絶賛！日本中を感動の渦に巻き込んだ沖縄の中学3年生！　赤かぶ

絶賛！日本中を感動の渦に巻き込んだ沖縄の中学3年生！　
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/760.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 6 月 24 日 22:05:55: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

沖縄全戦没者追悼式で「平和の詩」を朗読する相良倫子さん＝沖縄県糸満市で２０１８年６月２３日、津村豊和撮影

絶賛！日本中を感動の渦に巻き込んだ沖縄の中学3年生！
http://85280384.at.webry.info/201806/article_219.html
2018/06/24 21:29　半歩前へ

▼絶賛！日本中を感動の渦に巻き込んだ沖縄の中学3年生！

　日本中を感動の渦に包み込んだ沖縄の中学3年生、相良倫子さん。未だ余韻冷めやらず、ネットには続々、感想が寄せられている。その一部を紹介する。（原文のまま）

●沖縄慰霊祭での、中３相良倫子さん
の「いきる」は本当に素晴らしい。まさしく半端ない。言葉の輝き、構成力、比喩の巧みさ、もちろん朗読も感動的だった。真実が持つ力、そして真摯な願いの力。官僚の作文を棒読みして恥じない総理とはなんという違い。

●どう生きたらこの子、いや相良倫子さんのような詩が書けるのか？首相の空虚な演説の対極にあるのが相良さんに代表される沖縄県民の叫びなんだろうなと思いました。すごすぎる詩の朗読に言葉も出ませんでした。

●陳腐でした！安倍晋三の挨拶、言葉。それに引き換え彼女の詩に何と重味があった事か‼この有り様をCD にして出して全国的配布して欲しい。如何に安倍晋三が陳腐な人間か、政治屋か、首相なのかを知らしめるべき。これは右の方々特に日本会議の面々も認識する筈です。ハイ！御苦労さん！ってことよ！

●少女の言葉の響き、重さ、輝き、悲しみがまっすぐ一人一人の心にシャワーのように全身に染み込む。

●原稿も読まずにマイクに向かって、全世界の人に向けて話した彼女の言葉は、全世界の人々が聞かなければいけない言葉だ。

●この女の子の演説に涙が溢れました。心打たれました。続いて戦争好きの安倍の挨拶。官僚が書いた文字を読む何の感動も感じない恥ずかしい挨拶。平和を願う祭典に世界で一番似合わない男。最低。

●凛として、しっかり自分の言葉で語りましたね。胸を打たれました。日頃から嘘ばかり言う人の、ありきたりの言葉は、全く空疎で、反感を抱かせるばかりです。

●私の叔父は宮古島で衛生兵として散りました。
遺骨も帰ることなく、手帳や帽子など、わずかな遺品だけが帰ってきました。
今も、沖縄の慰霊碑には名前が刻まれています。
私はその叔父に生かされていると思います。
今を生きます。

【日本ニュース】沖縄慰霊の日：「平和とは、あたり前にいきること」（共同）

https://t.co/mqLJyqdpib
沖縄全戦没者追悼式
中学3年の相良倫子さんは自作の「平和の詩」を読みあげた。「平和とは、あたり前に生きること。その命を精いっぱい輝かせて生きること。」と力強く訴えた。「もう二度と過去を未来にしない」と。ペーパーも見ずに訴えた。素晴らしかった。
— Ｄr.サキ (@XKyuji) 2018年6月23日

沖縄全戦没者追悼式で浦添市立港川中学3年相良倫子さんのスピーチに感動した。「私は誓う。私が生きている限りこんなにも沢山の命を犠牲にした戦争を絶対に許さないことを。もう二度と過去を未来にしないこと。」
その時の安倍晋三は例によって（都合悪い国会審議と同じ）眼を閉じたまま。@tim1134 pic.twitter.com/6Z39WyA3PN
— カムイヌプリ【自由党】 (@kamuinupuri) 2018年6月23日

6月23日は沖縄慰霊の日。中学校3年生の相良倫子さんの詩が本当に素晴らしい。五感を駆使し、豊かで繊細で、力強い。「平和とは、命を輝かせて生きること」「未来が、今なんだ」などの言葉が本当に力強い。力強い、未来を切り開く、人々を勇気づける詩。沖縄や全ての人々に対する愛情に溢れている。 pic.twitter.com/9m47aPJY3z
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2018年6月23日

この相良倫子さんの詩は、マララさんのスピーチに匹敵する力があると思う。各国語に訳されて世界に広まって欲しい。いやマジで… https://t.co/2VdoYQyd2E
— mipoko (@mipoko611) 2018年6月23日

名文であると同時に、現代史の史料として長く保存されるべき文章だ。971件の中から最優秀となった中学3年生の相良倫子さんの詩。過去－現在ー未来の時間と「私」と「あなた」の空間、全てをつなぐ努力の連鎖が未来となると
～沖縄慰霊の日：平和の詩「生きる」全文-毎日新聞 https://t.co/K5VeguW4BM
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2018年6月23日

1. 2018年6月24日 23:08:11 : sPQ8JPD1fg : fYPvPnX@YbU[38]

▲△▽▼

素晴らしい!!!!!!!!

2. 2018年6月25日 09:21:18 : yRf3cFRv0Y : 26oiHu0xKl0[241]

▲△▽▼

この相良倫子さんの詩を読んで、かつて広島で死んだ小学生（中学？）
集合写真を思い出す。
武田邦彦氏が紹介していたのだが、全員起立して、手の指までピンと
伸ばした子供達の全員が爆心地付近で死んだという写真だった。

アメリカが殺した。このことを多くの国民が忘れている。
「戦争」が殺したのでもなければ、オバマの言うように「死が空から降って
来た」のでもない。
アメリカ人が長い年月をかけて計画し、実行に移したのが原爆である。
その原爆という戦争犯罪の贖罪と、今ある原発核被ばくと、沖縄や日本の米軍
駐留は、我が国現代の最も乗り越え難い、最重要問題であり続けている。

3. 赤木アシュ[282] kNSW2INBg1aDhQ 2018年6月25日 09:25:50 : IiqGEQ18UM : OqrG1375nvA[98]

▲△▽▼

hey,comeon シンゾー。何か答えろよ、李氏朝鮮のマニュアルどうりに政治してもいいのかをな。
貴様のくだらないマニュアルのせいで純粋普通の人間まで巻き込んでいるのには何も思わないのか？

4. 2018年6月25日 10:51:34 : F7b8ZtnykQ : k8@Dqq@PqvE[1]

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もう5回聞いた。相良倫子さんは、日本人の本当の誇りを教えてくれた。
これからもずっと聞き続けると思える。
自分自身に勇気への諦め無関心が根強く残されていたからだと思う。
大きな気づき、毅然として生きていいこと。日本人は素晴らしい民族であること。

ありがとう倫子さん。翻訳され世界中にとどろき渡ってほしいと願います。
世界中の人々も今の日本人と同じ諦め無力感で希望というものを忘れて、いま生きている現実だけが事実だとして生活を続けていると思う。

米軍に殺された島民たちの思いまで沖縄の全ての命を伝えている倫子さんに、アヘは何もかんじないでいるのだろうか。かんじたら、生きていけないだろうね。
政治家の悪の限りを尽くし、権力を私物化した余りに汚れすぎたあべ。
この壮大なこころに、何も動かされることはなかったのか。

終了ぎわ、アヘは多くのＳＰに護られ、そそくさと帰っていくのだが、オナガ知事が握手を求めようとしても、目さえ合わさず帰った。

恐ろしく情けない情けなさすぎる！隷米ポチの哀れな醜い姿を見た。

アヘよ。サッカーや何やら知らんけど、人気商売で人気をとった番組や選手らには、必死で応援。日本人の血税を私物かしきって泥棒しているお前らはなんだ！

倫子さんは、アヘに沖縄の命をかけた強さを教えているようだった。
ありがとう、倫子さん。涙が出てとまらない。

5. 2018年6月25日 11:29:53 : oEpQxAsLuo : Ks3vXhTaXNs[593]

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本当に素晴らしい、世界のマスコミがこの詩と朗読を報道してほしい。それに比べ何ともいつものことながら心のこもらぬ安倍総理の言葉に早く帰れ!!と言いたかった。最も安倍晋三が沖縄の県民の苦労を解かろうとするならあちこちの基地周辺に行って騒音や低空飛行の恐怖を自分の体で感じるべきだ。パホーマンス大好き人間の安倍晋三と昭恵夫人は自分に合ったところしか行かない、