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安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も
http://lite-ra.com/2018/07/post-4108.html
2018.07.06 安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(前編) リテラ
決定的物証の念書
嘘と開き直りでモリカケ問題に蓋をして、厚顔にも3選を狙っている安倍首相。しかし、そのダーティな本質はいくら隠しても隠しおおせるものではない。ここにきて、とんでもないスキャンダルが新たに浮上した。それは、リテラでも何度か記事にしてきた安倍首相の地元・下関の自宅が18年前、工藤会系暴力団組長らに放火された事件に関するものだ。
実はこの放火事件には、安倍首相の事務所がこの暴力団組長らと通じ、一緒に逮捕された前科8犯のブローカーに対立候補の選挙妨害を依頼。ところが、安倍サイドが見返りの約束を破ったため怒ったブローカーが暴力団を使って、犯行に及んだという裏があった。
これだけでも大問題のはずだが、根拠が証言にとどまっていたためか、この一件は、休刊した月刊「噂の真相」などごく一部のメディアしか報じていなかった。
ところが、今回、その決定的な物証が出てきたのだ。
決定的な物証とは、当時、安倍事務所とこのブローカーが交わしていた3通の文書。そこには、安倍事務所が選挙妨害工作を依頼していた事実はもちろん、安倍首相自身がこのブローカーと会い、選挙妨害工作の見返りについて密談していたことを示す記述もあった。
つまり、選挙妨害という犯罪をめぐる裏交渉に安倍首相自身が直接、関与していたというわけだ。しかも、相手は暴力団と深いつながりのある人物である。
この文書の存在をスクープしたのは、ジャーナリスト・山岡俊介氏。安倍事務所による選挙妨害事件は、前述したように、休刊した月刊誌「噂の真相」が最初に報じたのだが、そのとき、現地で取材を担当したのが山岡氏だった。山岡氏は「噂の真相」休刊後も、この問題を追い続け、最近になって、出所してきたこのブローカーに直接取材。自らが主宰するウェブメディア「アクセスジャーナル」で報じたのだ。
リテラでは今回、安倍首相の犯罪関与の決定的証拠であるこの文書を公開するとともに(右写真)、改めて山岡氏に疑惑の全貌をレポートしてもらった。
(編集部)
●安倍首相宅を放火した工藤会系暴力団と「安倍先生の支援者」を名乗る男
筆者は、この問題を15年にわたり、取材してきた。そして、この6月、安倍事務所から選挙妨害の依頼を受け実行に及ぶも、裏切られて放火未遂事件を引き起こした主犯、小山佐市に2回にわたりインタビューすることに成功。安倍首相自身が選挙妨害という犯罪に直接関与している物証をつかんだ。
その具体的な内容を紹介する前に、まず事件の背景を説明しておこう。問題の発端は2003年、当時、自民党幹事長だった安倍晋三の地元・下関で、6人の男が福岡県警・山口県警の合同捜査本部に逮捕されたことだった。容疑は、下関にある安倍の自宅に火炎瓶を投げ込み、車庫の車3台を全半焼させたという「放火未遂」容疑。逮捕されたのは、特定危険指定暴力団「工藤会」系暴力団組長と組員、そして、前述の元建設会社社長でブローカーの小山佐市だった。
しかし、この逮捕劇は不可解なことだらけだった。事件が起きたのは3年も前。発生当初から地元では事件が噂になっており、安倍の北朝鮮に対する強行姿勢から北朝鮮関係者の犯行ではないかというデマも流れたが、なぜか当の安倍事務所や山口県警は一切沈黙。新聞やテレビもまったく報じていなかった。
ところが、それから3年経って、いきなり容疑者として暴力団関係者が逮捕されたのだ。しかも、主犯と目される元建設会社社長・小山は前科8犯、地元では公共工事や土地買い占めに暗躍して手数料を稼ぐブローカーとして有名で、「わしは安倍先生の熱心な支援者」と公言している人物だった。
筆者は、事件発覚後、すぐに「噂の真相」編集部の依頼で、下関に入ったのだが、ほどなくとんでもない裏があることがわかった。逮捕前に小山と接触していた地元関係者に取材することができたのだが、この地元関係者が、小山から直接、「あれ(安倍宅への放火事件のこと)はわしが工藤会にやらせた」「選挙妨害を頼んでおきながら、安倍事務所が約束を守らんかったからや」と聞かされていたことを証言したのだ。
■安倍事務所が子飼い市長を当選させるため依頼した選挙妨害と見返りの約束
小山の言っていた「選挙妨害」とは、1999年の下関市長選でのことだった。この市長選では現職市長の江島潔(現・参院議員)と元市長の亀田博(現・下関市市議会副議長)、元国会議員で野党系の古賀敬章(のちに衆院議員、引退)が立候補していた。
このうち、現職市長の江島は父親の代から清和会や安倍家との関係が深く、その後、安倍のバックアップで参院議員になった典型的な子飼い市長。この市長選でも、安倍の秘書が選対本部長をつとめるなど、安倍事務所あげて支援していた。しかし、今回の市長選は野党系の古賀が追い上げており、結果はどう転ぶかわからないといわれていた。
そこで、安倍事務所は工藤会系組長らとともに逮捕された小山に、市長選の対抗馬である古賀を攻撃する怪文書工作を依頼したというのだ。
小山は前述したように、ブローカー的な仕事をしていたうえ、前科8犯で暴力団にも通じている。こんな人物に大物国会議員の事務所が選挙妨害を依頼していたとは信じがたいが、この地元関係者によると、小山は自分にの古賀の選挙妨害を依頼してきた「佐伯」という安倍事務所の秘書の名前も口にしていた。実際、筆者が調べたところ、当時安倍の事務所に佐伯伸之という秘書は実在しており(後に下関市議に、昨年死去)、小山と頻繁に会っていたことが確認された。
そして、市長選では、選挙の半年前、と選挙期間中の2回、古賀を攻撃する怪文書が大量にまかれていたこともわかった。ひとつは、週刊誌に掲載された古賀の女性スキャンダルのコピー、もうひとつは、古賀が市長になったら、下関は朝鮮支配の街になる、など、在日差別、いまでいうヘイトスピーチそのものの内容だった(しかも、古賀は在日でもないし、新井と親戚でもなく、完全なデマだった)。
さらに、別の建設業者への取材で、小山の語っていた「小山と安倍事務所の約束」の中身も明らかになった。下関市では当時、川中地区というところで土地計画整理事業計画が進んでいたのだが、小山は市に大型ショッピングセンターのジャスコを誘致しようとしていた。安倍事務所はこの小山の利権参入計画に協力する約束をしていたのだ。
ところが、小山が逮捕前、地元関係者に語っていたように、市長選で江島市長が当選したというのに、安倍事務所は一向に約束を果たそうとしなかった。小山は依頼してきた佐伯秘書の上司である安倍事務所・筆頭秘書の竹田力にまで直接掛け合い、念書まで取っていたというが、それでも安倍事務所はのらりくらりと小山の要求をかわし続け、挙句は裏切りの姿勢まで見せたという。
そこで、怒った小山は知己の工藤会系暴力団組長に依頼し、安倍の自宅に放火させたのだった。安倍首相の自宅以外も、事務所を含め計5度、関連施設に火炎瓶を投げ込ませた。これが筆者がつかんだ、放火事件の全貌だった。
■「これがあるかぎり絶対に捕まらん」とブローカーが口にしていた念書の存在
放火事件の裏には、安倍事務所のとんでもないスキャンダルが隠されていたわけだが、さらに警察関係者に取材を進めると、この事件は、当初、闇に葬り去られるはずだったことも明らかになった。実際、放火された時点で、安倍サイドは小山が犯人であることは察しがついていたはずだが、警察に捜査を依頼せず、山口県警も地元の名士である安倍を忖度して動こうとしなかった。その結果、小山は3年もつかまらなかった。
それは、おそらく、小山が前述の竹田筆頭秘書がサインしたとする念書をもっていたためだろう。もし事件化して小山が取り調べや法廷で念書を持ち出したら、安倍事務所の選挙妨害が明るみに出かねない、そう考えたのではないか。
実際、小山は前出の地元関係者にこの念書をちらっと見せ、こううそぶいていたという。
「これがあるかぎり絶対に捕まらん」
事件から3年経って、小山や実行犯の工藤会系組長らがいきなり逮捕されることになったのも、安倍の地元の山口県警でなく、福岡県警が暴力団・工藤会の一斉摘発をしている過程で、この事実をつかんだためだった。政治家とは関係のうすい暴力団担当の部署が捜査していたため、しぶる山口県警を押し切って、事件化に踏み切ることができたのだ。一応、メンツを立てるために山口県警と合同捜査ということにしていたが、実質は福岡県警が捜査を仕切っていたという。
だが、経緯はどうあれ、福岡県警が捜査に動いたことで、闇に葬り去られるはずだった安倍宅放火事件は明るみに出た。そして、筆者の取材をもとに、「噂の真相」がトップ特集で、この事件の裏に安倍事務所の選挙妨害依頼があったことを記事化し、大きな話題を呼んだ。
おそらくこれで一気に火がついて、週刊誌はもちろん、新聞やテレビも安倍のことを徹底的に追及するだろう。筆者も「噂の真相」編集部もそう考えていた。
しかし、現実は逆だった。どこのメディアもこの記事を後追いしなかったのである。筆者や編集部には、新聞や週刊誌の問い合わせが何件もきたが、結局、報道したマスコミは皆無だった。
当時、「なぜ記事にしなかったのか」とメディア関係者を問い詰めると、必ず返ってきたのが、「当事者の小山が収監されていて、証言が取れないから」「物証である念書があれば」という答えだった。しかし、他の政治家のケースでは、当事者証言のないまま、記事にしているケースはいくらでもある。実際は、飛ぶ鳥落とす勢いだった安倍晋三に腰が引けたというのが真相だろう。
実際、2006年10月、安倍第1次政権が誕生したタイミングで、「共同通信」がこの件を記事にしようとしたことがあった。共同通信は拘留中の小山氏に面会し証言を取っていたというが、上層部の判断で結局、記事は潰されてしまった。記事がつぶされたいきさつは月刊『現代』(06年12月号)で元共同記者の魚住昭、青木理のふたりが「共同通信が握りつぶした安倍スキャンダル」と題してレポートしている。
しかし、そうはいっても、もっと決定的な証拠を提示しなければ、マスコミが動かないのも事実だった。鍵になるのは、小山自身が「これがあるからワシはつかまらん」といっていた念書の存在だった。念書の現物があれば、マスコミも動くだろう、そう考えた筆者はその後もしつこく取材を続けた。
3年前には、念書にサインしたとされる筆頭秘書の竹田の自宅を2日続けて直撃したこともある。竹田は念書の存在は認めたが、内容は読まなかったとシラを切った。さらに取材を繰り返すつもりだったが、竹田は一昨年に死去し、取材は叶わなくなった。
拘留中の小山にもアプローチしたが、反応はなかった。小山は裁判でも一切、念書のことは持ち出さなかった。そして、懲役13年の実刑判決を受け、刑務所に収監されたため、その後、小山とは連絡を取れなくなってしまった。
■安倍宅放火未遂事件の”主犯”小山佐市への6時間の取材、提示された3通の文書
念書の重要部分
もはや万策尽きたか、と絶望に打ちひしがれていたが、今年5月、奇跡としか思えないことが起きた。小山から突然、連絡がきたのである。小山は今年2月、13年の刑期を終えて満期出所。以前からアプローチしていた筆者に「真相を話したい」と連絡があったのだ。
さっそく小山に会って2回にわたり計6時間以上に及ぶ取材を行った。小山はすでに80歳だが、かくしゃくとして、記憶にはよどみがなかった。取材してみて改めて認識したのは、筆者のこれまでの取材内容、「噂の真相」の記事が間違っていなかったことだ。当時、安倍事務所の佐伯秘書から古賀の選挙妨害工作の依頼を受けていたこと、安倍事務所が見返りの約束を反故にしたこと、その約束を書いた念書が存在していることなど、主要な疑惑をすべて認めたのである。
また、怪文書については、「ゴム手袋して何万部もコピーして、自分も部下と車で回って各家に投函した。佐伯秘書も手伝ったことがあった」と語るなど、当事者しか知りえないディテールも語っていた。
ただし、小山がまいたのは、女性スキャンダルのほうだけで、「北朝鮮出身」と差別デマ攻撃を行った怪文書については、「あれはワシやない」と否定した。だが、一方で小山はこうも言っていた。
「とにかく、安倍事務所の佐伯秘書が『古賀は朝鮮人で、当選させたら下関は朝鮮に支配される』としきりにいっていた。だからワシも協力したんや」
ようするに、安倍事務所の秘書が怪文書と同じ差別デマ、ヘイトを口にしていたというのだ。
しかも、この悪質な選挙妨害は最初から、佐伯秘書の個人的な裁量によるものでなく、安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだったと、小山は言う。
「佐伯に選挙妨害の依頼を受けた時、佐伯では信用できないから(上司で筆頭秘書の)竹田に電話して確認した。その時、竹田は“この件は安倍さんも含め安倍事務所全員の総意”と言うたんよ」
もちろん、小山の言うことをすべてうのみにすることはできないし、その証言だけでは、これまでの繰り返しで、マスコミは絶対に記事しないだろう。しかし、今回、小山は、筆者がどうしても現物を入手したかった安倍事務所と小山の間でかわした、小山が「これがあるからわしはつかまらん」と言っていたという「念書」を出してきた。
小山が出してきた文書は計3通。正確には、「念書」ではなく、1通目が「確認書」、2通目は「願書」、3通目はもう一度「確認書」と銘打たれているが、そのすべてに、安倍事務所の筆頭秘書だった竹田力の署名と捺印があった。
小山は筆者が取材していた通り、下関市長選で安倍事務所の推す江島市長が当選したにもかかわらず、一向に「見返りの約束」を果たそうとしないことに業を煮やし、筆頭秘書の竹田にねじ込み、安倍と直接面会して、見返り条件について秘密会談を行っていた。
3通の文書はその過程で決まったことを書面にし、署名捺印したもので、市長選挙から4カ月後の平成11年6月17日、6月22日、7月13日の日付が入っている。
そして、特筆すべきなのは、3通すべてに、安倍首相がこの問題に直接、関与していることを示す記述があったことだ。
たとえば、冒頭に掲載した画像は1通目の文書だが、そこには〈古賀潰しの件(佐伯氏よりの依頼)も安倍代議士に報告し、代議士含め小山会長とお話をさせて頂きたいと思っておりますと言われた事〉との記述があった。これは、古賀潰し=選挙妨害を安倍首相が知っていたというと明らかな証拠だろう。
この文書は他にも様々な疑惑をが裏付ける事実が書かれていた。さらに、2通目、3通目の文書にも、衝撃的な記述がある。その具体的な内容については、後編でお届けしたい。また、興味にある向きは、筆者が主宰している「アクセスジャーナル」も読んでいただければ、幸いだ。
(後編に続く/文中敬称略)
(山岡俊介)
1999年、安倍は工藤会系の小山佐市に選挙妨害を依頼。
— 山口県 原田重範 (@qO09YLougauqynH) 2018年7月5日
見事、安倍の舎弟、江島潔は下関市長に。
見返りに安倍は300万を。
しかし小山は最初の約束と違う為、安倍の自宅に火焔ビンを!
懲役13年。
安倍は依頼を否定し無傷。
しかし今年、証拠を握る小山が出所。
江島は後に加計学園の客員教授に。 pic.twitter.com/EgqyBooNwC
安倍首相自宅放火未遂犯・小山が、獄中から安倍首相に宛てた手紙。これを見ても安倍と小山が密談していたこと、その内容が『下関市市長選挙立候補者』の件(選挙妨害)で、『他言(しないこと)厳守』しているという。https://t.co/DlMVrHr1MR pic.twitter.com/KC5nSrUdGb
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年6月23日
本紙「アクセスジャーナル」連載中の安倍首相重大疑惑の核心を握る小山佐市氏が、公安に常時、尾行されている模様であることが判明。3日前午後8時ごろ、宿泊先ホテル近くのスーパーで買い物中の小山氏を張るジャージ姿(変装)の者を地元協力者が現認。本紙に通報あり。https://t.co/DlMVrHr1MR
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年6月25日
情報サイト「ハーバービジネスオンライン」(フジサンケイグループですが)に、本紙「アクセスジャーナル」で連載中のポストモリカケ安倍首相重大疑惑の山岡による解説記事(https://t.co/dNF8lBJRC1。約4000字)が載りました。無料。是非、ご覧いただき、拡散お願い致します。
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年6月26日
連載している『ベルダ』(ベストブック)という月刊雑誌に、特例で、本紙「アクセスジャーナル」で追及している安倍首相重大疑惑の記事を書いた。全文(3P)添付した。ご覧いただき、納得できれば拡散願います。 pic.twitter.com/HQIMPcQwVG
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年6月29日
「アクセスジャーナル」追及、安部首相重大疑惑の99年4月選挙で撒かれたビラ。地元安部事務所は地元韓国系パチンコ企業が貸しているし、放火未遂の地元自宅も元企業所有。在日にお世話になりながらこの虚偽(古賀氏は在日ではない)、差別的内容。古賀敬章氏も地元在日の人は怒っているといっていた。 pic.twitter.com/ckdZ7sGOUx
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年6月30日
安倍首相重大疑惑、「リテラhttps://t.co/zkHrRM5ipk」にも書いた。3枚ある決定的証拠文書の2枚目もそこで公開した。是非、見て、拡散願いします。これを機会に3枚目の一番重大な文書も、本紙「アクセスジャーナル」に掲載しているのをご覧を。https://t.co/DlMVrHr1MR
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年7月6日
反応がないので、ポストモリカケ安倍首相重大疑惑の物証を公開する。この1枚は安倍首相自宅放火未遂犯の小山佐市氏が安倍側の依頼で選挙妨害してほどなく、安倍事務所筆頭秘書の竹田力氏(元山口県警警視)が出した安倍首相との面談依頼。実際、この指定日に2時間以上、安倍首相は小山氏と密談。 pic.twitter.com/ntfOHIFEJG
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年7月3日
そんなことありません。実際、その7月3日に会ったと相手の小山佐市氏が証言(ビデオ映像あり)。また、その小山氏が安倍に出した手紙にもその記述あり。また竹田秘書が「安倍と小山が会った」との言質も3年前の取材で取っています(音声映像あり)。事実なんですから。
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年7月4日
【安倍晋三首相と小山佐市氏(反社会的勢力=当時)の1対1の密談】
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年7月1日
これまで私のツイートで分割して紹介していた動画を1つにまとめました。安倍首相側の依頼で対立候補の中傷ビラをバラまいた小山氏。その見返りをめぐる交渉が難航。安倍首相側の要請で安倍・小山の1対1の密談が行われました。 pic.twitter.com/CrwDgerzRq
これ、放火未遂犯・小山氏(指定暴力団工藤会組長らと逮捕。懲役13年)と、安倍首相の写真。97年2月23日。自民党山口県連パーティで。6月9日、本紙アクセスジャーナル「ライバル候補選挙妨害」(安倍首相自宅放火未遂事件の闇)第一弾記事の有料部分に載せているもの。https://t.co/zNBmyf4rQl pic.twitter.com/cWZSIcueMS
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年6月17日
「安倍首相自身がこのブローカーと会い、選挙妨害工作の見返りについて密談していたことを示す記述もあった。」
— AKIRA (@daruma1953) 2018年7月5日
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/jdXeFlRpxW @litera_webさんから
対立候補の選挙妨害を依頼、ところが、安倍サイドが見返りの約束を破ったため怒ったブローカーが暴力団を使って
— パセリの実♪[ (@KP8cBO35vTNV25d) 2018年7月5日
暴力団も嘘でだましてた!
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/pNQXpbCmHw @litera_webから
これが真実でも全く驚かないほど、安倍は腐ってると感じる。
— Bajariton (@pocoyopajarito) 2018年7月5日
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/YN89S9pYYr @litera_webさんから
>「安倍宅への放火事件のことはわしが工藤会にやらせた」「選挙妨害を頼んでおきながら、安倍事務所が約束を守らんかったからや」と聞かされていたことを証言
— ピョートル4世@半分以上、青い? (@Pyotr1840) 2018年7月5日
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/Rq330cmG7i
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/1HQ8aem4Fn @litera_web このような証拠文書が出てきても、また白を切るだろうアベ総理。でも、報道し、一刻も早く辞任させないと!三選などとんでもない!
— きく (@porarisupo) 2018年7月6日
安倍晋三は利用できるものは何でも利用するんだな。この記事が、大手マスゴミでも報道されればよいが…。されない気がするな。--------安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/C4AgWrNFg2 @litera_webさんから
— drkfortest (@drkfortest) 2018年7月6日
オウム真理教幹部死刑執行で、官邸は18年前のあまりにも安倍政権に不都合な事件=アベ自宅放火事件を揉み消せるか!?
— ⛵️motty⛵️ (@novtnerico) 2018年7月6日
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も|LITERA/リテラ https://t.co/ty0xAncd0e
リテラ:安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠!「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述もhttps://t.co/QdNG9MSfef「ここにきて、とんでもないスキャンダルが新たに浮上…それは…安倍首相の地元・下関の自宅が18年前、工藤会系暴力団組長らに放火された事件に関するもの」 pic.twitter.com/eK2z3E5vf6
— rima (@risa_mama117) 2018年7月6日
安倍総理の事務所がヤクザに対立候補の中傷を依頼!?安倍氏宅火炎瓶事件まとめ - NAVER まとめ https://t.co/KzrIPy4rfE
— rima (@risa_mama117) 2018年6月26日
この事件を隠すために麻原を死刑執行したんじゃないかな。水道民営化とかじゃない気がする。私怨の強い人だし。
— ゆきぴょん (@O13954) 2018年7月6日
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/wQF3j5D7O7 @litera_webさんから
これで安倍が辞めないなら、日本の政治を良くする夢は断たれるレベル。-安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も https://t.co/JKCDgvsKvd @litera_web
— RealityKicks (@RealityKicks) 2018年7月6日
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