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秋葉剛男公使(当時・現在は外務事務次官)を国会に招致すべきだ!
しんぶん赤旗(3/5)の連続スクープGJ!沖縄への米の「核貯蔵庫建設」提案を日本政府が容認(2009年)沖縄県民を危険にさらす「沖縄切り捨て」の発想。許せない(`Δ´)この問題も国会で徹底追及する必要がある。 pic.twitter.com/KbqnFCoLy7
— 川上芳明 (@Only1Yori) 2018年3月4日
昨日、今日の「しんぶん赤旗」が連続スクープの日本政府による米核兵器増強要請、および沖縄への核容認問題で共通して登場する秋葉剛男公使(当時・現在は外務事務次官)を国会に招致すべきだな。 pic.twitter.com/Mc1txVLcbM
— 川上芳明 (@Only1Yori) 2018年3月4日
【関連】
スクープドキュメント 沖縄と核
2017年9月10日(日)午後9時00分〜9時49分
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170910
45年前の本土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の“核拠点”とされてきた沖縄。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきた。しかし、おととし、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めた。そこから浮かび上がってきたのは、“核の島・沖縄”の衝撃的な実態だ。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。
1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日本、両者の思惑の中、“唯一の被爆国”の番外地として、重すぎる負担を背負うことになった沖縄。新資料と関係者への証言から、沖縄と「核」の知られざる歴史に光をあてる。
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