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安倍晋三の犯罪に対しての追及が衰え、極悪非道の暴君に対しての批判の声が、日本のメディアから消えようとしている。そんな時にカレーどすコープに出ていた記事の価値は、今こそ輝きを増すようになっている。
<貼り付け>
晋三・昭恵、麻生、菅らを共謀罪で法廷に引きずり出せ!
自民党の国賊ギャングたちの消費期限が迫っている。
おそらく、いままでに西側諸国で発覚した政治家による汚職事件としては、戦後最大の疑獄事件であることが確定した森友・加計学園疑獄。
安倍晋三に擦り寄って甘い汁を吸おうとした人間どもの末路はなんと無残なのだろう。
大阪地検による籠池夫妻の長期拘留は、安倍晋三が、口封じのために、この夫婦に差し向けるであろうヒットマンから保護するためである。
安倍・麻生は、その度を越した悪質さに彼らのご主人様にさえ見捨てられた
日々、この国で行われていることを理解できるでしょうか?
政党支持率、内閣支持率から始まって、日銀のインフレ率、GDPの計算方法、捏造相場、口先だけの経済政策の数々、国連やG7を始めとする国際会議での安倍、北朝鮮の日本に対する核の脅威、いまだに原発安全神話、疲れ切った国民を1分でも長く働かせようとする労働法制、米国の良識派でさえ首をかしげる秘密保護法と共謀罪の強行採決、国防とはまったく関係ない有事法制・・・
安倍の官邸から出て来るすべてが、嘘、欺瞞、詐欺、ペテンなのです。
今まで、官房機密費をありったけつぎ込み、場合によっては、マスコミ幹部と調査会社の社長にコールガールまであてがって捏造してきた内閣支持率なんぞ、本当は、ひとケタに決まっているでしょうが。
新聞の世論調査などを、まだ信じているあなたは本物のバカですか? 米国では、ギャラップ調査以外、メディアの調査など誰も信じていないのですよ。
安倍内閣の支持率など5%もあれば上等です。
それでも、あなたが、まだ安倍政権を支持している人だとすれば、ご近所から水を浴びせられないように用心して歩いたほうがよいでしょう。あなたは、今どき、珍しい「極少数派」になったのです。
さらに、それでも安倍を信じるというのであれば、誰か、今すぐにでも、その人に精神鑑定を受けさせてください。いずれ精神崩壊してしまうでしょうから、一刻を争う緊急事態なのです。
いよいよ、断末魔の叫びを上げるようになると、安倍晋三、安倍昭恵、麻生太郎、菅義偉は、彼らのバックにいる反社会勢力を使って、邪魔者を片っ端ら「消していく」でしょう。
この男たちの、本当の素顔を国民もマスコミも知らない。
特に、安倍晋三は、自分が阿鼻叫喚の地獄に叩き落とされるとなれば、朝鮮総連を破壊して、北朝鮮に日本に向けてミサイルを撃ち込ませることも平気でやるような極悪人です。国民の見立ては、まだまだ甘い、甘い。
この犯罪的状況下で、安倍を支持するネトウヨは、ある意味、見上げたものです。彼らが本当に正気であればの話ですが。
しかし、正気でないネトウヨは、同じ日本人を攻撃し始めています。
これは、安倍晋三というサイコパスで人格障害者がこの国のトップになって以来、いっそう激しくなっています。
攻撃している側の日本人は、状況を理解できないサル以下の生き物であり、まさにケダモノです。
だから、私は、そうした本当の反日愚者が、社会秩序を破壊し、暴動を起こすだろう、と警告してきたのです。
その兆候は、すでに、そこここに現れています。
安倍晋三一派の類まれな才能は、国民を反目させ、正論を披露する良識派の国民の口封じに発揮されます。
そこに動員されるのは、晋三と同じ白痴国民であり、粗野で無知なケダモノ同然のならず者国民たちです。
特に、晋三・昭恵の最強にして最凶コンビは、人間の隠された欲望を巧妙に引き出し、そうした世間知らずの国民を犯罪的行為に駆り立てていくのです。とてつもなく狡猾で悪魔的才能と言うしかありません。
さすが、朝鮮カルトの悪魔教仕込みの二人です。
安倍晋三が、小物のペテン師・小泉純一郎の後を受けて総理大臣になったとき、組閣を朝鮮カルトの占いレベルのご託宣によって決めていることが暴露されました。
このとき、名前が挙がったのが、朝鮮のスピリチュアル・カルト「慧光塾」でした。これはサタニズム(悪魔教)です。
最初、母・洋子が心酔して、後、晋三も洋子の勧めで慧光塾に入信したのです。
そして、今度もまた、「慧光塾」の名前が出てきました。学習能力ゼロの、まったく懲りない男です。
安倍晋三は、いまだ「慧光塾」の女霊媒師にコントロールされて、組閣どころか政策まで決めていたのです!
新潮によれば、この「謎の風水師」とは、安倍晋三後援会「安晋会」の母体である新興宗教「慧光塾」の故・光永仁義開祖の妻・光永佐代子、本名・長谷川佐代子である・・ということです。
この女霊媒師を拘束して取り調べを行い、背景を洗い出す必要があります。確実に某国のエージェントであるはずです。つまり、宗教カルト教祖の衣を着た「反日スパイ」だということ。
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だから、安倍晋三・昭恵、麻生太郎他の安倍官邸にいる犯罪者たちは、政治家ではなく、魔物に憑依されている幽鬼だと言っているのですが、まあまあ、ネトウヨの白痴たちの暴れ具合といったら。彼らもまた、憑依されているのです。
私たちは、今、霊的な最終戦と、これから始まる新しい霊的な戦いの狭間に置かれているのですが、見えない人にいくら説明したところで理解できないでしょうから、私も無駄なことは止めておきましょう。
(スピ系の人は意味不明のメールを送ってこないように。読まずにすぐ捨てます。バカと遊んでいる時間がないからです)
こうした、憑依されて魂を抜き取られてしまった保守・右翼を騙る自民党の国家破壊工作員でしかない政治家を断罪し、れっきとした言論暴力集団である自民党のネトサポなどの反日工作員(自民ネトサポに潜入していると考えないほうが狂っている)の名簿を公開して実名を晒すことができるよう法改正を要求すべきです。
彼らにこそ、共謀罪を適用すべきでしょう。
安倍晋三一派こそが、日本の民主主義と日本国憲法を破壊しようと画策している国家テロの首謀者だからです。
それは、法律を順守している国民の最低限の権利であり、むしろ、国民がやらなければならないことでしょう。
霞が関の良心的な官僚たち、実直な地方公務員たちは、それを望んでいるのです。
遠慮することはありません。むしろ、「忖度」という名の遠慮や逡巡それ自体が、この日本では国家を崩壊に導くほど有害に作用するのです。
少なくとも、どんなバカな日本人だろうと、安倍晋三と麻生太郎が、グローバル・エリートに顎で使われている反日エージェントとして、日本国を徹底的に破壊しようとしていることぐらいは理解できないとね。
森友・加計疑獄に関する情報が、安倍晋三と麻生太郎、安倍昭恵ら反日分子をじわりじわり追い詰めるようにして小出しにリークされているのは巧妙な心理戦です。
明らかに、ワシントンの愛国派から日本の霞が関へ、明確な指示が出されたものと考えないわけにはいかないのです。
ロッキード事件のときが、そうであったように・・・
「安倍に殺されないように」・・・籠池夫妻の長期拘留の理由はこれだ
小出しリークの張本人は、財務官僚と籠池夫妻の取り調べに当たっている大阪地検である可能性が濃厚でしょう。
なぜ、私が確信をもってそのように言うのか・・・
森友事件には、最初から大阪地検特捜部が動いていました。警察ではないのです。
警察であれば、籠池夫妻の命を守ろうとしないからです。
つまり、自民党議員、自民党議員の子息が犯した刑事事件を揉み消してきた東京の麻布署が常にそうであるように、自民党の安倍であれば、もともと腐りきっている大阪警察などは、すぐになびいてしまうでしょう。
大阪地検が最初から動いていたということは、単なる詐欺事件としてではなく、森友事件を国家的犯罪として捉えているということなのです。
今まで、安倍晋三の口利きによって実現した巨額資金がともなう不正なプログェクトが浮上するたびに、稲川会だの山口組だのという反社会勢力の名前も同時に浮かび上がってきました。
こうしたヤクザ屋さんたちは、安倍とパイプを持つことによって、それなりの利得を得てきた人間のクズどもです。
彼らの間違った義侠心は、晋三が窮地に立たされたときに、彼にとって不都合な証言を行う人間をこの世から消し去ろうとするでしょう。
いろいろな取り調べを継ぎ足しても最長の拘留満期は23日と法的に決められています。
仮に、籠池夫妻を満期いっぱい取り調べた後、大阪地検がいったん籠池夫妻を解放していれば、二人は、今頃、この世にはいなかったでしょう。
安倍晋三が差し向けた反社会勢力のヒットマンによって確実に殺されていたであろうから。口封じのためにね。
耐震偽装事件で逃げ回っていた姉歯一級建築士が、突如、姿を現して、そのまま拘留された(保護された)のは、彼が暗殺されないようにするための措置だったのです。
籠池氏は用心深いので、もちろん、ヒューザー小嶋、姉歯のケースを知っていたでしょうから、ひょっとしたら、取り調べにも、頑として口を割らないのかも知れません。
「しゃべったら安倍のヒットマンに確実に殺される」と。
大阪地検は、安倍政権に忖度しながらも、安倍が打倒されたときのことも想定して、それなりに晋三のバックや、森友の工事業者にヤクザ土建が入っていることも調べ上げているはずです。
7ヵ月にも及ぶ拘留期間中、親族のごく短い接見のみで、保釈の可能性も提示されていないというのですから、やはり取り調べに応じていないのでしょう。
初犯で執行猶予が付きそうな刑事では、拘留中の23日のうちに、検察の押し付ける調書に早々と押印して罪を認めてしまうことがあります。
もちろん、当人は、そんな罪など犯していないのですが、拷問のような取り調べから一刻も早く解放されたいという思いが、冤罪を引き受けさせるのです。
しかし、籠池夫妻の場合には、執行猶予は付かないでしょうから、実刑判決が下されることになります。籠池氏は、それを承知しています。
ですから、籠池夫妻は、粘りに粘って取り調べを拒否している間に、外の世界で安倍晋三一派の犯罪が明るみに出るまで耐えているのです。
籠池氏が、いったん取り調べに応じてしまうと、安倍夫妻・麻生らの犯した国家的犯罪までも引き受けさせられて実刑が確定してしまうでしょう。
そうなれば、永遠に自分たちの冤罪を晴らす機会は失われてしまうのです。
籠池氏の計算は、そこにあるのです。
検察が知りたいのは、「籠池夫妻がどこまで知っているのか」ということです。
それが一切、籠池氏の口から語られないとなると、「保護」と言う名の拘留延長が繰り返されるのです。
つまり、籠池夫妻は、検察にも安倍晋三と麻生太郎、菅義偉の手が及んでいると信じているのです。
取り調べは順調にはいっていないだろうが、だからといって、「大阪地検が籠池夫婦に拷問のような処遇を与えている」という話は眉唾だと考えるほうが自然です。
身内でさえ接見できないというのに、いったいどこから「籠池夫婦は、窓のない独房に入れられて殺されそうになっている」ことが分かるのでしょうか。
その情報を流しているとすれば、籠池氏を殺害しようとしている安倍晋三サイド以外のなにものでもないのです。
つまり、籠池夫妻をどうしても外に出したいからです。
安倍晋三のヒットマンは、籠池夫妻が保釈されたところを狙って殺害してしまおうと虎視眈々と狙っているからです。
当然、安倍晋三にも、籠池氏に関する細かな情報は与えられていないでしょう。
焦る安倍晋三に墓穴を掘らせるための大阪地検による心理戦なのです。
だから、籠池長男の、「僕のお母さんはこのままでは死にます。まずはお母さんだけでも出してあげて下さい。」という悲痛なさけびも、信じてはならない。
籠池長男が、優れた頭脳の持ち主であれば、このツイートは、安倍晋三と麻生太郎を油断させるため。
反対に、愚息であれば、かえって自分の両親を危険に晒そうとしている、ということになるのです。
妄想だ、いい加減なことを言うな!ですって?
そう短絡的に考えるあなたは、これからの時代を生き抜くことは、まず無理でしょう。
安倍晋三という男は、60兆個の細胞のすべてが悪でできている類まれなモンスターなのです。彼が改心するなとどいうことは、1%もない。
常に、人を欺き、邪魔者を消すことばかり考えている本物のサイコパスなのです。決して、気を許してはならないのです。
晋三は、そろそろ、大阪地検の動きにびくびくし始め、籠池氏は安倍のヒットマンに怯えているというのが本当のところではないのでしょうか。
少なくとも、その間は、安倍晋三にとっては、籠池夫妻の暴露の恐怖から解放されるのですから、大阪地検の決定に反対する理由もない、ということになるのです。
だから、大阪地検は、安倍晋三と麻生太郎に不利な情報を小出しにしながら、霞が関の官僚が反旗を翻して、さらなる証拠を出すまで待っているのかも知れません。
たとえば、森友問題 財務省「14の決裁文書で書き換え」・・・こうした情報が堰を切ったように溢れ出てくるまで。
政府の森友文書対応「不適切」80%…読売調査
晋三が、せっせと高級寿司を振る舞ってきたポダム新聞にしてこの有様。晋三一派は、CIAにさえ完全に切り捨てられたということ。
森友文書の報告書に安倍昭恵氏の名前 消された文言はこれだ・・・(ハフィポスト)
昭恵夫人が「いい土地ですから前に進めて」記載も削除・・・(日刊スポーツ)
「安倍昭恵」の名前だけでなく、「安倍晋三総理」「麻生太郎大臣」も削除。森友学園文書から日本会議の記述消える・・・とか。
去年、決してバレないとタカをくくって「私や妻が関与したなら国会議員を辞めますよ!」と啖呵を切ったシンゾーくんでしたが、これで、二人が森友どころか、加計学園にさえ深く関与して、私たちが納めた巨額の血税をドロボーしたことが確定したのです。
ここまで来ると、シンゾーくんに国会議員を辞めてもらっては困るのです。
健康不良を理由にして救急車で運ばれたものの、慶応病院に着くやいなや、自分の足でスタスタ歩いて病院に入っていった11年前のシンゾーくんの姿を国民は二度と見たくないでしょうから。
安倍晋三、昭恵、麻生太郎らは、「俺たちも、下手するとムショにぶち込まれるかもな」と、ここにきて、やっと理解し始めたようです。
国民のもっとも重要な財産である公文書を次々と改竄し続けるシンゾーとタロー。罪の上塗りとは、まさに、このこと。
これは国家に敵対する重大な犯罪です。
朝日新聞の一連の記事が事実だったと証明されて以来、安倍シンパたちは、次々と安倍擁護を打ち切って距離を置き出しています。
まったく無責任で傲慢な嘘つきたちです。
維新の足立康史は、まだこんなことを言っているらしい。
「原本のまま開示していれば、削除した内容もなんら問題なかったのに」・・・
つまり、足立康史は森友問題そのものが「なかった」と言いたいようです。(足立は、まず日本語をちゃんと書けるようになることだね)
足立康史は、そもそも、大幅値引きによって国有地を払い下げしたこと自体が違法行為であるということを認識していないようです。大阪人は、こんな下等生物を国会議員にしているのです。
それとも、足立は、国民を最初から巧妙に騙そうとしているのでしょうか。そうだとすれば、この犯罪者の胸から即刻議員バッチをはがさないとならないでしょう。
でなければ、足立は年中、白日夢を見ているのだろう。彼は完全な精神異常者です。
維新の議員の全員が、ヤクザ、チンピラである。
橋の下などは、新しい情報が出てくるたびに、目まぐるしく態度を変える毎日。
この橋の下も、「森友より財務省を攻めろー」と言っています。これで橋の下の正体がわかるでしょ?
だから、この男は信用ならないペテン師のバカだと言ってきたのですが、朝堂院大覚とかいうボク君は、まだハシのシタ一押しか。この爺さんの目は節穴か。
それはそうでしょう。
検察が徹底的に洗い出しを行えば、松井一郎の関与が確定して、日本維新は100%完全消滅でしょうから。
松井一郎の子分、足立康史は、松井をかばうほど罪をつくり続けていくことが分からないらしい。
籠池夫妻を騙したのは、この松井一郎である。
同和ヤクザと、コテコテの関係を持っている松井一郎は、さっそく逃げ回り始めています。誰から?・・・もちろん、ヒットマンから。
この闇は、とてつもなく大きくて深い。
松井一郎と同和ヤクザとの関係、森友建築士、不動産鑑定士、弁護士・・・これらの組織犯罪の背後に、関西の反社会的勢力がいる。
大阪という日本一民度の低い地域の行政が、こうした反社会的勢力と地元政界とが癒着することによって執り行われてきたことが白日の下に晒されるきっかけが松井の取り調べでしょう。
創価と在日ヤクザの関係も炙り出しになるかも。だから、これからも死人が出るでしょう。やぶれかぶれの安倍と麻生、創価、同和の手によって。
しかし、三浦瑠璃という女性は、いったい、どこの国の人間なのでしょう。
「近畿財務局職員の自殺に、“この問題は人が死ぬほどの問題じゃない”」と発言して炎上だとか。
だから、メディアは、人の心を忘れたシンクタンクの白痴など出演させないほうが身のためだ、と日頃から言っているのです。
三浦瑠璃などに、いったい政治の現実の何が分かるというのでしょう。
ニュースを鵜呑みにして「自殺」とすぐに断定してしまうような白痴を、テレビに出してはならない。
この薄っぺらなプライドだけの醜女が、なぜ美女なのか。
見るたびに嘔吐しそうになるので、三浦が映し出された瞬間、すぐにチャンネルを切り替えないと健康に悪い。
とにかく、米国で、このうちのひとつでもやれば、一瞬で政権は吹き飛んでしまうでしょうに。朝日新聞が、どうのこうのという問題じゃない。こんなことを言っているのは、日本だけなのですが。
“忖度マスコミ”と民度の低い国民に守られたシンゾーとタローは、せめても、私たちに感謝しなければならないはずです。
「今まで、我々のような国家的犯罪者たちに、国税を使い放題の放蕩三昧させてくれてありがとう」と。
まずは、自民党の議員から。
その次は、森友・加計疑獄に関わった官僚のパージに移ります。
どうか、これ以上、死人が出ないことを祈りたいと思います。
虚偽によって人心を混乱させたマスコミをはじめとする言論人、犯罪的学者たちには、それ相応の社会的制裁を。
最後にひと言書いていいですか?・・・とにもかくにも、霞が関は強大だ。
ワシントンの色がトランプによって赤色になれば、霞が関の色は、その補色の緑になる、ということ。
国民は、赤の補色が、まったく違う緑だとは想像もしていないので、このつながりが理解できないのです。
これが、私が、日本の国会より先に、ホワイトハウスやワシントンD.Cのキャピトル・ヒルの動向を真っ先に見る理由です。
最低がテレビ報道関係者、次が保守を自称しながら権力に擦り寄るシンクタンクの胡散臭い論客たち
ここで、しばらく間、横道にそれましょう。
スティーブ・バノンが、トランプに首席戦略官の任を解かれた後、日本にやって来て、こう言いました。
「NHKは、日本のCNNに違いない」・・・
これは、まったく同意できることです。
日本のメディアの人々の能力は、とんでもなく低レベルです。特に、NHK職員の醸し出すあの沈滞ムードは、なんとかならんのかと思ってしまう。
一般的に言えば、もっとも情報収集能力が高いのが大手広告代理店の新規事業をプランニングする部署のプランナー。ただし、彼らはクライアントのために(つまり、資本のために)働いているので、彼らの知り得た極秘情報が外部に出ることは少ない。
同じクライアントのために働くと言っても、もっとも能力が低いのはシンクタンクの職員。
三浦瑠麗とかいうシンクタンク研究員が、デタラメをテレビで連発していることは誰でも知っていること。
シンクタンクの研究員は、テレビに出ない方が身のためだ、とアドバイスしたい。
特に、共同通信出身で、ほぼ個人事務所の零細シンクタンク「青山繁晴 - 独立総合研究所(お得意様は自民党)」の代表、青山繁晴などはテレビに出してはならない。この男は、完全なペテン師である。
権力に擦り寄るためには、どんな嘘でも平気でつく男だ。
こうしたシンクタンクの出す数万円もする高額レポートは、現場からすれば、総花的で実戦にはまったく使えない。
私も、かつては、何ヵ所かのシンクタンクから、実際にこうした高額レポートを購入したことがあったが、数週間後には、そのすべてを廃棄した。
すでに、私が知っていることしか書かれていなかったからである。
日本のシンクタンクのレポートなど、今では詐欺師の代名詞となった情報商材屋のそれと大差ない。
次、テレビ局制作。
これは、総じてクズばかりなので問題外。態度やマナーも、全メディアの中で最低。まったくもって緩み切ったクズばかりである。
次、テレビ局の報道。
かつて、「報道のTBS」と言われていた時代があったが、オウム事件の坂本弁護士一家殺害に、結果として加担してしまったため、以来、最低の報道局になってしまった。
TBS報道のこの悪しき伝統は、元TBS報道局記者でディレクターの金平茂紀によって受け継がれている。
この腐りきった男は、カメラの入っている伊藤詩織さんの記者会見場で、わざわざ「元同僚(レイプ犯の山口敬之)に非常に怒りを覚える」と言った。
金平は、誰に向かって言ったのか?
詩織さんに向かって言ったのではなく、カメラに撮らせるために、そう言ったのである。
つまり、これは、彼自身も気が付いていないのかも知れないが、彼をニュースキャスターに起用してくれた古巣のTBSのブランドを守るために、伊藤さんの場を利用してそう言ったに過ぎないのである。
この男は、一見、良識派に見えるから、さらにたちが悪い。
「元同僚の山口敬之に非常に強い怒りを覚える」と言っておきながら、詩織さん以外にも余罪がある極悪人・山口敬之の凶悪レイプ事件の真相をえぐろうとはしないことが何よりの証拠だろう。
テレビ報道は、もはやバラエティー化しており、視聴者はニュースだと思って観てはいけない。新しいジャンルのお笑い番組だと思って観なければ耐えられるものではない。
田原総一郎が、その貧弱な知識を何度も使いまわししながら、何十年もの間、自称ジャーナリストの看板を掲げていられるのも、テレビ報道が、バラエティーであるからである。
総じて、日本のテレビ局は、欧米の通信社からの配信を流しているだけだから、すでにフィルターにかけられてスクリーニングされた後の情報しか視聴者は手にすることができない。
そして、海外からのニュースソースを選ぶ現場の人間の知識も圧倒的に少ないので、そもそも国民の命を守るための情報が何なのか判断ができない。
スポンサードに影響しない中小企業の些細な不祥事には熱心になるが、ウォール街がついている大企業の底知れない暗部には絶対にメスを入れない。
テレビ局の報道ほど、弱者に対するいじめ体質が、そのまま温存されているということが言える。
記者などは人格破綻者ばかりである。無能の権威主義の人間を見たければ、テレビ局の報道の人間を見ればいい。
新聞社は、さすが、いったん書いた文字については、とことん責任が追及されるので、これぞマスコミ!と言える。
が、インターネットの普及とともに、彼らもまた無能であることが徐々に露呈されしまった。
巷には、彼らの及びもつかない優れた人間がいる。調査報道タイプのノンフィクション作家などがそれだ。彼らこそが、真のジャーナリストと呼ぶにふさわしい。目安は、一貫していて矛盾のない長文が書けるかどうかで、そのジャーナリストの能力を推し測ることができる。
最近の論説委員や編集委員は知らなくもないが、安倍の寿司トモでも分かるように、とにかく貧相で姑息。
定年後の人生の不安(彼らは、実務能力がないので、つぶしが利かない)から、アルバイトに精を出す日々が続いていたが、それも、インターネットの普及とともに奪われてしまった。
だいたいが、「他人の不幸こそが蜜の味」という連中だから、新聞社を離れてしまえば、何もできないという人が多い。
執筆業で食べるにしても、ネットの世界では多くの天才の存在があるので、もはや、元ブンヤの出る幕はなくなってしまった。
彼らが新聞社を辞めた後、生きていくために必要なことは、デマゴーグと罵られながらも、コンテンツ購入者が喜びそうな嘘を書き続けることである。
出版社はマスコミではない。
二次情報、三次情報を再加工・再編集して売るコンテンツ産業であるから、新聞・テレビがなくなっても、出版業だけはなくなっては困る。豪華装丁で誤魔化すことができなくなってしまったので、質の悪いコンテンツであれば、それ相応の価格にしなければならない。
この分野は、プリント媒体とデジタル書籍の両建てて売らないと、やがては生き残れない。ネットとのクロスメディアは欠かせない。
次は、ネットニュース。
玉石混交で、一概には言えないが、すべてについて言えることは、ディープステートが理解できないことが致命的。
日本で、質の高いネット配信サイトがひとつだけある。書かないが。
残念なことに、彼らもまた、国内の情報(下流)を使いまわしすることが多いので、最上流の情報を手に入れることはできない。
必要なことは、卓越したジャーナリステックな視点を持っていても、それをターゲットごとに効率的に伝えるための編集能力が備わっていないと、テレビ・新聞の解説員程度のレベルで止まってしまう。
最後はラジオ。
ラジオは、米国では、最も信頼できる電波メディアだ。これは、日本でも同じ。
テレビを観るのを完全に止めて、ラジオを聴くようにした方が、よほど有益な情報を入手することができる。
もっとも、テレビを活動のベースにしている自称ジャーナリストたちの言説をいくら聴いても全体像がつかめないのは、彼らのせいばかりではない。
あらかじめ決められた尺の枠内で、それを達成できてこそのジャーナリストなのだが、そうした能力を持っている人々を見たことがない。
欧米には、こうした優れたジャーナリスト、米国の三大ネットワークにも影響を与えうる本物のアルファブロガーが多数存在している。
残念なことに、日本には、そうした風土がない。その元凶の最たるものが、記者クラブの存在である。彼らは、既得権益を絶対に手放さない。
何をおいても利権の温存を優先するような人間たちに報道などできるはずがないのであるが、ムラ社会の好きな日本のマスコミ人たちには、不思議とそれらしいことができる。これこそが日本の談合社会の宿痾と言える。
大メディアの既得権益を壊し、法律を変えて、バッグラウンドを持たないフリーランスも自由に報道の最前線に赴くことが許されるようにしなければ、やがては多くの国民が死ぬ。
なぜなら、福島第一原発事故は、小泉純一郎と安倍晋三が起こした世界最悪の核の人災と言ってよい。
彼らの自民党が日本のメディアに圧力をかけ続けて、安倍晋三が、全国の原発再稼動に際して同じことを言って国民を騙し続ける限り、次の原発事故は200%、確実に起こるからだ。
そう、安倍晋三は本物の精神異常なのだ。
安倍政権のデタラメをここまで許してしまったのは新聞・テレビの無定見から来る日和見主義であることは異論がないだろう。この国を破壊するのは、こうした大メディアの無能と不潔な人々であると断定してよい。
・・・そんなところだろうか。
つまり、現状は、本当の情報を入手したければ、自分で探したり、それが無理であれば、海外の定評のあるオールターナティブのニュースサイトと有料契約して手に入れるほかはない、ということになります。
本当の情報ほど、目立たないところに追いやられていることが多いのは、誰でも実感として持っているでしょう。
しかし、もっと重要なことがあります。
本当の情報に触れても、それを識別し、解釈できるだけの常識的で健康的な目と知識を、あらかじめ持っていないと意味がないということです。
佐川君は、消される前にうまく逃げた
さて、本題に戻りましょうか。
耐震偽装事件のヒューザー小嶋が、「私を生かしておいていただけるなら・・・」と、記者の前で言ったことを覚えておいでになるだろうか。
構造設計を一手に引き受けていた姉歯一級建築士が、マスコミに、つるっぱげの頭を晒して逃げ回っていたことを白状したことを覚えておいでになるだろうか。
彼らは、マスコミに命乞いしたのです。
このときの首相は小泉純一郎。安倍晋三は官房長官でした。
しかし、小泉政権は満了となって、小泉純一郎が己の不正を隠すために後継指名したのが安倍晋三だったのです。
以後、選挙の洗礼を受けることなく首相になった安倍晋三は、耐震偽装問題を引き継ぎながら、失われた年金問題も発覚したのです。
国民は、この事件によって、安倍晋三という男の背後に、とてつもない漆黒の闇が広がっていることを知ったのです。
この事件で炙り出されたのは、安倍の不可解なカルト支援団体「安晋会」と、創価、朝鮮勢力でした。つまり、日本の暴力団(このうちの6割が部落と在日であることが分かっている)と朝鮮カルトが安倍晋三の背後に控えていることを知ったのです。
それは、元エイチ・エス証券の野口さんが那覇市内のカプセルホテルで、めった刺しにされて<<(偽装)自殺>>させられた事件から始まったのです。
国税庁職員が「長官は逃げ出した」と言っているように、佐川宣寿は、ヒューザー小嶋や姉歯一級建築士のように、暗殺の恐怖をひしひしと感じ取ったに違いないのです。
逃げるしか、佐川には選択肢がなくなったということ。
表向きは、責任者の麻生太郎が佐川を解任したことになってはいるものの、佐川の要望が強かったことは間違いがないのです。彼は、そろそろ身の危険を感じ始めていたはずですから。
というのは、いくら狡猾な官僚でも、このまま国税庁長官を務めることが、どれほど困難なことか理解できるでしょう。
彼は長官になってから、一度も会見に応じていません。むしろ、解任されるのを心待ちにしていたフシさえあるのです。
なーに、懲戒免職だろうが国家反逆罪だろうが、臭いメシを食わされても命あってのもの種です。
森友敷地内の産廃偽装で追及されていた田中造園の秋山社長は、判断を間違えてしまった。彼は、限りなく他殺に近い「自殺」に追い込まれてしまったのです。
そこにいくと、安倍と官房長官の菅によって違法な長期拘留に留め置かれている籠池氏は、不幸中の幸いかも知れません。
大阪地検特捜が、籠池氏を不法拘留する理由が他にあるでしょうか?
「ある!」
今までもそうだったように、安倍晋三の闇によって、籠池氏という生き証人の抹殺に及ばないように保護している?
これが、今の状況からすれば、もっとも妥当な線でしょう。
「籠池夫妻に、まるで拷問のような酷い扱いを続けている大阪地検に限って、そんなことなどあるはずがない!」ですって。ごもっとも。
だからといって、園児たちに、うんちの付いたバンツをはき替えさせず、そのままカバンに入れて家に持ち返えりさせるような教育を愛国主義と信じているような籠池一家になど、まったく同情する必要などないのです。
いくら騙されたと言っても、彼らが犯罪者であることには変わりがないのです。ここは、しっかりと冷徹に峻別すること。
問うべきは、取り調べが違法でないかどうかの一点だけです。
真相は常に大衆の推測と逆になるものです。
ただし、それもこれも、薬物治療と称して強度の向精神薬を大量に投与されて廃人にされていなければの話なのですが・・・
とにかく、安倍晋三が権力を持ったとたんに、多くの不審死が続出する、続出する、続出する、のです。
これが「偶然」ですって?
そう考える人がいるとすれば、いったいどこまでお人好しなのか。
最近もまた、回り回って国税を懐に入れた甘利明が捜査の手から逃れるために、「睡眠障害」というわけの分からない理由で病院に逃げ込んでいる間に、東京地検特捜部は国交省の関係職員の取り調べに入りました。
そのとき、ある国交省職員が合同庁舎から飛び降り自殺した。東京地検特捜部と清和政策研究会(旧清和会)の深い闇を国民は見せつけられたのです。
そして、つい先日も、森友疑獄に関与が疑われている財務省の職員が自殺。
この財務省職員は、森友疑惑の核心に迫る公式文書を改竄したと言われている人間です。
彼の遺書には、せめてもの官僚の良心として、「安倍晋三に命じられて森友文書を削除・書きかえしたことを悔やむ懺悔の言葉」が綴られていたはずです。
安倍晋三と官房長官の菅義偉が、今度もその遺書をいちはやく没収して隠し持っているはずです。
財務省のトップである麻生太郎などは、財務官僚自殺の一報を受け取った直後でも笑いながら会見に臨むあたり、まさに外道。畜生にも劣る本物の精神異常者であると断定するほかはないのです・・・
何をいまさら。
麻生太郎は、すべての責任を財務省理財局に押し付けて逃げ切ろうとしています。
そのためには、麻生自身が、「理財局が改竄する動機がどこにあるのか」国会で説明しなければなりません。公僕が国家犯罪を働けば、獄中につながれることを一番知っているのは官僚でしょうから。
このアイデアだけは、麻生一人で考えなければならないはず。
でも、彼の頭脳では無理です。
麻生太郎が、官僚の命など虫けらぐらいにしか思っていないことなど、今に始まったことではないでしょうに。
自分が絶対的な安全圏にいるときであれば、官僚の一人や二人、平気で『始末』する男であることぐらい分からないのでしょうか。
だから、財務官僚も、麻生になど、いつまでもかまけていると、第二、第三の『自殺者』が出てしまうかも知れません。麻生なら「やる」でしょうから。
・・・いやいや、そういう話ではないのです。
それだけ麻生太郎には、ゆとりがなくなっていて、笑いで誤魔化すしかなくなっているということなのです。
そうしたときは、どうしてもオーバーアクションになりがちです。
この人、とうとう、生涯を通じて日本語が読めずにあの世に旅立つことになりそうです。
後藤健二氏がイスラム国に拉致されたことを把握した安倍晋三と菅義偉は、外務省を通じて、JICAのエリート職員である後藤氏の妻に、「選挙が近いので、日本人が拉致されたことは口外しないように」と圧力をかけたことが明らかとなっています。
後藤氏の妻は、沈黙を守れば、安倍の政府が夫を救出してくれるものとばかり信じ込まされて律儀に耐えたものの、選挙期間中、官房長官の菅義偉は、官邸を離れて自民候補の応援演説に地方に出かけていたことが発覚しました。
これは明らかな憲法違反なのです。
いつまで経っても日本政府から何の回答も得られなかったイスラム国は、とうとう後藤氏と先に拉致されていた湯川氏を殺害したのです。
つまり、安倍晋三、菅義偉、そして副総裁であった高村正彦らは、最初から後藤、湯川氏を見殺しにするつもりだったということです。その上、後藤氏の妻まで騙したのですから、凶悪犯罪者と呼ぶ以外に、彼らをどう呼んだらいいのか。
高村正彦などは、イスラム国といっさいのコンタクトを絶つかのように「身代金は払わない」と無用に繰り返したことによって、人質となっていた両氏の殺害時期が早まってしまったことは、後のイスラム国からの声明によって明らかとなっています。
つまり、安倍官邸の人間たちは、人質が殺害されると確信を持ちながら、国民の恐怖を増幅させることによって、憲法改正への気運醸成につなげたのです。
安倍官邸のクズどもは、自衛隊を国防軍にして地球の裏側まで自衛隊を派遣できるようにするために、イスラム国を挑発し、イスラム国を逆に利用したのです。
しかし、トランプのワシントンが、そんなことなど望んでいないことが、いまだ理解できない破滅的な愚鈍が自民党の腐りきった議員どもなのです。彼らは、想像を絶するほど凄まじく頭が悪く、その上200%白痴です。
晋三に及んでは、二人の人質が殺害されたそのわずか数ヵ月後には再びゴルフ三昧に寿司トモたちとのグルメ三昧。これほど姑息で卑劣、かつ残忍で異常な精神の持ち主が他にいるでしょうか?
こうした議員どもを国政の場に立たせておくことは、テロリストを国会に入れているのと同じことです。それは、日本を内部から破壊する工作員と同じです。
少なくとも、清和政策研究会の面々は、すべてそうです。
最近の小泉純一郎のメディアへの露出が著しい。
「このままでは、安倍のせいで進次郎までダメになってしまうかも知れない」・・・
新橋芸者「こはん」殺害疑惑を拭いさることができない「結城純一郎」のゆがんだ親心なのでしょうよ。生涯・ペテン師。小泉の生きる道は、これです。
安倍晋三一派による犯罪の証拠の数々が露呈されていくにつれて、逆切れして狂ったように擁護している安倍信者もまた、本物の精神異常者たちです。
しかし、イスラム国は、ロシアの空爆によって、ほぼ壊滅しました。
湯川春菜、後藤健二の両氏と、北アフリカ・チュニジアを観光中、イスラム国の無差別銃撃に遭って命を落とした3人の日本人は、安倍晋三らの「テロとの戦争ごっこ」という莫大な税金を使ったお遊びによって、無駄死にさせられたのです。
安倍昭恵の炸裂する「バカ」が止まらない
自民党は、いままで、何ひとつ成果を出せないばかりか、湯水のように税金を世界中にばら撒き、さらに毎日嘘を吐き続けて国民を欺き、国民に圧力をかけ、国民を貧困にし、世相を荒々しいものにし、自民党の一党独裁体制を手に入れようとしてきたのです。
凶悪犯罪集団・自民党のやってきたことは、すべてが「無」であり、「空」です。彼らが言うこと成すこと、実は何の意味もないのです。
いったい、安倍晋三と官邸の凶悪犯罪者たちは、今まで何人の国民を殺してきたのでしょう。
その数は、二ケタで収まれば上等です。
これだけでも、彼らに与えられるのは極刑以外にないというのに、安倍晋三と麻生太郎、そして、官房長官の菅義偉は、いったい何人の官僚の口を封じれば気が済むのだろうか。彼らを死に追い込むことによって。
昭恵に一生懸命に仕えたお陰で、「海外栄転」という口封じをされてしまった霞が関官僚などは、今となれば、命拾いしたと考えなければならないのかもしれません。
いま一度、若い男に目がなく、とにかくアル中の大麻好き。このバカ女の顔をとくとご覧ください。
1分22秒から、昭恵は、「(籠池氏に)実際に主人にもお会いしていただきましたし」とはっきり言っています。(昭恵は、日本語もままならない似非日本人なので、文法がめちゃくちゃなために解読が必要)
結局、「安倍晋三は籠池氏に会っている」と証言しているのではないのかな。
あなたは、昭恵の言っていることが分かりますか?
私の場合、余りにも幼稚な内容なので、彼女の言っていることが、かえって分からなくなるのです。
日本のファーストレディーが、小学校のホームルーム程度のことしか話すことができないなんて、「そんなことが、あるはずがない!」、いやいや、「あってはならない!」という先入観を最初に払拭しなければ、昭恵が言っていることを理解することはできないのです。
つい先日も、昭恵は、写真週刊誌に「300億円詐欺会社の広告塔」を嬉々として務めていた現場を撮られています。
安倍昭恵を信じて投資を行ったアッキー信者の被害額は、おそらく300億円のうち半分近くに上るでしょう。
ここでも、昭恵は、やりっ放しのスッポカシで公の場で謝罪すらしないのです。
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次々と名誉校長だの、名誉会長を引き受けるも、昭恵にオファーを出した団体・組織自体が胡散臭くて、すぐに馬脚を現してしまうのです。
そして、すべてを「すっぽかし」にして終わらせてしまうのです。
もっとも、安倍昭恵の勧める投資詐欺に虎の子の金を投資したり、我が幼子が森友で愛国軍国主義に洗脳されることを嬉々として受け入れてしまうようなアッキー信者や保護者そのものが救いようのない愚昧な人々である以上、彼らを救済する意味を見出すことのほうが困難です。
私は、米国民の民意を反映した米国議会に支えられた日米同盟を目指して、現状をいったん見直したうえで、さらに深耕すべきだと言ってきました。
ディープステートに乗っ取られてしまった、米国民の民意とは何の関係もないワシントンと米国議会、そして、安倍晋三らのCIAエージェントによって私物化された国会との間で、勝手に取り決められた日米同盟など、日本の国防にはまったく役に立たない、と言っているのです。
卒倒しそうなぐらい頭が悪く、暴力的で欺瞞に満ち溢れた腐臭漂う安倍マンセーのネトウヨの僕くんやおジョーちゃんたち、とっちゃん坊やには、とうてい理解できないだろうね。
しかし、こうした、ネトウヨ僕くんやおジョーちゃんたち、とっちゃん坊やより、さらに酷いのが安倍昭恵なのです。
彼女が言う「祈ります」の本当の意味は、「そんなこと、知ったことか!」です。
過去、昭恵にオファーを出したことのある企業・団体、イベンターは、ことごとく社会的に信用のならない組織であるとレッテルを貼るべきです。
まともな団体・組織、企業なら、どう考えても、こんな素行の悪い女に重要な役割を与えますか?という、しごく常識的な話だからです。
こうした企業や団体は、恐竜より小さな脳みそを持った総理婦人こそが利用価値があると踏んだのでしょうが、わずかでも不利益が生じそうになると、その逃げ足の際立つ速さが逆に、主催者の企業にダメージを与えるのです。
昭恵の心の中の声・・・「私を誰だと思っているの。シンゾーの妻よ。でも、祈ります」だ。とんでもないアバズレだ。
安倍晋三は、昭恵が国会招致されて何を言い出すか分からないので、「ワタチの妻は籠池さんに騙された被害者なんですよ」と野党議員に追及されるたびに逃げ回ってきました。
晋三は、今度も、「ワタチの妻は、投資詐欺に利用された被害者なんですよ」と言うのでしょうか。
このバカ夫婦を日本から永久追放しないことには、日本の危機は去っていかないのです。
この動画のコメント欄に目を通してください。
これこそが、アッキー礼賛コメントを投稿している人々です。
彼らは、あまりのバカさ加減ゆえに、自分たちを殺そうとしている安倍夫婦を、せっせと支援している自殺志願者に他ならないのです。
しかし、今となっては結果オーライです。
アッキー。グッジョ!!
自民党のクズ議員どもは、安倍・麻生のようなガッチガチのCIAエージェントを追い出せ!
佐川国税庁長官の辞任のタイミングを、メディアは「確定申告の障害になるから」と書いています。
だから、朝日新聞を除く日本のマスコミは、CIAのプロパガンダ機関でありデマ製造機だと海外からも揶揄されてしまうのです。
本当の黒幕である麻生太郎もまた、今後はワシントンから暗殺の恐怖に苛まれることになるかも知れません。最後まで、ぶざまで、滑稽な気持ちの悪いナルシス麻生親分です。
CIA永田町支局・自民党の政治家の末路とは、そういうもの。彼らは、ただの操り人形であって、政治家どころか、人格障害者なのです。
まさか! 知らないとでも・・・
自民党という政党は、戦後も引き続き、ワシントン内部のディープステートが日本を占領状態にしておくために、CIAから提供されてきた資金と情報によって政権を維持してきた本物のCIA支局です。
それは、CIAの公文書によって、CIA自体が明らかにしている事実なのです。
それこそが、安倍晋三ほど、CIAとひんぱんに会っている総理大臣は、かつて永田町にはいなかった、と政治評論家たちが言っている由縁です。
自民党が保守などと、まだ寝言を言っている言論人がいるとすれば、かなり深刻なパーソナリティー障害か、完全な詐欺師であると断定して差し支えありません。
ワシントンのディープステートが、保守を名のる共産主義者の秘密のグループであるのと同じように、自民党もまた、保守を偽装する急進的な革新なのです。
安倍晋三は、幼い頃から旧ワシントン(トランプの新ワシントンではなく、三菱財閥などのフリーメーソン・ネットワーク)に利益を誘導させるために育成されたきたので、本当の保守が何か理解できないのです。
一日でも長く権力側の椅子に座っていたいがために、この人格障害者を、この国のトップに祭り上げている自民党の議員全員、そしてこれに加担した公明議員と維新のヤクザ議員どもも国家反逆罪(こうした名前の法律は日本には存在しないが)の適用対象に十分なりうるはずです。
少なくとも、彼らは全員、日本国憲法に違反しています。
国民の関心は、もはや、安倍、麻生、そして昭恵らが、最初の共謀罪で刑務所に送り込まれることです。
そのときが迫っています。
“安倍切り”は、ペンタゴンの愛国派によってすでに決められていた
トランプが、鉄鋼とアルミの追加関税に署名したことから、日本株は大暴落しました。
しかし、その後、トランプは「日本などの同盟国に対しては適用しないことを検討している」と述べたことから、逆に市場関係者は、これを好感して株式市場はリバウンドしました。(ただし、一時的なリバウンドです)
トランプの政策のすべては、ブッシューオバマと正反対です。
しかし、日本の現政権がやっていることは、トランプの政権に抗うようにしてブッシューオバマ路線を踏襲しています。
トランプ政権を支えているペンタゴンの愛国軍人と国家安全保障局(NSA)の愛国穏健派が、ディープステートの傀儡である安倍政権に見切りを付けたのは、トランプ政権発足直後のことでした。
ワシントンの愛国派が、日本に核武装を許せば、必ずや米国に報復するであろう面従腹背の安倍晋三切り決定したことは、2017年2月27日付のスター・アンド・ストライプス(星条旗新聞)の見出しが雄弁に語っています。
見出しは、「安倍晋三夫妻が、森友学園問題で不正を働いた」というものです。
それに追随するようにして、欧州メディアも、いっせい報道。この時点で、ワシントンの愛国派による「安倍切り」は確定していたのです。(※「星条旗新聞が『安倍晋三小学校の醜聞は不正行為』と報じる」を参照)
なぜ、安倍政権がワシントンに切り捨てられたのか・・・
それは、この愚かな政権が、北朝鮮と米国が、もとから同盟国であるという真実を見誤ったことにあります。
おっちょこちょいの愛すべきトランプ親分は、予断を許さないものの、途中でそのことに気づいたからこそ態度を軟化させて様子見に切り替えたのです。
安倍政権が、中国と北朝鮮を挑発して自衛隊を国軍化し、第三次世界大戦に引き込もうとしていることは明白です。
いまどき、戦争経済で儲けようとしているのは、西側諸国の中では、安倍晋三をいただく、この日本だけです。
すでに、海外メディアから「パラノイア」の烙印が押されてしまったシンゾーは、どの国のトップからも相手にされず、日本の外交は袋小路から出ることができないままです。この狂人のせいで、もはや日本は、ひとりだけ世界から“浮いてしまっている”のです。
安倍政権が国際社会に意気揚々と掲げてきた「戦後レジームからの脱却」とは、戦前の官僚機構と財閥とが一体となった軍閥支配の復活と同義です。
これは、ワシントンのグローバリストにとっては、日本の軍国主義の復活を意味しています。世界政府主義の彼らにとっては、決して看過してはならないことなのです。
安倍、麻生は国政の場から追い出されたとしても、国民には、彼らが仕掛けた時限爆弾の恐怖が忍び寄るのです。
それは、アベマゲドンの恐怖です。(この言葉、日本からではなく、実はウォール街の機関投資家から出てきたもの)
アベノミクスと日銀・黒田によって、ますます貧困に追い込まれていく国民の憤怒のエネルギーは、温厚な私にさえ、紳士淑女のみなさんにさえ、こう言わせるのです。
「安倍晋三、昭恵、麻生太郎らをぶち込め!」と。
私は、伊藤詩織さん事件の犯人、山口敬之を国会議員でありながら徹底擁護している「とーしつの青山繁晴もお忘れなく」と付け加えたいと思います。
すでに多くのブロガーによって既出になっていますが、ここに写っている連中は、山口敬之を除いて全員、紛れもなく潜在的な犯罪者です。
もちろん、山口敬之は刑務所にぶち込んで、二度とイカサマ記事を書けないようにしなければならないのです。
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証拠がネット上に山ほど出ているように、年中デマ記事ばかり書いて国民を騙し続けている産経新聞の阿比留瑠比も、この一派です。この男は、訴訟を起こすも万年敗訴で有名になったボンクラのお笑いです。
青山繁晴は国会議員でありながら、こうした犯罪ネットワークを率いているのですから、この男も国政から追い出して、二度と言論の場を与えてはならないのです。
国民は、青山繁晴に、税金で犯罪者を擁護してほしいなどと頼んだ覚えなどないからです。
青山繁晴は、森友・加計疑獄が発覚する前は、方々のネットニュースに出て、森友学園の愛国教育が、いかに素晴らしいか力説して回っていましたが、籠池氏が証人喚問に呼ばれると、まるで手のひらを返したように、「籠池なんて知らないね」ととぼけ始めたのです。
こうなると、単なる厚顔無恥で済む話ではなく、以前から言われているように、誰でも青山が統合失調症であると疑わざるをえないでしょう。
つまり、「精神分裂症」の新しい言い方のことです。
要するに、青山繁晴は、安倍晋三と昭恵が、籠池ファミリーに入れ込んでいたことを知って、「よいしょ」していただけなのです。
青山繁晴にとっては、森友の教育方針など、どーでもよく、安倍夫妻に、おべっかを使って国会議員のバッジを一日でも長く付けていたいがために、籠池氏を利用したにすぎないのです。
青山繁晴は、今まで、「森友の教育方針に反対する国民は非国民だ!」というような発言を繰り返してきたのですから、よほど籠池氏の理念に心酔し、森友の内情に詳しいのでしょう。
ぜひ、この男を証人喚問に呼んで、彼の今までの偽証の数々を明らかにして刑務所にぶち込んでほしいものです。もとい、精神病院にぶちこめ!でした。
こんな常軌を逸した危険な人間が、私たちの税金でのうのと暮らし、日々、デタラメを吐き散らしながら国会で国防を叫ぶのです。これ以上のテロ行為はないでしょう。
ワシントンの東京地検特捜部が動き始めた?・・・自民党解体?・・・清話会支配に終止符?
しかし、東京地検特捜部が、どうも、昨年から安倍トモの身辺捜査を始めたようです。
安倍ともスパコン事件が、どういった経緯で発覚したのか、十分調べる必要があります。
森友・加計疑獄だけでは弱いので、スパコン事件を仕掛けた組織がいるということです。
安倍を排除するためには、スパコン事件だけで十分すぎるのです。
私は、それを仕掛けたのがCIAだとは言いません。そうでしょうけれど。
東京地検特捜部とは、もともとワシントンがつくった部署です。
「東京地検」特捜とありますが、実は、日本の機関というよりは、ワシントンの機関というべき部署なのです。
東京地検特捜部は、ワシントンが、長い間、自民党を通じて日本支配を可能にするための部署として機能してきました。
繰り返しますが、東京地検特捜部とはワシントンがつくった部署なのです。
おかげで、経世会所属の政治家や総理経験者は、暗殺されたか、原因不明の病死など、不可解な死を遂げてきました。
これも、清和会(現・清和政策研究会)を守るためでした。ワシントンは、自民党内部の清和会を通じて、戦後も日本を占領状態に置いてきたのです。
東京地検特捜部が、なぜ自民党の議員、とりわけ自民党内支配層の清和会の面々を逮捕しないのかというと、東京地検特捜部それ自体がアメリカ(ワシントンのグローバリスト)によって、反米、反ワシントンの政治家たちを政治的に抹殺するために創られた存在だからです。
東京地検特捜部には、いわゆるアメリカ留学帰り(俗に言うアメリカン・スクールの官僚も含む)の人間が少なからず潜り込んでいて、数々の国策捜査によって、国益を守る政治家たちを排除してきた歴史があるのです。
小沢一郎の事務所に強制捜査を仕掛けたのも、佐久間達哉というアメリカ留学帰りのワシントンの人形でした。
こうした連中の周囲を固めているのが、日本のマスコミに潜入しているCIAのエージェントたちです。
中川昭一財務大臣(当時)が、ローマのG7サミット後の記者会見で酩酊状態で臨むという醜態をさらしました。
彼の周囲を固めていたのが、対米従属の奴隷官僚たちでした。
ここでも、マスコミに潜入していた女性記者の暗躍が取りざたされました。
中川昭一はグローバリズムに強硬に反対していた議員です。
彼は、おそらく日本がグローバリズムに飲み込まれた後、世界政府に組み込まれていくことを察知していたはずです。
永田町、霞が関には、政治家や官僚の皮をかぶったワシントンの潜入工作員が多数、息を潜めています。本当に、そうした人たちが潜り込んでいるのです。
東京地検特捜部が、清和会の安倍晋三に触手を伸ばしたということは、つまり、自民党の清和会支配を終わらせようというワシントンの意思を反映したものなのです。
清和会にも、ワシントンから、とうとう、お役御免が言い渡されるときが来たということなのでしょう。
だからなのか、清和会の小泉純一郎が、急にそわそわし出したのかも知れません。
おっと、忘れるところだった。馬渕とかいう安倍晋三をアクロバティック擁護し続けてきた御用学者もいたな。彼も、終わりなんでしょうよ。
「加計学園など、たいしたことではない。もっともヤバイ話がある」と、己の化けの皮がはがされそうになって、必死に国民の疑惑の目を他にそらそうとしている狼狽ぶりを見ると、あの歳になっても醜い人間はどこまでも行っても醜いものだと教えてくれる。
誰も「加計学園」など口に出していないのに墓穴を掘ってしまうあたり、有識者としてどうなのか?
とにかく、ご褒美にもらった加計学園グループ客員教授の職を生かして、上手に食いつないでください。
当然、麻生セメントの麻生太郎の「統一教会・日韓海底トンネル」にも賛成しているのでしょうね。
(「対馬が統一教会の「日韓海底トンネル」早期建設を国に要望」)
要するに「統一教会のネットワークの一員」だったということか。
だから、安倍信者の正体が、半島由来だと言ってきたのですよ。反日工作員だということ。
とにかく、馬渕は人のブログ記事など当てにせず、すべてを自分で調べなさいよ。言論人として自負があるのであれば。あまり、私を怒らせないように。
今現在、まさに現在進行形で次々と起こっている出来事は、私がとうの昔に「予言」したこと。それは、すべてぴったしカンカンです。
ですから、「現在」は、私にとっては、すでに過去のことになっているので、本当は興味を失っているのです。
今後もっとも大切なことは、有権者が正しい判断ができるように、1年後、3年後、10年後に起こることを、これから書いていきましょう。
悲しいかな、歴史上例を見なかった凶悪犯罪者・安倍晋三と麻生太郎らの自民党とその議員どもが、この国を修復不可能なまでに破壊してしまったことによって、将来に行くほど増えていくであろう大量の病死者や餓死者を一人でも少なくするために。
そして、国民が正義と秩序を取り戻すことができるように・・・
国民の手で、自民党の凶悪犯罪者たちを法廷に引きずり出すことができれば、その未来は少しずつ変更されうるのです。
安倍晋三、麻生太郎、彼のサポーターたちは、英語をまったく読まない。
彼らが、本当に相手にしなければならないのは、彼らが困ったときに口癖のように口をついて出て来る「反日左翼」ではなく、安倍政権を断罪し、これを排除しようとしている国際世論であることを理解したほうがいい。
海外メディアは、いっさい忖度する必要がないから、安倍晋三・昭恵への批判はストレートです。
安倍晋三・昭恵、麻生太郎が、まだ、この日本で傲慢な態度を取っていられるのも、彼らが英語を読むことができないからです。
もはや、自民党は解党するしかない。
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