4日投開票の名護市長選は総力戦自公は徹底“争点隠し” ＜横一線の大激戦＞（日刊ゲンダイ）赤かぶ

4日投開票の名護市長選は総力戦自公は徹底“争点隠し” ＜横一線の大激戦＞（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/388.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 2 月 03 日 16:15:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

4日投開票の名護市長選は総力戦自公は徹底“争点隠し”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/222542
2018年2月3日　日刊ゲンダイ

　　
　　　現職・横嶺進候補（右）と新人・渡具知武豊候補の２人が激突（Ｃ）日刊ゲンダイ

　名護市長選が４日、投開票される。翁長知事と連携し、辺野古新基地建設反対を訴える現職・稲嶺進候補（７２）＝民進、共産、自由、社民推薦、立憲支持＝と、基地容認の新人・渡具知武豊氏（５６）＝自民、公明、維新推薦＝の無所属２人が激突している。

　２日は、共産党の小池晃書記局長が稲嶺氏の応援に入った。３日、立憲の辻元清美国対委員長が駆け付けるが、自民党も小泉進次郎筆頭副幹事長が２度目のテコ入れに入る。与野党とも絶対に負けられない総力戦を展開している。

　基地反対の「翁長―稲嶺コンビ」を何としても倒したい安倍政権はムチャクチャな選挙戦を展開してきた。二階俊博幹事長が“土地改良事業”の名目で露骨なバラマキをするかと思えば、候補者も、応援に入る国会議員も基地問題には触れない「争点隠し」を徹底。沖縄の公明党は辺野古基地反対なのに、創価学会の原田稔会長が名護に入るなど、締め付けを強化してきた。自公の姿勢は基地問題をヨコに置き、とにかく選挙に勝てばいいというのがアリアリだ。

■争点は「本物の経済発展」

　大手メディアも「基地反対」か「経済振興」かという対立軸を垂れ流しているが、ちょっと待った。沖縄の経済発展にとって基地が最大の阻害要因であることは、基地反対の立場の人だけでなく、沖縄の経済界でも常識になっている。

　例えば、自公の候補が公約にしている「リゾート開発」。辺野古の埋め立ては観光資源を破壊するし、上空を飛ぶポンコツヘリは観光客を遠ざける。そういえば、先月、読谷村に米軍ヘリが不時着したが、リゾートホテルの近くだった。

　基地があっては、のびのびと経済発展できない。最新の情勢では、横一線になっている。

琉球新報、今朝の1面。#名護市長選挙には「横一線」という言葉を使った。#稲嶺ススムを支える人びと、支えたい人びとの中には、まさかと驚く人があるかもしれない。これが首相官邸、中央の自公が束になって名護に襲いかかってきたことによる現実。緊張感をもって、最後の一日頑張りましょう！ pic.twitter.com/kDGLrZHJWO
— 渡瀬夏彦 (@natsuhikowatase) 2018年2月2日

4日投開票の名護市長選は総力戦自公は徹底“争点隠し” https://t.co/gyXwNluuFk #日刊ゲンダイDIGITAL
大手メディアも「基地反対」か「経済振興」かという対立軸を垂れ流しているが、ちょっと待った。沖縄の経済発展にとって基地が最大の阻害要因であることは、沖縄の経済界でも常識。
— toripy （Evil to LDP） (@t_toripy) 2018年2月3日

https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002104608325&story_fbid=1603807609699377

名護市長選　2氏横一線の激戦 https://t.co/esMAaJMTUC #地方選挙（地方選） #米軍基地問題 #沖縄 #地方自治体
— gooニュース (@goonewsedit) 2018年2月3日

#名護市長選、すごいことになってる！
創価学会が公明批判だけはなく、#稲嶺ススム、に応援のメッセージを寄せる！
スゴスギル！もうここまで来たら、#稲嶺ススム、勝つしかない！https://t.co/vDWUcWexU9
— kmokmos.. (@kmokmos) 2018年2月3日

#名護市長選　情勢報道

2月1日の時事通信は「横一線」、2月2日の産経は「渡具知武豊氏が現職・稲嶺進氏を猛追の接戦」、2月3日の毎日は「激戦のまま最終日」「横一線の激戦」と報道。投開票は2月4日です。 pic.twitter.com/LER98xglK7
— はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年2月3日

稲嶺さんへの市民応援メッセージ第3弾です！

皆さんの気持ちのこもったメッセージ✨

稲嶺さん頑張れ！#名護市長選挙 #稲嶺ススム #未来へススム pic.twitter.com/YWwHjbeMxC
— 稲嶺ススム応援ピープル (@susumu_ganbaru) 2018年1月27日

2018年2月3日(土)「しんぶん赤旗」
名護市長選　創価学会幹部から手紙　　“ススム市長の勝利願う”
（《mixi櫻井智志の日記》所収）もしこれが策略としても稲嶺支持の声は
急速に広がり当選する大河は打破できまい。一票一票積み重ね沖縄の風を
日本全国参院選統一地方選へ！https://t.co/AdUx7kWz65 pic.twitter.com/u89QZAejv4
— 櫻井智志 (@satoshitoday) 2018年2月3日

枝野代表から稲嶺ススムさんへの自撮りのメッセージです。本当に残念ながら #枝野いけずでしたが、沖縄名護市のみなさまに、思いが届くことを願っています。選挙最終盤、頑張りましょう。立憲民主党は全力で最後の最後まで応援します！よろしくお願いします！ pic.twitter.com/ajETwlZrD4
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2018年2月3日

いいねー！ここは大同団結して稲嶺氏に全面応援支援で勝利への道を。ガンバレ！#名護市長選 #稲嶺ススム
— ハマのシルバー (@shinobun1208) 2018年2月3日

名護市長選の応援。稲嶺ススムさんは元気いっぱい。稲嶺後援会本部には、金秀グループの呉屋守將会長、南城新市長に当選した瑞慶覧長敏さんも。事務所内には各政党党首の為書きも。オール沖縄、オール名護、オール野党と日米両政府の闘いです。 pic.twitter.com/izfoRVwVbD
— 小池晃 (@koike_akira) 2018年2月2日

稲嶺候補と握手、市内女性：米軍普天間基地の近くで生まれ育ち、事件・事故が頻発する恐ろしさを感じてきた。１００機のオスプレイが空を飛び交うような名護市にしてはいけない。必ず勝って

“子の命守る責任がある”/名護市長選　稲嶺候補　訴え全力/新基地ノー改めて決意 https://t.co/HTqsySl3kL
— 武天老師 (@MutenRooshi) 2018年2月3日

稲嶺ススムさんPR動画です✨
辺野古&メッセージver.🎥

翁長知事と稲嶺市長の最強タッグがいれば、辺野古新基地は絶対できません‼️

正義は勝つ👏
ススムとともに名護を盛り上げよう✨#名護市長選挙 #稲嶺ススム #未来へススム pic.twitter.com/hWBpj6U4Eu
— 稲嶺ススム応援ピープル (@susumu_ganbaru) 2018年2月2日

こいつら名護市民なめとんか💢
小泉進次郎の応援演説
びっくりした。
自民党の名護市長選の争点はゴミの分別らしい。
三原じゅん子がゴミ分別の事ばかり喋るので批判したが、ナント小泉も基地問題には触れず、ほとんどゴミの話しばかり。
わざわざ応援に来て
ゴミの分別大変ですね
だってよ。
ボケ。 https://t.co/JKguB5xk1e
— 俵才記 (@nogutiya) 2018年2月1日

1. 2018年2月03日 16:22:43 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[272]

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管理人さん　分かっているよね！

[１２初期非表示理由]：管理人：すべてのコメントは直後に反映する仕組み　http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/542.html#c1

2. 2018年2月03日 16:43:40 : hRe4VvtHuo : p1HF@3@JgCI[6]

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集票追い込み、激しい戦い　沖縄・名護市長選　あす4日投開票
2018年2月3日 10:01　沖縄タイムス

　【名護市長選取材班】任期満了に伴う名護市長選が４日に投票、即日開票される。辺野古新基地建設問題が最大の争点で、３選を目指す無所属現職の稲嶺進氏（７２）＝社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持＝と、前市議で無所属新人の渡具知武豊氏（５６）＝自民、公明、維新推薦＝の２氏が激しい選挙戦を繰り広げている。３日は選挙戦最終日。夕方の打ち上げ式で、両候補者が最後の訴えで支持を呼び掛ける。

　２０１４年７月に政府が辺野古新基地建設事業に着手、１７年４月に埋め立て護岸工事を開始してから初の市長選で、市民の判断に注目が集まる。

　稲嶺選対には翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力の議員らが、渡具知選対には政府与党の国会議員が連日出入りし、激しい選挙戦が繰り広げられている。

　２日は両候補者とも市街地を中心に遊説、支持を求めた。

　稲嶺氏は市内１５カ所で演説。名護十字路で「子どもに安心、安全と豊かな未来を保障するのが大人の責任だ」とし、辺野古新基地建設阻止を訴えた。終盤戦は無党派の多い市街地で票の掘り起こしが見込めるとして力を入れている。

　渡具知氏は市内約１０カ所で演説。市大西では「この選挙は市民の暮らしをどうしていくかだ。あらゆる予算を確保するために国と交渉するところはしていく」と暮らしや経済振興を前面に訴えた。市街地の無党派層に照準を絞る。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204533

稲嶺さん、必勝！