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沖縄県の市長選で 3連敗の翁長知事
安倍政権推薦候補がいずれも圧勝
[私のコメント]
■ 沖縄市長選 安倍総理推薦候補が圧勝 共産、民進、希望、社民の推薦候補を大差で破る
> 任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、安倍政権が支援した無所属現職の桑江朝千夫(さちお)氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、翁長雄志(おなが・たけし)知事が推した無所属新人で元市議の諸見里(もろみさと)宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=を破って再選を果たした。
> 投票率は47.27%で、確定得票数は桑江氏3万2761票、諸見里氏1万7609票。
以上の通り沖縄市長選で、安倍総理や自民党の推薦する候補が圧勝となりました。
共産、民進、希望、社民の推薦候補は大差で負けたのです。
上記の通り、ほとんどダブルスコアで安倍総理推薦候補は圧勝したことになります。
■ 安倍政権の推薦候補が沖縄県の市長選で連戦連勝 翁長県政の終わりの始まり 共産、民進、希望などの野党も落ち目に
> 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡って対立する中、政権側と知事側が推す候補が対決した沖縄県内の市長選は今年4回目。
> 政権側は2月の名護市長選、3月の石垣市長選に続く勝利で、秋に予定される知事選に向けて弾みがつく形となった。
上記の通り安倍政権・自民は、2月の名護市長選、3月の石垣市長選に続く勝利となりました。
多くの沖縄県民は米軍基地問題を異様に混乱させる翁長県政の酷さを理解したのでしょう。
そして沖縄県民は、共産、民進、希望などの野党も信頼していないことが明らかになりました。
翁長知事は、膵臓にできた腫瘍の手術で入院。
本来ならその同情票もありそうなものですが、翁長知事側は大差で敗北。
これは翁長県政の終わりの始まりです。
連敗した共産、民進などの野党も国民の支持を得られない落ち目となっています。
[記事本文]
任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、安倍政権が支援した無所属現職の桑江朝千夫(さちお)氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、翁長雄志(おなが・たけし)知事が推した無所属新人で元市議の諸見里(もろみさと)宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=を破って再選を果たした。投票率は47.27%で、確定得票数は桑江氏3万2761票、諸見里氏1万7609票。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡って対立する中、政権側と知事側が推す候補が対決した沖縄県内の市長選は今年4回目。政権側は2月の名護市長選、3月の石垣市長選に続く勝利で、秋に予定される知事選に向けて弾みがつく形となった。
自民・公明は告示前から二階俊博自民幹事長ら党幹部が次々と沖縄市入りし、異例の態勢で桑江氏を支援。選挙戦終盤には人気の高い小泉進次郎・自民筆頭副幹事長も街頭に立ち、票を固めた。諸見里氏は出馬表明が告示の約1カ月前で出遅れが響いた。翁長知事も膵臓(すいぞう)の腫瘍の切除手術を控えて選挙期間中は応援に入らず、支持が広がらなかった。【遠藤孝康】
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180423/k00/00m/010/094000c
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