アベは八田のことば（「一点の曇りもない」）との大ウソを金科玉条のごとく繰り返して言っているがいるが実に腹立たしい。
諮問会議の議事録をハッキリ表に出させろ。
「議事要旨は公開するが議事録は非公開だ」などという規則は姑息そのものだ。

やっぱり官邸の権限が強すぎることが問題
小選挙区制は廃止、三権分立を徹底させることが必要
今の日本人のレベルではすぐ独裁国家ができてしまう

　田原は、朝ナマで、小沢とか橋本とか全てを呼び捨てにするくせに
　安倍だけは、「安倍さん、安倍さん・・・」という。

　安倍からいくらもらっているか知らないが、気持悪い。

　俺は今でも思い出す。福島原発事故の話。

「朝生」で、いわゆる『有識者』が、原発汚染水の漏洩問題について議論を交わす。
再稼働推進派の中には、「度重なる問題は原発に先がないから。作業員のモチベーションが上がらない。再稼働すべきだ」などという輩まで。

そんな折、福島の主婦の方の発言。
「その作業員の中には被災した人がたくさんいる。モチベーション？ 何をおっしゃるか！みんな古里のために必死でやっている。あなた達は、本当に現場を見たのか！？」と。

そこで田原が聞く。「この中（有識者たち）で、現場に行ったことのある方…」
果たして、誰もいなかった。　田原も含め、誰もいなかったのだ！

有識者なんてこんなもんだ。こんな奴らが理屈をこねてもっともらしい意見を言っているんだよ。
僕らは、知っておくべきだ。これが『有識者』の大勢だということを。

田原に限らず、伝聞に乗るべきではない。

国有財産を指摘に分配した収賄罪、国会侮辱・偽証発言、、、の罪で逮捕収監せよ！

ごたごたしている暇はないぞ！

検察の正当性が問われてもいるのだ。

▲△▽▼
小沢という国士、米国や外国と丁々発止に渡り合える、ネゴシエイターでも、検察審査会、つまりは
架空の一般市民による強制起訴という、理不尽な冤罪落とし込み工作で政治活動停滞を余儀なくされた
「不正選挙」もその存在とその「不正選挙」システムが安倍自公政権が日本国民有権者の支持を得ぬ
状況で、延々と継続されるカラクリだということくらい、とうの昔に判っている。その「不正選挙」
システムを知り尽くしていたからこそ、選挙直前の、党名変更や、他党合流などの奇策を用い、何とか
野党議員を生き残らせようと戦い続けてきたわけだ
本来ならば、相当数の有権者らが投票を行い、投票率は、直近昨年の衆院選挙で、８０％に近い数字を
実際は叩き出している。つまり、日本国民有権者らに投票行動を促す、それも自分たちの将来を考えた
野党支持の投票行動を起こせと、呼びかけているのは何の間違いでもない、選挙で勝つための当たり前
の行為に過ぎない。いわば日本国民有権者に目を覚ませと、呼びかけているだけのことである。
ただ、実際の反安倍自公政権の意志が託された、日本国民有権者らの多くの投票行動が、「不正選挙」
で死票の扱いを受けているからこそ、安倍自公政権が存続していることだけは否定しようがない事実
なのである。
期日前投票箱と投票用紙の操作により、安倍自公政権が存続していることは、その
期日前投票率書き換え改ざんを、正当化するために、選挙当日、安倍自公政権に
とって誠にタイミングのよい天変地異、つまりは人工地震や人工台風や人工暴風雨
が引起される実態は、昨年の衆院選で明らかとなったではないか

これは、「生まれながらの『ウソ吐き』なのか？」

そうではない。安倍晋太郎､洋子夫妻の「家庭教育」が原因とみる。

「わがままな子供を、やりたい放題にし」、

小学校時代は「本田勝彦」「平沢勝榮」を家庭教師に雇って

任せ放しだったようだ。

【平沢勝榮　総理の晩餐】

家庭教師は平沢勝栄氏だけではない？！

平沢勝栄氏より以前にも、安倍総理には家庭教師がついていたようです。それは、実業家でありNHK経営委員会委員長職務代行者・本田勝彦氏です。

本田勝彦氏が東京大学在学中に、小学生の安倍総理の家庭教師をしていたそうですが、キャンパスが駒場から本郷に移ったことを機に、家庭教師を辞めることになります。その後、安倍家があらためて家庭教師を募集し、応募してきたのが平沢勝栄氏だったそうです。

安倍総理は本田勝彦氏にも信頼をおいているようで、2013年10月、NHK経営委員に本田勝彦氏を含む5人を推薦し、11月に衆参両院の同意を得て就任を果たします。周囲の意見や中傷は当然ながらいろいろとありますが、安倍総理から信頼と評価を得ている人物ということで、今後の動向にも注目が集まりそうですね。

【参考】

【本田勝彦　Wikipedia】

NHK経営委員会委員長職務代行者

安倍晋三（のちの内閣総理大臣）が成蹊小学校在学時に家庭教師を務めた。

【平沢勝榮　総理の晩餐】

平沢は後に「晋太郎さんから遊び友達をして呉れればよいと云われた」と

語っている。

安倍は真っ黒け、大抵の人には分かるのだが騙される人もいる。
騙されたがっている人もいるし利用したい人もいる。
田原氏は利用したいひとの部分集合に入ったのかもしれん。

（１）田原は妻の葬儀の取り仕切りを電通の会長にやってもらう仲。
（２）田原は長谷川が大好きで、朝生で長谷川を援護射撃してた関係。

裏に悪魔のアメリカが居るので、田原がその役目を負ってきたからダァ。

　「私の発言でこれまで３人の総理が辞めざるを得なかった・・・」

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ＡＫＢに被れて秋元＝安倍応援団と意気投合の田原。良く言うわなぁ。

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「１４」さん　失礼します。

２０１５年１２月１５日の第１８回国家戦略特別区域諮問会議で、「加計孝太郎は、僕の４０年来の友人だ。だからかといって、甘くしないで欲しい。厳しくやって欲しい」と話した田原の発言を精査すると

2017年に知ったは嘘だが『友達だから甘くしないで』『厳しく対応』指示に重きを置いている。

つまり、後で追求されても『発言日は記憶違い？！』『発言日は定かでは無いが、ちゃんと「友達に厳しく！」と釘を刺しているので問題ない』と田原やスダレ官房九官鳥が言い訳しておしまいシナリオ。

そのアリバイ工作を、長妻には判っているから反応しなかった。

と、俺は見てるがネ〜♪。

此の「田原」って男は、最初は政権批判の激怒発言をするが、後半はじわじわと『それでも安倍さんは良くやってる』論法に変えていきます。

つまり、この男の政権批判に乗っかると何時の間にか「安倍しかない」に引きずり込まれる。

此の男の決め台詞は『だったら？代案は？』『誰が日本を担えるの？』です。

そして時間切れで、結局「安倍さんも色々有るが株価・雇用環境も順調だし」で〆る「印象操作」其の物です。

だから、乗っかってはいけない人物です。注意！注意！

但し長妻はそこまで言う「田原」に文書なりで確約を求める事は必要でしょう。