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2018/02/27 05:40
<韓国の康京和(カンギョンファ)外相は26日、国連人権理事会のハイレベル会合で演説し、2015年の日韓合意は元慰安婦救済に十分ではないと指摘し、「政府は被害者の傷を癒やし、尊厳回復のための手段をとる」と述べた。
日韓合意は慰安婦問題について、国連や国際社会で「互いに非難・批判は控える」と定めたが、康外相は国連の場で再び喚起。「以前(の政権)は被害者中心の取り組みを欠いた」として、文在寅(ムンジェイン)政権では異なる姿勢をとると強調した。「戦時中の性暴力について、われわれは慰安婦問題など過去から学ばねばならない。生存する被害者は尊厳回復を切望している」と訴えた。
一方、康外相は「性奴隷」の表現は避けた。韓国の鄭鉉栢(チョンヒョンベク)女性家族相は22日、国連の女子差別撤廃委員会で、慰安婦問題で「性奴隷」と発言し、日本政府が「極めて遺憾」と抗議していた。
康外相はまた、北朝鮮側に対し、南北離散家族再会事業の復活に向けた対話を呼びかけると述べた。25日に閉幕した平昌五輪は「朝鮮半島の平和と繁栄のメッセージを発信した。朝鮮半島に平和を根付かせることができる」と強調。平昌五輪を機に、家族再会事業を人道問題と位置づけ、南北融和の突破口としたい文政権の姿勢を鮮明にした>(以上「産経新聞」より引用)
いつまで捏造・反日プロパガンダを韓国政府は世界へ拡散するつもりだろうか。それは吉岡某が碌に調査もしないで書いた戦時中の「強制売春」のことを朝日新聞が裏取りもしないで世界へ拡散した「慰安婦」のことだ。
韓国の康京和(カンギョンファ)外相はよほどこのプレゼントパガンだがお気に入りのようで、本人も史料など何も調べもしないで国際会議の席で得々として「性奴隷」と発表している。彼女は「歴史を風化させてはならない」などと惚けたことを言っているが、それは職業売春婦でしかなく、康京和(カンギョンファ)外相が韓国女性なら彼女が憂うべきは10万人ともいわれる韓国女性の海外での売春行為ではないだろうか。韓国は売春婦の大輸出国として世界各国に迷惑をかけていることを謝罪すべきだ。
朝日新聞社は韓国政府が慰安婦に関して言及している間は世界へ「慰安婦」報道は誤りだった、と訂正記事を大々的に配信する義務がある。おざなりに国内だけで国民に記事の訂正しただけで朝日新聞社が仕出かした反日行為を贖罪できるものではない。
日本政府も最終合意などといった馬鹿げたことをしたものだ。そもそも日本軍による強制買春など存在しなかった「慰安婦」に対して何を謝罪し、何の賠償金を支払ったというのだろうか。それは安倍自公政権が公式に「慰安婦」を認めたということではないか。バカバカしいにもほどがある。
歪曲された歴史を日本人が世界へ大宣伝した例は枚挙に暇がない。731部隊の「人体実験」や「細菌爆弾」などもそうだ。そもそも731部隊は関東軍の細菌感染に対する防疫研究機関でしかなかった。
日清戦争では戦死者の約70%に当たる将兵は細菌感染による感染症で死亡した。それは主として飲水による感染で、731部隊は浄水滅菌の研究に精力的に取り組んでいた。それを日本のフィクション作家が書いた小説で「人体実験」として取り上げて日本軍を貶めた。731部隊は現地で感染症を防ぐために種痘ワクチンなどの接種を現地人にも施したが、その写真すら「強制的な細菌実験」として使っている。
戦後の一時期、日本人が日本国民を貶めることを手柄とする風潮があった。恥ずべきことに、そうする人が戦争を批判する進歩的な文化人だという風潮だ。
しかしそれはGHQが戦後日本国民に強制した東京裁判史観そのものだ。日本国民が多くの将兵の血で贖った植民地解放戦争が欧米列強にとってよほど許し難かったのだろう。日本国民の名誉や矜持を徹底して破壊することを目的とした東京裁判史観の延長線上に反日日本国民や朝日新聞が大きな顔をして捏造プロパガンダを拡散した。
日本人が拡散した捏造プロパガンダだという史実を日本政府はキチンと説明して、すべてに関して以後取り合わないことを宣言し、宣言したことを世界へ拡散・宣伝することだ。このことにいつまでも捉われていては、日本国民の未来にとって良くない。今を生きる日本国民が戦後の自虐史観を払拭する責任がある。
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