>>39 御意! まったくもってその通り! >要は衆人監視の下で手作業で数えればいいのだ。昔やっていたようにな。・・・ >欧州では最近もEU離脱するかどうかも手作業で数えていたではないか。 >けして時代遅れのやり方ではない。そもそもムサシの機械は、票の改竄を目的に総務省が助金をつけて各自治体に導入させたもの。 ・2005売国奴・小泉郵政解散の時は、票も数えずに有象無象の小泉チルドランが当選したと発表された。この時、外資から電通に5000億円もの宣伝費が流れた(森田実)。そして電通を核に、電通用語「えっさっさ」の刺客ブームを捏造。B層対策というセコイ・情報戦略室(?)の作戦が国会でも取り上げられた。 ・2009民主党・鳩山政権誕生時も開票する前に当確の嵐が垂れ流された。その直後、鳩山・小沢つぶしのために、米国・CSIS・メディア・官僚機構・CIA特捜部などが総力を挙げてバッシングを続けた。この時の小沢一郎冤罪事件は、歴史に残る権力犯罪である。その時に暗躍した犯罪者の名を一覧にした「悪の巣窟犯罪者名簿」が現在もネットに浮遊している。この名簿は永遠に消えることなく、子々孫々にまで伝わっていくだろう。該当者は、家宝として額に入れて飾っておくべきである。 >悪の巣窟同窓会名簿〜 小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿 http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273 >日本人には知らせてはいけない@米戦略国際問題研究所(CSIS) http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7 マイケル・グリーンは鳩山民主党政権時に鳩山に対して、次のような要求を突きつけてきた。 1. インド洋から撤退するならばアメリカは周辺諸国と日本との離反政策を行う可能性がある 2. 日本はアメリカのアフガニスタン政策を目に見える形で支えなくてはならない 3. アメリカだけではなく、他の三極委員会や主要クラブのエリートの意見を聞け 4. 官僚制度はアメリカが教育済みだ。彼らはアメリカとの連携をまず最初に考えて、政治家は二の次だ。彼らはこれまでの政策の流れを作ってきたのだから、民主党政権は世論を背景に誕生したとはいえ、勝手に政策を決めてはならない。(官僚がアメリカとの密約を決めたのだからだ)___ ・2012衆院選挙も開票せずに当確を垂れ流した。目的は、未来の党つぶし。その選挙の開票結果は、公職選挙法にある提訴期限の30日を超えた翌年の1月中旬に発表された。ムサシ・選管・総務省・メディア・裁判所(最高裁事務総局)も完全なグルである。そして現有61議席が9議席とされた。間違いなく、不正選挙による粛清である。 ・2013参院選挙では、「開票前に当確が出るのはおかしい!」との声が耳に入ったようで、各TV局は「当選予定」なるテロップを掲げて報道していたが、ミエミエの工作であり、電通仕込みのアホである。 >粛清手段としての不正選挙 https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/6f5wj0/%E7%B2%9B%E6%B8%85%E6%89%8B%E6%AE%B5%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99/ 2010年の参院選以来、国政選挙では有為の政治家たちが次々と落選させられてきた。国民新党、小沢グループ、民主党のTPP慎重派。ひょっとしたら2009年の総選挙さえ、自民党の有為な議員を落とすために使われたのかも知れない。擬似民主主義下においては、選挙は「本当の権力者」に逆らう者を粛清する手段として使われる。今の議員が小粒な者ばかりなのも、大臣が馬鹿か外道ばかりなのも、こうした粛清のもたらした結果に他ならない。__ そもそも2017選挙でも、「お前が国難!」とか「お前が膿」などと非難されるカルト日本会議の「安倍ウソ吐き自民党」である。その支持率が30%もあって圧勝するなど、絶対にありえない。まさに、捏造支持率と連動して選挙区票・比例票が改竄されていることは明らかである。欧州各国のように、有権者に堂々と公開し、手作業で数えることが基本中の基本である。いよいよ「嘘吐きエンゲル蚊帳の外」のお陀仏が迫っている。もう、何をどうもがいても無駄である。 ____________________________________ >大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html 〇信じがたい開票作業の実態〜こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24483851.html 以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。 1.立会人の統制業務の信憑性について〜「立会人の承認と押印」はメクラ判 2.分類及び集計等ソフトは公的財産〜プログラム内容が開示されて然るべきである。 3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実 4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性 5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃 6.ムサシの集計段階での関与の可能性 7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識〜「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を> 監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト! そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。 さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。 そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2〜3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。 選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。__ ____________________________________
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