いつまで国民をだますつもりだ。

今回の野党ドタバタ劇の裏に、アメリカCIAによる日本支配の魔の手が
伸びていた。戦後レジームからの脱却というのは、アジア近隣諸国と
の和解であることは間違いないが、その前にいい加減アメリカの支配
から脱却しなければならないだろう。
https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201710_post_14574.html

自民党大勝の最大の功労者は小池百合子と前原誠司
有権者を舐めていた希望の党、時代の空気に適していた立憲民主党
2017.10.24（火） 筆坂 秀世
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51417

前原のアメリカ従業員はどうするのだ？前原売国奴は？

誰も相手にしない、日本・ネオコン党設立か？

この４人がいる限りは、野党は分断され続けて、いつまでたっても安倍晋三をはじめとする不愉快極まりない連中が権力を牛耳ることになる。

こいつらは、本当に自民党か維新にいってもらいたい。

入れてくれればだけど（笑）

この流れから予想はしていたが思った以上に早かったな

民進グループの中に潜り込んで再び分裂策動をするつもりか？

サラリーマン党の一員を自認する民進系議員にとっては迷惑な話だ。

余りにおぞましい安倍自公政権。その批判をかわすために用意したのが捏造された「緑の狸ブーム」であり、ソロスと繋がる日本会議・小池インチキ都知事の誕生である。周知のように、都知事選挙は不正の連続である。都議選での都民F大躍進も捏造支持率と連動したムサシ不正選挙の結果。ただし、今回の都議選・衆院選に関しては、ムサシ側の筋書き通りにはいかず、紆余曲折が見て取れる。

１、不正選挙と利権のドンである内田茂が引退し、都連会長に下村博文が就任した。　
２、自民党大敗は当然として、都民Fの大躍進・民進大敗というインチキをでっち上げた。
３、衆院選では、捏造ブームによる希望の党大躍進と民進党は未来の党のように壊滅させる予定だった。
４、前原を使って希望・民進の合流話を持ち掛けたものの、排除発言が致命傷となって希望詐欺は失速。

５、踏み絵を踏まず、護憲を訴えた枝野の立憲民主が有権者の大きな支持を得ていた。未来の党のごとし。
６、止む無く、不正選挙の布石として「自民党の支持率が上昇・３００議席越え」のデマを垂れ流した。
７、しかし「あんな人たち」や「こんな人たち」による「お前が国難！」「安倍やめろ！」の声は止まず。
８、その結果「逃げ回る国難」が選んだ選挙の第一声は、福島で「田んぼのカカシ」相手の演説だった。
＞あまりにも対照的な、枝野コールと逃げ回る国難のアベ：　https://imgur.com/a/99SNP

９、捏造支持率に沿い、自民の東京比例票1,816,184票 (得票率30.5%)、２８１議席という不正選挙。
10、しかし、不正選挙を乗り越えたトランプ大統領が来日。アベがインチキＰＭであることは既にお見通し。
11、インチキＰＭはガクブルで、言いなりに武器を買い、でんぐり返しの御接待。馬鹿を世界に発信。
12、そもそもムサシ対策で集まった希望詐欺の党は、理念も信念もバラバラ。解体するのは時間の問題。

何とか総理の座にしがみついたアベであるが、モリカケ・スパ・リニア強姦免罪など、茨の道は延々と続く。
捏造支持率とムサシに踊らされた希望の所属区議員。まさにムサシ選挙が生んだ玉石混交の政党である。
各自が信念に沿って身の振り方を決断すべき。中山夫妻は「日本会議党」を立ち上げるべきでは？

＞歴代都知事選挙は、都議会のドンとムサシが暗躍し、不正の連続。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html
＞画像１：東京都知事選挙のグラフ　http://i.imgur.com/odeV5tt.jpg
＞自民党関係者からの超ド級の爆弾情報�@　〜１票・万円で票の差し替え・・・「ドン」に完全支配された不正選挙http://blogs.yahoo.co.jp/satumayimo7/14310013.html
＞自民党関係者からの超ド級の爆弾情報�A　〜維新は改憲のために作られた自民の別働隊　／　不正選挙は超党派で行われている「ヤクザのシノギ」〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046

＞何度も言うが、元凶は不正選挙だ (self.tikagenron)
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/6exmxv/%E4%BD%95%E5%BA%A6%E3%82%82%E8%A8%80%E3%81%86%E3%81%8C%E5%85%83%E5%87%B6%E3%81%AF%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%A0/
現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。

＞野党共闘と不正選挙 (self.tikagenron)
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/
＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。
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