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国税庁長官・佐川宣寿よ!納税者を甘く見るな!
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2018/01/27 23:23 半歩前へ
国税庁長官・佐川宣寿よ!納税者を甘く見るな!
確定申告の時期を迎えるが、これで徴税業務に信頼を得られると思っているのか。佐川宣寿・国税庁長官のかつての国会答弁が虚偽に近いことが分かった。納税者を甘く見ているのではないか。
森友学園への国有地売却交渉をめぐり、財務省近畿財務局が内部での検討を記録した文書を、情報公開請求していた大学教授に開示した。
佐川氏は財務省理財局長だった昨年二月の衆院予算委員会で、交渉記録について「売買契約の締結で事案が終了し、廃棄した」と答弁し、この文書の存在を明らかにしてこなかった。ほとんど虚偽答弁ではないか。
佐川氏はまた、価格の事前交渉はしたことがないと明言した。その後、野党が音声記録などを示して追及すると、財務省は「価格ではなく、金額のやりとり」などと人を食ったような釈明をした。
国民の怒りが収まらないのは、国民の貴重な財産である国有地がなぜ「9割引き、8億円も値引き」されたのか−未解明のままどころか、佐川氏をはじめ財務省側に究明しようという姿勢がまったく感じられない。納税者である国民を小ばかにしているとしか思えない態度である。
佐川氏は昨年八月に国税庁長官に昇進したが、それまで慣例だった就任会見を行わず、その後も記者会見や国会答弁は一度たりとも行っていない。
このような状況では国民から信頼される組織にはなりえない。疑惑解明に努めるか、さもなくば身を引くしかないだろう。 (以上 東京新聞)
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— rima (@risa_mama117) 2018年1月27日
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— Conflict (@macos9x) 2018年1月27日
疑惑解明に努めるか、さもなくば身を引くしかないだろう→東京新聞:佐川国税庁長官 納税者を甘く見るな:社説・コラム(TOKYO Web) https://t.co/95E4PTV0uq
— 大安寺一生 (@palndow) 2018年1月27日
東京新聞:佐川国税庁長官 納税者を甘く見るな:社説・コラム(TOKYO Web) https://t.co/wpVak6Xxqc /政府も相撲協会も人には法令・コンプライアンスを守れ!と言っておきながら自分たちは書類の管理一つできないとは(ー”ー#)いい加減にしろ!
— もぐら (@mogurakoubou) 2018年1月27日
ここまで(悪い意味で)有名になった国税庁長官も珍しいですよね・・・。任期が終わったら、どこに天下るんでしょうか?やっぱり、あそこかな。 / 佐川国税庁長官 納税者を甘く見るな (東京新聞 TOKYO Web)https://t.co/YgcpITeNGE #NewsPicks
— 日高正樹(名古屋税理士会昭和支部) (@hidakaCTAoffice) 2018年1月27日
東京新聞:佐川国税庁長官 納税者を甘く見るな
— Luke (@Luke_00) 2018年1月27日
佐川氏は財務省理財局長だった昨年二月の衆院予算委員会で交渉記録について「売買契約の締結で事案が終了し廃棄した」と答弁し、この文書の存在を明らかにしてこなかった。ほとんど虚偽答弁ではないか https://t.co/xO0NDf7HRP
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