そこを突かない記者は、はっきり言って役立たずだ。
麻生が余裕をぶっこいていられるのは、記者クラブの記者は絶対に追及してこないと知っているからだ。
もし追及を受けたらこいつの頭で対処できるわけがない。

ホテルを転々としている間に因果を含められたのか。誰に？

重ね合わせるように、近畿財務の職員の自死の報道

要は、一連の答弁で白を切り通すように佐川を利用し、それを指令した

人物を、我々は知るまでこの問題は疑惑の一途を辿るだけと思っている。

安倍、麻生がいくら嘯いても、その疑惑の目は安倍と麻生に向けざるを得ない。

その発端は安倍の女房だろう。

当初は小さい問題と捉えていたが、平成大疑獄事件となった今、野党は

徹底的に闘い、国民の疑念が払拭されるまで追及を続けて行くべきだ。

そうでないと狂った世の中になっていく一方である。

既に、今のニッポンは安倍晋三のために狂ってしまっているが・・・。

「君はなんて素敵なんだ。
付き合って下さい♡」と
言った端から突き飛ばす的な。。

可愛げないどころか、
全く信用出来ない、恐ろしい。
てか、頭おかしい奴。

まあ、安倍の籠池さんへの
態度からしてそうだったが・・・

安倍一味はみんなこうなのか。

こういう危ない手合とは、
絶対関わり合いになりたくない。

　これは山本議員がアベに言ってた

　『トカゲのしっぽ切り』！

　アベ城崩落の

　第一ステップである！

国民の税金を平気でちょろまかしておのれの出世に役立てる（これは汚職というんじゃない？）、そしてばれそうになったら平気で嘘の答弁をする……この「適性」は国民に敵対する性格のはずだが、そんな「適性」を大いに高く買って地位につかせたやつがいる。佐川の場合はアベや麻生、あくまで自分たちにとってだけの「適材適所」であり、すなわち虚偽答弁を平気でやるワルを登用するということだ。この「適材適所」という言葉は、おぞましい行為がなされたことを雄弁に物語っているように思う。