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自由・小沢氏「候補者調整は当たり前、協力体制考えて」
https://www.asahi.com/articles/ASL265VMFL26UTFK020.html
2018年2月7日08時06分 朝日新聞
小沢一郎・自由党代表
小沢一郎・自由党代表(発言録)
(民進党大会で大塚耕平代表が来年の統一地方選、参院選に向けて野党間で候補者調整を急ぐ考えを示したことについて)うーん、現状のままではね、候補者調整っつったってね、そう簡単にまとまるっちゅう感じは見えないね。やっぱりどういう野党の連携、結集の体制の下で候補者調整をしていくのかということがないとね。ただ、ここをどうする、ああするっちゅうだけではね、全部たまたま一致して「この人」ってなればそりゃいいけれども、そう簡単にはいかないからね。利害がぶつかるっちゅうことになると調整も難しくなる。
ですから、最終的に(野党間で)候補者調整していかなきゃならないのは当たり前のことだからね、それを可能にするためにはどうしたらいいかっちゅうことを考えなきゃいけないね。今の状況の中で(民進)党大会が開かれて、まあ話のしようがないから言ったのだろうけれども、もう少し大枠の協力体制をどうすっかっちゅう方向でしっかりと考えてもらわないといけないだろうと思います。(国会内での記者会見で)
小沢一郎「やっぱりどういう野党の連携、結集の体制の下で候補者調整をしていくのかということがないとね。」
— ミタカ (@mi_taka) 2018年2月7日
先ず野党は(連携の)大枠(ビジョン)を国民に示せ。小手先の戦術(候補者調整)はそれからだ。そうでなければまとまらない、勝てない。と、いうことだろう。
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— K_Sakamoto本気の共闘 (@k_sarasarani) 2018年2月7日
「どういう野党の連携、結集の体制の下で候補者調整をしていくのかということがないと」。野党共闘の大義が必要。安保法制廃止、安倍改憲反対は根本。
「現状のままだとそう簡単には
— なんでですのん? (@88Feeling) 2018年2月7日
候補者調整は出来ない。最終的に
そうなるための方法を考えていかねばならない」と仰られています。
📋️✏️ですわ。
<RT
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こういう選挙制度はまずいけど、この制度では野党共闘しか、自公に勝てないのは当たり前だよ‼
— 三日月村9条の会 (@tobatozankoudes) 2018年2月7日
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