日本に住み税金を払い「国籍だけが外国」の人たちに教育の機会を平等に与える」

のは、長い目で見れば国益である。

前川喜平さんも云ってるよ。

それに意外に女が多い。
女は洗脳しやすく、危機感、恐怖心を抱きやすい。
だからカルトはかならずまず女をオルグする。
女を得たら、その女を使って男を誘因、引き入れる。
ラッセンの絵売り、壺売り、マンション売り、指輪売り、全部この仕組みを使ったカルト統一教会の悪徳商法で、極めて悪質かつ効果的だ。
ネトウヨ日本会議も2chの鬼女(既婚女性)板で工作を繰り返していて、ラジカルな運動の主要な連絡掲示板と化していた。

大阪の人、もう気がつきなさい。

余命なんちゃらの、無責任かつ卑劣なやり方を見ただろう。

この前もテレビで、迷彩服を着て、部屋に日の丸と安倍晋三のポスターを貼っている薄汚いネトウヨ野郎のことを取り上げていたけど、伸びきったインスタントラーメンに卵一個の夕飯を食らっていて、自身の夢は「米、１０Kg買うこと」と言うようなことを言っていた。

頭が悪いのか何だか知らんが、こんな生活を強いられている自分自身を省みて、何故政権与党の自公や安倍晋三に非難の矛先が向かわないか分からん。

本来ならブラック企業と面と向かって戦い、一銭の足しにもならないのに、デモのときに「見回り弁護士」を進んで買って出るような人こそ、社会の底辺であえいでいるネトウヨどもの真の味方だろう。

本当に徴兵制でも導入されそうになったとき、ネトウヨなんかの社会の底辺の連中が兵隊に強制的に行かされないために体を張って守ってくれるのは、自由法曹団の神原弁護士たちのような、社会正義のために立ち上がってくれる人たちじゃないのか。

敵は在日や中国の人たちではない。生活保護受給者でも、性的被害に遭っている女性でもない。真の敵は自民党や安倍晋三とその一味だろう。

ネトウヨは救いようのない馬鹿なのがよーく分かった一件であった。

こういう奴を一匹残らず殲滅しないと、日本は世界中から軽蔑され、国力も衰退する一方の恥ずかしい国に陥るであろう。
って言うか、すでにこいつら馬鹿丸出しが跋扈できるような国であることから、国際社会においての地位がどんどん下がっているのは間違いないな。

相手方に不正行為が認められない限り、此れを裁判所は認めない^^

懲戒請求者に不正行為があれば^^

当然、和解金の請求が認められるだろうし^^

懲戒請求者に不正行為が無ければ^^

和解金の請求は却下されねばおかしい^^

元より^^

この13万件の懲戒請求という事実が、個別に懲戒請求を行うという「飽和攻撃」を目指したものであるならば^^

組織的な犯罪行為と認められるだろう^^

飽和攻撃による事務方の疲弊を目指すなら、それは「威力業務妨害」という罪名が懲戒請求者につくからだ^^

個別に行われているなら^^

弁護士会は、個別に対応できないので、協議の場を持つと懲戒請求者に告知して、事態の収拾を図る必要がある^^

弁護士会の事態の収拾案に応じず、飽和攻撃的な懲戒請求が続くなら、威力業務妨害の共謀との判断となるだろう^^

弁護士会は、事態の収拾を図る案を懲戒請求者に為していないのに、この弁護士が和解金請求に及んだなら^^

裁判所判断として^^

懲戒請求者の悪意・犯意を確認することが出来ないため、証拠不十分で、この弁護士の和解金請求は却下されるのではないか？^^

裁判所判断は、個人に特定することは難しいものの、私は左様に思う^^

>>10
＞すでにこいつら馬鹿丸出しが跋扈できるような国であることから、国際社会においての地位がどんどん下がっているのは間違いないな。
この目的のために生ゴミの王安倍晋三様が即位させられたという疑惑がある。

>14
＞この13万件の懲戒請求という事実が、個別に懲戒請求を行うという「飽和攻撃」を目指したものであるならば^^組織的な犯罪行為と認められるだろう^
　元投稿にあるように、今回の請求は件の余命なんちゃらブロクが請求書面のテンプレートを用意して行わせたもので、この点を事実として確定させるのが請求者に対する裁判の本当の目的の模様。裁判費用のカンパなんか募ってるのは賠償だの和解金だのは当てにしてないということであろう。

ほらね。半歩前とかはネトウヨは若者がほとんどだと決めつけてるけど、実際は中高年がほとんど。
中川隆とか^^も50歳くらいでしょう。
多くの若者は政治に興味ない。

物理的に脳ミソが壊れてるので、どう処置しても改善しようがない。

なので生かしておいてもロクなことがないから、死刑にして

地上から廃棄すべきである。

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大阪地裁】弁護側が用意した「刺激証拠」（遺体写真）で裁判員に精神的負担、公判日程取り消しに

2021/09/19(日) 10:25:19.96ID:oE+3kmK09

「刺激証拠」で裁判員に精神的負担、公判日程取り消しに
9/19(日) 5:00配信
h　ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a86952c6db52ff9083a8ff4defc01c52660ab3c5

　傷害致死罪に問われた男の裁判員裁判で、大阪地裁（佐藤卓生裁判長）が８月末の初公判後、残りの公判日程を取り消していたことがわかった。弁護側が使う予定だった写真が裁判員に強い精神的負担を与える「刺激証拠」に当たるとして、加工しないまま公判で示すことを裁判長が認めなかったためという。

傷害致死
大阪地方裁判所

　裁判員裁判の公判期日が初公判後に取り消されるのは異例だ。遺体の写真や血の付いた凶器といった刺激の強い証拠（刺激証拠）の扱いには慎重さが求められているが、事前に２年にわたり協議を重ねており、このタイミングでの取り消しに被害者遺族や専門家からは疑問の声が上がっている。

　男は大阪府箕面市の障害者施設元職員伊住（いずみ）祐輔被告（４２）。同府茨木市の施設で勤務中の２０１９年３月、知的障害がある男性（当時３０歳）の首を圧迫するなどして窒息させ、搬送先の病院で死なせたとされる。

　１９年７月の起訴後、裁判官と検察官、弁護人の３者が集まって争点や証拠を整理する公判前整理手続きが今年８月２６日まで計２４回行われた。被告は起訴事実を否認しており、争点は▽暴行の有無▽暴行と死亡の因果関係――に絞られ、９月２１日の判決を含む計９回の期日が決まっていた。

　８月３０日の初公判では、罪状認否で被告が無罪を主張し、検察側の冒頭陳述や男性の母親の証人尋問があった。

加工に応じず
　関係者によると、初公判後、３者が非公開で協議を行った。この際、予定されている遺体の解剖医らへの証人尋問で弁護側が使おうとした写真の中に未加工のものが含まれているとして、佐藤裁判長が公判でそのまま示すことを認めなかった。だが、弁護側も加工に応じず、残り８回の期日取り消しを決めたという。

　弁護側が用意したのは、男性の遺体写真とは別のもので、遺体写真と見比べることで暴行の有無や死亡との因果関係を否定する狙いだったとみられる。写真の存在は公判前整理手続きの段階で明らかになっていたが、加工について裁判所と弁護側の意思疎通が不十分だったとみられる。

　地裁によると、今後の期日は未定。裁判員６人と補充裁判員２人を解任するかどうかは決まっていない。地裁は取材に「（期日取り消しは）担当裁判官の判断としか回答できない」とし、詳しい説明をしていない。

　男性の母親は被害者参加制度を利用して法廷で意見を述べる予定だった。取材に「公判が始まってすぐに期日が取り消されるなんて、２年間何をしていたのかと思う。心の整理がつかない。裁判所にはきちんと説明してほしい」と憤った。

2021/09/19(日) 10:28:47.66ID:mRjuOb6S0

＞弁護側も加工に応じず、残り８回の期日取り消しを決めた
死刑でいいぞ

2021/09/19(日) 10:41:20.34ID:RNy7fRzZ0
>>1

> 　弁護側が用意したのは、男性の遺体写真とは別のもので

え？w

2021/09/19(日) 10:51:30.19ID:Cu5MHmhF0
弁護側が何を目論んだのかは知らんが、悪手にしかならんだろ

h　ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632014719/