こんな歪んだ出演者構成で、公正な議論内容になどなるわけ
がない。

菅野など不公正な議論内容のカモフラージュに利用されてる
だけである。菅野は利用されてるのも気がつかずに、「ＴＶ
に出られる」「顔が売れる」と舞い上がってるに違いない。

　敵・味方の選別論は望ましいとは言えないが、いずれにしろ、のいほいプラス長妻プラス小西対他の出席者（３対５−７か）。井上と山口がちょっと旗色が不明？　
　井上は「報道ステーション」で、いいことは言うけど…。

　まあ、でも、のいほいの快刀乱麻を期待しましょうよ。最低限、片山か三浦か長谷川をフルボッコしちゃうと…。

　ただ、ＡＢＥＭＡの「何とかズバ」を見たときの印象で言えば、のいほいは変に謙虚になって、みのもんたの手前勝手な発言をスルーしていた。もっと噛みつけばいいのに…と思った。
　今回は田原のおやじに噛みついてこい！とエールを送る。

最初からこうなるに決まってると言う人間ほど、
嫌いな人間はいない。

周りが巨頭に見えるだけで、バカが約何名かいるだけじゃないか。
しかも人権について勉強も出来ていないので、規則や面子だけを
振りかざす。スガノ氏は適度に暴れようか、すごく暴れてみようか、
今後にかんがみ迷っている位だ。

若い魂と言うのは、革命を起こす為に生まれてくる。

菅野さんの場合は将棋で倒す悠太のように言葉で倒す、舌鋒氏という
面白い仕事になるかもしれない。

晋三の犯罪政権と犯罪官僚世界に関する議論は、従来の政治的主義主張
の応酬とは違い国家犯罪をどう考えるかという議論である。政治的主義
主張のレベルなどまったく関係ない。たとえて言えば、

「強盗殺人犯をどう思うか」

という議論である。

したがって、犯罪政権と犯罪官僚世界に対しては、右の者だろうが左の
者だろうが誰もが一致して徹底的に糾弾する論調になるのが本来である。

しかし、このあたかもこの世には立憲と民進しか野党はないかのような、
全野党を出さない歪んだ出演者構成では、犯罪政権を擁護し犯罪官僚世
界に罪を着せる多数派に対して少数派が噛み付くという構図になるだけ
である。終わってみれば番組の全体的論調は、「水掛け的、対立的、他
人事」な紛れたものとなり、大多数が愚民である視聴者は、「どちらと
も言えない」と能天気なものになる結果で終わるに違いない。

繰り返すが、この議論の本質は「国家犯罪をどう思うか」ということで
ある。
右だろうが左だろうが意見が紛れる議論はあり得ない。

三浦ルーリーなんてちょろいもの。泣かしてしまえ〜〜

よるバズの二回も切れ味、胆力、共に抜群であった。ネトウヨもうやめると言ってきた人が何人もいたようだ。

とにかく、楽しみ！これを機にテレビ局の空気が変わるような予感。

他の方々は、机上の空論でしょうか。

警察は、森友の土地の現場検証をいつになったら行うのでしょうか。

NHKはまるでお通夜のような解説者だったね。

世界が平和になり核を廃棄する機運が少しでも動いているのに、
安倍の記者会見では『まず、核が中止される機運が高まったことは
歓迎すべきである」という喜びの表現がひとつも無かった。

国連に核廃絶の反対票を掲げ、米国の核の傘にいるあんたは何者だよ。

フランスや米国の核にはなぜ抗議しない。

何人も元高級官僚居ましたね。4人か
材２、総１、外１

何も恐れていないからカッコよかった