中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということは、もうアメリカをはじめ、韓国やロシア、北朝鮮、中国のみならず、全人類の共通認識として大いに共感できるところであることは、自民党自ら招いた結果にすぎませんし、公明党につきましても、創価学会ならびに信者の皆様に置かれましては、池田大作名誉会長も知らないところで、この池田大作名誉会長の恩義を仇で返す魂胆も見え見えであることは、中国国民の皆様とも、大いに共感できるところであることは、アサド大統領も知らないところで、化学兵器を反政府軍に横流しをして暴利を貪っておきながら、アサド大統領に濡れ衣を着せ、この罪から逃れようとした犯罪者を、この自民党に置き換えれば、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省もまた共犯者にほかならないことは、公明党もまた、本質的には、これと同じ意味を持つものであるのかもしれないということを「真実として見透かせば、建設的野党とはいえ日本共産党が、中国共産党をロールモデルにでもなって貰うのであれば、公明党に置かれましても、日本共産党をロールモデルとして、自ら建設的野党となるのであれば、「池田大作名誉会長の恩義に報いて頂きまして、誠に有難うございます」ということで、そっと静かに暖かく見守って参りますので、公明様に置かれましては、どうぞ心置きなく、涙を流しながら深く感謝してこれに応えて頂くか、このまま自民党との連立与党にとどまるのであれば、自民党とご一緒に、どんどん涙を流しながら「池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとした魂胆そのものを、憲法9条を亡き者にしようとする魂胆とご一緒に、そのまま墓場まで持って行って下さい」ということで突き放してしまうことを誇りとして頂ければ、日本国民全体としても、今回ばかりは、アメリカ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮のみならず、ドイツやフランス、イギリスをはじめとするＥＵ諸国や、カナダやメキシコ、チリや、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチンも含む、全ての国々と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、自民党ならびに公明党こそが、どんどん涙を流し続けながら、公共の迷惑に他ならない「憲法9条を亡き者にしようとする魂胆」そのものを、日本会議も道連れに、このまま、そっと静かに墓場まで持って行って下さい、ということで突き放してしまうことで、歴史の闇の中に、誇りをもって、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下もご一緒に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールして行くことで、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守られることにより、「公共の利益」を共に分かち合いながら、相互メリットを齎すｗｉｎ-ｗｉｎの関係になるのならば、日本の一部の強欲で傲慢な大企業だけが、「公共の利益」と「公共の迷惑」との利益相反状態により、何のメリットもなければ、デメリットもない状態となるだけのことであれば、大企業の正社員をはじめとする従業員の皆様に置かれましては、何の罪もございませんので、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りともすることで、経営者自らが、誇りをもって、どんどん涙を流しながら、深く感謝して応えて貰うのを、そっと静かに、国際社会にも、どんどんアピールして行くことで、日本経団連に置かれましては、どどうぞ安心して、もっともっと、どんどん涙を流しながら、国際社会の表舞台で、どんどん輝いて下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、応えていくことで、アメリカの言いなりになって、譲歩するのであれば、どうぞ、もっともっと、どんどん譲歩して、どんどん売り上げをへへらすことになろうとも、国際社会の表舞台で、もっともっと、どんどん涙を流しながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん輝かせてやることで、どんどん泣き寝入りすることにななろうとも、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん輝かせてやりながら、サンゴ湯構造の流動化と同時に、雇用の流動化も、どんどん加速化させることで、地域経済の活性化を通じて、日本経済全体を、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、持続的な成長発展に繋がることにこそ、大いに誇りをもって、国際社会への悪い影響力だけを、どんどん喪失させてしまうことで、リスクを、どんどん小さくしてしまうことで、良い影響を齎すことになることで、日本文化そのものを、どんどん改善していくことで、経済格差もまた、一定の範囲に縮小均衡化させ、これを固定化させてしまうことで、この固定化された範囲の中で、誰もが、ひっそりと幸せに暮らすことが出来るようになることこそを、誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールして行くことにすれば大いに結構なことなのかも知れませんね。

でも土建屋はもう斜陽ビジネスなんよ。そういう人達が土建屋以外で働ける場を造る事が重要だな。