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驚き!米国に盲従の日本が署名拒否!
http://85280384.at.webry.info/201806/article_96.html
2018/06/11 23:33 半歩前へ
▼驚き!米国に盲従の日本が署名拒否!
ここまでトランプの米国に盲従する必要はない。四方を海に囲まれ、刺身や寿司など生の魚を食べる日本にとって海の汚染は大問題。日本は率先してプラスチックごみに取り組むべきだ。安倍晋三は頭が狂ったのではないか?
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カナダで開催されていたG7=主要7か国首脳会議で、プラスチックごみによる海洋汚染の問題が協議され、具体的な対策を各国に促す合意文書をとりまとめましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。
現在、年間800万トンにもおよぶプラスチックごみが海に捨てられていて、漁業活動や生態系にも大きな影響を及ぼすことが懸念されています。
G7の拡大会合は9日、この問題について協議し、「プラスチックごみの問題は世界全体の課題として対処する必要がある」と指摘した上で、海洋保護と持続可能な漁業の実現、沿岸部のコミュニティへの支援などを各国に促す「海洋プラスチック憲章」をまとめましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。 (以上 TBS)
日本周辺の海でプラスチックを食べた魚が4割!
詳しくはここをクリック
http://85280384.at.webry.info/201806/article_95.html
日本周辺の海でプラスチックを食べた魚が4割!
http://85280384.at.webry.info/201806/article_95.html
2018/06/11 23:07 半歩前へ
▼日本周辺の海でプラスチックを食べた魚が4割!
次の記事は2017年9月5日に「半歩前へU」に投稿したものだ。再録する。
これも人間が犯した罪!プラスチックを食べた魚が4割!
日本では最近、規制が浸透してきたが、大量消費の中国は依然、ゴミといっしょにビニール袋や空のペットボトルを海や川に平気で投棄する習慣が続いている。中国漁船による海洋汚染は野放し状態だ。
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海に漂う微細なマイクロプラスチックを体内に取り込んだ魚が東京湾や大阪湾、琵琶湖など国内の広い範囲で見つかり、調査した魚全体の4割に上ったとの結果を、京都大の田中周平准教授(環境工学)らのチームが5日までにまとめた。
マイクロプラスチックは、レジ袋やペットボトルなどが紫外線や波で砕かれてできた微小のごみ。
汚染は世界の海に広がっているが、日本も深刻な状態にあることが示された。環境中の化学物質を吸着しやすいため、田中准教授は「魚など海洋生物への影響を調べる必要がある」と話す。
人が食べた場合は体外に排出されるとみられているが、よく分かっていない。 (以上 共同通信)
G7でプラスチックごみの海洋汚染問題協議、日本署名せず https://t.co/LIklZAvyUcカナダで開催されていたG7=主要7か国首脳会議でプラスチックごみによる海洋汚染の問題が協議され、具体的な対策を各国に促す合意文書をとりまとめましたが、「日本とアメリカ」は署名しませんでした。
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) 2018年6月10日
#安倍政権 pic.twitter.com/Cm5LaTgSGl
カナダの先進7カ国首脳会議(G7サミット)で日本と米国が、深刻化する海のプラスチックごみを減らすための数値目標を盛り込んだ文書に署名せず、環境団体から11日、「恥ずべきことだ」などと批判が相次いだ https://t.co/IYhmxkCqEe
— T.中島@ #TPP11反対 #移民反対 #反グローバリズム (@shimachin1964) 2018年6月11日
G7でプラスチックごみの海洋汚染問題協議、日本署名せず
— sarah(この国法治国家だったよね?) (@lovelovesarah) 2018年6月10日
「カナダで開催されていたG7=主要7か国首脳会議で、プラスチックごみによる海洋汚染の問題が協議され、具体的な対策を各国に促す合意文書をとりまとめましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。」https://t.co/2q4RBmNBLI pic.twitter.com/UjExRodyWN
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