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すっとぼけ内閣
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51745418.html
2018年04月20日 小笠原誠治の経済ニュースゼミ
記憶の限り会っていませんという発言を否定する文書がまた出てきました。
今度は、文部科学省から関係するメールが発見されたというのです。
先日明らかになった愛媛県作成の文書と内容がほと一致しています。
これでも、柳瀬氏は思い出さないというのでしょうか?
思い出さないなら出さないで仕方ありませんが、柳瀬氏が愛媛県の職員等と会ったのは事実として認定せざるを得ないと思うのです。
そして、そうなると、これは首相案件である、と。
でも、それでも安倍総理は、すっとぼけるつもりなのでしょうね。
厚顔無恥!
しかし、こうして加計学園問題に関して追求の姿勢を強めなければならないときに、財務事務次官のセクハラ騒動が起き…
福田事務次官は、安倍総理の援護をしているつもりなのか、と言いたくなるほど!
すっとぼけ、すっとぼけ、やなせもふくだもすっとぼけ!
あそうもあべもすっとぼけ!
うそあべあそう! うそあべあそう! うそあべあそう!
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※リンク省略
このメールの重要な部分は、「先方」として加計学園が愛媛県や今治市よりも上にあること。さらに下の方には、「加計学園が藤原次長に面会」と記載があること。即ち、面会の主体は加計学園で、愛媛県と今治市は随行だったことが分かる点。柳瀬さん、アウト。 https://t.co/E0BCOwyrpW
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) 2018年4月20日
「愛媛県職員が柳瀬氏と面会予定」メール、文科相が公表:朝日新聞デジタル https://t.co/gybKz0cThk 政府内のメールでも愛媛県文書に記載があった柳瀬秘書官と今治市・愛媛県側の面会が裏付けられました。ここまで明らかになっているのになぜ、与党は柳瀬秘書官の証人喚問の拒否を続けるのか。
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2018年4月20日
本日公表、内閣府から送信されたメールは、「記憶の限り会っていない」という柳瀬発言を否定する決定的なもの。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) 2018年4月20日
訪米中の安倍首相と柳瀬氏、二人はいまごろどんな言い訳を考えているか知らないが、観念すべきだ。うそもごまかしも、もうやめよ。https://t.co/2cEn56rVIm
農水省でも、文科省でも、そして内閣府でも。決定的。「(メールした職員は)愛媛県と柳瀬元首相秘書官との面会について『そのような話題が出て、そのまま自分がメモしたのだろう』との認識を示した」。「内閣府職員『自分がメール送信したと思う』」 https://t.co/dtnwSF4pLG
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2018年4月20日
2015年4月2日、愛媛県職員らは午前に内閣府の藤原次長、午後に柳瀬首相秘書官に面会。両アポの間の昼過ぎ、内閣府職員から文科省に面談内容を報告するメールが届く。それは柳瀬氏との面会予定も告げていた。藤原氏は面会を認め、注目は柳瀬氏の「記憶」に。もう詰みでしょう。画像はJチャンネル。 pic.twitter.com/QW6mnMjTuu
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年4月20日
#NHK #NEWS7
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年4月20日
「加計学園」めぐって
文科省が内閣府から受け取ったメールが見つかる❗️
「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです」と記載。
愛媛県職員が作成した文書と内容が一致。完璧な裏付けが取れた。
…これでもまだ、安倍首相は“証拠を示していただきたい”とか言いそうだな。 pic.twitter.com/f2Ztiy0tFD
先ほど野党合同ヒアリングで、今日公表されたメールの存在を17日夜には確認していたと文科省が発言。
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) 2018年4月20日
なぜすぐに公表しなかったのか。
こうやって隠ぺいを続ける政府。真相究明する姿勢がみえない。こんなだから審議もできない。異常事態です。
なお「概要」メールの有無などの調査も改めて求めました https://t.co/3HrSppMOUZ
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