下記の情報がホントなら、(以前も類似の情報があった。てげてげ?) めぐみは金孫の母となって「北朝鮮・西太后」の地位を手にしており、悲しむべき拉致被害者家族であるはずの横田夫妻による異様な「ニコニコ記者会見」も納得のいく「ヤラセ岸壁の父母・劇場」である。更に、李垠(りぎん)と李方子(りまさこ)の第一子=李晋が養子となって安倍晋太郎を名乗り、その息子=李晋三が安倍晋三を名乗っているとされる。そうであれば横田早紀江氏は、安倍晋三と血の繋がった叔母に当たることになる。そして、アベがピンチの時は官邸に泊まり、翌朝日本製ミサイルが飛ぶJアラート詐欺と同じく、安倍が「絶対に拉致問題は解決させない、させてなるものか!」との強い決意を表明するのも当然である。 現在モンゴルで「拉致問題は永遠に続くが、日本はたんまり金を出せ!」というシナリオを練っているのは、前回と同じく日赤の田坂治・国際部長、朝鮮赤十字会の李虎林事務総長、外務省の小野啓一北東アジア課長、北朝鮮外務省の劉成日課長(日本担当)らだと見ている。日赤・赤十字は世界の王室・皇室が血を金に換える極秘事業だから、日本の皇室が絡んでいるのは当然だろう。早い話がペテンである。 つまるところ、20世紀でやっていたヒトラーとブッシュの戦争詐欺と類似の日朝戦争詐欺・ミサイル詐欺・拉致詐欺などが21世紀の現在も続いているということだろう。このように考えれば全てが矛盾なく説明できる。この際、「西太后 めぐみ 」は顔見世でメッセージを出すべきであり、その瞬間に拉致問題は殆どが解決である。 賢い日本人は、「ウソ吐きエンゲル蚊帳の外」の記者会見が全て嘘であることを基本として聞き流し、裏に隠された真実を見極めなければならない。したがって記者の質問は、「それ、ウソですよね!」から始めなければならないのである。 ______________________________________ 1−1>横田めぐみさんは、朝鮮の李王朝と天皇家の血筋の継承者として計画的に拉致され金正恩の母親となった。2014年7月4日 14:47 https://www.facebook.com/notes/553584364745398/ 金正恩の恩は、すでに後漢時代の許慎の『説文解字』において、「恵(めぐみ)」という意味だと解説されていた。 横田めぐみ さんが北朝鮮の工作員によって拉致された理由は、母親の早紀江さんが皇族の血筋を引いている為であることは一部ではよく知られている事実だ。横田早紀江さ んは、明治維新からの近代皇室に繋がっているのではなく、長州の田舎侍たちによって断絶させられた北朝系の天皇の血筋なので、とびきりの貴種といえる。いたいけな少女をわざわざ拉致してくるのにはそれ相応の事情がある。金正日の妻にして金正恩の母親である横田めぐみさんは、今や北朝鮮の西太后として絶大なる権威を有していると思われる。・・・ http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/826.html 1392年から1910年までの約520年間27代続いた李氏朝鮮。その朝鮮王朝最後の李 垠(り ぎん)皇太子に嫁いだのが元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李 方子(り まさこ)皇太子妃です。 __ 李 方子さん→(娘)横田早紀江さん→(娘)横田めぐみさん→(息子)金正恩氏 __ 横田めぐみさんには朝鮮王朝の血が流れている(日本の皇族の血もですが)。もし噂が本当であれば北朝鮮はその血統が欲しかったからめぐみさんを拉致したのではいうことになります。・・・ (短く編集しています。) 結果的に方子さんは結婚2年後に王子を出産。名は晉(チン=しん)と命名。朝鮮側の強い要望により、生後8ヶ月の赤ん坊を連れて夫妻は初めて1923(大正11)年日本から朝鮮に渡る。明日日本に帰国するというお別れの晩餐会の後、部屋に戻ると赤ん坊が青緑色のものを吐いており、3日後に死去。これには日朝双方の暗殺説がある。 その後、公式には男子を2人産んだ事になっていて(2人とも既に他界)、女子は記録にない。ところが、昔から皇族では女子は「員数外」であって、嫁入り 先にも困るので、こっそり尼寺に入れちゃったりするわけです。京都には無数の尼寺があって、そういうのって、たいてい皇族と関係があったりする(早紀江さんは京都生まれ)。 で、この李方子さんが産んだ女の子が、あの横田めぐみさんの母親である「横田さきえ」さんだ、という説です。 ・・・3>へ!!! 1−2>板垣英憲情報局(有料の無料部分)転載元より抜粋) 北朝鮮にいる横田滋、早紀江夫妻の「奇跡的」発言と「安堵感」あふれる表情に込められた真実とは?◆〔特別情報@〕 北朝鮮による日本人拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の父、滋さん(81)と母、早紀江さん(78)が3月24日、東京都千代田区の日本外 国特派員協会で記者会見し、モンゴルの首都ウランバートルにあるモンゴル政府の迎賓館で孫娘の金恩慶(キム・ウンギョン)さん(26)と面会したときの様 子を明かした。夫妻の表情は、実に明るく、笑顔に満ちていた。その「安堵感」あふれる表情は、一体何を意味しているのか? これは世界支配層(主要ファミ リー)筋の情報である。 横田滋さん、早紀江さん夫妻は3月10〜14日の間、実質3泊4日の日程でモンゴルの迎賓館2階で、金恩慶と夫、その長女で曾孫(2013年5月に生ま れ10カ月)と初めて面会した。めぐみさんの夫と言われてきた金英男(キム・ヨンナム、韓国人拉致被害者)さんも同席した。その後、みんなで3階に上がっていくと、何と、めぐみ(朝鮮名・金恵慶=キム・ヘギョン)さんが待っていた。涙の再会である。積もる話は、尽きない。みんなで集合写真も撮ったという。この場には、日赤の田坂治・国際部長、朝鮮赤十字会の李虎林事務総長、外務省の小野啓一北東アジア課長、北朝鮮外務省の劉成日課長(日本担当)らが同席した。 ◆〔特別情報A〕 横田滋さん、早紀江さん夫妻が17日午前11時半から、神奈川県川崎市の自宅近くの集会所で記者会見した際、「夢のような時間が実現した」「本当に奇跡 的な事で大きい喜び」「めぐみの生存への確信は全く揺らいでいません」とコメントした言葉が、そのことを示唆していたのである この記事には英語版があります:___ _____________________________________ 2>【水爆実験大騒ぎ安倍政権の茶番】横田めぐみは、朝鮮の李王朝と天皇家の後継者として計画的に拉致され金正恩の母親となった!? http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-4ecd.html − 拉致問題では蓮池透氏(拉致被害者家族連絡会元副代表)から「安倍は大嘘つき」と大暴露をされ、慰安婦問題では「最終的、不可逆的解決」になにやら暗雲が漂い出したちょうどその矢先(講談ならばここで講釈師が張り扇叩いてデデンデンデンと大きな調子が入るところ・笑)、金正恩将軍様の北朝鮮がドデカク水爆実験をぶちかましてくれた。 毎度おなじみのお陰様・北朝鮮様々で、笑いをかみ殺し苦虫噛み潰した体で「今回の暴挙はとうてい容認できない」とワンパターンのコメントを発した詐欺師安倍とは裏腹に、正直者の中谷防衛相などは「すわっ、朝鮮有事で我が軍の海外派兵実現間近!」と喜色満面の体で官邸内を走り回っていた。今回転載する内容は知らない人には驚愕の事実かもしれない。 しかしかつて石原慎太郎もポロッと漏らした事があり、もちろん最重要国家機密を一手に握っている安倍晋三以下安倍一派もみな知っている事だろう。知っていて知らんぷりして拉致問題・ミサイル発射・水爆実験などと大騒ぎして国民に「北の脅威」を煽っては政権維持、支持率上昇、防衛費増大などにつなげているのだ。 何から何まで犯罪的なのが安倍&安倍一派なのである。旧日本軍の残党が建国しかつ横田めぐみさんが正恩将軍の生母である国が、日本や東京を火の海にするはずがないではないか。もし仮に近未来核ミサイルが日本のどこかに着弾したとすれば、東アジア発第3次世界大戦のトリガーを日本に引かせたい米CIAのシナリオだということである。 (大場光太郎・記)− _____________________________________ 3>安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/850.html#c8 >安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて 個人的にはあえて、李晋三と書いている。これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、すごく重大な意味を持つからである。 奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。 そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、折角生を受けたにも関わらず、陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。 そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。 つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、 この血からきているといっても過言ではないのだ。 _____________________________________
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