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<白昼の死角>新潟県知事選 新潟市西区 500票バーコード時間帯別振分けグラフ<不正選挙の研究>大阪弁で解説
参考記事 不正選挙の殿堂<新潟市西区も負けていない>いつもより余計に振り替えています!http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/227.html
ちょっと、わかりにくかったと思うので、再度 加筆して、アップしたい。
上記の図は、
「バーコードリーダーで読み取った票がな、あるやろ、それは、9時から 10時から とかの時間ごとにな、何パーセントがそれぞれの候補者の分やねん。
パーセンテージで示してや」という表である。
パーセンテージの表(時間帯ごとに100%を3者合計の束数とする)
9時00分 10時00分 10時30分 11時15分
池田ちかこ 0 56% 52% 33%
はなずみ 英世 0 40% 44% 63%
安中 さとし 0 4% 3% 5%
合計 100% 100% 100%
これをグラフ化したのが、かかげているグラフなのだ。
これは、実は、最終のときに
500票のバーコードで電子データ化された票データを
大逆転させている操作が加えられた可能性が非常に高いということがわかる。
これは500票の票の増加分
が何パーセント誰の分としてカウントされたのかをあらわすものである。
10時30分以降、振り替え君が発動し
箱数の3分の2をはなずみ氏、3分の1を池田氏にしていることがわかる。
最初のときはまともで56%が池田ちかこ、はなずみ氏が40%である。
しかし、11時ごろには、池田ちかこさんの票を33%、はなずみ氏のを66%
にしている。
要するに、500票束が、3束きたら、その内容にかかわらず
3束のうち 2束を はなずみ、1束を池田さんのにする
「振り替え」を行っている可能性が非常に高い。
これは大接戦のときに各地で見られる現象である。
一生懸命官邸のアルバイターが、箱が均一でなかったんじゃないかという
くだらない言い訳をコメント欄に 一行30円のバイト代のために
書き込んでいるが、相手にしてはいけない。過去に
実際に、操作していたことが発覚した事例が多くあるのだ。
今回は、おそらく 参観人はだれもチェックできなかった。
新潟市選管は、この500票の束を机に平積みには
していなかったと聞いている。
だから、500票のバーコード票によって 電子データが操作されていても
だれも検証できないまま、倉庫に池田ちかこの票は眠っているのだ。
再開票すれば、かならず、この500票の実際の束の数と
このPCでの電子データ出力は違うのだ。
新潟市は、不正が突出している。
以下は詳細版
新潟県新潟市西区のグラフを分析する
これ(以下の数字)は得票数である。
→
9時00分 10時00分 10時30分 11時15分
池田ちかこ 0 7,000 23,500 32,418票
はなずみ 英世 0 5,000 19,000 35,950票
安中 さとし 0 500 1,500 2,846票
上記の票数を「元のデータ」として今度は、「時間ごとの得票数」をもとめる。
いわゆる「増加票」は 時間ごとに何票だったのかということだ。
たとえば、10時に100票 10時30分に300票だったら
300票マイナス100票=200票が10時から10時30分までの間の増加票分だよと
わかる。(大阪弁に翻訳すると)「時間ごとにどんだけ票が増えとんねん」 ということだ
計算式は、(大阪弁に翻訳すると)
「10時30分の票数からその前の10時の票数を差し引けばどんだけ増えとるのか
わかるんちゃうんか」ということだ。
以下は増加票数である。
9時00分 10時00分 10時30分 11時15分
池田ちかこ 0 7,000 16,500 8,918
はなずみ 英世 0 5,000 14,000 16,950
安中 さとし 0 500 1,000 1,346
そしてさらに(大阪弁に翻訳すると)
「この増加票を、500票ごとの束にして
バーコード票をつけるんや。ということは、それぞれの増えとる
票は、500票の束にして数えたら、なんぼあんねん?」
ということだ。
それでは
500票の何束分の増加分なのか?
計算式は(大阪弁に翻訳すると)
「ほんなら、上の表の「こんだけ時間ごとに票がな、増えとんねん」
という数字をな、500っちゅう数でな、割れば どんだけ500票の束なのか
数字がわかるやろ」
ということだ。
9時00分 10時00分 10時30分 11時15分
池田ちかこ 0束 14束 33束 18束
はなずみ 英世 0束 10束 28束 34束
安中 さとし 0束 1束 2 束 3束
3者合計 0 25束 63束 54束
この場合は、500票の束の数なので、500未満の端数は除く
そして さらに 大阪弁で翻訳すると
「ほならな、バーコードリーダーで読み取った票がな、
あるやろ、それは、9時から 10時から とか
の時間ごとにな、何パーセントがそれぞれの候補者の分やねん。
パーセンテージで示してや」となる。
計算式は、大阪弁に翻訳すると
「上の表のそれぞれの束数をな、時間ごとの合計束数で割ればどんだけ 池田ちかこの分
で、はなずみで、安中のかパーセンテージでわかるんちゃうんか われ」となる。
パーセンテージの表(時間帯ごとに100%を3者合計の束数とする)
9時00分 10時00分 10時30分 11時15分
池田ちかこ 0 56% 52% 33%
はなずみ 英世 0 40% 44% 63%
安中 さとし 0 4% 3% 5%
合計 100% 100% 100%
要するに、これをグラフ化したのが、かかげているグラフなのだ。
これは、実は、最終のときに
500票のバーコードで電子データ化された票データを
大逆転させている操作が加えられた可能性が非常に高いということがわかる。
これは500票の票の増加分
が何パーセント誰の分としてカウントされたのかをあらわすものである。
10時30分以降、
振り替え君が発動し
箱数の3分の2をはなずみ氏、3分の1を池田氏にしていることがわかる。
最初のときはまともで56%が池田ちかこ、はなずみ氏が40%である。
しかし、11時ごろには、池田ちかこさんの票を33%、はなずみ氏のを66%
にしている。
要するに、500票束が、3束きたら、その内容にかかわらず
3束のうち 2束を はなずみ、1束を池田さんのにする
「振り替え」を行っているのだ。
これは大接戦のときに各地で見られる現象である。
一生懸命官邸のアルバイターが、箱が均一でなかったんじゃないかという
くだらない言い訳をコメント欄に 一行30円のバイト代のために
書き込んでいるが、相手にしてはいけない。過去に
実際に、操作していたことが発覚した事例が多くあるのだ。
今回は、おそらく 参観人はだれもチェックできなかった。
新潟市選管は、この500票の束を机に平積みには
していなかったと聞いている。
だから、500票のバーコード票によって 電子データが操作されていても
だれも検証できないまま、倉庫に池田ちかこの票は眠っているのだ。
再開票すれば、かならず、この500票の実際の束の数と
このPCでの電子データ出力は違うのだ。
新潟市は、不正が突出している。
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