http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/154.html
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またもや大スクープです。書き換えの内容も重大。真相追求の手を緩めてはなりません。
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年3月8日
森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル https://t.co/TLKMjic0f6 pic.twitter.com/4gJfMDDjwF
【トカゲの尻尾切りではすまない】森友との契約文書で丸ごと消されたのは貸付契約に至る経緯で、理財局長の承認がいる部分だ。財務省本省が動いた疑いが出てきた。これは国家犯罪になる。野党は絶対に譲ってはいけない。頑張れ。https://t.co/I40idb6d11
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年3月9日
「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」を最近になって「妻が関わっていたのは払い下げ前の貸付の段階」との答弁に変えてきた安倍首相。「貸付契約までの経緯」つまり昭恵夫人が関わっていた局面の部分をゴッソリ削除したのは、当初の「辞める答弁」に慌てたからだね。https://t.co/tZ2X8Hmq4X
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年3月8日
森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯
https://www.asahi.com/articles/ASL385T4VL38UTIL03N.html
2018年3月9日05時02分 朝日新聞
森友学園が国有地に開設予定だった小学校の建物=昨年11月、大阪府豊中市
売却契約時の決裁文書の主な相違点
学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。
同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。
契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「本省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを得ないとの結論」になったとしている。
また、10年以内の売買を約束した貸し付け契約が「特例的な内容となる」として「理財局長の承認を得て処理を行う」とし、15年4月30日付で承認を得たなどと記されている。
ところが、昨年2月の問題発覚以降に国会議員に開示された文書では、これらの記載は項目ごとなくなった。代わりに契約当時の文書で5番目だった項目が4番目に繰り上がり、「4.本件売払いに至る経緯について」となっている。
この「売払いに至る経緯について」でも、契約当時の文書では「金額が納得できれば」「損害賠償等を行わない」との学園側の提案に触れ、「学園の提案に応じて鑑定評価を行い価格提示を行うこととした」と記されていた。しかし、その後の文書ではこうした記載がない。
また、「1.事案の概要」の項目で「価格等について協議した結果、学園が買受けることで合意した」との部分は、「売払申請書の提出があった」という記載になっていた。
調書はA4判全7ページだったが、複数箇所で文言がなくなったり変わったりし、国会議員に開示された文書は5ページになっている。それと同じ内容の文書が、8日に国会に提出された。
一方、毎日新聞は同日、朝日新聞が内容の違いを指摘している文書とは別の文書に、「本件の特殊性」との文言があったと報じた。文書は、情報開示請求などに開示されたもので、この文言のほか、「貸付契約までの経緯」の項目があった。朝日新聞が確認したところ、項目の内容は、売却契約当時の決裁文書にあり、その後、項目ごとなくなっているものとほぼ同じだった。
■開示済み提出に野…
※続きはトップ紙面をご覧ください。
財務省、開示文書で異なるチェック印「答える状況ない」
https://www.asahi.com/articles/ASL385JQ5L38UTFK01F.html
青い斜線のチェック(「調書」のみ)
黄と緑の丸印(「調書」以外)
野党は8日に開催した森友学園との国有地取引をめぐる財務省などへのヒアリングで、同省が参院予算委員会理事会に開示した決裁文書のコピーにある「チェックマーク」や、書類を綴(と)じる「パンチ穴」について質問した。
8日に開示された「売払決議書」のコピーには、文章や数字の末尾に黄と緑のペンで丸いチェックマークが記されている。一方、書き換えが指摘される「調書」のチェックマークは青い斜線だった。野党のヒアリングで、マークが異なっている理由を問われた財務省の担当者は「なぜこのような状態か答えられる状況にない。職員のやり方もある」と述べるにとどめた。
また、決議書の電子データの印刷物にはパンチ穴が写っている。ただ、その位置が左側の文書と、ページごとに左側と右側に交互に開けられている文書が混在。ヒアリングではこの点についても野党議員から疑問視する声が上がった。(山岸一生)
この5年余り…気が遠くなりそうにもなりました。やっと終わりが見えてきました。
— 吉方べき(帰韓) (@tabisaki) 2018年3月8日
記事画像は読めない解像度です。買って、応援→
森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル https://t.co/nh8WK0E4v4 pic.twitter.com/jQxlpNmmwl
佐川氏の答弁内容に反して価格交渉があった事を示す文言が無くなり、更に「特例的な内容となる」等の記述が存在する"貸付契約までの経緯"は項目ごと削除。
— 大神書記@肉球新党 (@T_oogami) 2018年3月8日
消された部分はいずれもそのまま公開すると行政に都合の悪い部分ばかり。
もう終わりですね、安倍政権。https://t.co/MPU5wWCOgO pic.twitter.com/ts1jFuYPa1
『近畿財務局が「本省理財局に相談した」と記載』
— 原田浩司/Koji Harada (@KOJIHARADA) 2018年3月8日
連日の午前5時の朝日新聞の配信にドキドキ。今朝もいい。やはり本省の指示があったようだね。また、朝日はまだまだカードを持っているのだろ。
朝日の担当記者たちは、ヒリヒリしながら書いているに違いない。羨ましいな。https://t.co/5lRvNLtaQL
朝日の報道にブレはない。毎日の援護射撃にも触れている。官邸はもうこの件を有耶無耶にはできない。今ごろ考えているのは、財務省のどのレベルに責任を押し付けるかということだろう。そんな卑劣な幕引きを許してはならない。
— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年3月9日
【森友文書、項目ごと消える】https://t.co/4fz0Q6U9ku
森友に土地を売らざるを得なくなった理由が、本省理財局との相談だったと。相談というけど、本省の指示だろうなあ。 / “森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル” https://t.co/uVLjhs3zME
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年3月8日
項目ごと消えるって凄いな。
— 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) 2018年3月9日
「原本と国会議員提出のものが違うのは当然」とか言っている人いるが、国政調査権って知ってます? 行政に不都合なところを削り、修正し、国会議員に出していいなら、なんでもやり放題だよ。
→ 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯 https://t.co/HhUFqv7uHU pic.twitter.com/fpocxkRXKm
先ほどツイートした朝日1面トップのデジタル版。項目ごと消えた「貸付契約までの経緯」には「特例的な内容となる」「理財局長の承認を得て処理を行う」等、案件の特殊性を示す文言が含まれていました。改変の経緯背景とともに、削除部分に何が書いてあったのかも焦点です。https://t.co/VZDl9pnVlH
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年3月8日
朝日が更に爆弾を投下しました。
— 大神書記@肉球新党 (@T_oogami) 2018年3月8日
"特例的な内容となる"等の文言が存在する"貸付契約までの経緯"は項目全てが消滅し、その他"学園の提案に応じて鑑定評価を行ない、価格提示を行う事にした"などの記述も削除。
見事に公開すると都合の悪い部分だけが消されてますね。https://t.co/MPU5wWCOgO pic.twitter.com/grU505i8hg
これが事実なら隠蔽の意思は明白。問題は誰の支持で誰が誰をかばうためにやったのかということだ。→森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル https://t.co/mhaqXM7oZw
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年3月8日
朝日新聞買ったよ。 pic.twitter.com/K7c4bebliB
— junki_hk (@junki_hk) 2018年3月9日
#朝日新聞 買って支援。他社も続け。メディアとしての矜持が残っているのならば。 pic.twitter.com/QLlgP6HcZY
— すとれいしーぷ (@shinstraysheep) 2018年3月9日
朝日新聞(9日付)
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年3月9日
〈森友文書、項目ごと消える〉
“貸付契約までの経緯”
「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。
…朝日のスクープ、2発目キタ❗️
おそらくすでに掴んでいた情報をタイミングを見て出してるのだろう。完全に潰しにきてるね😁 pic.twitter.com/GhGCNKW6BL
今日の朝日新聞。財務省と安倍森友の闇は深まるばかり。 pic.twitter.com/yJntjYOXkD
— kawa (@kawa142) 2018年3月9日
3月9日付朝日新聞1面と14面社説(12版)。項目ごとなくなった「貸付契約までの経緯」には「本省理財局長に相談した」の記載もあった。安倍政権は詰んだ。総辞職するほかない。いま立法府が問われている。与党は怒らなければならない。国会空回しする暇はない。もはや安倍擁護は国家を破壊する行為だ。 pic.twitter.com/IIq8mrrKUx
— くわたかとよじ (@qwasartyj) 2018年3月8日
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