同和の親分の松井と橋下を追及しないと真相はわからないんだよ 大阪府も、松井も同和ですから。松井知事も。その前の橋下も同和ですから。そしてこの籠池も同和ですから。で、籠池の塚本学園の弁護士の稲田も同和ですから。稲田のお父さんは同和のボスですから。教育関係の。それで稲田のお父さんの関係でこの日本会議があるわけです。だから日本会議に関係するいろんなグループの中に安倍がおるわけです。 だから同和、日本会議、そして民団、色んなこのディスクリミネーションのわけのわからんのが集まっているんだ。この事件は。だからまあ近畿財務局という行政はそれに負けたということですね。それにもう言いなりにならざるを得なかったと。その言いなりにならなければならなかった最大の理由は、安倍記念小学校であるということと、安倍昭恵が名誉校長であるということですよ。これでもう仕方がなかったと言えるわけだ。彼らは。 1つは同和に対する配慮。これは長年の日本の同和対策という特別時限立法があったから。時限立法はもう切れているけれどね。無効だけれども、まだまだ行政にはそのアレルギーが残っておる。その証拠がこの事件です。 同和ヤクザに殺されたくないだろ ゴミなんか本当はないんです。間違いなくない。そのために、ゴミを運んだと称する会社の社長は、自殺しているわけ。自殺じゃなくてこれは殺されているわけ。間違いなく。殺人事件だ。
橋下家一族プロフィール ▼実父:橋下之峯 暴力団山口組系土井組組員 背中に観音龍倶利伽羅不動の模様の入れ墨 ▼叔父:橋下博S 暴力団山口組系土井組組員 表の顔は土建屋 同和団体や部落解放同盟に所属 借金踏み倒しの前科 橋下知事になって公共事業受注額が2倍 韓国に支店 ▼本人:橋下徹 実家 大阪府八尾市安中地区 同和出身 読売テレビが本拠地の御用タレント 学生時代に詐欺商売 暴力団関係会社を転々 極道詐欺師入門みたいな本を出版 外国人参政権賛成 放射能がれき受け入れ賛成 原発再稼働等 住民投票に反対 ▼いとこ 1999年11月に東大阪で38歳の雑貨卸商を金属バットで殴り殺した 刑務所出獄後大阪府議の秘書になっている 親が同和ヤクザだと子供も同和ヤクザになる、 差別ではなくそれが事実。
橋下徹はサラ金から借りる人に生命保険をかけさせて自殺に追い込む名人だった。
嫁がいるにも関わらず橋下弁護士風俗で毎回決まって(上下同時責め)3Pハーレムコース通ってたらしい 朝堂院大覚総裁 森友学園の土地取得に関する2つの疑惑 と 「同和」に対する忖度 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=125208 朝堂院大覚総裁:これは同和の部落があったわけだ。あそこに。だから同和部落というのは、廃品の回収業とか、し尿処理事業とか、いわゆる、そういうゴミ処理事業をやっているわけ。汚い物を集める。だからその土地が汚いというのはわかるんですよ。ある程度の汚い物が残っているかもわからない。 しかし、これはあくまでも最初に、同和のためにこの土地はもうタダでも渡さなきゃならんという、近畿財務局の同和に対する忖度があると。同和に対する配慮があるということ。その同和に対する特別の超法規的な処分をしようと。この土地の処分は。だからゴミがあろうがなかろうが、ただ同然の値段にするために協力すると。 完全に、だから国有地を払い下げるにあたっては、法律違反を数々やっているはず。だから全ての文書は焼却してありませんというのはそうなんです。不正をやっている行為だから。文書は証拠として残せないわけよ。だから同和との取引きは、証拠を残してはいけないわけですよ。無茶苦茶、同和は言うんだから。おい、これタダで寄こせと。だからゴミがあろうがなかろうが、この値下げをしろと。値下げをするためにはゴミがあることにしろと。同和のゴネ方といったらもう、行政を無茶苦茶に恫喝するわけ。 その恫喝する背景には、うちは安倍晋三記念小学校だぞと。うちは安倍晋三が総理大臣になっているから、その代わりに安倍昭恵が名誉校長だぞと。それでもお前たちは売らないのか。ただで売らないのかと。 ただで売れということを恫喝しているわけですよ。安倍という看板を使って。だからそれはみんなもう刑事事件になる行為ばっかりやっているけども、同和の場合は超法規が許される。同和という治外法権。日本の法律は同和には当てはめられないという。特殊部落だから。それがあるわけ。 今まで同和はそれでずーっと行政を脅かしてきたわけ。これまた久しぶりに近畿財務局が脅かされたんだよ。だからゴミなんか本当はないんです。間違いなくない。そのために、ゴミを運んだと称する会社の社長は、自殺しているわけ。自殺じゃなくてこれは殺されているわけ。間違いなく。殺人事件だ。 そういう犠牲者が出ているわけ。殺人なんです。これは。殺人してまででも、こういう取引は、同和と行政の間では行われると。証拠隠滅のためには書類は全部焼却した。置いといたら大変なことになるから。書類は。手続きなんか無茶苦茶だから。まともな手続きはやっていないわけだから。 しかし、ゴミをどこに捨てたか、これを誰も言えない。ゴミはないんだから。どこかから持ってきたゴミはあると思うんだよ。それをやったのが殺されたわけ。それを知っている奴が口封じで。それを自殺とまた警察も処理しているわけ。殺人まで自殺になっちゃうんだよ。同和の場合は。 _____ 朝堂院大覚総裁:大阪府も、松井も同和ですから。松井知事も。その前の橋下も同和ですから。そしてこの籠池も同和ですから。で、籠池の塚本学園の弁護士の稲田も同和ですから。稲田のお父さんは同和のボスですから。教育関係の。それで稲田のお父さんの関係でこの日本会議があるわけです。だから日本会議に関係するいろんなグループの中に安倍がおるわけです。
だから同和、日本会議、そして民団、色んなこのディスクリミネーションのわけのわからんのが集まっているんだ。この事件は。だからまあ近畿財務局という行政はそれに負けたということですね。それにもう言いなりにならざるを得なかったと。その言いなりにならなければならなかった最大の理由は、安倍記念小学校であるということと、安倍昭恵が名誉校長であるということですよ。これでもう仕方がなかったと言えるわけだ。彼らは。 1つは同和に対する配慮。これは長年の日本の同和対策という特別時限立法があったから。時限立法はもう切れているけれどね。無効だけれども、まだまだ行政にはそのアレルギーが残っておる。その証拠がこの事件です。 21:02 小野寺:だからほんと根っこが深い分、出せない部分もある。 総裁:同和に対する治外法権なんです。大使館と一緒なんです。朝鮮総連にも刑事的な行為はしにくいと。各大使館にも刑事事件は及ばない。ね。だから同和部落も日本の法律が当てはまらないというね、治外法権地区なんです。これは。その人たちがごねているわけですよ。この土地は俺たちが小学校を建てるから使わせろと。だから豊中市の公園が優先順位からすれば当然取れるわけだけれども、豊中市の公園もダメ、他の学校もダメ、同和にもう目をつけられた以上は同和に譲る以外にない。それもただだと。それは迫田理財局長にしても、皆インテリですから。同和のゴネ方と言ったら中途半場なもんじゃない。仕留めて殺すわけだから。今回は。証拠隠滅で。証拠の書類は全部燃やしちゃう、それを証言するやつを殺しちゃうという。人を殺すことまでできるような軍団による恫喝なんです。これは。土地をよこせという。だから法手続きなんかどうでもいいわけだもう。あとは辻褄が合うように、後から整合性が合うように無理に作って、出てないゴミまで出たことにしとるわけ。 小野寺:だからこれからどういう風に戦うかというのは、被害者が出る覚悟でどんどんやっていかないと。どんどん名前が出てきますよ。いろんな名前が出てくる。 総裁:だから同和なんかもう時限立法終わっているから、同和の人たちにも俺たちにはそういう特権があるというのを、ぼちぼちもう謹んでもらわないといかん。もう今は同和とか、一般の平民とか、士農工商とか、差別ないんだから。今は。憲法ですべての国民は平等であると。 ただしかし、最近はヤクザに対してはものすごい弾圧する組織犯罪処罰法というのが、CIAから言われて作っているわね。今度の共謀罪もまたCIAから言われて作っているわけ。共謀テロ等になっているけど。テロ等に対する組織犯罪の改正と。法律改正は。だからね、こういう特定の人物、特定のグループ、特定の軍団を差別する国であってはならん。 やっぱりリベラルな自由民主主義ならば、すべての国民、すべての団体は公平平等でなきゃならんと。だから同和の人もそういう逆差別意識を持たないと。もうこれから。そういう無茶苦茶なゆすりたかりはしないと。役人もそれに対してはもう応じないと。日本の役人も。木っ端役人だから応じるんだ。木っ端役人だから。自分の保身のために。 だからその同和のゴネ方というのは、牛の首を持ってきてバーンと投げつけたり。机の上に牛の首を置いたり。廃物をトイレからどこかからバキュームでいっぱい持ってくる。それをダーっと玄関に撒いたり、そういうことをするわ。嫌がらせで。そういうテロ、暴力をやるから。それをやられるのが怖いから、「はいはい、わかりました。同和さん、これでいかがですか。ゴミが出たことにいたしましょう」と。「はい、8億円値引きしましょう」と。 最初の原点、もう「丸々ただにしてあげますよ」と同和に対してはペコペコするわけ。だから籠池は賢い。あいつは。私は交渉しませんよと。全部弁護士がやりましたと言うわけ。籠池自身がそういうゆすりたかりはしてないということを言いたかったんだ。彼は。実質、ゆすりたかりなんです。同和の。それを弁護士が入ってやったと。弁護士がやったんですよと。これは私がやっていませんよとはっきり言うとるわけ。だから同和の、いわゆる暴力と、安倍昭恵という名誉校長と、この2点がなければ、これは14億で売れています。この土地は。間違いなく。 25:57 小野寺:そういうことですよね。 増山:誰もズバッと言えないことを教えていただいて、ありがとうございます。 総裁:それは稲田防衛大臣もものすごい関与をしておる。これも籠池とはもう長い付き合いで、塚本幼稚園から顧問料を10万円ずつもらっていたわけだから。稲田及び稲田の父親、椿原。これは同和のボスです。これらは大きくこれに関与しておる。 増山:籠池さんたちに騙されたという構図を安倍政権は作っていきたいような感じがするんですけれども。しつこかったとか。そういう形で言っているんですが、実は同根であると。同じチームというか、籠池さんと安倍政権、そして稲田朋美大臣が同じ思いで始めたことなんですか。 総裁:もちろん。だから安倍晋三は、安倍晋三記念小学校を作りたかったわけ。自分で。近づいていっているわけよ。稲田の親父の椿原が日本会議だし。安倍としてもそこに近づいて塚本幼稚園にも近づいて、それが小学校を作るならば、一緒にやりましょうと。 だから総理大臣になって自分の名前ではできないから名誉校長だけは女房にさせたかったわけだ。いやいや名誉校長になったわけじゃない。喜んで名誉校長になっている。 ただ、朝鮮の民団が、塚本幼稚園はヘイト幼稚園だと言ったわけ。民団が。ヘイト幼稚園と言ったことに対して、民団の子分が安倍だから。安倍の選挙事務所、安倍自宅、すべて安倍晋太郎という親父の代から東洋エンタープライズ、下関の韓国民団のボスのバックで安倍晋太郎や安倍晋三が出ておるわけですよ。民団の子分なんです。これは。統一協会、及び民団の。だからその統一協会、民団、それから朝鮮グループ、韓国グループ、同和グループと、そういうものが寄り集まってこの利権の背景にあると。 だからこの事件で出てきた稲田はかなり大きな役割りを果たしているんじゃないかと、わしは思うよ。一番は安倍昭恵だけれども。その次は安倍晋三、その次は稲田です。そして中山です。中山の親父と松井知事の親父、これの府会議員の籠池学園の親父の代から付き合っていたというこの人間とはですね、ものすごい深い仲なんですよ。だから松井知事の親父が知事に学校を作ってやれとこうなっとるわけですよ。だから松井知事が許可を出したわけ。それを松井知事は俺は知らないと今は言ってるけども。無理に学校の許可を出た。だから近畿財務局はそれじゃあ土地を売りましょうと。もう学校が出来る許可を確認したと。財務局がわざわざ行って確認に行っているわけだ。大阪府まで。普通、確認には行かないですよ。呼びつけるんだよ。大阪府を財務局は。 29:55 小野寺:そう、行っているんですよ。財務省がわざわざ大阪府に。 総裁:それはあの土地を売るために何とかこう大阪府に責任を持たそうという、初めからの狡さがあったんだよ。財務局に狡さが。大阪府のせいにしてやろうという、初めから計画があったんだよ。それが真実、実態だと僕は思うよ。 増山:なるほど。今まで表に出てきていなかったいろいろな日本の暗部が一気に噴き出したという事件だなと思います。また、今総裁が、この事件の主犯なのではないかと言っていましたお父様の代から、椿原泰夫さんの代から深く籠池理事長と家族付き合いで関わっています稲田朋美大臣に対して、弁護士の懲戒請求書を大阪弁護士会に田中正道さん、この森友のデモを国会で企画されているリーダー的な存在の方なんですが、田中さんが出されています。 最初、大阪弁護士会に対して出していたのですけれども、通告書として返ってきたのが、この大阪弁護士会ではこれが通告書として断られたということですよね。それを日本弁護士会に異議を申し立てることができるという通告書を田中さんが受け取られて、私もメールでいただきましてプリントアウトしています。 この31日の記者会見では、これからの闘い方についても話されるそうです。デモをやる、そしてこういった懲戒請求書も出す、また、住民監査請求も豊中市で住民の方が起こしていくと。いろんな形で、今までこの国にあった、そしてでもなかったことにされていた問題、本当にすべての人に人権があって、国民の国有地は平等に正しく公正に売却されると。当たり前のことを取り返すために、民主主義を取り返すために、みんなが本気で闘っています。 実際に、孫請けだったゴミの実際の撤去に関わられた社長さんが自殺されてるということを、フリージャーナリストの田中龍作さん、現地でお葬式の様子を記事に書いてくれたわけなんですけれども。じゃあ、黙ろうかという感じにみんなならないんですよね。じゃあこの手がある、この手があるという形で、なかなかこの森友問題、最終的な決着をつけるまでは終わるわけにはいけませんね。 総裁:これはね、犯罪だらけだからね。やられるとしたら大阪地検特捜部が手をつけなければダメよ。 小野寺:出すものを出していかないと、もう解決を目指すんであればですよ。本当に。真剣に闘うんであれば、よっぽどの覚悟でやらないと、みんながね。でもやるべきだと思いますよ。その時期がやっと来たと思いますよ。 総裁:これを最後の同和の恐喝事件にしてもらいたい。全国の同和の諸君にね、あなた方も日本人ですから、日本の法律の中で行動して下さい。日本の法治国家としてのその範囲内での行動で、一般市民と同じような生活をしてもらいたい。 増山:ありがとうございました。また、森友問題、追いかけていきたいと思います。今日は貴重なご意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。 小野寺:ありがとうございました。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=125251
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