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これでもまだシラを切る気なのか!モリカケ疑惑
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2018/02/14 12:59 半歩前へ
▼これでもまだシラを切る気なのか!モリカケ疑惑
森友学園への国有地の激安払い下げ疑惑。自民党は安倍晋三の妻、明恵に飛び火しないよう、佐川の国会招致に応じる構えを見せている。それで幕引きを図りたいようだが、それでは国民は納得しない。
国有地の激安払い下げスキャンダルの主役は、「内閣総理大臣夫人の安倍明恵」その人である。みんなそれを知っている。
「魔女」がいつ登場するか? 国民は固唾を飲んで待ち構えている。
財務省は今月9日、森友学園への国有地の激安払い下げ疑惑で、交渉文書など新たに20件、300ページを超える資料を国会に提出した。
国税庁長官の佐川宣寿(現・国税庁長官)は昨年の国会で、「パソコン上のデータは自動的に消去されて復元できない」と重ねて答弁した。デタラメ、ウソだった。
財務省は1月、神戸学院大の上脇博之教授による情報公開請求で5件の文書を開示。これで疑いが強まった。今回の開示でさらに疑念は深まるばかりだ。
今回の300ページを超える資料の中には、2014年9月1日付で近畿財務局の職員が局内の関係者に送ったメールもある。学園との賃貸借の契約書案などに関するもので、財務省の統括法務監査官あてに、「これをたたき台にご指導いただければ」とあった。
財務省の対応が変化しはじめたのは安倍晋三の妻、昭恵が小学校の名誉校長に就任したころからである。
「内閣総理大臣夫人付」の財務省職員、谷査恵子が財務省に何度も問い合わせ。
賃貸契約から売買価格交渉に変化し、近畿財務局は法務担当者に対して、事前に「売買価格を学校法人に提示して買受けの可否を判断させるなどの調整が必要」と書いている。
もはや財務省は言い逃れができない。資料が公開されたことで「佐川の虚偽答弁」は明白となった。もう、逃れられない。しかし、森友学園への国有地の激安払い下げ疑惑で、最大の焦点は安倍昭恵。
自民党は明恵に飛び火しないよう、佐川の国会招致に応じる構えを見せている。それで幕引きを図りたいようだが、それでは国民は納得しない。
国有地の激安払い下げスキャンダルの主役は、「内閣総理大臣夫人の安倍明恵」その人である。みんなそれを知っている。
「魔女」がいつ登場するか? 国民は固唾を飲んで待ち構えている。 (敬称略)
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