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2018年06月07日 「ジャーナリスト同盟」通信
<人心を惑わす安倍晋三の仮面>
関東地方に雨が降った。梅雨入りだ。畑を耕して、種をまく人間にとって、うれしい悲鳴となる。自然や植物は、正直そのものである。だが、日本会議という、神道という不気味な原始宗教を信仰する輩は、民主のような仮面をかぶって、日本列島の民をたぶらかせ、実質独裁の暴政を強行している。二つ三つの仮面をつけて、人心を惑わしているのである。安倍の怪しい仮面にまとわりつく自民党神社本庁と公明党創価学会、そして維新。人心が倦んでいる元凶であろう。
<人間を信じられない仮面世界>
人間が、人間を信じられない仮面世界では、なんでもあり、である。嘘がまかり通り、相手を騙して強姦するTBS強姦魔は、いたるところに存在する。魅力的な女性には、常に危険が併存しているのだが、仮面に利用される女性閣僚もまた、仮面をつけているため、犯人を退治できない。
永田町という世界には、仮面をつけない女性議員もいるに違いないが、未だに伊藤詩織レイプ事件の悲劇一つ解決できない。
彼女が、男であれば英雄である。強姦事件に屈しなかった、初めての日本人女性である。彼女が米高級紙・NYタイムズ紙1面に報じられて当然だった。敗戦直後に分析された日本文化論「菊と刀」(ルース・ベネディクト著)を、真っ向から否定、乗り越えた、真正のヒロインだからであろう。
一見、賢そうな文化人・政治家・官僚・経済人・言論人も仮面をかぶっているため、機会を見つけ、創り出してTBS強姦魔のように変身するため、肉体的弱者に安住の住み家はない。日本の高級エリートと見られている財務省官僚の代表だった福田淳一も、その仲間であろうことが、被害者の女性記者が暴露した。しかし、彼女は素顔を見せない。見せられない仮面の社会だからである。
無数のセクハラ・レイプの女性被害者が、声を出せないでいる。インドでは、レイプ被害者家族と仲間たちが、この恐ろしい死の人権侵害に対して、一斉に声を上げて、政治を揺るがしているのだが、日本にはそれが全くない。
<やくざに屈した「木更津レイプ殺人事件」の美人栄養士>
「血も涙もないやくざ」は、昔から存在した。木更津はやくざの街で有名だったが、仮面の世界に覆われてしまい、市民は警戒心を失ってしまっていた。
「仮面のやくざ」は、市民に成りすまして、国が認可する介護施設を開業した。JR岩根駅近くの民家を借りての仮面のデーサービスKに、まんまと美人栄養士を招き寄せた。
宗教と政治を結びつけた創価学会公明党の仲間という仮面に、仮面をつけない学会栄養士が、この罠にはまってしまった。これが「木更津レイプ殺人事件」の背景である。これをあぶりだすためには、数年の時間を必要とした。
森友事件は、地元の市議の努力を、新聞が取り上げて、政局を揺るがしているのだが、やくざのレイプ殺人事件については、阪神支局襲撃事件を体験している朝日新聞でさえも、ひるんでしまっていることに、腰を抜かしてしまった。
やくざへの恐怖は、学者・文化人からジャーナリストにまで及んでいたことを学ばせられた。「やくざの天下」は本当だったのだ。偉そうな右翼人士も、やくざから逃げる。友人ジャーナリストに声をかけたが、動いてはくれなかった。
本ブログでは、数百回、この戦争遺児の悲惨な運命と、悪辣なレイプ事件を発信してきた。経済紙「財界にっぽん」では、24回も連載した。ここにきて、ようやくネット掲示板にも転載されるようになって、法務検察・警察庁の目にも触れられるようになった。詩織さんや財務省事務次官のお蔭だろう。米紙NYタイムズの米映画界のボスのレイプ事件追及も幸いした。これで千葉県警も逃げられなくなった。
問題の本質は、被害者が警察に飛び込むことが出来なかった点にある。彼女は、入れ墨やくざ・3本指のやくざ浜名にレイプ・性奴隷、最期は殺人的ドーカツによって、急性・突発性の大動脈りゅう破裂で即死状態(2014年4月26日)、2日後の28日にドクヘリによる緊急入院先の君津中央病院で、強かった心臓が止まって、尊い人生を奪われてしまった。
こんなワリの合わない悲劇が、ほかにあろうか。創価学会はどうして沈黙しているのだろうか。被害者にさんざん世話になった公明党は、どうして真相究明に乗り出そうとしないのか。仮面の世界の恐怖である。宗教も政治も仮面をかぶっている何よりの証拠である。
身近な被害者の知り合いからの「もう死んでしまったのだから、静かにしてあげればいいのではないか」との、殺人事件に蓋をする仮面学会員の、この非情な言葉が忘れられない。
以上の真実は、仮面のない真正ジャーナリストの取材実績である。日常化しているやくざレイプ殺人の初めての真相解明事件である。やくざまでが仮面をつけて、魅力的女性をいたぶる列島を、直接、肌で感じてみると、意外と日本の姿形が、くっきりと見えてくるのである。
自民党国会議員にもやくざ、大学にもやくざ、信濃町にもやくざ、霞が関にもやくざ、日本列島全てが入れ墨やくざに支配されているのである。この現実からすると、目下、黒社会という中国14億人に巣食う、中国やくざ退治に号令をかけている習近平に拍手を送りたい。
フィリピンのドゥテルテ大統領に仮面はない。野田聖子や上川らは怪しい。
<ゴルフしか能のない心臓仮面>
永田町の古い派閥記者であれば、仮面の夫婦で知られてきた安倍晋三夫妻のことを、よく知っている。政府専用機から手を取り合ってカメラに向かう夫妻は、仮面の力によるものである。
駆け出しの政治記者や、つかぬ間の日本滞在の外国人研究者には、全く見えない心臓仮面が、老練で仮面をつけない真正ジャーナリストの目には、実にはっきりと見える。見たことはないが、安倍にあれこれ指図しながら、道案内をしている今井とかいう仮面の利権専門の秘書官の姿も、くっきりと見えてくるから不思議である。
国際派の物書きは、ZOMBIE政治と喝破している。「死んだはずだよお富さん」という流行歌の歌詞が飛び出してくる。国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法は、1945年8月15日に墓場に埋葬されてしまっている。蘇ることは許されない。だからこそ仮面をつける理由がある。
それにしても、観光地図を開くと、どこもかしこも神社・神社だらけの列島である。これが日本会議のすそ野を形成している、危うい日本の象徴なのだ。
ここが日本研究・分析の焦点である。政教分離の大事な点である。主権者もこの一点を軽視してはならない。
仮面の心臓は、たわいない、そこらに幾らでもいる「アンちゃんやくざ政治屋」である。ゴルフしか能のない、血も涙もない、無恥人間である。亡くなった我が妻は「舌が短い心臓」と打ち明けていたものである。
いずれ仮面を取った昭惠の回想録が完成すれば、読んでみてみたい。彼女は仮面をかぶっているが、本当の悪人ではない。善導できるが、心臓やくざは大悪党で、改悛させるのは無理である。
<平然と自分の膿を部下に押し付ける心臓>
仮面をいくつもつけた心臓は、自らの膿を知りながら、それを部下に押し付けて、逃げ切ろうと躍起になっている。そのことを国民は、しっかりと理解している。気付こうとしない自民党と公明党であるが、衰弱している地方経済下の市民は、ちゃんと分かっている。
公正な世論調査をすれば、安倍を支持する国民は1%+αであろう。
「木更津レイプ殺人事件」犯人の、仮面をつけたやくざ浜名も、共犯者のヘルパー吉田も、逃げている、逃げおおせると勘違いしている。悪人は逃げる。心臓夫妻も、昨日から海外に逃亡していると分析すべきだろう。
悪人は隠れ・逃亡するものだ。太陽を体いっぱい浴びることが出来ない。
安倍の腰ぎんちゃくになった、仮面の太田ショウコウの裏切りを、一番早く指摘した人物は「木更津レイプ殺人事件」の被害者である。いまは彼女だけではない。よく永田町の内実を伝えてくれる事情通も、最近の公明党創価学会の異変を感じている人物だが、それというのも「選挙になると、必ず学会員が妻に公明党支持を呼び掛けてきた。最近はなくなった」と驚いている。
覚醒する仮面をつけない学会員だろう。
公明党創価学会の中にも、安倍の仮面に反発する会員の具体的行動が表面化してきた。これは、確実であろう。それに点火した最初の人物が、やくざレイプ殺人被害者の戦争遺児だった。運命のなせる技なのか。彼女には、そもそも仮面をつける理由など全くなかった。それこそ念願だった、二度目の南京・盧溝橋を案内させたかった。14億人の中国が大好きな戦争遺児だった。いまも思い出すと、悔やまれてならない。彼女は、池田大作氏の平和主義を信じての、太田ショウコウへの一撃だった。
<詐欺が横行・騙しの荒れる日本社会>
この5年間の間に、日本列島の経済・犯罪異変は、相当深化してきている、という現実を、繰り返し指摘しなければならない。
最近こんなことがあった。ハルビン出身という30代の女性が、玄関のブザーを押さないで、突然、居間の大きなガラス窓から声をかけてきた。昼寝をしている最中だった。こちらが驚いて応じると、なんと「マッチを忘れたので貸してほしい」と言いだした。マッチの入った小箱を渡したのだが、もう1か月経つのに挨拶がない。目的はほかにあったのかもしれない。
物騒なことは、ここにきてよくモノが無くなることに気付くようになった。マンション住人のいかがわしい行動に泣かされる管理員のことを昨日も伝えたが、ビジネスの世界も同じかもしれない。財閥だけが肥え太るアベノミクスの格差の中で、中小零細企業の生き残り作戦は、かなり厳しいに違いない。そこでは詐欺商法が横行しているだろう。
プロパンガスの世界は、かなり荒れている。うま味があるからだ。これも知ったばかりだ。
生き馬の目を抜くような中央の仮面の政治のもとで、人々の精神は、とことん病んでしまう。そこをやくざが、ハゲタカのように襲い掛かる。人心を惑わす、仮面の安倍・自公・日本会議の暴政にいたぶられる日本社会は、痛々しく再生はなんとも厳しい。
仮面の政治を排除できる日が来るのであろうか。
2018年6月7日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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