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— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年5月11日
「安倍政権の特徴や目標について、解説します。この論考は、政権の肯定や批判が目的でなく、政権への支持・不支持を超えて、政権についての理解を広く共有することを…」
— 青木まり子 (@uvanaranja) 2018年5月11日
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この記事は、今の日本の現状をものすごくわかりやすく丁寧に説明してくれています。必見です!
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) 2018年5月11日
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安倍政権とは何か? そして何を目指すのか? 有権者に突きつけられる選択肢
https://hbol.jp/165484
2018年05月11日 <文/田中信一郎> HARBOR BUSINESS Online
時事通信社
安倍政権は、従来の自民党政権と異なるように見えます。その一つが、不祥事への耐性の強さです。今年に入ってからでも、裁量労働制をめぐるデータの問題、森友学園に関係する公文書の改ざん、加計学園の「首相案件」問題、財務事務次官によるセクハラ、福井沖縄・北方大臣の女性問題など、これまでの自民党政権であれば、内閣の崩壊に至るような問題が続きながら、閣僚の一人すら引責辞任していません。それどころか、内閣支持率は下がりつつも、支持者の中にはさらに熱狂的に支持する動きすら見られます。安倍首相も、憲法改正という大仕事への意欲を保っているように見えます。
はたして、安倍政権とはなにか。従来の自民党政権の特徴や手法と比較するだけでは、見えてこないことが多くあります。そこで、安倍政権の特徴や目標について、解説します。この論考は、政権の肯定や批判が目的でなく、政権への支持・不支持を超えて、政権についての理解を広く共有することを目的としています。筆者としては、政権について「どちらでもない」と考える人の姿勢が、支持もしくは不支持へと明確になれば幸いです。なお、本論考は、ツイッター(@TanakaShinsyu)モーメント「安倍政権とはなにか」を再構成したものです。
〇安倍政権は「自民党の総力戦」である
安倍政権は、自民党の総力戦を主導しています。典型は、経済政策(アベノミクス)です。金融「異次元」緩和による為替・株式市場の活性化(第一の矢)、公共事業費と防衛費の増額を中心とする大規模な財政出動(第二の矢)、社会的規制の緩和と特定分野・企業・研究等の優遇による政策資源の傾斜配分(第三の矢)は、過去の自民党政権による経済政策をあらゆる分野で全力実行するものです。
過去の政策を大規模に再実施する総力戦は、経済政策以外でも展開されています。外交・安全保障では、米国への依存をかつてないまでに強め、特にトランプ政権となってからは、それを一層徹底しています。また、エネルギーでは、福島原発事故を経た後で、気候変動のパリ協定を批准したにもかかわらず、原発と石炭火力を非常に重視しています。
政策だけでなく、政権の体制においても、自民党の総力戦となっています。主要閣僚・党幹部は、自民党の実力者オールスターで占められてきています。例えば、二階俊博氏は、79歳と高齢ながら、二階派首領という党内影響力の強さから、実力派の幹事長として鳴らしています。麻生太郎氏も、77歳の高齢ながら、同様に副総理として政権を支えています。反主流派の実力者・石破茂氏ですら、政権前半は幹事長、閣僚として政権を支えました。
〇安倍政権は「官僚の総力戦」である
安倍政権は、経産省主導政権です。政権で政策企画の中心を担っているのは霞が関、それも経済産業省だからです。各省庁は、首相・与党への距離を政権ごとに変化させ、あたかも主流派・非主流派と自民党の派閥のような立場になります。首相は、重視する省庁に実力者や腹心を大臣として送り込みます。現在は、筆頭主流派が経産省、第二・三主流派が永久主流派(どの政権においても主流派)の財務省と外務省、第四主流派が防衛省、第五主流派が警察庁であると、見ています。今井首相秘書官に代表されるとおり、経産官僚を政策調整の要(内閣官房・内閣府)のポストに配置しています。
経産省は、安倍首相にとって個人的な関係の強い省です。戦前は商工省として殖産興業を担い、戦時中は軍需省として物資生産を担い、解体を免れて通産省となった戦後は高度成長を担ってきました。安倍首相の祖父・岸信介は、商工省のエリート官僚で「満州国」総務部長(官房長官に相当)を務めた後、戦時中の東条内閣で「国務大臣兼軍需次官」を務めました(軍需大臣は東条首相が兼務)。戦後、岸は公職追放されましたが、軍需省はマッカーサーの来日前に商工省へと看板を戻し、官僚機構は温存されました。
霞が関の官僚には、3タイプ「A:国家第一、B:市民第一、C:自分第一」の人がいます。軍需省は解体を免れ、A官僚が温存され、B官僚とC官僚が戦後増えていきました。しかし、現在の経産省は、主流派のA官僚と従属派のC官僚の集合体で、B官僚は放逐もしくは逼塞しているように見えます。また、A官僚は、経産省だけでなく、各省に存在します。
安倍政権は、国家第一と考えるA官僚にとっても総力戦です。それが、公文書改ざんや隠ぺいに表れています。国家第一の方針を共有する安倍政権を支えるためならば、手段は正当化されるべきとの認識があります。その背景にあるのは、各界エリートが国家を主導すべきとのエリート主義です。
〇安倍政権は「財界の総力戦」である
安倍政権では、経団連を中心とする財界も総力戦を展開しています。財界は、重厚長大・製造・電力・金融など、これまでの日本経済をけん引してきた大企業の経営者で構成されています。近年の収益力低下に対し、生産から販売までを一括するこれまでの垂直統合型ビジネスモデルを見直すのでなく、政権との関係を強化し、垂直統合を国家レベルまで高めることで、対応しようとしています。政権は財界に呼応し、労働規制の緩和など、財界の求める様々な政策を推進しています。
垂直統合の強化によって、日本経済の直面する3つの構造的課題「A:社会成熟に伴う供給過剰・需要過少の常態化、B:人口減少に伴う国内需要・労働力減少、C:垂直統合から水平分散への技術変化」に対応できるかは、不明です。ただ、従来のビジネスモデルの強化であるため、経営不振でも経営者の責任問題になりにくいことは明確です。
国家レベルでの垂直統合は、特定のプロジェクトや企業等への政策資源の「選択と集中」として表れています。例えば、原発と武器の輸出では、政府と財界による合同セールスや政府による資金的な支援が展開されています。TPPによる海外市場の拡大でも、政府と財界が連携していました。リニア新幹線、東京オリンピック・パラリンピック、大阪万博も、政権による肩入れが顕著に行われています。こうした特定企業等への「選択と集中」の一部が、加計学園やスパコン疑惑として表面化していると考えられます。
政策資源を財界と特定プロジェクト等に「選択と集中」することは、それらを引きはがされた市民の窮乏化を招きます。それでも、国家としての紐帯を損なわないよう、道徳教育の強化などにより、精神的結びつきを強めようとしています。財界支援の学校が国家重視的なことや、森友学園の土地取引等をめぐる問題は、その表れと考えられます。
〇安倍政権の規範は「美しい日本」である
安倍政権は、規範性の強い政権です。政権は「日本と日本人は美しくあるべき」という規範をベースに、内外の課題に対処しています。この規範には「力強く成長する経済」のように広く認識されているものもあれば、首相の側近やブレーンにのみ共有されているものもあります。後者は、政権を支持するメディア等での発言や解説によって、首相の「真意」を推し量ることができます。
「美しくあるべき」という規範は、必然的に現実とのかい離を生じます。そのかい離に対し、政権は現実に合わせて考え方や政策を変えるのでなく、規範に合わせて現実に対する認識を変えます。規範に合わせて現実の認識を変える典型例は、労働政策です。生産性向上と過労死減少を目指し、高度プロフェッショナル制度や裁量労働制の導入を目指しています。これらを導入すれば、同じ賃金でより多くの付加価値を経営者が手にでき(付加価値量が増えるわけではありません)、多くの過労死は普通の死になります(過労で亡くなる人が減るわけではありません)。
「美しくあるべき」という規範には、明確な定義がなく、政権やブレーンたちの解釈で時々で変化します。しかしながら、変化しない規範もあります。それは「上位者(多くは権威ある年配の男性)に迷惑をかけてはならない」という規範です。下位者(及び上位者が下位者と見なす人)がそれを守れば、良しなにしてくれますが、たまに切り捨てられることもあります。
〇安倍政権と支持者は「精神総動員」を展開している
規範に合わせて現実に対する認識を変えようとしても、物理的・資金的・時間的・肉体的等の限界でかい離を埋められない場合、安倍政権は「精神力」で超越すべきと考えます。国家や公のために尽くす「美しい精神力・道徳」で限界を超え、それに伴う犠牲を称賛します。
政権は「美しい精神力・道徳」を涵養するため、政権自らの取り組みから、支持者の自発的な取り組みまで、多様な文化的な力を用いる「精神総動員」を展開しています。「親学」普及や道徳教育、メディア介入、ヘイト黙認、科研費攻撃など、その例は幾多にもわたります。
政権の精神総動員に対し、そうした言動を制約する憲法や諸制度、近隣諸国、野党、政権の方針に異論を述べる市民・メディア、あるべき属性に含まれない市民は、政権や支持者からすべて「反日勢力」と認識されます。特に「美しい日本」に「存在すべきでない」と考える事実(従軍慰安婦問題など)や考え方(基本的人権など)を重視する人々は、非難や闘いの対象(敵)と見なされます。
〇安倍政権の目標は「総決算」である
総力戦と精神総動員によって目指す目標は「本音の国家方針」と「建前の国家方針」との併存状態に決着をつける「総決算」です。戦後の日本では、自民党・官僚・財界による国家を重視する「本音の国家方針」と、日本国憲法による個人を重視する「建前の国家方針」が併存してきました。安倍政権は、経済低迷や人口減少、国力の相対的低下等の「国難」に対処するため、対処への制約要件となっている「建前の国家方針」を骨抜きすることを企図しています。
「総決算」を企図する安倍政権に対し、日本に関係するすべての人々は、無関心であることは可能でも、無関係であることはできません。なぜならば、憲法という建前、かつそれなりに法制度が整備されてきた国家方針の全面的転換を最終的な目標としているからです。また「総決算」の過程で、違法性や道義性を問われることがあっても、看過されるべきで、逆にそれを制約する法や批判の方を問題視します。むしろ「英雄色を好む」的なことは、支持者から好感を得られる傾向もあります。
安倍政権は、自民党にとっても「総決算」です。自民党は1955年、自由党と日本民主党の合同で誕生しました。岸信介率いる岸派が主流だった日本民主党の目標は、自主憲法の制定でした。また、かつての自民党の考え方には、一定の幅がありましたが、現在はおおむね安倍支持一色で、岸派的潮流に純化されています。憲法9条の改正というかたちで、結党以来の「総決算」を迎えつつあります。
自民党の人材輩出システムでも「総決算」です。必ずしも祖父・父等の政治思想を継いではいるわけではありませんが、現在の安倍内閣だけ見ても、岸信介の孫(安倍首相)、吉田茂の孫(麻生副総理)、河野一郎の孫(河野外相)、鈴木善幸の息子(鈴木五輪相)、野田卯一の娘(野田総務相)、林義郎の息子(林文科相)、加藤六月の娘婿(加藤厚労相)、世耕弘一の孫(世耕経産相)、原文兵衛の娘婿(中川環境相)、小此木彦三郎の息子(小此木防災相)、梶山静六の息子(梶山行革相)などと、歴代自民党政治家の血筋が支えています。
〇有権者の眼前にある3つの選択肢
安倍政権は、自民党(国家・財界・米国の重視)、官僚(国家・官権・社会統制の強化)、財界(垂直統合強化・国家経済への統合)による、経済低迷、人口減少、国際影響力の相対的低下等の「国難」を打ち破ろうと「総力戦」と「精神総動員」を展開しています。政権の「総力戦」と「精神総動員」の制約になっているのが、異を唱える近隣諸国・野党・市民・メディア、そして憲法と諸制度です。そのため、異を唱える「反日勢力」に勝利することと、憲法改正によって自民党政権の本音の国家方針を名実ともに確立する「総決算」を目標としています。
そして、有権者からすれば、国家方針について次のA〜Cの選択肢が、目の前に提示されていることになります。安倍政権は、どの国家方針を選択するのか、有権者に迫りつつあります。
A:国家重視という本音の国家方針に合わせ、建前の国家方針の憲法を変更する。
B:引き続き政権の本音の国家方針と憲法という建前の国家方針を併存させる。
C:個人重視の憲法という建前の国家方針に合わせ、政権の本音の国家方針を変える。
<文/田中信一郎>
たなかしんいちろう●千葉商科大学特別客員准教授、博士(政治学)。著書に『国会質問制度の研究〜質問主意書1890-2007』(日本出版ネットワーク)。国会・行政に関する解説をわかりやすい言葉でツイートしている。Twitter ID/@TanakaShinsyu
私見だが安倍総理は反日勢力との決戦を覚悟していると思われる。また「死んだふり」して敵対勢力を油断させているかもしれない。。。
— てかまる (@tekamaru) 2018年5月11日
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— むっくち (@apibi_y79) 2018年5月11日
これで再選したらこの国は終わりだと思います!。
冷戦集団の世界覇権空想のために、日本の税金を全部海外に流すのが安倍政権。 --- 安倍政権とは何か? そして何を目指すのか? 有権者に突きつけられる選択肢 (HARBOR BUSINESS Online - 05月11日 09:01) https://t.co/C6OFzRVPt1
— Japan is finished !! (@masashige6080) 2018年5月11日
安倍の美しい国とは、権力者とお友達のみがおいしい思いのできる国家でしかないんだよ。安倍政権が自民党の総決算であるなら、野党がここで負けることは許されない。
— 紅のメタボ@とぃってrと書いて客寄せ (@Fair_S0ciety) 2018年5月11日
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本質を見事に突いています。
— クライマー☆彡 (@free_climber223) 2018年5月11日
最後に出てくる選択肢C:「個人重視の憲法という建前の国家方針に合わせ、政権の本音の国家方針を変える」がまさに立憲民主党の目指すものです。
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最後の選択肢の方向性
— ふー (@jicchi127) 2018年5月11日
A.国民主権から国家第一へ。まずは改憲!
B.内閣本音と憲法の矛盾のグレーゾーン作戦続行。
C.国民主権の理想の為に、内閣かわって!
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— 木村充裕 (@minikurowa) 2018年5月11日
過去の自民党政権による経済政策をあらゆる分野で全力実行するものです。
冒頭から間違っている。そもそも安倍総理は党内少数派。全く分かってない。
【HBO】安倍政権とは何か? そして何を目指すのか? 有権者に突きつけられる選択肢 https://t.co/qqHUaQOe1h @hboljpさんから なんだろうなあこの今しかないんですよ的な刹那的アピール。滅んだら総崩れなるとしか言えない。だから危うい。
— ねこの日わんこ赤五筒教 (@evilflowers666) 2018年5月11日
不祥事への耐性って、抗生物質が効かない病原菌のよう。
— ff (@01Fuu) 2018年5月11日
何を言われても聞く耳持ってないから平気。
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わかりやすい。2ページ目が顕著に悪夢。党内のオルタナティブに乏しいし、むしろ空中分解して欲しい。
— ひろきゅん@炭水化物をがんばらない (@hirokyun) 2018年5月11日
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【HBO】安倍政権とは何か? そして何を目指すのか? 有権者に突きつけられる選択肢 。まさに安倍政権は1%のものだけが生きて、99%の人達を"生かさず殺さず”の社会を目指しているのではないか。それは1%の人も含め社会そのものが存在出来ないことになるのではないか。https://t.co/ESb7rK0WKG
— 横田良篤 (@yokotayoshiatsu) 2018年5月11日
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— だんちの (@1itt1egen0) 2018年5月11日
これは一読の価値あり「「総決算」を企図する安倍政権に対し、日本に関係するすべての人々は、無関心であることは可能でも、無関係であることはできません」
政権交代の危機感がなさすぎることも大きい。/【HBO】安倍政権とは何か? そして何を目指すのか? 有権者に突きつけられる選択肢 https://t.co/r9wIeLdUtO @hboljpさんから
— はんすい (@hansuiokiro) 2018年5月11日
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— とも (@oyr_ok) 2018年5月11日
すごい。圧倒的な迫力の分析。
そしてうっすらと頭にあったことに輪郭が書かれたような感触。
https://t.co/Ys3F79jSql
最も美しく無い人たちが、美しい国日本を叫び、お国のために犠牲の精神をと叫んでいる。戦後最悪の内閣だと個人的に思う。
— azumi_x01 (@azumi_x01) 2018年5月11日
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なるほど。総力戦・精神総動員・総決算と。何となくこの政権を失ったら後がないような錯覚に陥るのはそのせいかも。
— そぞろ (@sozzoro) 2018年5月11日
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— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2018年5月11日
偏狭な価値観を押し付け、「個人を犠牲にして国家=自分達の妄想を優先」させる凶人安倍や莫迦ウヨを一掃し、「生活者本位の政治」を手に入れよう! pic.twitter.com/0mK7U13sE6
"経済低迷や人口減少、国力の相対的低下等の「国難」に対処するため、対処への制約要件となっている「建前の国家方針」を骨抜きすることを企図"
— 有村悠@5/6砲雷撃戦I-08 (@lp_announce) 2018年5月11日
すなわち改憲。
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『多くの過労死は普通の死になります(過労で亡くなる人が減るわけではありません)。』だそうです。これは一例として分かりやすかった。
— YYamashita (@yy_okayama) 2018年5月12日
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世襲議員ばかりの現政権は貴族制と何が違うのだろう?
— ルカ (@luca114114) 2018年5月12日
岸信介の孫(安倍首相)、吉田茂の孫(麻生副総理)始め歴代自民党政治家の血筋ばかり。
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