そうすれば、原子力に従事する様な特殊な人間を除いて、被曝の国際基準である年間1ミリシーベルト以下の平時の被曝許容量が復活でき、安全であると国民も納得するだろう。

それをしない、いいや、出来ないからである。

国民を被曝危険地に押し戻す、殺人未遂行為を国家が推進しているのは甚だ遺憾であり、取り分け規制する立場の人間が、国際的な安全基準を守らず、被曝限度を上げろと提案する様なら、その職を解任すべき欠格事項であろう。

自分で調べて計算して見ろ！

事故後７年経って「屋外」「屋内」の空間線量は汚染物の拡散でほとんど

変わらなくなった。古い家は屋内に除染が難しい。

現場を「見ない」「知らない」奴が「鉛筆舐め舐め」決めるな！　愚もの。