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“人間国宝”柳家小三治が「総理大臣、いつまでやってんだ」! ネトウヨ落語家・桂春蝶と対照的な姿勢(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/165.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 4 月 15 日 20:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

“人間国宝”柳家小三治が「総理大臣、いつまでやってんだ」! ネトウヨ落語家・桂春蝶と対照的な姿勢
http://lite-ra.com/2018/04/post-3953.html
2018.04.15 柳家小三治「総理いつまでやってんだ」 リテラ

    
柳家小三治は落語の「本質」を私たちに教えてくれている(画像は『柳家小三治の落語1』(小学館)


 森友文書改ざん、加計問題の首相案件文書発覚で、安倍政権に対する批判の声が日増しに高まっている。

 そんななか、少し意外な人物による「総理大臣、いつまでやってんだ」という発言が話題となっている。

 その発言の主は、10代目柳家小三治。2014年には人間国宝にも認定された、落語ファンならずとも知っているであろう大御所中の大御所である。

 ご紹介した発言が出たのは、先月11日放送『演芸図鑑』(NHK)内で行われた9代目林家正蔵との対談でのこと。

 このなかで司会役の正蔵は小三治に「これからの落語界って、どう危惧されてたり、思われてたりなさってますか?」との質問をする。すると、小三治は、いつもの江戸っ子な調子で、「任せるしかないですね。危惧は自分たちが感じるもので、俺たちがいくら危惧してなんか言ったって、言ったってわかるような奴らじゃねえもん。そっちがいま聞いてて『あ、そうか』と思うけど、明日から落語変わるかよ? 変わんねえだろ?」と語った。

 若手の噺家になにを言っても仕方がない、あいつらは人の話を聞かないから──ぶっきらぼうに吐き捨てる小三治に正蔵は「そうですか……?」と、困り顔。すると、ここから小三治の話は急展開を見せるのだ。

「それはいまの政府でも同じなんじゃねえの? 総理大臣に言ってくれよ、『いつまでやってんだ』って」

 落語の話から突然飛び出した直接的な政権批判に正蔵はさらに困り顔。言いにくそうに「落語の番組なんで。政治の番組ではないので……」と言うと、小三治は少し笑って「あぁ、そう」と答える。

 小三治は一応「あぁ、そう」とは言ったが、その直後、また真面目な顔に戻り、さらにこう続けるのだった。

「政治家も落語家も金儲け考えるようになったらおしまいだよ。はい。金儲け考えるようになったらおしまいです」

■炎上した三代目桂春蝶はリベラルを「クレーマー」よばわり

 人(国民)の話に耳を傾けず、考えるのは金のことばかり。公文書改ざんやオトモダチ優遇をめぐってこれだけ国民から異論が噴出しているのにもかかわらず、相変わらず保身に走り続ける姿勢。東日本大震災で浮き彫りになったはずの大切な教訓を一顧だにせず、命より利益追求を優先させて原発再稼働を押し進める姿勢。現在の政権には「おしまい」の要素だらけである。

 この小三治と正蔵の対談は、前編が4日放送『演芸図鑑』でも放映されており、それを考えると収録されたのは公文書改ざんなどが発覚する前だが、図らずも完璧なタイミングでの「総理大臣、いつまでやってんだ」発言となった。

 落語家といえば、先日、〈この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ〉と「自己責任論」をぶったツイートで三代目桂春蝶が大炎上したのは記憶に新しい。しかも、自分の知識不足やデマが原因で炎上したにもかかわらず、その後も「夕刊フジ」でリベラルを「クレーマー」よばわりするなど、そのへんのネトウヨとまったく同じで、反省する姿勢はまったくない。

 その春蝶は『明日ある君へ〜知覧特攻物語〜』という、鹿児島県知覧基地から飛び立った特攻隊員を描いた創作落語を高座に上げているが、この噺も表向き「戦争の悲劇」を語り継ぐようなポーズをとってはいるが、「特攻」や戦争を美化し、国のために国民が命をなげうつことを称揚するものだ。

 まさに、行動パターンがなにからなにまでネトウヨ丸出しで呆れ果てるが、戦争について、その春蝶と真逆のスタンスを表明しているのが、桂歌丸と二代目林家三平だ。

 実は落語界には「国策落語」と呼ばれ、第二次世界大戦中、戦争協力を強いられた当時の落語家たちが、軍隊賛美、貯蓄、債券購入、献金奨励などをテーマに入れ込み、「身も心も国に捧げることを是」とする、まるでプロパガンダのような噺をたくさんつくりあげてしまったという苦い過去がある。

 桂歌丸はインタビューで戦争の話をするときはしばしば「つまんなかったでしょうね」「お国のためになるような話ばっかりしなきゃなんないでしょ。落語だか修身だかわかんなくなっちゃう」と、落語界がもつ負の歴史として「国策落語」を紹介し、そのうえで、「今、日本は色んなことでもめてるじゃないですか。戦争の『せ』の字もしてもらいたくないですよね。あんな思いなんか二度としたくないし、させたくない」と語っている。(朝日新聞デジタル15年10月19日)

 また、二代目林家三平は、祖父・七代目林家正蔵がつくった国策落語「出征祝」を敢えていまの日本で再演することにより、戦中の日本を見つめ直すという取り組みを行っている。これについて彼は「いまの時代は平和でものも自由に言える。これからの社会を考えたいと思う人たちの前で、国策落語はまだまだやってみたいと思っています」とコメントしていた。

■桂歌丸、柳家小三治の姿勢に貫かれている「落語の本質」

 桂歌丸と二代目林家三平がこうした発言や行動をしているのは、言うまでもなく、戦時中の国策落語が落語の本質とかけ離れたものだからだ。

 落語は本来、庶民がもつ浅はかさや愚かさを肯定するという構造を持ったものだ。落語の登場人物たちは、しょっちゅう仕事をサボっては昼間から酒を飲んでいるし、忍耐を知らずに女・酒・博打に散財して金に困るし、つまらない見栄を張って大失敗したりする。しかし、落語は、そんな与太郎を「面白い」と肯定して、愛する。

 そして、一方では、権力や権威が押し付けてくる価値観に対しては、徹底して馬鹿にし、それがいかにうわべだけの無意味なものであるかを暴き出す。

「総理大臣、いつまでやってんだ」と発言した柳家小三治も、「週刊文春」(文藝春秋)11年7月21日号のインタビューで、自らの落語についてこのように語っていた。

「私の高座は決まった落語をやればいいってのじゃなくて、その時その時の世の中を顧みながら、古い落語がいかに現代に生きてるか伝える、そういうアプローチでやってきた」
「落語というものは、ずっと人々の心の底を捉えてきた文化。人の本質、本能を押さえていたからこそ時代が変わっても喜ばれた」

 特攻隊を美化する落語をやって悦に入っている桂春蝶がいかに、落語というものを理解していないかがよくわかる。

 いや、春蝶だけではない。公文書の改ざん問題をきっかけに安倍政権の支持率が急落していくなか、さすがに各ワイドショーも政権をある程度批判的に扱わざるを得なくなってきているが、それでも長く続いてしまった萎縮の姿勢を容易に変えることはできず、コメンテーターとしてワイドショーに進出している多くの芸人たちのなかで「総理大臣、いつまでやってんだ」とまで言いきれるコメンテーターはいない。 

 もはや吉本の芸人たちには期待できないが、せめて落語家たちにはどうか、柳家小三治の姿勢を見習ってほしいものである。

(編集部)

































 

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コメント
 
1. 2018年4月15日 20:58:25 : FihR7U8hTQ : 4Cn8SwptRF0[463]
おっしゃる通り!
忖度こぶ平は猛省しなさい!

2. 2018年4月15日 21:19:13 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[7903]
コチラも、ある意味、話芸の人

【最高傑作】金子勝さん吠える!( )は聴衆かけ声

愚かな安倍は(バカだあいつは!)権力者を誇ろうとしています
バカだからです!(バカだぁ〜!)
バカほど、愚か者ほど恐ろしいものはありません(そうだぁ!)
なぜなら過去の独裁者は全て愚か者だからです(うほ!そうだぁ!)

かけ声ナイス!
https://twitter.com/yukinokakera/status/985220295400284161

観客とのインタープレイで、演者の気持ちも盛り上がります。演者のパフォーマンスも上がります。
凄いですね。


3. 中川隆[-9806] koaQ7Jey 2018年4月15日 21:31:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-10450]
安部降ろしを扇動しているのは中国・朝鮮の工作員

2018-03-14
「モリカケ報道→倒閣→日本破壊」がマスコミのシナリオだ
安倍首相は別にモリカケに関与したわけではないのだが、マスコミと野党はまるで安倍首相が賄賂を受け取ったか強権を発動したかのように印象操作をし続けて倒閣を画策している。

モリカケ問題は「マスコミ・野党による倒閣運動」である。それがすべてだ。

なぜマスコミと野党が「モリカケ=倒閣運動」をしているのかというと、マスコミ自体が、中国・韓国・北朝鮮の工作員とそのシンパに乗っ取られて、日本破壊に動いているからだ。

モリカケ報道→倒閣→日本破壊

この流れに持っていきたいというのがマスコミと野党の野望であり、だから今この瞬間にもマスコミは総力を挙げてモリカケ倒閣アジビラ報道に突き進んでいる。日本破壊のためだ。

『スイス民間防衛』では、侵略国が工作チームを送り込むとしたら、「政府当局、行政組織、輸送、新聞出版、ラジオ、テレビ企業に潜り込ませる」と明確に書いている。

マスコミを掌握すればその国の世論を混乱させたり操作したり洗脳したりすることができるからだ。中国・韓国・北朝鮮は忠実にそれを行っているのである。
http://darkness-tiga.blogspot.jp/2018/03/20180314T1620280900.html


安倍首相を支えるのは、今は日本の安定と国益に沿う行動だ


マスコミは安倍首相を追い込もうと連日のように政権攻撃を行っているのだが、マスコミの狙いはもちろん「中国・韓国・北朝鮮に優しい政権」の転換である。

マスコミはすでにこれらの国々の工作員に乗っ取られた状況になっており、自分たちの都合の悪い保守派・国益派をことごとく追い落としにかかっている。

日本が中国・韓国・北朝鮮のような侵略国家に対して毅然と対峙するのはマスコミにとっては許しがたいことであると思っている。

中国・韓国・北朝鮮の工作員にとって、自分たちにおもねてくれる政権が必要なのだ。

だからマスコミは徹底的に安倍政権を叩き、何でもないことを針小棒大に騒ぎ立て、逆に民進党や共産党や社民党を擁護したりしている。

「中国・韓国・北朝鮮に優しい政権」を作るためには、まずは安倍政権を崩壊させるというのが売国者たちの当面の目標になる。「アベ政権を許さない」という彼らの執拗で異様な政権攻撃はここからきているのである。

それでは私たちは何をしなければならないのか。


日本を再びまともな国に引き戻してくれた安倍首相

まだ安倍首相に代わる、あるいは安倍首相のような安定感のある国益主義の政治家は見当たらない。萌芽はあるがまだ育っていないし力強くない。

だから、私たちがしなければならないことは単純で、安倍首相を支える、あるいは自民党を力強く支えることである。

別に安倍首相や自民党に身も心も捧げる必要はない。

むしろ、支持しながら、もっと国益に沿うように大きな声を安倍首相や自民党に届ける必要がある。

何しろ安倍首相は、いつまで経っても韓国に報復外交をしようとしないし、自民党の中にもうじゃうじゃと反日議員が存在する。今の安倍政権も自民党も生半可だ。

日本を大事だと思っている日本人が強く求めているのは、韓国のような反日国家と国交断絶を宣言できる政治家である。日韓合意のようなものでお茶を濁して韓国を図に乗らせるような政治家ではない。

韓国に弱腰すぎるという意味で、国を愛する日本人は安倍首相には激しい不満と物足りなさを感じている。

そして、国内の売国勢力を放置しているという意味でも、安倍政権はまだできることをやっていないように見える。

しかし、それでも歴代の首相の中では非常に優秀な政治家であり、ここまで安定した政治運営ができているということについては誰もが敬意を示すべきだ。

2009年に民主党政権が樹立したとき、「これで日本は終わった」と保守派の多くは絶望した。

事実、その後の民主党政権の混乱した3年間で、日本人は地獄の苦しみを味わった。2012年の冬まで、誰もが日本という国に絶望していたのである。

しかし、日本は「終わり」ではなかった。

安倍晋三首相は再び返り咲き、この日本をまともな国に引き戻してくれた。日本にはまだ中国・韓国・北朝鮮に対抗できる政治家がいるという希望を与えてくれた。


日本を大事に思う人にとっては非常に重要な政権

もし2012年に安倍晋三氏が立ち上がってくれなかったら、日本はいったいどうなっていたのか。

それを考えると身の毛がよだつ。

中国・韓国・北朝鮮の工作員は間違いなく日本の中枢をすべて乗っ取っていた。日本は政治を乗っ取られるだけでなく、経済も崩壊し、国民生活も混乱に次ぐ混乱だったはずだ。

安倍首相は日本が崩壊していくのを、際どいところで阻止してくれた。

外交も売国一辺倒から国益を考える外交に引き戻し、経済も円安に舵取りを変えて日本企業の競争力を取り返し、株価も日経平均を8000円台から2万円台近くにまで引き上げた。

民主党(現・民進党)が行った売国政治と政治不信と社会的混乱をやっと終わらせて今の安定に導いたのが安倍首相である。

民主党政権の3年で崩壊の瀬戸際にあった日本は、安倍政権という「神風」が吹いて救われたのだ。すべての日本人はこれを脳裏に刻み込んでおかなければならない。

安倍政権は日本を大事に思う人にとっては非常に重要な政権であると言える。

確かに安倍政権は韓国に対してまだ甘すぎるとか、自民党も売国政治家が潜んでいるという点で問題を抱えているのは間違いない。

しかし、できる範囲で日本の国益に沿う形で動いてくれているという点では申し分がない政権であると言える。

もし安倍首相が退陣しても、下に多くの国益派の政治家が控えているというのであれば安心できるが、今の政治界はそのようになっていない。

国益派の政治家も徐々に台頭してきているのだが、まだ心もとないものがある。とすれば現実問題として私たちは何をすべきなのかは言うまでもない。まだ、安倍政権を支え続ける必要があるということだ。


マスゴミは都合の良い人間の知名度を上げさせる

選挙があるたびに、マスコミは猛烈な勢いで安倍政権と自民党を追い込もうと攻勢をかける。それに乗せられるのは、自ら国を終わらせるのと同じである。

今のマスコミは「マスゴミ」と言われるようになっているが、すでにマスゴミは自分たちが反日活動家であることを隠さない。マスコミはマスゴミになった。

類は友を呼ぶのだから、ゴミが賞賛するのはゴミだ。だからマスゴミが好きな政党である民進党もゴミだし、マスコミが好きな知識人も売国のゴミばかりだ。

そのうち、ゴミのような記事や知識人の発言に流され、動揺し、間違った選択をする人も出てくる。

こうしたことを放置していれば、いずれは安倍政権も弱体化していくし、政治が混乱するとまたもや売国政治家が政権を取ったりする危険が高まる。

そうであれば、やるべきことは1つしかない。

問題を認識しながらも、安倍首相を支えていき、自民党を支えることである。日本を大切に思う人であれば、今のところそれが最も現実的な選択肢である。

日本にきちんと国益を主張し、中国・韓国・北朝鮮と一歩も引かずに戦える政治家がどんどん増えるまで、安倍首相を支え続けるのは日本人のためになる。

選挙があれば、自分が投票する人物が過去に売国的な発言や行動をしていないのか、じっくりと調べる必要がある。

知名度がある売国者は山ほどいる。マスゴミは自分たちの都合の良い人間の知名度を上げさせて、知名度で当選させようとする戦略を採っているので、売国者ほど知名度があるという側面もある。

だから知名度で選ぶのではなく、「この人は愛国者である。売国者ではない」というのを前提に選ばなければならない。インターネットは何のためにあるのか。

売国者を炙り出して排除するためにある。


問題を認識しながらも、安倍首相を支えていき、自民党を支える。日本を大切に思う人であれば、今のところそれが最も現実的な選択肢である。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

4. 2018年4月15日 21:36:01 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[7905]
近江八幡市長選

小西理氏 当確
http://www.bbc-tv.co.jp/cgi-local/user/hensei/senkyo/2018_04hachiman/details.cgi

自民、公明、維新推薦の冨士谷氏を破る。


5. 2018年4月15日 23:07:29 : t5OQSSuURg : 2D_Eb2yKezo[7]
記事のある

>現実
>@MSXd1CXXD48nb4v
>返信先: @litera_webさん
>戦後の教育にすっぽりハマってしまった落語家だね
>だから日本だけ総理大臣がコロコロ変わる変わり者国家になってるんだよ

というツィート 総理大臣がコロコロ変わるというのは
ネトウヨがよく使うロジックであるが
総理が交代しなければならない事態が起きることが問題なのであって
総理を居座れば問題ないということではない
単なる勘違い

ましてや金融危機や大震災があった大変な時期なら様々な問題が起きるのは当たり前のこと
その後の回復期にあたる安倍政権と同じように比較すること自体おかしい


6. 2018年4月16日 00:55:28 : Rt02UdjH9g : 7FMPgE6twRo[565]
総理大臣は議会が選ぶ議会の代表者であって国民が選ぶ国の代表者ではない。
コロコロ変わるのはそれだからであって、逆にそれは腐敗を防ぐための必然とも言える。
安倍政権を見ていたら分かるよな。

教祖を頂点とする独裁国家を理想とするカルトに政権を取らせるとこうなる。
戦後は戦前よりはるかにマシである、という厳然たる事実が認められない馬鹿はどうしてそんなに馬鹿なのか?
理由は簡単。
馬鹿が信じているのは事実ではなくカルトの洗脳、信仰だからだよ。
自分の全財産を文鮮明に寄付するような痴呆が使命感に萌えて全力で信仰の告白をしている。
ネトウヨ発言はそういうものだ。


7. 2018年4月16日 03:13:09 : A4AvZivHZs : VNftEPmtM9w[303]
>戦後の教育にすっぽりハマってしまった落語家だね
>だから日本だけ総理大臣がコロコロ変わる変わり者国家になってるんだよ

↑ 戦後の教育とか これ 典型的なネトウヨ論法 まるで戦後の教育が悪であるかのような物言い

そりゃ 戦後の教育すべてが正しいとは限らないが、戦前戦中のキチガイじみた軍国教育と比べたら
日本国中の誰から見たって 月とスッポンと言えるほど 戦後の教育の方が何百倍もマシである事は事実だ
ネトウヨは、こういった 戦前戦中の狂気とも言える軍国教育 国民を騙し欺き続けた国家体制の欺瞞
これらを まったくと言って良いほど無視する だから ≪馬鹿ウヨ≫ なのですから。

★ これから死にに行くという 出征兵士を 万歳万歳と送り出さねば非国民とされる軍国教育

★ 赤紙を手渡す時に必ず 「おめでとうございます召集令状です」 こう言わなければならぬ掟だとか

★ 朝っぱらから学校へ行ってすぐ 「兵隊さんのお陰です♪」 と歌わされる子供たち

★ 「君たちの寿命は 二十歳までだと思え、二十歳を過ぎたら天皇陛下に命を捧げるつもりでいろ」
 こんな馬鹿げた訓示を 子供たちに大真面目でぶっていた軍国教官
(一つの学校に必ず一人以上 軍国指導の軍人教官が 目を光らせていたという)

★ 「生きて虜囚の辱めを受けず」 鬼畜米英に蹂躙されたら 女子供は凌辱の限りをつくされ
男はみな殺されるか奴隷になる という嘘によって 何十万 何百万の命が 無駄に失われた

↑↑↑ こんな 馬鹿げた軍国教育の 笑い話にしかならない拙劣さと比べたら
戦後の教育は 何百倍もマシである事は よほどの低脳ネトウヨでもない限り 理解ぐらいは出来るはずだ。


病気だぞ ネトウヨは。


8. 2018年4月16日 07:14:38 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[1687]
諧謔ネタこそ、落語の神髄である。哲学を持つ人の話に魅入るが、燥ぎ落語はまっぴら御免。大谷選手の人気がアメリカでも好評なのは、共通点が多い。あほの安倍世代の劣化がひどすぎる。人としても教育を受けていない裕福社会で育った負の遺産である。

9. 2018年4月16日 07:32:22 : 5OzOFYMUDs : LV8VexQ9lAM[67]
『まぁ皆々様、<テレビ>に対して、そうイライラすることはありません。』

旧来の<テレビ媒体>が新来の<IT媒体>に吸収されつつあることは厳然たる事実で、抗がいようが無いってことさ。
その過程で、従来の金科玉条であった「世帯視聴率」なんてものは最早“誰も信じていない”仮想データにまで落ちぶれているのである。
“デジタル・多チャンネル化”した電波&ITメディアがどう転がって行くかは、率直に言ってわかりまへーんが、既に<テレビ媒体>が<ネット媒体>に闇雲に吸収されつつあることは、厳然たる事実である。
資本系列・電波系列に胡座をかいている現状では、旧来の「メディア」に期待するこは出来ないのである。


10. 2018年4月16日 12:29:56 : eO0OlJsanI : vfIC8qFXrIg[4]
小三治さんは立派だと思うが、東京のマスコミは三代目春蝶を上方落語界の代表みたいな印象付けはやめてほしい。

11. 2018年4月16日 21:32:17 : M23zZS4udE : IFKH3ipG1HA[3]
国賊中継  動画
https://www.youtube.com/watch?v=CWzfNuN3G_g

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