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2018年1月24日 日刊ゲンダイ
沖縄の皆さん!安倍政権の猿芝居に騙されるな!
http://85280384.at.webry.info/201801/article_235.html
2018/01/25 11:43 半歩前へ
▼あれは単なるポーズ!安倍政権の猿芝居に騙されるな!
来月4日に迫った名護市長選挙。苦戦を強いられる安倍自民党は政府や党幹部を総動員して稲嶺市長を叩き落そうと躍起だ。このところの沖縄に寄り添う姿勢は、ズバリ「選挙目当て」のパフォーマンス。
選挙が終われば「沖縄に冷淡な安倍政府」に舞い戻る。安倍自民党の三文芝居に騙されるな!
私がこう書こうと思っていたことを、日刊ゲンダイが書いてくれた。日刊ゲンダイは庶民感覚に優れている。これこそ私たちの代弁者だ。
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私たちの同志、日刊ゲンダイがこう警告した。
どうにも怪しい。最近、沖縄に対する防衛省の対応がちょっと変だ。
例えば、米軍のヘリから窓が落下する事故が起きた普天間第二小の上空を再び米軍ヘリ3機が飛行した問題。米軍が事実関係を否定すると、防衛省はすぐに証拠映像を公開し、小野寺防衛相が「『常にしっかり見ているぞ』というメッセージだ」と声を荒らげた。
さらに、小野寺防衛相が9日の米太平洋軍ハリス司令官とのハワイ会談で安全航行を要請した際、ハリスが「事故は16年より減少傾向にある。米軍が安全第一に運用している証し」と反論すると、防衛省はただちに16年と17年の事故やトラブル件数を調査。17年は25件で16年の2倍以上――と、ハリスのウソを暴露したのだ。
いよいよ対米従属からの方針転換を図ることを決めたのかといえば、そうじゃない。
2月4日投開票の名護市長選挙を意識した薄汚い魂胆がミエミエ。現在、辺野古新基地建設反対の『オール沖縄』の稲嶺進現市長と自公候補が大接戦。
与党は21日の南城市長選に敗れたため、『名護は落とせない』と焦りまくっている。米軍に対する抗議も単なるポーズであって、本気じゃないのが明らか。今後も名護市長選挙に向けて、いろいろな手を打ってくるハズだ。
安倍政権の猿芝居にだまされるな!
防衛省の米軍への抗議が名護市長選にらみであることは、少しでも沖縄に関心のある人なら誰でもそう思うだろう。→名護市長選をかき乱す防衛省 米軍への対抗姿勢は“猿芝居” https://t.co/uSaCurhvIA #日刊ゲンダイDIGITAL
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2018年1月25日
防衛省のにわかファイティングポーズにだまされるな【大激戦】名護市長選!(名護市長選をかき乱す防衛省 米軍への対抗姿勢は“猿芝居”) https://t.co/bsyDfxIf7f
— 茂 (@richard__99) 2018年1月24日
防衛省のにわかファイティングポーズにだまされるな【大激戦】名護市長選 「2月4日投開票の名護市長選挙を意識した薄汚い魂胆がミエミエですよ。米軍に対する抗議も単なるポーズであって、本気じゃないのが明らか」(官邸記者) 安倍政権の猿芝居にだまされてはダメだ(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/22Xi2hOCHD
— KK (@Trapelus) 2018年1月24日
名護市長選をかき乱す防衛省 米軍への対抗姿勢は“猿芝居” https://t.co/PfHceZqS0T #日刊ゲンダイDIGITAL
— sai (@okinawa_nippon) 2018年1月25日
選挙前は米軍に対して口だけは出す。実効性が皆無なのはいつも同じ。リップサービスにすらならない。真の害悪は米軍よりも日本政府。
防衛省のにわかファイティングポーズにだまされるな【大激戦】名護市長選!(名護市長選をかき乱す防衛省 米軍への対抗姿勢は“猿芝居”) https://t.co/wMESUhvjQy pic.twitter.com/3ykwB93Vyh
— crossmedia (@tabloidpaper) 2018年1月24日
名護市長選をかき乱す防衛省 米軍への対抗姿勢は“猿芝居” #SmartNews
— makx2 (@tsakamaki) 2018年1月24日
国難政府の対応がカメのように遅すぎ!
米軍基地維持に税金8,000億円出して、米軍が事故を起こすなら、
沖縄の日本の負担を無くすには、
米軍基地はゼロ!
米軍の日本での訓練はゼロ!
https://t.co/HAuDu1edr7
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