「国民の方を向けば結果を出せる」と枝野幸男！　赤かぶ

「国民の方を向けば結果を出せる」と枝野幸男！　
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/422.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 4 月 02 日 00:10:15: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

「国民の方を向けば結果を出せる」と枝野幸男！
http://85280384.at.webry.info/201804/article_12.html
2018/04/01 23:57　半歩前へ

▼「国民の方を向けば結果を出せる」と枝野幸男！

　名古屋を訪れた立憲民主党の枝野幸男は３１日、「永田町の内側の権力ゲームでなく、国民の方を向けば結果を出せることをこの半年間で示してきた」と語った。

　しびと（死人）の臭いが漂う集団の離合集散には近づかない方がいい。

　あの連中は今どんな時期か分かっていない。今最優先すべきは野党が総力を挙げて安倍政権の森友事件を追及する時だ。権力ゲームを楽しむ暇などない。

　にも拘らず、どこそこと合流したい、などとズレタことを叫んでいる。だったらなぜ、分裂したのか？

　好きにしなさい。永田町の内側の権力ゲームに夢中になるがいい。早晩、消えてなくなる運命だ。

　頼むから立憲民主党に近づかないでくれ！

枝野代表「引き続き永田町のくっついた、離れたに巻き込まれることなく筋を通す。国民の方を向いた、まっとうな政治を取り戻す。」
東京新聞:立民、民進の新党構想応じず　「国民の方を向けば結果出る」:政治(TOKYO Web) https://t.co/FNmQzkWrPY
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2018年3月31日

立民、民進の新党構想応じず　「国民の方を向けば結果出る」 | 共同通信　ニュース | 沖縄タイムス＋プラス https://t.co/BAUKVh5crA @theokinawatimesさんから

｢国民の方を向けば結果を出せる｣〜枝野さん！京都府知事選でも、その立場を貫いて下さい！！
— 木津繁 (@KizuShigeru) 2018年4月1日

そうやって離合集散を繰り返した結果が現在の｢異常な政治状況｣になっていることに大塚氏は何故気づかないのだろう？国民の声を聴くことよりも数を増やして見栄えを良くするの方が大事なんだろうか…そんなことをしても｢ただの張りぼて｣では全く意味がないのに…。
— K-ichi (@TazSlope_0128) 2018年3月31日

民進党の、遅れてやって来た新党構想も、まるで知恵の無い人みたいで溜息ものですが、一緒に戦おうと云う共闘にも背を向ける立民党首の唯我独尊もまた。。。国民はついに野党も見限り始めました。政権を倒そうと云う気がまるでない。立派な事を言うだけなら議員でいる必要もないと。
— tanu（共謀罪も戦争国家もいらない） (@tanutnk) 2018年3月31日

頑張って下さい。これまでの森友を始めそれその問題をいい加減にしたら日本の未来はありません。ひとりの独裁者の国になります。歴史はそんな一人の為に破壊と恐怖を繰り返しています。どうか日本だけはそうならないようにお願いします。
— 山ちゃん (@s0K13orKxMt0wPo) 2018年3月31日

1. 2018年4月02日 00:23:49 : O4JWWc9kUc : 1lE3rQwuNSM[249]

▲△▽▼

映画、ウィンストン・チャーチル、非常に面白かったです。

日本を本気で好きな人に、是非観てもらいたい作品です。

勇気付けられた気がしました。

2. 2018年4月02日 00:41:27 : Rt02UdjH9g : 7FMPgE6twRo[399]

▲△▽▼

必要なのは有権者だ。
自民党の犬ではない。

ちなみに一目でわかる左翼的なハンドルを付けている奴は、ほぼ自民党工作員、ネトサポだ。
つまらん工作だが引っかかる奴もいる。
左翼のふりをして相手の警戒を解き、でもこんな考えもある、などと良識や現実主義を装って意見を誘導するわけだ。
学生運動華やかなりし頃からの常套手段だ。
自衛隊の調査隊でも手口として使っていた。

3. 2018年4月02日 04:40:57 : rIhM9ly03o : t3C8dmwt@eA[16]

▲△▽▼

枝野は、旧民主党時代に、増税に反対した小沢氏を追い出した張本人の一人であり、野田と同じ種類の肥満体質、つまり、我欲で行動する人間でしかない。野田と同様、国民を欺く演説には、一見、長けている。しかし、それも、よく聞けば矛盾だらけ。やってきたことと、言っていることが違っている。言行不一致。それが、突然改まるとも思えない。
野田と同じ詐欺師で、結局、反自民のエレルギーをあらぬ方向に導く役目を負わされているのではないかと疑ってしまう。