http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/144.html
Tweet |
名護市の異常なグラフ
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/530.html
今回、名護市長選挙と岸和田市長選挙が怪しい。名護市は不正がほぼ確定である。
山口県知事選挙も怪しい。
やはり
選挙は、不正が非常にいっぱい行われているのが現状である。
期日前投票者自体が架空の数字を計上していたのが
2年前の堺市の選挙であった。この期日前投票の補助システムの基本設計を
おこなったのが68万人の有権者情報流出で逮捕された元選管職員である。
要するに有権者情報の中から、投票にきそうもない人をピックアップして
投票したことにできる期日前投票補助システムを作っていたのだ。
しかもハッキングも可能なように「穴があけられていた」(穴とはPORTと専門用語でい
う)ことが不正選裁判の結果わかっている。
この基本設計はほかの選挙メーカーが受け継いでいるという。
そして各区にくばられていた期日前の投票用紙は、不正に流用されていたと思われる。
ところで不正によって
落選させられる議員候補者は、さらに不正な票操作によって 低い票数にされて
供託金が戻ってこないで没収される。
だからふんだりけったりになるのだ。
不正というものは、ある人物を当選させる代わりに落選者も
そうさせることができるから
必ずといっていいほど、落選させたい相手は、「供託金没収」のレベルにされる。
それがよく行われる。
多くの人はいままでの選挙で「大接戦だときいていたのに、票数は倍はなれていた」
事例を多数思い出すだろう。なぜ、大きくはなれるかというと
ある候補者の票をもうひとりに振り替えることが可能だからである。
そして今問題になっているのは、投票券の問題である。
実は その選挙の地域にあるマンションを借りる。そのマンションに
移住する、つまり住民票をうつす。するとそのマンションの一室に
20人〜30人ぐらい住んでいることになるわけだが
実際には、本当に人は移り住んでこない。
そこにまとめて20人から30人分くらい
投票券がおくられてくる。
その投票券をもって投票所に行って
投票する。
となると
なりすましが可能になるのだ。
そして選挙が終わると、そのマンションはお役ごめんとなって
その住民票をうつしていた20人から30人ぐらいは
転出となる。
実際に 東京の選挙区でも
あったことだが、同じ人物が何回もちがった投票券をもって
投票にやってきて投票しているのが目撃されている。
そして期日前投票所は、かならず、派遣が受付を行うので
そういうことに「おかしいだろ何回も投票にきやがって」とはいわないのである。
だから期日前投票は異常に多いのだ。不正選挙は複合体なのである。
そしてあともうひとつは
実は 開票速報のシステムは2重になっており
二つを使い分けているのが最近判明した。
とにかく不正は奥深い。
名護市の選挙権を持つ人や(沖縄県の選挙権でもよい)
岸和田市の選挙権をもつ人(大阪府の選挙権でもよい)
山口県の選挙権をもつ人は
私あてメールを至急いただきたい。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで黒丸をとって間をつめて
メールください。「不正追及に興味あります」でよい。
不正について声をあげないと
このままだと憲法は改悪されて
めちゃくちゃになる。
また、別のところの人でもかまわないので不正追求に興味があれば連絡をいただきたい。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK240掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK240掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。