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吉田松陰がワーストNO1である本当の理由  天木直人 
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/739.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 12 日 10:50:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

吉田松陰がワーストNO1である本当の理由
http://kenpo9.com/archives/3260
2018-02-12 天木直人のブログ


 実話BUNKAタブー誌(コアマガジン社)が2月号で特集した「日本をダメにした幕末・維新のワースト15人」の中では、吉田松陰がワーストNO1にランクされていた。

 その理由は、吉田松陰が「松下村塾」という私塾を開いてテロリストを養成したからだ。

 しかし、本当の理由はそれではない。

 吉田松陰の考えこそが、大問題であるのだ。

 その事を、歴史学者の磯田道史氏が、二日ほど前の東京新聞の連載「変革の源流」(7)で、吉田松陰が獄中で綴った思想書「幽囚録」を引用して、教えてくれた。

 すなわち、吉田松陰はこの幽囚録で、その後の日本がたどる道を提言していたというのだ。

 蝦夷(北海道)の地を開墾して、諸侯を封じ、隙に乗じてカムチャッカ、オホーツクを奪い、琉球を諭して内地の諸侯同様に参勤させ、朝鮮を攻めて質をとって朝貢させ、北は満州の地を割き取り、南は台湾・ルソンを収め、漸次進取の勢いを示せ、と提言していたというのだ。

 そして、磯田氏はこう語っている。

 ここに書かれている思想は、明治以降の外交政策に大きく影響しましたと。

 北海道開発、琉球処分、台湾出兵、日韓併合、満州事変、フィリピン占領と、ほぼ予言通りに進みましたと。

 武力に頼る中央集権国家の確立に影響を与えた吉田松陰は、間違いなくワーストNO1である。

 しかし、ワーストNO1どころか、その吉田松陰を称えるのが、安倍首相の下で急速に進んでいる今の政治の風潮なのだ。

 アジアとの共生が出来ないはずである(了)


 

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コメント
 
1. 2018年2月12日 11:36:05 : u3rZ9kay22 : Wzio3yxXHv0[4]
ネトウヨ頭の宣伝本にコメントするのは愚者。

2. 2018年2月12日 12:47:48 : rjHJR6FBZ2 : gVmF@MqSJoc[5]
> 吉田松陰がワーストNO1である本当の理由  天木直人

吉田松陰が朝鮮人にとってワーストNO1である本当の理由  天木直人

> 蝦夷(北海道)の地を開墾して、諸侯を封じ、隙に乗じてカムチャッカ、オホーツクを奪い、琉球を諭して内地の諸侯同様に参勤させ、朝鮮を攻めて質をとって朝貢させ、北は満州の地を割き取り、南は台湾・ルソンを収め、漸次進取の勢いを示せ、と提言していたというのだ。

ロシアは隙に乗じて沿海州、樺太、カムチャッカ、オホーツク、アラスカを奪い、アメリカはルソンを収めた。もし、明治政府が出来なければ、満州や朝鮮はロシア領となり、今は日本もロシア領となって居ただろう。
またもし明治政府が出来なければ、フイリッピン、仏印等東南アジア、インド等は今も欧米の植民地だっただろう。

天木直人は歴史を知らない愚か者である。


3. やもめーる[-1327] guKC4ILfgVuC6Q 2018年2月12日 12:52:01 : 2nhENeT3cY : ZiZ@d2o78e8[24]
>>2
出たな!!ケツ舐めショッカーネトサポエセ国士馬鹿ウヨの
「あいつが悪いから俺もやった」的ダブスタな詭弁の屁理屈!!(笑)

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理
4. やもめーる[-1326] guKC4ILfgVuC6Q 2018年2月12日 12:59:41 : 2nhENeT3cY : ZiZ@d2o78e8[25]
続き
吉田松陰は英国エセユダヤ死の商人グラバーのあやつり人形と
なってアジア全体を侵略し分断ようとしたのだ。
それを知らぬとは言わさぬぞ、最も吉田はその後安政の大獄で死罪になるが
その「遺産」継承したのがあの福沢諭吉であることを忘れるな!!
無知蒙昧な愚か者とはお前のようなことを言うのだ!!
天木のことを言える立場か!?


[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理
5. 2018年2月12日 13:47:27 : 1IMnyW8qpw : JFuCErX3tJE[1]
>4
>>吉田松陰は英国エセユダヤ死の商人グラバーのあやつり人形と
なって

意図してそのように手先となってあやつられたという訳ではないだろう。
そのような曲がった解釈による誤った捉え方をするものがいればこそ、売国奴連中の松陰支持が後を断たないのである。

だからといって、わたしはそこに反発はしない。
それで吉田松陰の生きた時代の人間の考え方、そして松陰の一途な生き方そのもの、そして学び、体現しようとした儒教の教え全般を傷つけたくはないからだ。自らの心の声を否定する者こそ、ただ時流の風潮に流されるだけのものを愚か者だと考える。

吉田松陰の考え方とは儒教の陽明学にある。

それは心の学問であり、官僚たちの学ぶ朱子学に反対する。

松陰は誰に対しても人と見て、犯罪人にも当たり前の人の心があると見て積極的に説得した。
どんな相手にも誠を尽くせば人の心が取り戻されて正気に至るとの信念そのものとして生きた。
純真でまっすぐな生き方を最後迄貫いた。辞世の句にそれが現れているのである。

「至誠をもって動かざるもの、未だこれ在らざるなり」。

だがそれでも最期に、「その誠がまだわたしには足らなかったのだ」自戒して首を刎ねられているのである。わたしは若い時、そこに強く共鳴し賛同し涙した。

それを理解できていない者が弟子と称する連中のなかに複数居たとしてもまったく不思議ではない。
言葉の解釈よりも、自身の感情が優るだけの若い人間がかなりの数居たはずだからだ。
それでは何も学べていないのである。

そうした部分をまったく理解出来ていない現代人が何をほざこうと一向に構わない。
だが、そうして正しくかくあるべきものの本来の性質が、そのように敵対するものの口車に乗り貶められるとき、それらがこのように「のっとり」に遭うということだけは知っておいてもらいたい。

この手法でユダヤ、キリスト、日蓮、あまたの正当なる人格が貶められることになっているのだから。
尚も心あるべき人のあり方を思い、敵対せず、正しいものだけを伝え、守り続けようという心がけさえあれば人はそれで良い。そしてそういう人間が増えれば世の中は変わらざるを得ないのだと考える。


6. 2018年2月12日 15:36:43 : rjHJR6FBZ2 : gVmF@MqSJoc[6]
>>5. 2018年2月12日 13:47:27 : 1IMnyW8qpw : JFuCErX3tJE[1]
> だがそれでも最期に、「その誠がまだわたしには足らなかったのだ」自戒して首を刎ねられているのである。わたしは若い時、そこに強く共鳴し賛同し涙した。

ソクラテスは故意に裁判官を怒らせて死刑になる道を自ら選んだ。
死を選んだ理由は、アテネの政治を変えるためである。

吉田松陰も自ら罪を申し出て死刑になる道を選んだ。
ソクラテスと同様に、政治を変えるためである。
吉田松陰の死により多数の若者が奮起して徳川幕府を倒し、明治新政府を作った。
明治新政府が作られ無かったら、東アジアは今も欧米の植民地だっただろう。

英国を代表する大歴史家アーノルド・J・トインビーは、次のように書いている[1]。

「アジア・アフリカを200年の長きにわたって支配してきた西洋人は、あたかも神のような存在だと信じられてきたが、日本人は実際にはそうでなかったことを、人類の面前で証明した。これはまさに歴史的な偉業であった。…日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである。」

[1]【日本に魅せられた 西洋の知性】アーノルド・J・トインビー 西洋は無敵でないこと示した日本 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150318/dms1503181550005-n1.htm
2015.03.18
アーノルド・J・トインビー(1889−1975)は英国を代表する大歴史家であり、日本を独立した一文明圏としてとらえ、日本に好意的な態度を示してくれたことで知られている。

 衰退期の大英帝国は少数の傑出した知的巨人を輩出した。数学基礎論・哲学のバートランド・ラッセル、経済学のジョン・メイナード・ケインズ、戯曲家・批評家のジョージ・バーナード・ショー、文学者で多言語話者のアーサー・ウェイリー(杜甫、李白、『源氏物語』などの英訳で有名)らだ。

中略

「アジア・アフリカを200年の長きにわたって支配してきた西洋人は、あたかも神のような存在だと信じられてきたが、日本人は実際にはそうでなかったことを、人類の面前で証明した。これはまさに歴史的な偉業であった。…日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである。」(英オブザーバー紙、1956年10月28日)


7. やもめーる[-1323] guKC4ILfgVuC6Q 2018年2月12日 15:44:04 : 2nhENeT3cY : ZiZ@d2o78e8[28]
>>4
しかし、最終的には東アジアを分捕れと行っていたが何か?
やはり吉田松陰がどんな博識を唱えても
東日本以北の住人からすればこれまた沖縄を植民地にした
薩摩と結託して東北地方や蝦夷をないがしろ否、日本を
誤った方向に導いたテロリストに過ぎないことは確かである。
ここをご理解いただきたい。そしてその吉田が講師を務めた
松下村塾がその流れを組む平成のテロリスト安倍晋三によって
カネと力で世界遺産になったことは日本否北東アジアにとってむしろ負の遺産で
あることを。


[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理
8. 2018年2月12日 18:06:34 : zulYQBcPzw : 8wbxNhqU5IU[1]

まぁ、松蔭はテロリストというより幕末の日本版ヒトラーだよ。

身内と己の下々の者以外は滅ぼすという考えだからね。

あの悪名高き長州人だしね


9. 地下爺[1560] km6Jupbq 2018年2月12日 19:02:29 : Dqz8YaM4Ws : Z0KVA48O600[207]

  それに連なる 岸信介・佐藤栄作・安倍晋三は 昭和・平成のクズである !!


10. 2018年2月12日 19:51:03 : w7SikJBrCI : DM3x@Az4RSM[508]
>カムチャッカ、オホーツク、満州、、を奪え?

琉球はそもそも関ヶ原後に薩摩が軍事支配していたのだから別として、この発想は当時の日本人離れしているような。つまり、イギリス人的発想ではないか。だんだん、「維新」の正体が見えてくるような気がしてきた。


11. 2018年2月12日 20:04:51 : Pfni1G46rU : eYSDlSELAXM[3]
そら、米英の指令で平和な日本を好戦的な軍事大国に変えたし、野蛮土人のボンクラ長州クズ共がそうやるのに拍車をかけた。

同じ長州出身の天木も同じ穴の狢だけど、その天木を責めるバカウヨ共は、この日本がそういう長州蛮族にいいようにされてきた現実を直視しようね。


12. 2018年2月12日 20:52:43 : tyVjyaD8L6 : 1JNW6IIXr38[51]
吉田松陰も坂本龍馬も西郷隆盛も会ったことも見たこともない、情報は風聞と想像力

200年後はアベも偉人になっているかも知れない、読売や産経の力で、

この国はそんな国。


13. 年金少な[194] lE6L4I@tgsg 2018年2月13日 08:38:34 : Ij9HIcEFi2 : tF11NTnQyGg[71]
 そもそも 現代人の全てが 征服民族のなれの果て なんで

 吉田松陰がどうであろうがいいんだが その息がかかった末裔が国のかじ取りをし

 ワーストワン になりつつあることが問題なんだ


14. 2018年2月13日 08:47:46 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[1643]
江戸末期、どさくさに紛れてアメリカ大好き松蔭はペリーの艦艇に潜り込もうと下田の安宿で虎視眈々。アメリカかぶれの進取の精神が若くして実行を試みたが挫折。あとは理屈をこねまくって萩へ舞い戻る。時代は次代に任せようと塾生を囲い込む。出てきたのは詐欺師たち。上海に密航し西洋かぶれのはったり師など多くを輩出。まさに軽業師たちの宝庫。スパイたちの養成所だったといわれてもおかしくないようだ。

15. 斜め中道[3384] js6C35KGk7k 2018年2月13日 09:39:46 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[1536]
>>12 さま

南宋の売国奴とされる「秦檜」の名が痰壺につけられ、
以後、無数の民に痰唾を吐きかけられたように

200年後には、便器の呼び名が変わっているかも知れないがねぇ〜♪


16. 空虚[1253] i_OLlQ 2018年2月13日 09:57:38 : 1Kbs7MPHOE : 6A4QDxWTWnU[3]
歴史は時々の為政者によって、都合の良いものに歪められる。

考察・推測は自由だが、敵憎しの目は事実認識を曇らせるわな。

そういう意味合いで、>>5 殿の

>この手法でユダヤ、キリスト、日蓮、あまたの正当なる人格が貶められることになっているのだから。
尚も心あるべき人のあり方を思い、敵対せず、正しいものだけを伝え、守り続けようという心がけさえあれば人はそれで良い。そしてそういう人間が増えれば世の中は変わらざるを得ないのだと考える。

には、同意・賛同する。

賢者のこころがけだわな。

愚直であるという最大の武器まで放棄すれば、愚民・低層民・B層は獣に等しき

ものになっちまうからねw。

諦めずに信じ続ける、他者への敬意と感謝を留めてこそ 美しい国の理想は

継承されるんだ。


・・・そう思えば、晋三と輩連合を好き勝手させる愚に気付かない道理はないね?

行き過ぎた憎悪は、善意を食いものにして増長するんだ。

ウヨ・パヨなんてのがいい見本だわな。

ご用心・ご用心。


だね?


17. 2018年2月13日 15:06:40 : GdG2wKGUHM : sflF2DBh_M8[1]
やむにやまれぬ大和魂。

日本を救った人だね。

太平の惰眠をむさぼっていた日本はペリーの要求を丸のみしてしまった。
そこからどれだけの国富を奪われたかは歴史を知ればわかること。
どれほどの危機だったのかも歴史を知ればわかる。

国家の非常事態と言うことで明治維新となった。

日本人を目覚めさせたのが松陰。

GHQはそれが許せない。
明治維新の否定は占領政策の行きつくところ。


18. 2018年2月13日 17:20:28 : A4AvZivHZs : VNftEPmtM9w[154]
>>2は、「あいつ等が泥棒したんだから 俺たちが泥棒やらかしたって許されるだろ」 とか言ってる間抜け
典型的なネトウヨ論法 日本の行為が 欧米列強の真似をした泥棒である事を 認めてしまっている

欧米列強が アジアを侵略したからって 日本による侵略が 許される理由には 何一つ成り立たない
先にやろうが後にやろうが 「泥棒である事に変わりがない」 という事だ

いや 欧米列強の植民地支配よりも 実は もっと酷かったのは事実なのである
_________________________________________

日本軍は兵站の配慮が足らず、食糧などの現地調達を公然と標榜していたのは有名ですが、戦費も借金で現地調達していたのです。

大東亜ハイパーインフレ狂乱圏
http://www.wayto1945.sakura.ne.jp/APW/APW-inflation.html
_________________________________________

↑ このサイトを見れば、日本による植民地支配が 欧米列強よりも遥かに酷かったか詳しく述べられており
しかもそれは、確かな一次資料に裏付けられていますから マトモな思考回路を持った一般人は
ぜひ ご一読あれ。


19. 2018年2月13日 17:25:41 : A4AvZivHZs : VNftEPmtM9w[155]
そして、アジアが 欧米の支配から独立できたことは事実ではあるがそれは アジアの民衆自身の成果であり
日本の国家がそれを果たした事実は 一つもないという事 結果的にそうなっただけの事であり
もしも日本が敗戦しなければ 日本による植民地支配は ずっと続いていた事は明白ですから

「日本が戦争したからアジアが独立できた」 のではなく 「日本が“負けた”から結果として独立できた」
こう言うのが 正しいのです。

馬鹿ネトウヨは 勘違いしないように。


20. 2018年2月13日 22:24:35 : DZXwPH4i7E : EIF9c1577Ak[15]

それと、幕末の幕府高官が西洋支配から日本を守ってくれたからよかったんですよね。

吉田松陰とそのサイコパス弟子が暴れてrも。


21. 2018年2月14日 00:15:15 : ddZjWHXRU2 : HNwe3sr_VXo[27]
まーたアホ木か
維新前の人間の考え方なんか、今さらどうでもいいから
つうか、吉田松陰にすべての罪を擦り付けて、ハイオシマイか?
松陰の予言通りだ〜、松陰の霊がアヘ日本を操っているのだ〜、みたいな?
相変わらずバカですね
元外交官なら、ふざけてないで、ちゃんと維新から現在に続く長州モンを分析したらどうかね?
歴代首相とか政治家は、なぜか長州モンが多いだろうが

そういうワケで
ミヤケンも アヘも菅も 長州モン
誤魔化したいのか アホ木さん


22. 世のすねものから[4] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2018年2月14日 00:39:30 : zT5TN7E5uU : 1Dq8jm3XUBc[2]
日本が帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打っただと?20世紀前半の日本はまさにこの三つをやった張本人ではないか。英国と同盟して朝鮮・関東州を植民地化し、ドイツの敗北により赤道以北の太平洋諸島を奪い、中国問題で米国と対立すると満州事変を起こし、反ソ第一主義の英国と妥協しつつ満洲経営に乗り出し、ついには中国征服戦争を始めて米英と絶縁し、ヒトラーと同盟。結局対米英戦争に乗り出して大東亜共栄圏と称する日本帝国主義の植民地圏を構築して資源と労働力を最も露骨且つ粗暴に収奪した。
もちろん英仏蘭も帝国主義と植民地主義をやったのだが、もっとスマートにやり、大西洋憲章で領土不拡大、四つの自由を認めて人種差別撤廃への道を示した。日本は「アジアの長兄」として人種主義の打破を宣しながら、アジア諸民族の抵抗を受けるという醜態を演じたのである。インドネシアの教科書にまで人的被害800万、我々は日本占領軍にも抵抗したと書かれるのだから、トインビーは何を見ていたのであろうか?

23. たつまき[77] gr2CwoLcgqs 2018年2月14日 03:14:34 : 8kGaCCv5Fc : wbESYbxCgZU[3]
安倍晋三やD. Trump, E. May,習近平、V. Putin, 金正恩、文在寅その他の各国支配者らは全部トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド)の変身者である。彼らのボスは龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物トビトカゲで英国首都ロンドン市の公式紋章) である。
http://blog.livedoor.jp/tatsmaki
  

24. 2018年2月14日 07:33:41 : 4Y812S3gWE : X0iWwJ6Xpto[1]
>21

アホ木自身が、その長州モンだからね。


25. 2018年2月14日 10:20:33 : 32gaobLF6I : n57cn6vWo0E[24]
■「狂人テロリスト吉田松陰」でいいのではないかと思う。

吉田松陰を尊崇している安部晋三の暴政・悪政を見るにつけ、明治維新というものが、どのような輩によって強行されたのか分かろうというものだ。

そして、その後どのような道をたどっって、この国を破滅させたかはいまさら言うまでもあるまい。

吉田松陰の狂気の行く末に、破滅以外の道はない。

アホバカな下級武士や地下浪人達を感化するには、”狂人”はうってつけだった。

外国の「死の商人」達には、使い勝手の良い”狂人”であった。


26. 2018年2月14日 22:40:25 : LyHfolwqiI : SFt6yp0zgwc[1]
>>4さん

グラバーは商人、「英一番館」(ジャーディン・マセソン商会)の長崎代理店。 英公使館と
英一番館のバックグランドからグラバーを見ないと「竜馬」になりますね。 坂本龍馬は
二度目の脱藩(帰国命令無視)のおり、勝海舟が薩摩小松帯刀に龍馬らの面倒を頼んだ。 

亀山社中(海援隊)は、薩摩から活動資金(小遣い)を受けていた。 《西郷隆盛の駒 
西郷の指示で江戸でテロをやっのが赤報隊の相楽総三 その後、年貢半減令を掲げ、
偽官軍として下諏訪で処刑された》 薩長が英国と結びついたのは報復攻撃を受けて。

薩摩は五代友厚、寺島宗則が捕虜となり、五代はグラバーに匿われていたという。 長州は
伊藤博文、井上馨。 彼らは国内情勢の情報や薩長政治家の小松帯刀、木戸孝允らとの
の会談など連絡役をやった。 伊藤博文は英外交官アーネスト・サトウと特に懇意であった。
《アーネスト・サトウの回顧録を読むと英国のエージェントのようである》

龍馬とグラバーの武器売買は、薩摩がアンダーカバーとして龍馬を利用した。 長州は、
禁門の変で朝敵となり、松下村の四天王(久坂玄瑞・高杉晋作・吉田稔麿・入江九一)は
高杉一人となった。 長州は敗れ、会津(松平容保 配下の新選組)や薩摩を敵とした。

龍馬は幕府や土佐勤王党武市半平太を通じて、諸藩の尊王攘夷浪士や長州とも親交が
あった。 この関係を利用したのが薩摩で、薩長同盟。 英雄伝説より「カネ」、長州の武器
調達資金は、「撫育方」という特別会計。 カネがあっても、四ケ国が砲撃した長州に武器を

表立って売ることはできない。 《薩摩は生麦事件の報復を英国に受けた》 伊藤、井上が
グラバーを訪問、薩摩を買主とする。 英国の外交が後ろにあったとみてとれる。 《カネで
不明なのが、「いろは丸」の賠償金。 交渉人は、五代友厚や(土佐商会)後藤象二郎と

岩崎弥太郎。 龍馬が脅した多額の賠償金は支払われた。 受取りは岩崎といわれる。
大洲藩への補償も無い? 海援隊に一人50両の話もあるようだが7万両の大金が消えた》


吉田松陰の話は、この時代は知られていたことで、松陰のオリジナルでもない。
坂本龍馬も北海道(蝦夷)が出てくるし、龍馬のいとこ沢辺琢磨(山本琢磨)は函館(箱館)
で、ロシア正教会の洗礼を受けた。 《開国を行ったのが明治政府、幕府は開港・開市、 

開港地は幕府直轄地。 兵庫開港問題でのアーネスト・サトウと西郷の会談、西郷は
幕府の貿易独占(利益)を批判。 長州は開港(下関)し貿易の意志を伝えている》
幕末史の常識だけだと天木氏となるのかも。 ウィキのアヘン戦争、クリミア戦争、米国の

南北戦争も日本に影響している。 《兵器武器は、戦争後の中古や廃棄品なども多い》
吉田松陰は、プチャーチンのロシア艦船に乗船しようとしたが、艦船は出航していた。
英仏は、カムチャツカを攻撃。 ウィキ(クリミア戦争・太平洋での戦闘と日本への影響)

米国公使 タウンゼント・ハリス演説の英国
http://www.hh.em-net.ne.jp/~harry/komo_harris_main2.html

松陰の密航未遂(2回目)は、ペリー艦隊。 佐久間象山にそそのかされたともいわれる。
松陰の知識欲をかりたて人物は、ジョン万次郎。

16 ブルーク大佐の咸臨丸搭乗日誌の発見  ジョン万次郎
http://ktymtskz.my.coocan.jp/denki2/j16.htm

8  お荷物随員・福沢諭吉  (上掲のブルークとブルックは同一人物)
http://ktymtskz.my.coocan.jp/denki2/ono7.htm#8


吉田松陰の評価は山縣有朋ともいわれる。 李氏朝鮮(江戸官学)と明(徳川光圀)からの
朱子学の忠孝同一(吉田松陰も論じた)が、教育勅語にも続いていること。
君臣の義の主君を天皇、孝は父親の家長制。 孟子の五倫は個々人では自由である。
しかし、国家が強制すると明治のようになり、個人の自由と権利の民主主義に反する。

幕末を例にとれば、武士教育の江戸官学があって、「恭順」の意を示すとでてくる。
後期水戸学からの尊王攘夷、尊皇の教育を受けた徳川慶喜。 禁門の変で朝敵となった
長州。 《武備恭順から討幕へ》  小御所会議の土佐・山内容堂と岩倉具視の議論も

大政奉還があり、幼沖の天子であれ主君と抗弁されると容堂は恭順した。 武家の
教育が、幕府体制を崩壊させ、その後の明治は、忠孝をより強化させたとなる。
今の安倍政権は忖度じゃなく、官僚やマスコミは恭順の意を表せとなるんでしょうね。
法治主義をやめて、人治主義。 『総理大臣の私が言うことは正しい』という体制ですね。

姜(かんはん)「看羊録」の抜粋で、日本人の特徴が面白い。 
https://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/2013/

朱舜水 楠公碑陰記 『忠勇節烈にして、国士無双なり』  南朝・後醍醐天皇の忠臣
http://www.geocities.jp/sybrma/208syusyunsui.nankouhiinki.htm


27. 2018年2月14日 22:45:42 : lh1GGwoOtM : YsxGZGc1SWo[1879]
代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
吉田松陰と排外主義テロリズムと軍産複合体 (より以下転載)
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/d146e0ea15e15b984cbc0f0b31f47c89


前々回の記事で、りくにすさんから、「欧米に媚びてアジアに植民地を勝ち取る」「強いものに媚びて弱いものを苛め抜く」という性質は、何も長州系の維新志士のみならず、日本の「憂国の士」はみなそうだったのではないかというコメントをいただきました。


>欧米側に媚びてアジアに植民地を勝ち取ることを選択します。そして憂国の士たちのあいだではそれはありふれた考えでした。

 
 尊攘派の志士(=排外主義テロリスト)は大方の人々がそうだったと思います。しかし、幕臣や江戸で漢学・蘭学の素養のある知識人たちはそうではなかったと思います。
 以前にも、りくにすさんから、佐久間象山も生きていれば結局は征韓論を唱えるようになっていたのではないかという「仮説」をいただき、私は、答えられないまま保留していたこともありました。私は、象山ならば征韓論は唱えなかっただろうと思いつつ、証拠を提示できませんでした。

 最近、友人の政治学者に薦められて読んだ、井出孫六『石橋湛山と小国主義』(岩波ブックレット、2000年)にそれに対する回答が書いてありましたので紹介します。

 吉田松陰は、密航に失敗して萩の野山獄に投獄されると、獄中で『幽囚録』を記し、それを密かに松代で幽閉中の佐久間象山に届けました。その幽囚録には、有名な以下のような一節も記されていました。

「いま急いで軍備を固め、軍艦や大砲をほぼ備えたならば、蝦夷の地を開墾して諸大名を冊封し、隙をついてカムチャツカ、オホーツクを攻め取り、琉球も諭して内地の諸侯と同様に参勤させねばならない。また、朝鮮を責めて古来のように盛んに日本に朝貢させ(注:古来に朝鮮が日本に朝貢した事実などない)、北は満州の地を切り取り、南は台湾・ルソンの諸島をわが手に収め、漸次進出の勢いを示すべきである」(吉田松陰『幽囚録』より現代語訳)


 象山は、弟子の短慮を深く憂慮して、送られてきた『幽囚録』の末尾に以下のように漢文で朱書きしたそうです。

(書き下し文)吾党の事はこれを天下後世の公論に付して可なり。何ぞもって意にとめおくに足らんや。今この録をみるに、まま憤恨の言あるを逸れず。少壮鋭烈の気の乗ずる所にあらざるを得んや。これ省みざるべからざるなり」

(大意)わしたちの(密航事件の)事は、その是非を後世・天下の判断に任せておけばよい(いずれ私たちの行いが正しかったことは歴史が証明するだろう)。この事をくよくよ思い悩む必要はない。それよりも、この書を読むと憤怒と怨恨を連ねた言葉が多く、若者が激しい感情に流されてしまっているようだ。これこそ反省せねばならない。


 真田家臣の象山は、毛利家臣の松陰に対し、反省すべきは密航に失敗したことではなく、この憤怒と怨恨の情に流された排外主義思想そのものであると戒めています。自分の人生がうまく行かないからといって排外主義に走る弟子の短慮を深く憂慮し、自省を促していました。

 漢学と儒学の素養が深い、真田家臣である象山は侵略を受ければ自衛のために戦うという意味の攘夷思想は持っていましたが、近隣諸国を侵略するという松陰のような排外主義は許せなかったのだと思います。象山が、「東洋の道徳・西洋の芸術(科学技術)」のバランスを強調したのは、西洋の科学技術は学ばねばならないが、西洋のような侵略主義に陥ってはならず、大義を重んじ、私利を戒め、弱者をいじめてはならないという孔子の教えを堅持しなければならないと考えていたからです。その考えは、同じ弟子でも幕臣の勝海舟や長岡藩の小林虎三郎や可井継之助や会津藩の山本覚馬などは理解していたでしょうが、遺憾ながら吉田松陰には伝わらなかったのだと思います。

  
>アメリカが岸信介を重宝したのは、日本政府を傀儡にすれば手駒として便利に使える


 考えてみれば英米の軍産複合体は、テロリストを支援し、戦火を煽って、手強い政権(=まともな政権)を転覆させようという作戦を、19世紀から21世紀の今日まで一貫して繰り返してきました。排外主義に走る人間たちが挫折とコンプレックスのかたまりであることから、うまく自尊心をくすぐれば操りやすく、傀儡にしやすいからでしょうか。

 英国が、長州のテロリストに軍事支援を供与し、自らの傀儡にして、外交的に手強い相手だった徳川政権を転覆させたのもそうですし、米国が東條内閣の戦時閣僚だった岸を釈放した上で傀儡にして経世会や宏池会のような手強い相手に対抗させ、日本をコントロールしようとしたのもそうでした。

 海外に目を転じれば、イランのモサデク政権を打倒してパーレビ国王を傀儡にしたり、インドネシアのスカルノ政権を転覆してスハルト少将を傀儡に据えたり、チリのアジェンデ政権を潰してピノチェト将軍を傀儡にしたり、アフガニスタンの親ソ政権を打倒するためにテロリストを支援してタリバンやアルカイダが生まれてしまったり、アサド政権を打倒するためにISをつくったり・・・・枚挙にいとまがありません。明治維新も、その文脈の中で捉えなければならないということなのでしょう。

(転載終わり)
 


28. 2018年2月14日 23:04:05 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[1211]
明治の元勲らがヨーロッパの金融勢力の支援でヨーロッパに留学した。
ヨーロッパの世界金融勢力、英国、「メーソン、イルミナ、王侯勢力、ロスチヤ、スイスの親分、デルバンコ」。その先兵、グラバー、これらの支援とお世話になって、繋がっているに決まっている。なのに言う事を聞かず、暴走あればあっちも総力を挙げてくるし、欧と米が繋がっているのもロスチヤ、ロックと、経済圏では当たり前の事。ロシアでもヨーロッパとは様々昔から繋がっている。
明確に白人勢力を不吉!と喝破した孝明天皇が唯一白人勢力打倒攘夷とした思想をもち、和宮を幕府に降嫁、公武合体して白人勢力打ち払い、打倒、追い返しをぶち上げた。武器は白人勢力から、幕府側には古い銃を、偽官軍には新しい銃を持たせた。維新も日露も大東亜も第二次大戦も、欧米金融勢力、ディープステートのひも付きで謀略商売戦争でやってきた。現政権も中枢も同じである。明治政府が日本を欧米から守ったのではない。侍勢力が守ったのである。会津は幕府に忠義、つまり神国日本全体への忠義である。会津は幕府に忠君、幕府はスメラに忠君、忠君の精神は同じ、故に、会津は神国日本全体への忠義だて。会津は欧米金融勢力、ディープステートに完全対峙。当時の官軍は賊軍で、会津は官軍側である。長州勢力がなぜ官軍にいつからなったのか、噴飯ものだ。おまけに侍と侍精神と君への忠義だてをまとめて粉砕するために、偽西郷が立たされたように思う。でなければどえらい逆スパイ・・。奥様が銅像を見て、この人は違う、と言った・・。ロシアに亡命、という推理的証拠を出したテレビ番組が数年前に急遽中止になった。西郷の本当の顔が分からないなど、普通じゃないぞ。


29. 2018年2月15日 12:45:07 : 32gaobLF6I : n57cn6vWo0E[27]
真実にせまる、よいコメントが続いていますね。

ぜひとも拡散したいものです。


30. 2018年2月15日 13:35:19 : 32gaobLF6I : n57cn6vWo0E[28]
>>27さん
>考えてみれば英米の軍産複合体は、テロリストを支援し、戦火を煽って、手強い政権(=まともな政権)を転覆させようという作戦を、19世紀から21世紀の今日まで一貫して繰り返してきました。
>排外主義に走る人間たちが挫折とコンプレックスのかたまりであることから、うまく自尊心をくすぐれば操りやすく、傀儡にしやすいからでしょうか。

■安部晋三は宗主国から見れば、傀儡政権に適した逸材と言えます。

傀儡政権を作る時、決して英米人は自らは参画しません。特に、アジアなど有色人種の国では、自分達白人が要職につくようなことをすれば国民の反感を買うに違いないからです。

だから、その国の人間で、国などに対して何か不満を持ったり、コンプレックスを持っている同国人か、顔や形の似ている隣国人等を傀儡政権に据えます。
(東南アジアでも隣国人を傀儡政権につけた例があります)

こういう人間は、国民に対して冷酷な施策をためらいなく実行(強行)できるので、宗主国にとっては実に使い勝手がいいのです。

安部晋三は、岸信介や兄弟達にコンプレックスを持っていると考えられます。また、彼の精神構造は「冷酷」です。

だから、傀儡政権にはうってつけと言えるのです。
このままでは、日本が終わります。

●『安倍晋三の父親が言った、おまえには【情がない】政治家としての最も大事な!今の日本の異常さを象徴!』
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/190e67ea5d15cf6415bf0d6af0c730ad

●『倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」』
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=80386


31. 2018年2月17日 07:47:51 : lGO92eO0Qs : nVwVHxFsXgg[1]

>>またもし明治政府が出来なければ、フイリッピン、仏印等東南アジア、インド等は今も欧米の植民地だっただろう。

今、ネットなど豊富な情報収集機能が有るのにも拘わらず、未だに『最終的に桶屋が儲かったから、最初に吹いた風は「神風」ダ〜!』と宣う「02」の御バカちゃ〜ん♪が居る事が信じられない。

正に、今問題に為っている「下町ボブスレー」と同様思想で、知識も無く造った製品が基準外れの欠陥製品で、自国チームも不採用決定にも拘わらずジャマイカチームに押し付け、その挙句ジャマイカチームも不使用と聞くと『損害賠償請求ずるゾ〜!!』と脅かす「やくざ商法」を億面も無くやっている技術大国ニッポン。

詰り、糞腐翼が今も有難がっている「大東亜共栄圏構想」とは『テメイ等「土人」は俺の言う事を聞け!!、その代わり俺の子分・パシリにしてやるゾ〜!!』と脅かしてる893と一緒って事!。


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