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共産党はもっと気を使えと大塚耕平が吠えた!
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2018/05/06 12:20 半歩前へ
▼共産党はもっと気を使えと大塚耕平が吠えた!
朝日によると、民進党の大塚耕平が7日に結党する「国民民主党」と共産党との関係について以下のように発言したと言う。
「選挙の時にはやはり多少気を使っていただかないと、政権交代は起きない。(政権交代した)2009年の時は、300小選挙区のうち150で共産党さんは(候補者を)立てなかった。
だから、ときどき政権交代を起こすという共通の目標に向かって、共産党のみなさんにも協力していただきたい」―。
気は確かかと聞いてみたい。気を使うべきはオノレの方だ。お代を払ってマッサージをしてもらうのではない。公党の選挙協力というものはギブ・アンド・テイクが原則。
一方的に自分から相手に要求を突き付けて、「オレの望み通りにしろ」はない。選挙区のうち半数を見送るなどは容易にできることではない。志位和夫だから可能だったのである。逆の立場なら、大塚は「半減」を受け入れるだろうか?
感謝すべきで、それを当然のように公言してはばからない大塚耕平なる人物は本当の議員なのだろうか?まともな議員なら口が裂けてもこういう言葉は口から出ない。
私は三角大福中の時代から、多少は永田町の裏表を知っている。だが、国会議員でこれほどお粗末な輩は珍しい。
特に、この20年余り、議員の劣化が激しくなった。志のない連中が「風頼り」で時の流だけで当選してきた。この手合いが与野党通じてずいぶん増えた。
政治の「セ」の字も知らない議員。大衆の心がわからない議員。先人から何も学ばない議員。バッジで金もうけに走る議員。右を見ても左を見てもこんなのがゴロゴロしている。
お粗末を懲りずに選ぶ有権者がいるからである。
永田町の「棚卸し」が必要だ。
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西晃さんがコメントした。
主権者の一人として強く思う!
日本共産党は、過去はともかく、ここ数年は、野党と市民の統一のため、思い切った妥協点模索を真剣に考えている。特に昨年総選挙では、まさに身を切る思いを示した。民進党大塚代表の発言は失当と言わざるを得ない!
ダメだこりゃ。ご自身たちがどうしてダメだったかにお気づきになってない……。こんな独善的な論を、誰が支持するものか。ダメなことをいつまで粘っても、ダメはダメなんだから成果が上がるはずがないですよね。 https://t.co/xNZNbcpFqT
— 松井計 (@matsuikei) 2018年5月6日
喧嘩売ってるように聞こえる。相手に気を遣って欲しいなら、自分たちも多少は気を遣わないと無理だと思いますよ。それとも共闘したくないってことかな?→「共産党も選挙時は多少気を遣って」民進・大塚代表:朝日新聞デジタル https://t.co/DuUVnP7Qx4
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年5月5日
殆どの選挙区で候補者の一本化に協力し、ほぼ一方的に自己犠牲を行っている共産党に、散々共闘で足を引っ張ってきた側が感謝どころか「気を遣え」とは。少し自分達を見つめ直すべきだろう。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年5月5日
「共産党も選挙時は多少気を遣って」民進・大塚代表:朝日新聞デジタル https://t.co/eQP9jz96ry
大塚耕平さん、誰かに似てきたと思っていたら、山口那津男さんですね。「善人」がワルぶってると、とことん悪くなっちゃいますよ。連合さえまとめきれないのに、他党や市民運動の共闘に注文出されても反発呼ぶだけ。第二公明党めざすなら、公明党を自民から引き剥がしたら? https://t.co/xK6Zu3NVPZ
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2018年5月6日
先の衆議院選挙で共産は立民に気を遣い、躍進の立役者になった。その結果、共産は議席を減らした。これは与党も認める事実だ。今度は、他の野党、とりわけ立民が共産党に気を遣う番だ。一部の野党政治家にある共産党をバカにした態度は、将来、大きな災いのもとになるだろう。https://t.co/QQeqRy6sFK
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年5月6日
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