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これは大阪市の合計票数を
栗原たかこ、松井一郎の時間帯別の票の増加分を対称化したものである。
このグラフは、平成27年11月22日執行の大阪府知事選において
「常識では考えられない」異常な数値を示す投票結果をグラフ化したもの(の一部)
である。昨今アベ政権はピンチになると「解散総選挙」で打破ということを唱えているが
実はこれが背景にある。
昨今、500票バーコード票が出現して、それがPCソフト上で
候補者を振り替えて認識をしていると推定される事象が非常に多くの選挙区で
起こっていることは多くの人は知っているだろう。しかしながら、そんたく総務官僚と
そんたく選管によって、さまざまに、検証は妨害されている。
このグラフは、票数の増加分をグラフ化することで
2者間で振り替えられていると思われることを
あらわしたものである。よく高校のときに「等比数列」や「等差数列」と
いうことを勉強したと思うが、その手法を使って分析すると明らかにおかしい
ことがわかる。候補者間を振り替え認識していると
「ある候補者の増加分」はそのまま 「ある候補者の減少分」になるのだ。
だからグラフは対照になる。よく、「大接戦だったのにダブルスコアで
結果が引き離された」という場合は、ほとんど、「振り替え認識」が行われていると
思われる。
<証拠説明書>
甲7号証
標目(原本、写しの別)
大阪市長選挙結果グラフ(H27年11月22日執行)
作成者
大阪府知事選・大阪市長選原告団
作成年月日
2015/12/30
立証趣旨
日本の選挙は7割が同一の選挙メーカーの「バーコード票電子選挙過程」選挙システムを
採用しているため、他の選管での誤った動作は同じシステムで行っているため選挙に対し
ての信頼を失っていることの立証となる。
平成27年11月22日大阪府知事選挙・大阪市長選挙において
各区で開票時間帯別にグラフ作成してみる
と、通常ありえない異常な増減を示すグラフが多数ある。
500票バーコード票をバーコードリーダーで読み取りPC選挙ソフトで集計しているとい
う「電子選挙過程」において誤作動もしくは不正がある可能性が高く、
実際の票とバーコード票集計とが合っているのかどうかを、検証しなれば選挙結果は確定
できないこと。
もし検証をしなければ、選挙に対する信頼は失墜するだろうと思われるほど
異常な動作を示すグラフであること。
これは大阪市の合計票数を
栗原たかこ、松井一郎の時間帯別の票の増加分を対称化したものである。
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