身内だから呼び捨てにするのが、礼儀なんだよ。

佐川がなぜ虚偽答弁をしたかだ。

虚偽答弁動機説明で合理性がなければ、

野党は許してはならない。

公文書改竄の問題で捜査されているのではない。

佐川は「公文書を毀棄した」と国会で広言した。

「逮捕」は目前に迫っている。−−−−−この事実に注目。

佐川なら間違いなく「刑事訴追の恐れ」を理由として証言拒否の連続になる。
ここで昭恵には逆に支離滅裂なものとなり国政の調査権が軽くなる。

要は安倍晋三の証人喚問に尽きる。

仲間から死者を出した上に、安倍をかばって一度は出世という褒美をもらった佐川でさえ、都合が悪くなりゃ再び盾にされて切られるのだ。

このままでは官僚は皆、官邸の奴隷。しかも安倍は辞めずにこのまま「終身総理」にだってなっちまうかもしれん。

そしたら、あんたらみんな三流国家の独裁者の奴隷だ。それでいいのかよ？

このまま全責任を押し付けられて、終わりでいいのか！！

本当のことを言えよ！
それが2人の死者に対する、せめてもの償いではないのか！

国税庁は調査しないのだろうか？

でも行政責任としては、どんなに処理が合法であっても、意図して損害を発生させたらそれだけでダメ。

野党は脅迫尋問で攻めてはどうか。
例えば：
１．あなたは誰に気がねすることなく自由に発言できる立場にあります。
　　安部麻生の恐怖政治から国民を開放するためにも、自分の汚名挽回のためにも、　　　正直に真実を話してストレスのない余生を送いたいと思いませんか．

２．あなたは、前代未聞の国家犯罪の実行犯といわれている。
　　このままいけば、刑事罰で刑務所生活が待ってます．
　　あなたの勝手で忖度で公文書を改ざんしたとは思っている国民は
　　いません。
　　安部麻生を庇っても、何の助けも期待できませんよ。
　　メディアや国民の総攻撃の下、安部麻生がこのまま権力の座に
　　居座ることは考えにくいからです。

　　検察も司法も今回は安部麻生に気兼ねなく職務を遂行する心意気ですし..。　　　

３．裏で２億円の金を受け取った（これ国民の心を捕らえるキャッチフレーズ）
　　という噂が飛び交ってますが事実ですか。
　　それと引き換えに証人喚問受諾したのですか？
　　不起訴を約束させられたのですか？

4. あなたが事実を話さなければ、昭恵夫人の証人喚問は
　　さけられませんよ。そうなってもいいのですか．
　　そうなって欲しいから事実を話さないのですか？

　　etc, etc

皆で知恵を出し合って、これと思う対抗策と戦略を野党議員に伝えよう．

野党はそこを突く方法もある。心情を揺さぶり改心させる。

今後の人生のことや、家族の苦しみ。娘さんがいるかどうかわかりませんが、もしいたなら、その娘さんがどのような気持ちでいるかなどを語りかけ、(息子、孫でもいい）正直に吐露することを訴える。　当然世間から一生白い目で見られて生きていく苦悩。などを訴えて見てはどうでしょうか。　もちろん。そこの話術にたけている方にやってもらわないといけないが。　それと、　もしここで正直に何もかも話せば、過去の国会答弁での事は国民の皆さんも、事情があってのことと理解してくれるだろう。と付け加えるのもよい。　退職金減額が心配なんであれば、そこはあなたが正直に話すことにより解消される。あなたを守りますと。

22. 2018年3月16日 14:35:27 : P5A5qAq2WE : ASNwkTHtzQI[9]

▲△▽▼

『自称愛国・自称保守・自称美しい国』

『事実売国・事実ＮＷＯ買弁・事実国民遺棄弾圧ファシスト国家』

「ナチスに学べ」と
櫻井良子隣席・日本会議メンバーらを前にした集会でそそのかしたのは
財務省のトップ・日本会議（統一教会）麻生
安倍自公政権下繰り返される「不正選挙」で
自民党も維新も国会議員のほとんどを
このカルト「日本会議（統一教会）」メンバーらで占めている
「赤ずきんに登場する狼」の正体は日本国民すべてに既にばれている麻生
この期に及んで「忖度」などというごまかしのフレーズを用いること自体
ナンセンス
人事権を掌握した安倍内閣が行政を完全に支配下に置き
好き勝手思い通りに安倍専属使用人として国家官僚らを使っているのは
安倍があらゆる利権に関与するためのパイプ役
安倍の女房・昭恵が安倍の専属使用人・国家官僚を好きなように使っていたこと
犯罪で既にバレてしまっているではないか

51. 2018年3月16日 07:23:12 : rSciPcnDYc : OkI2SIifgh4[7]

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018031602000144.html

「原本ない」一転「残っていた」　財務省「昭恵氏」削除の文書

2018年3月16日 朝刊

　森友学園を巡る決裁文書の改ざん問題で、財務省の太田充理財局長は十五日の参院財政金融委員会で、改ざん前の文書の一部を省内で保存していたことを明らかにした。財務省は十二日に改ざん前の文書を公表するまで「大阪地検に提出して、原本はない」と説明していたが、実際には改ざん前の「原本」が本省にも残っていたことになる。

　保存していたのは二〇一七年二月下旬から四月に改ざんした十四件のうち、安倍晋三首相の妻昭恵氏や政治家の名前を削除した文書一件。電子決裁文書を省内で一元的に管理するシステムの中に残っていたという。太田氏は「書き換え後に上書き保存されず、履歴をたどって確認できることになっていた。調査の過程でその（システムの）ことを知り得た」と釈明。質問した公明党の里見隆治氏は「調査で明らかになったとは信じ難い」と述べ、財務省の説明に疑念を示した。

　また、十五日午前の参院予算委では日本維新の会の浅田均氏への答弁で、近畿財務局が決裁した改ざん前の文書の一部を職員が個人的な「手控え」としてパソコンの中に保管していたことも明らかにした。

　太田氏の説明では、本省や近畿財務局に残っていた改ざん前の文書は、朝日新聞の報道を受けた職員への聞き取り調査で所在を確認。十日に大阪地検に写しの提供を受けて最終確認をした上で、十一日に麻生太郎財務相に報告したという。　（矢野修平）

殺された可能性が大でしょう、直接にしろ間接にしろ。
安倍や麻生は「改ざんしない前の決裁文書が存在すること」自体は
当然の如く知っていたでしょう。
何せ「ナチスに学んで」国民遺棄弾圧軍国化ファシズム日本を実現せんと
日本国憲法破壊を目論んでいるカルト集団ですから
人事権を掌握し絶対服従させ安倍専属使用人と堕した国家官僚らが
表向きにできない野党に提示できない決裁文書を安倍自公政権に都合の良い
ように改ざんする手法はまさに「ナチスの手口に学んだもの」
複数の決裁文書の作成と保管はナチスに学ぶ安倍自公政権下
当然のごとく徹底されていたはずです。
つまり野党側が要求した決裁文書の原本が存在することなど
財務官僚から報告を受ける以前の常識であったということになります
始めに１１日に報告を受けたというのも虚偽、更には５日に安倍や麻生らに
原本の存在が報告されたという内容自体が元々嘘だと考えるのが自然です。
端から決裁文書の原本の所在は判っていたこと
あとはこの「公文書改ざん」の責任を一体誰に背負いこませるか
安倍官邸や安倍専属使用人に堕した財務官僚らが「野党の追及に対して
存在しないと嘘の答弁をしてきた決裁文書の原本」がどこで見つかったか
発見されたか
そのストーリーを考え実行に移す時間稼ぎとアリバイ工作が
この日付虚偽発言に顕れているのです。

有耶無耶に　させたい意図が　透けて見え