えっ？　↓これ、モロに「不正選挙」の証拠なんですけど・・・

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180206-OYT1T50011.html
発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声

2018年02月06日 08時45分　読売新聞

民主主義の根幹をなす選挙で、自治体による投票の不正処理が行われた。

　５日、滋賀県甲賀市で明らかになった昨年の衆院選での白票水増し問題。見つかった投票用紙を焼却するなど、不正には選挙事務のトップらが関わっていたことも判明し、関係者からは困惑と怒りの声が上がった。

　「一報を聞いた時は、がくぜんとし、頭が整理できなかった。まだ分からないことばかりで、説明できない」。甲賀市役所で、説明にあたった呉竹弘一・市長公室長は苦渋の表情を浮かべた。

　呉竹市長公室長らによると、開票作業は昨年１０月２２日午後９時３０分から、市内の甲南情報交流センターで始まった。その後、票の不足が判明。職員らは、投票所などに未開封の投票箱が残されている可能性があると考え、捜し回った。

　しかし、投票箱は見つからず、不正が行われることに。関わったとされるのは、選挙管理委員会事務局長を兼務する市総務部長、同部次長、同部の課長級職員の計３人。さらに開票結果が確定した後には、職員がセンター内で未開封の投票箱を発見したが、課長級職員が箱の中の票を自宅に持ち帰って焼却したという。

↑これ、トップニュースなんですけど・・・与党は勿論として、何故か野党の国会議員も、だれ一人として追及しない不思議さｗ
民主主義の根幹を揺るがすような事件が起きて、民主主義で選ばれた政治家たちが、この大事件（国家内乱罪）を追及しないのなら、二度と民主主義を語るな！って感じですね。

この事件は、野党が追及している森加計スパどころの騒ぎではない。

う〜ん、与党も野党も、自分たち「民主主義の選挙で選ばれた国民の代表」だということを、すっかり忘れているボンクラ議員ばかりみたいですね。

もし、次の国会で、憲法守れ！とか民主主義は多数決じゃない！とか偉そうに言っている野党が、この不正選挙について追及しないのなら、もはや、日本の政治はあきらめた方がいいと思うぞ。
なぜなら、民主主義を根本から否定している「不正選挙」が、実際に起きているのに「見て見ぬふりをしている」ということは、野党もまた、民主主義を否定していることになるから・・・

与党・野党は互いにプロレスをしているのではないか？
たしかにその疑いは持たれても仕方ないだろう
だが世界を見渡してみると、不正選挙の山
しかし議会では全くそれらの追及がない
トランプ率いるアメリカや、プーチン率いるロシアしか選挙システムに介入しようとしないのだ
選挙の不正と真正面から取り組む政治家は世界に２人しかない
民主主義が真っ赤な嘘であることの暴露は、世界一のタブーなのだろう
パンドラの箱にあるパンドラの箱と言える

不正選挙追及は大衆の後押しがどうしても必要だと思う
なぜアメリカやロシアでは攻防が激しく繰り広げられるのか
それはやはり政治関心が凄まじいからだろう
立憲民主党はサポートシステムをやると言っている
不正選挙追及市民団体がどっと押し寄せれば、動いてくれるかもしれない
不正選挙には裁判の実績もある

−確かに、日程的に投票日に会場に行けない予定を
　持つ人が名護市では、常識では考えられない人数だ。

　特別の理由は週刊誌に追求してもらいたいものだ。が
　皇室女性に関するスキャンダルは報じてもァヘの

　確信憲法違反国家犯罪は報じないのだから
　到底無理かも。

もう一度、日本国民をアメリカ合衆国に対する戦士として^^

日本国民に、絶対負ける戦争を戦わせることなので^^

絶対に、この２人の言うことだけは、真に受けてはいけない^^

実際に昨年末から使い始めたラトビアのソリをジャマイカ側があっさり選択したということですから......。自国のナショナルチームに断られている時点でこの結末は見えていたように思います
http://biz-journal.jp/gj/2018/02/post_5764.html

恥ずかしい…

安倍、甘利、下町ボブスレー…
更なる低みをめざして最速降下曲線を進む・産経クォリティ…

不正選挙は防ごうとシステムを様々に工夫すれば実際は可能で有るのに、一向に選挙管理委員会だけに任せて旧態然とした制度としているのはおかしい。

自治体と結びついた選挙管理委員会など自治体の思惑に左右された結果誘導をしているものであると初めから疑ってかかるべきなのだ。

判読不明表とか部分的にしか記入ない票とか計数字にどの様に処理したのか、閲覧に晒すべきだ。僅か数票の差で当落が決まる事だってあるのだから、判断をどうしたのか後に検証できない様なら、これはもう不正だと認定すべきである。ある一定期間公衆の面前に晒し判断や批評を受ける必要があり、即刻体制を正すべきである。

全てが産経クォリティになりつつある。