最近随分テレビで露出が多い割りに、ヘタクソで全然演技力のない俳優の質の低下が深刻だと思ったが、そいつらみんな学会上がり。

やっぱりソウカガッカリはアホが多く、だから奴隷を促進する自民に組みしている。学会信者こそ、真の茹でガエルだが、国民を巻き込まないで欲しいんだよ。

今日（2018/2/26）の東京新聞の記事。
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●公明党の姿勢に「異議あり」（サイレントアピール）

これは東京新聞の『こちら特法部』の「ニュースの追跡」の記事だ。

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安保関連法や共謀罪法を成立させてきた公明党の姿勢に疑問を持つ、支持母体の創価学会の会員や元会員らが、学会本部のある東京・信濃町で、不定期の「サイレントアピール」を続けている。

１２回目となった２月のアピールは過去最多の８０人が詰め掛け、「意見を封じ込めず、学会内でもっと対話を」と訴えた。

（略）

「牧口常三郎初代会長は権力と闘い獄中死した。内心の自由を侵す恐れがある法律を公明党が認めるなんて」

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●国交大臣利権で公明党議員は安泰！

現在の安倍政権でもそうだが、自公政権下では、国土交通大臣はほとんど公明党が占めている。

国交大臣は、国や国民を売ってでもしがみつきたい美味しい場所なのだ。

公明党議員がガポガポ潤うために、「ナチスに学べ」の安部私物化横暴政権を支える悪魔の政党なのです。

彼らは、創価学会の大多数であろう純粋な信者（一般国民）を売って、自らと利得を共有する関係者が潤うのである。

目を覚ませ！創価学会会員。

「サイレントアピール」に参加すべし！

そして、公明党議員は地獄に落ちること間違い無しである。

たしか、池田大作氏は戦争の悲惨さを説いて回ったはず。
今では平和の党から戦争の党に成り下がった公明党では
池田氏も心穏やかではあるまい