【スペシャル動画】金子勝さんと国会前デモについて語ろう
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228223
2018年4月30日　日刊ゲンダイ

　
　　（Ｃ）日刊ゲンダイ

　日刊ゲンダイとインターネットメディア「デモクラシータイムス」による特別コラボ企画が実現！


　好評連載コラム「天下の逆襲」の著者・金子勝さん（立教大学大学院特任教授）と井筒高雄さん（元陸自レンジャー隊員／ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン代表）をゲストに迎え、日刊ゲンダイ記者と山田厚史（デモクラシータイムス代表）の４人が熱くトーク。

　金子勝さんは、動画再生が4万3000回を超えSNSでも大きな話題を呼んだ「4.14国会前デモ」でのスピーチについて振り返り、発言の真意についても語っています。


【動画】金子勝さんと国会前デモについて語ろう

日刊ゲンダイとデモクラシータイムスの共同企画で、安倍政権の本質について、山田厚史さん、井筒高雄さんと語り合っています。国会前から政策形成、日報問題と自衛隊、メディアや言論まで話が及び、いかに社会の崩壊が進んでいるかを問題にしています。https://t.co/fhZ6SHYEYN

— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年4月30日

■�@【【スペシャル動画】金子勝さんと国会前デモについて語ろう】（https://t.co/1rsPk0sr9e）／《井筒高雄さん（元陸自レンジャー隊員／ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン代表）をゲストに迎え、日刊ゲンダイ記者と山田厚史（デモクラシータイムス代表）の４人が熱くトーク。金子勝さんは…》

— AS (@ActSludge) 2018年5月1日

■�A【【スペシャル動画】金子勝さんと国会前デモについて語ろう】（https://t.co/1rsPk0sr9e）／《井筒高雄さん…山田厚史…が熱くトーク。金子勝さんは、動画再生が4万3000回を超えSNSでも大きな話題を呼んだ「4.14国会前デモ」でのスピーチについて振り返り、発言の真意についても語っています》

— AS (@ActSludge) 2018年5月1日

【スペシャル動画】金子勝さんと国会前デモについて語ろう｜日刊ゲンダイ

「ひとつの国の体を成していない。だって国家は私物化しちゃうし、文書は改竄はするし、メディアも官僚もみんな壊しちゃったでしょ、これで経済だって政治だって上手くいくわけないじゃん…」

https://t.co/vWEiCVVcbl

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年4月30日

コメント
1. 日高見連邦共和国[8247] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年5月02日 20:36:35 : y0dwHFnDFg : ueM75Z@QoW0[8] ▲△▽▼ こういう番組をサ、地上波のゴールデンタイムで見たいよね！ ワンパターンなバラエティーなんてもう沢山だよ！！
2. 2018年5月03日 11:20:02 : 32gaobLF6I : n57cn6vWo0E[187] ▲△▽▼ お笑い芸人のしょうもないおしゃべりと食べるか歩くかの制作費格安の番組ばかり。　Good By　TV！ 高給の犬HKの受信料高すぎだろ！
3. 2018年5月03日 15:34:59 : oEpQxAsLuo : Ks3vXhTaXNs[212] ▲△▽▼ 極悪安倍政権を維持させているのも屑マスコミのお陰、本来ジャーナリストとして安倍政権のしている事をもっと叩き報道していればここまで極悪になる前に総辞職したはずだ。すべてが安倍主導になって何もかも支配下に置いてしまって正義が保たれていない。北朝鮮と変わらない、まだキムジョウンの方が賢くて頼りになる存在だ、安倍晋三はトランプの犬にしかなれない大嘘付きの屑人間でしかない。何で何時までも総理の座にしがみ付いているのだ。馬鹿ほど怖いものはない。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ243掲示板　次へ 　前へ

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ243掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。