ヘソ曲げて

やだー、行かないもん(ホントは
行きたいけど)足バタバタ。。

でも、周りに宥めすかされてるうちに
ケロッと泣き止んで、
何事もなかったように
「行くよ！？
わーい(⌒▽⌒)/楽しみだったんだー！」

ヤレヤレ可愛いね、、
って、ちっとも可愛くねーよ！

汚い天邪鬼親父のガキ真似め。。💢

安倍の外交には信念なんてクソも無い、ただのええかっこしいで、何も中身は無い。

野党は批判していいよ、「どうしてそんなに掌返したのか？何故、最初に行くと素直に云わなかったのか？それをちゃんと説明していただきたい！」位云っても別に支持は下がらんと思う。もっとも、安倍は「そうした方がいいと思った」という建前で「行きたくないけど、行かないと、また支持率が、権力が・・・」という本音はいえないだろうし、言い訳も屁理屈以下になってるだろうがね。

大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国に敬意を表し、日本の選手を勇気づけ、そういった大人のふるまいをしてください。

これならば、日本国民全体としては、安倍首相なんか欠席したところで、選手団の皆様に置かれましては、大いにご活躍してくださいます様、そっと静かに暖かく見守りながら、応援して参りますので、どうぞご安心下さい、ということで、どんどんアピールしていくことで、安倍首相に置かれましては、誇りをもって、草葉の陰に隠れて、どんどん涙を流しながらも、深く感謝して応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、心置きなく、どんどん涙を流しながら、ひっそりと泣き寝入りをしながら、折角の平昌五輪が盛り上がるのを、暖かく見守って参りましょう、ということで応えていくことにすることで、2020年については、名ばかり東京オリンピック、パラリンピックと称して、東京から地方への人口流出をどんどん加速化させることで、東京への一極集中化を根本的に破壊させ、花の東京デトロイト化と称して、どんどん衰退した東京で、名ばかり東京オリンピック、パラリンピックだけが、どんどん盛り上げていくことで、終わった後は、ひっそりと衰退する東京を、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、国際社会全体にどんどんアピールしていくことにすればよいのかも知れませんね。

　２月９日に韓国で開幕する平昌冬季五輪に、安倍晋三首相が出席すべきか否か――。韓国が慰安婦問題をめぐる日韓合意について新方針を示したことに反発する首相官邸は出席に否定的だが、与党は出席できる環境を整えようと国会日程の調整に乗り出し、すれ違いが生じている。

　１７日会談した自民、公明両党の幹事長と国会対策委員長は、日韓関係への配慮から「隣国で行われるスポーツの祭典。（首相は）行ったほうがいい」との認識を共有した。２月上旬は新年度当初予算案の衆院審議の最中だが、９日の開会式出席に向けて国会日程を調整することで一致した。自民の森山裕国対委員長は「政府の決定に国会日程が邪魔にならないようにしたい」と記者団に語った。

　当の首相は１５日、外遊先で五輪に出席するかどうかを聞かれ、「国会日程を見ながら検討していきたい。一日も早い予算案の成立こそ最大の経済対策なのでしっかり対応しなければいけない」と明言しなかった。

　首相官邸は国会日程を理由に「慎重に判断する」としているが、内部では韓国の新方針への反発から出席には否定的な意見が大勢だ。開会式には鈴木俊一五輪相と林芳正文部科学相が出席する方向で調整しており、官邸幹部は「閣僚が２人行けば十分。首相の出席はあり得ない」と話す。

　ただ、自民の二階俊博幹事長は「慰安婦問題と平和の祭典は別問題だ」と周囲に語り、「国会日程」というハードルもなくなりつつある。菅義偉官房長官は１７日の記者会見で、「国会日程はまだこれから。直前にならないとなかなか難しい」とだけ述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000009-asahi-pol

行きたくないようだ。