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三振、チェンジ!それでも次のバッターが立つ安倍官邸の凄さ
https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/b19ed5a67b691dfc8c29626bcd05fc68
2018年04月11日 世相を斬る あいば達也
文春、朝日新聞、NHK、東京新聞の特ダネが安倍バッドデビルチームに襲いかかる。加計学園獣医学部開設について、中村愛媛県知事も安倍バッドチームを、曖昧ながら、隠し玉でアウトにした。森友事件リークの連鎖、防衛省日報隠し、名古屋前川講演政治介入事件。
さらに、4月10日には、とんぼ返りのようなカウンターで、愛媛県、今治市を巻き込む加計学園獣医学部開設事件が再燃した。安倍バッドデビルチームは三振どころか、5回も6回もアウトになって、審判が“チェンジ!”と叫んでも、次々と三百代言のような大嘘つき官僚を準備して、証人喚問に望もうとしている。また、丸川珠代が誘導尋問するつもりだろうか。「菅官房長官や安倍首相は、当時の柳瀬唯夫首相秘書官に愛媛県や今治市の担当者に、加計学園に関して何かを命じましたか?」
加計学園事件は、たしか、特捜が調べている状況ではない筈だから、「訴追の惧れがあるので…」という証言拒否が使えない。市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」が菅良二今治市長を松山地検に告発する話は聞いたが、霞が関官僚を告発したという話や加計孝太郎氏を告発した話は聞いていないので、「訴追の惧れあり」は通用しないので、官邸を守れば「偽証罪」が決定的になる。突然、ネトウヨの一人が、加計孝太郎氏を告発、内閣府にも捜査の手が伸びたように装うことも、ないわけではないが……。
文科省にはじまり、財務省、厚労省、防衛省、国交省と、既に5省庁から、リーク報道がなされ、安倍官邸城の足元は“アリの一穴”だらけで、口の悪い人から言わせれば“ハチの巣城のようだ”と笑い転げて酒を飲んでいる。まぁこの調子で時間が経過していくと、あと、二つくらいの特ダネで、安倍城は陥落というか、城が炎上するか、土台から崩れるに違いない。少なくとも、日本人の政治家であれば、上述のような結末になるのは、論理的矛盾はない。
文春、NHK、朝日、東京がほぼ同時期に、愛媛県の知事曰くの忘備録は、完全なかたちで、各報道機関やメディアに渡されている可能性が大きい。菅官房長官が「調べる」と記者会見で語ったのは、早い話が、情報が、どのように具体的に流れたか、その先もあるのか?そういうことを内調や警視庁の捜査能力を駆使して調べると云うことと同義である。加計、森友、日報、裁量労働制等々、どこから、鬼が出るか蛇が出るか判らない状況になってきた。
いま、安倍官邸は、どこまで醜聞が暴露され続けるのか、どこからどこまで注意深く監視すれば良いのかで、ひどく迷っているに違いない。無論、官邸に居座るためにはどうすべきか、仮に撤退する場合、司直の手が及ばないようにするには、どこにどのような手を打つべきか、多くの難問を解こうと必死なはずだ。警察は、完全に抑えている筈だが、検察と最高裁は完璧か。居座りが不可能な事態になるようなら、解散総選挙が最後の手段か。日本の国政初の指揮権発動に踏み切るか。猛烈なケーススタディに明け暮れているに違いない。
冒頭で書いたように、本来の政権であれば、5,6回は内閣総辞職しているのだが、実際には、いまだに安倍官邸は健在である。流石、“官邸に巣食う人々 安倍が首相であることを目的化したプロ集団”である。この政権は、日本人のDNAが入っているのか、ふと、疑問にさえ思える政権と云う“疑心暗鬼”が生まれる。
どういうことか?安倍首相の経歴では岸信介の孫という側面だけが強調されるが、青木理の著書『安倍三代』に関する早野透と青木自身の対談があるが、青木が、最後に口にしたように「徹底して平凡な生い立ちと現在の執念。その落差がどこから生じているのか、さらなる取材と思索が必要かもしれません。」と語っているが、触れることがタブーな主題があるに違いない。それが何かは、筆者も活字にするのは憚られる。
安倍●三、●義偉、高●正彦、世●弘成、●村博文、岸●文雄、●藤勝信、●木敏充、山本一●、●田朋美、●川陽子、●浩、丸川●代、●本幸三、金●勝年、●山繁樹、●井一郎、●下徹、佐●宣寿、小●一郎、小泉●一郎、佐久間●哉、松●利勝、冬●鐵三、竹●平蔵……、上記の政治家らには、共通の何かがある。茫洋に表現すると戦前戦後と虐げられていた血脈の同盟のようなものかもしれない。しかし、いわぬが花であり、誤っていたら大変なことである。が、或る意味で、復讐されちゃっているのかも?そう云う意味では、日本のDNAは強く反省すべきだ。筆者もポルトガルの血が入っているので、純血のジャパニーズではない(笑)。
このような流れで、安倍政権全体の流れを解釈していくと、甘ちゃんな、単民族だとイイ気になっていた、日本人への警鐘と受けとめることも出来る。街宣右翼の人々や暴力団、国家神道を声高に叫ぶ人々などの自己矛盾な行動原理、西日本、特に関西における部落問題などが綯い交ぜな状況で推移している点を、青木理氏は避けて通る。ゆえに、彼の心意気は常に見どころがあるが、腰が抜けている。まだ、余生に入っていない青木氏には無理な注文かもしれない。
≪「安倍三代」を語り合う 政治コラムニスト早野透×ジャーナリスト青木理
母方の祖父・岸信介を慕う安倍晋三首相。しかし首相には、反戦の政治家として軍部と闘った安倍寛(かん)という父方の祖父もいた。『安倍三代』を著した青木理さんと、首相の父・晋太郎も取材した早野透さんが語り合った首相の執念とは?
青木理(以下、青木):私は政治記者ではありません。そんな私が『安倍三代』を書く際、政界にも永田町にも土地勘はありませんから、そこで勝負してもつまらない。むしろ、人間・安倍晋三がいかなる男なのかを描くのが私のすべき仕事だろうと考えたんです。早野さんも、田中角栄を知りたくて新潟支局に赴任したことがありますね。
早野透(以下、早野):朝日新聞政治部で田中首相の番記者を務めたあと、新潟支局員になって、旧新潟3区を歩き回りました。それは角栄というすさまじい被写体に魅入られたからです。
青木:通常の政治記者の取材だと、政治家から取る情報自体が重視され、こいつが一体何者なのかはあまり重視されない。もちろん知ってはいるけれど、なかなかアウトプットされません。また、世襲政治家である安倍首相のルーツを辿ることで戦後政治の流れを、論ではなくミクロなファクトを積み重ねて描けるのではないかとも思ったんです。
早野:政治記者はどうしても政局をウォッチしなくてはいけない。しかし仰(おっしゃる)るように、人々の気持ちがどこにどう繋(つな)がっているのかということは大事ですね。この本は、戦後政治のたたずまいを3人の親子の繋がりの中で描き、時代の移りゆきが実に鮮やか、自然な形で読ませてもらいました。
青木:安倍家の政治のルーツである安倍首相の祖父・寛も父・晋太郎も、実際に取材してみると魅力的でした。しかし、安倍首相ははっきり言ってつまらない。少なくとも政界入りする以前は、特筆すべきエピソードが全くない。魅力も磁力も感じない。そんな男があっという間に政権を射止める。不思議だと思います。現代日本政治のシステム的な問題点がいくつもあって、一つは世襲の増殖、もう一つは1990年代の選挙制度改革ではないかと思います。
しかも安倍政権を振り返ると、第1次政権のほうがチャレンジングでしたね。官邸主導だと言って官僚を近づけなかった。
早野:そうそう。政治主導だと言ってね。
青木:近づけたのは外務省の谷内正太郎と警察庁の漆間巌ぐらい。ところが第2次政権を見ていると、むしろ官僚の上にうまく乗るということを覚えたように思えます。特定秘密保護法にしても、安保法制にしても、共謀罪にしても、安倍政権が欲しいというより、警察や法務・検察、外務省が以前から欲しがっていたものでしょう。政治記者ではない私にはよくわからないのですが、むしろ安全運転で官僚の上に乗っているような印象を受けるのですが。
早野:それは違うんじゃないでしょうか。僕は安倍さんという人は、政治に向かう内なる闘志というか、天下を取るという秘めたる意志は、戦後史の中で他では見ないすさまじい執念だと思いますね。戦後の大宰相と、少なくとも在任期間に関しては並んできているわけです。あれだけの失敗の中からもう一度這い上がってきた、安倍晋三の政治家としての成長はあるのではないか。また失敗したら、こんなにみっともないことはない、そして決定的に政治生命が失われる。しかしそこをあえてもう一度、総理大臣を目指す。官僚に乗っかった安倍政治と言えば言えるけれども、しかしお人形さんというのではない。むしろ官僚機構をまるごと自分の政治勢力の中に置き、その先の目標に向かって用意周到に、国民を半分騙し、半分はまあ仕方ないと思わせて向かっていく。目標は明らかに憲法改正。いつの間にか安倍一強などという状況まで作ったわけです。
青木:ところで、早野さんは、晋太郎の政治活動を直接取材されていますね。
早野:そうです。三角大福中という、みんなそれぞれ二世じゃない、創業者のリーダーの時代がありました。一人ひとりがすさまじい政治的個性を持っており、戦いあって順番に総理大臣の座を射止めていったという世界です。その次は安竹宮だった。竹下(登)さんは地方政治から這い上がってきた迫力を感じさせたし、宮澤(喜一)さんは政治の中の知性というものでは人並みではない透徹したものを持っていました。安倍晋太郎という人は、茫洋とした人でしたが、何といっても人柄の良さがあって、やはり日本政治を総理大臣として担っていくべき人なのかなと思っていました。その前に亡くなってしまいましたが。彼は極めて平和主義だったし、護憲じゃなかったか。
青木:ええ。それも不思議です。経世会といえば角栄、竹下のイメージ、宏池会は宮澤的なハト派のイメージがあり、一方で晋太郎の清和会というとタカ派のイメージですが、地元などで取材すると晋太郎はそうじゃない。強烈な戦争体験があり、確かに護憲・平和主義者でした。
早野:中曽根内閣の中で、晋太郎さんは外務大臣を長くやっていましたからね。中曽根(康弘)さんは改憲論者でしたが、自分の時代に持ち出すタイミングはこないと思っていたでしょう。そうした中で竹下大蔵、安倍外務につけた。晋太郎さんは日本の外交の作り方、根底には9条があって、そこから出発しているということを、身体で感じさせてくれましたよ。
青木:その世代からさらに移り変わり、いまや世襲政治家が花盛りです。衆院議員の4人に1人、自民党に限ると3人に1人、第3次安倍政権の閣僚は半数が世襲だそうです。これだけ世襲が増えてしまうと「政治身分の固定化」が進み、議会制民主主義下で幅広い層の声が政治に届かなくなりがちな弊害を生じます。
早野:政治の世界の作り方がすごく安易になっていると思います。政党もね。世襲で息子が当選しやすいから、数を揃えておこうという。戦後という苦しみの中で戦後民主主義を築き上げて、繁栄を勝ち取ってきた。しかし繁栄を勝ち取った瞬間に目標を失うということになってはいないか。そこが政治の劣化に繋がっていく。むしろ日本社会の劣化があって、安倍さんを生んでいるんじゃないか。
安倍さん個人の問題もさることながら、その安倍さんを倒そうという人がいない。小沢一郎の失敗や民主党の失敗といった混迷の中で、じゃあ俺がやると言って、安倍晋三が登場した。だから安倍さんは、幸運ですよね。そうした政治の失敗の中で半分官僚にウマを合わせながら登場した。
しかしその中で、日本政治や日本のありようを、憲法改正という形で変えていこう、新しい時代を作っていこうとしていることは軽んずることができない。これはいわば戦後というものが培ってきた価値を根本的にひっくり返そうということだから、安倍さんの力量は軽侮できないな。
青木:徹底して平凡な生い立ちと現在の執念。その落差がどこから生じているのか、さらなる取材と思索が必要かもしれません。(一部敬称略)
≫(構成 AERA・小柳暁子:週刊朝日)
≪「首相案件」の面会、加計・獣医学部新設への起点に
加計学園問題の経緯
07年11月〜14年11月、今治市が愛媛県と共同で構造改革特区で獣医学部新設を計15回提案、いずれも認められず
15年4月2日、加計学園事務局長、愛媛県、今治市職員が首相官邸を訪問柳瀬唯夫・首相秘書官(当時))と面会したと記載 @
柳瀬氏が「首相案件」と発言したという文書が愛媛県で作成される。
15年6月4日、今治市と愛媛県が国家戦略特区での獣医学部新設を国に提案 A
同月30日、獣医学部新設の「4条件」を閣議決定 B
16年1月29日、今治市が特区に指定 C
同年9月26日、内閣府や文部科学省の関係者打ち合わせ D
獣医学部の18年4月解説が前提だと「官邸の最高レベルが言っている」という文書が文科省で作成される
同年11月9日、獣医学部の新設を認める方針決定 E
17年1月20日、加計学園が事業者に認められる F
同年11月9日、加計学園の獣医学部新設について、大学設置・学校法人審議会の認可の答申
18年4月3日、加計学園の獣医学部で入学式ーー終わり
学校法人「加計学園」による獣医学部計画をめぐり、新設を目指す愛媛県や同県今治市の職員と、首相秘書官(当時)が面会した内容を記録したとされる文書が明らかになった。国家戦略特区の提案前の面談は、どんな意味を持っていたのか。元秘書官は「記憶にない」と繰り返しているが、野党は追及の姿勢を強めている。
愛媛県や今治市の職員、加計学園幹部が首相官邸を訪問し、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会したとされる2015年4月2日(@)は獣医学部新設が実現する過程で、重要なターニングポイントだった。 県と市は07年から14年にかけて計15回、「構造改革特区」で獣医学部新設を国に提案した。しかし国側は「特区では対応できない」などと、すべて却下した。行き詰まっていた獣医学部構想は、第2次安倍政権のもとで一転、実現に向かって動き始める。その「てこ」の役割を果たしたのが首相肝いりの「国家戦略特区」の制度。「起点」となったのが、15年4月の面会だった可能性がある。
愛媛県職員が作成した文書によると、県職員らが柳瀬氏を訪ねる直前に面会した藤原豊・内閣府地方創生推進室次長(当時)は「構造改革特区とは異なり、国家戦略特区の手法を使って突破口を開きたい」と発言。柳瀬氏も「国家戦略特区の方が勢いがある」と述べ、藤原氏は「ポイントを絞ってインパクトのある形で、2、3枚程度の提案書案を作成いただき、早い段階で相談されたい」と助言もしたとされる。
今治市は、このときの出張記録をすでに開示している。そこには「4月2日(木)に、内閣府国家戦略特区(大学獣医学部)の協議のため東京に出張」との記載がある。中村時広・愛媛県知事も昨年5月の記者会見で「担当課長が15年春に新任あいさつで内閣府に行った際、『構造改革特区の窓口を国家戦略特区の窓口に一本化するので相談したらどうか』と助言を受けた」と述べている。この面会をきっかけに獣医学部実現を目指す「ルート」が国家戦略特区になった経緯がうかがえる。
面会後、県と市はすぐに行動を起こす。市と内閣府は4月30日などの事前協議を経て、6月4日(A)には国家戦略特区で獣医学部新設を提案。翌5日には、有識者による特区ワーキンググループ(WG)のヒアリングを受けた。ここで県と市は、3枚の資料を添えて説明しており、藤原氏の助言と一致する行動だ。
この会合には加計学園幹部も出席し、教員確保の見通しなどを説明している。だが、学園幹部は「説明補助者」であり、公式発言ではないとしてWGの議事録には出席の記録も発言内容も残されていない。
安倍政権も6月30日(B)、獣医学部新設を検討する方針を盛り込んだ「日本再興戦略」を閣議決定。面会から3カ月で、獣医学部実現に向けたレールが敷かれた。しかし、閣議決定には「既存の獣医師養成でない構想が具体化」など、四つの条件が付された。今治市は16年1月(C)に特区に指定されたが、大学の設置認可権限を持つ文部科学省は、これらの条件が満たされていないなどとして学部新設に慎重な姿勢を崩さず、動きはしばらく停滞した。
事態が再び動いたのは、16年秋(D)だ。文科省内には内閣府から「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと伝えられたという複数の文書が残されている。この時期、文科事務次官だった前川喜平氏も、和泉洋人首相補佐官や、学園理事でもあった木曽功内閣官房参与(当時)から獣医学部設置を働きかけられたと証言している。
文科省も合意し、安倍晋三首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議は16年11月(E)、獣医学部新設を認める方針を決定。事業者を公募したところ加計学園のみが応募し、17年1月20日(F)に正式決定した。
首相答弁の信用性、再び焦点に
愛媛県側と柳瀬氏の面会は、これまでも注目されてきた。最初にクローズアップされたのは、今治市職員の出張に関する文書が明らかになった昨年6月。翌月にあった衆院予算委員会の閉会中審査で、柳瀬氏は事実関係を問われるたび、明確な否定は避けつつ「お会いした記憶はございません」と答弁した。
しかし、愛媛県が作成した面会の記録文書では柳瀬氏が獣医学部新設計画について、詳細に語った様子が記されている。柳瀬氏は文書の存在が朝日新聞によって報じられた10日も「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」とコメントしたが、説明の信用性が問われるのは必至だ。 安倍首相が国家戦略特区を活用した獣医学部新設計画の申請を知った時期も、改めて焦点になる。
首相はこれまで、「私が関与したと言った人は一人もいない」と強調。申請を知った時期については、加計学園を事業者とすることを正式決定した17年1月20日(F)だと繰り返してきた。加計孝太郎理事長との関係が取りざたされていることを念頭に、「立場を利用して何かを成し遂げようとしたことは一度もない。具体的に獣医学部をつくりたいとか、今治にという話は一切なかった」とも説明している。
だが、今回明らかになった文書が作成されたのは、首相が「知った」という時期より1年9カ月早い。書かれた内容の通りだとすれば、その時期に首相秘書官が「首相案件」という言葉を使い、「国家戦略特区の方が勢いがある」などと述べていたことになる。
≫(朝日新聞デジタル)
首相秘書官だった柳瀬は
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2018年4月10日
「絶対になかったか」に答えず逃げた。
会って発言した記憶を失ったということ。
安倍肝いりの国家戦略特区で
無理矢理通した起点がこの面会。
17年1月20日に
初めて加計学園設置申請を知ったと
安倍が虚偽答弁したことも証明された。https://t.co/aTrX9or4YF
柳瀬審議官、嘘にならないような表現こそ嘘を証明している。なんと言う卑劣な人間性だろうか?こんな奴らが国の中枢にいる事に我慢ならない/「首相案件」の面会、加計・獣医学部新設への起点に:朝日新聞デジタル https://t.co/bSyOxqC8SQ #加計学園 #安倍晋三 #柳瀬審議官
— keni@keni (@yra00443) 2018年4月11日
点と点が繋がった瞬間
— 饒速日 (@poverty_liberty) 2018年4月11日
断片的には否定できることが、もはや言い逃れの出来ないレベルに
「首相案件」の面会、加計・獣医学部新設への起点に:朝日新聞デジタル https://t.co/6pT9IFZVgN
「首相案件」の面会、加計・獣医学部新設への起点に:朝日新聞デジタル https://t.co/2WJ2zxAYpe愛媛文書では、加計その他面々が首相秘書官に会い、「首相案件」、文科省文書では、「官邸の最高レベル」。正に、安倍が推進者のお友達行政で、残念な事には、甘い蜜を吸えるのは安倍のお友達だけですよ。
— Akio Yamazaki (@akio_yam) 2018年4月10日
「首相案件」の面会、加計・獣医学部新設への起点に:朝日新聞デジタル https://t.co/XLnyJbpATt#首相案件 と言うのが事実で、それが起点であるなら忖度などでもなんでもなく首相から間接的な指示があったということになる。#加計学園獣医学部 #加計学園問題 pic.twitter.com/HIzsFTWvjZ
— 吉田照美(一般人)アベ政治を許さない (@dato_abe2015) 2018年4月10日
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