http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/689.html
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【政治】海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も https://t.co/M9H5Jt0qpI
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) 2018年1月20日
日本が航空母艦を持つ案。日本という国のありようを根本から変えてしまうような重大事だと思うが、マスメディアの静けさはどうよ。→東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web) https://t.co/DfLFgsvK0x
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2018年1月21日
海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油もhttps://t.co/USfYPjupSS空母保有を巡っては、政府は過去の国会答弁で「攻撃型空母の保有は許されない」と説明いて来た。一方で「防衛のための空母は持ち得る」と?毎度毎度、詭弁も甚だしいですね。狂人晋三に権力を与えては「〇〇にハサミ」です。
— oohira ataru (@ttammakko) 2018年1月21日
安倍氏!進む方向が逆!危機煽り 軍国化一辺倒!-やりたい放題! 全ては血税‼️
— liszt (@mumei_kin) 2018年1月20日
海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も#東京新聞デジタル
護衛艦を空母にして米戦闘機を発着させる安倍首相の狂気
http://kenpo9.com/archives/3160
2018-01-21 天木直人のブログ
きょう1月21日の東京新聞が一面トップで大スクープを掲載した。
海上自衛隊最大の護衛艦である「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修して、そこに米戦闘機を発着させることが検討されているというのだ。
複数の政府関係者が明らかにしたという。
対米従属、ここに極まれりである。
安倍政権が護衛艦を空母並みに改修することを考えていることは、既に報じられていた。
それが専守防衛違反の懸念がある事も指摘されている。
しかし、米戦闘機を発着させるために改修するとは知らなかった。
もし、これが本当なら、専守防衛逸脱の危険どころではない。
完全な違反であり否定だ。
憲法9条の改憲どころか、その前に完全否定してしまうということだ。
戦後70年続いた日本の国防政策の大転換である。
米軍による日本の完全支配である。
日本の政治の否定である。
よくもこのような事を安倍政権は考えるものだ。
よくも護憲政党は黙っていられるものだ。
もし日本国民が騒がなければ、日本は終わりだ。
きょうの東京新聞の大スクープが、はたして明日から始まる国会でどのように取り上げられるのだろうか。
けだし、見物である(了)
海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018012102000129.html
2018年1月21日 東京新聞
海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討を巡り、政府が日米による同艦の共同運用を想定していることが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。有事の際などに米戦闘機を発着させ、戦闘に発進する際の給油などの米軍支援も行う。空母の保有は憲法九条に基づく日本の専守防衛の立場を逸脱する懸念がある上、米軍の戦闘行動と自衛隊の活動が事実上、一体化する恐れも生じてくる。 (新開浩)
空母保有を巡っては、政府は過去の国会答弁で、敵国の壊滅的破壊のためにのみ用いられる兵器の保有は専守防衛を逸脱するとの立場から「攻撃型空母の保有は許されない」と説明。一方で「防衛のための空母は持ち得る」との見解も示している。いずもの改修と従来の政府見解との整合性は、二十二日召集の通常国会でも議論となりそうだ。
いずもの改修について、政府は南西諸島(鹿児島、沖縄両県)などの離島防衛のためと説明。付近に陸地や空港が少ない海域でも、空母から戦闘機を発進させることで、制空権の確保を目指す。従来の政府見解を踏まえ、「防御型空母」への改修で専守防衛の範囲内と位置付ける。
艦載機に想定しているのはステルス戦闘機F35B。長崎県の米海軍佐世保基地に今月配備された強襲揚陸艦ワスプにも搭載されている機種で、敵地への攻撃能力を持つ。ワスプといずもの全長は二百五十メートル前後とほぼ同規模のため、日米共同運用は可能とみている。
共同運用には安全保障関連法で拡大した米軍支援が念頭にある。安保法では、朝鮮半島有事などの日本の平和と安全に重要な影響を与える重要影響事態が起きた際、戦闘中の米軍に、以前は法律で禁じていた(1)弾薬の補給(2)戦闘作戦のために発進準備中の航空機への給油と整備−を自衛隊が行えるようになった。
自衛隊幹部は、改修後の空母が「重要影響事態で特に必要になる」として、有事に米軍機が発着拠点に使用し、自衛隊が給油や整備を行う可能性を指摘。防衛省幹部も「海上に戦闘機の発着場所が増え、運用の柔軟性が増すのは利点だ」と認めている。
21日東京新聞 pic.twitter.com/ckI03QziYO
— 森口 良夫 (@nrk9334b) 2018年1月20日
紙面【一面】護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討を巡り、政府が日米による同艦の共同運用を想定している。空母の保有は憲法9条に基づく日本の専守防衛の立場を逸脱する懸念がある上、米軍の戦闘行動と一体化する恐れも生じてくる。ほか詳しくは本日(1月21日付)東京新聞朝刊にて pic.twitter.com/VjRGGUyoRl
— 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2018年1月20日
東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web)
— 平岡 (@hiraoka10) 2018年1月21日
国民には何も知らせず政権(安倍晋三)が決めたから国民はこちを出すなという独裁政権特有の国民無視。A級戦犯・岸信介がやった事と同じことを繰り返すことを国民は許している。
https://t.co/SGyLNc0pQT
東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web)
— jiisan chiba (@DuH7v1aqBD7BSmf) 2018年1月20日
米国隷属の安倍政権を続ければ、国内の米軍基地、その領空から更には自衛隊、そして国民の生活、命までも米国に差し出す事になるぞ‼️
東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web) https://t.co/SkQNQUemY9
— 愛犬健太 (@jun_kenta) 2018年1月20日
予想通り歯止めがなくなし崩しに米国と一体化した好戦国家になるつもりだ。米国も日本の金で米軍の増強ができるのだから笑いが止まらないだろう。
東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web)
— 平岡 (@hiraoka10) 2018年1月21日
国民には何も知らせず政権(安倍晋三)が決めたから国民はこちを出すなという独裁政権特有の国民無視。A級戦犯・岸信介がやった事と同じことを繰り返すことを国民は許している。
https://t.co/SGyLNc0pQT
米戦闘機発着、給油も《海自「いずも」空母改修案》有事の共同運用想定 専守防衛逸脱の恐れ【東京新聞1面1/21】 pic.twitter.com/S6Yxhlo4Vs
— チャラ純平 (@charajunpei) 2018年1月21日
10機程度しか載せられないだろうに、本当にやるの…?
— 内臓脂肪マン (@she1182) 2018年1月21日
海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も https://t.co/nTTgIvJ3Kk #スマートニュース
激しく無駄な予感。#クロス #モニクロ
— Lucifer (@Lucifer41642039) 2018年1月21日
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— プーチャン (@putyan) 2018年1月21日
改憲を待つことも無く、どんどん現状を変更していく安倍政権。
これもう暴走してるよね。
「空母の保有は憲法九条に基づく日本の専守防衛の立場を逸脱する懸念がある上、米軍の戦闘行動と自衛隊の活動が事実上、一体化する恐れ」
— 武天老師 (@MutenRooshi) 2018年1月21日
東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web) https://t.co/bKccgXhjJS
戦争をできる国への準備が着々と進む。それも米軍の指揮命令のもとで。
— 大島 利夫 (@toshi_oshima) 2018年1月21日
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