http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/433.html
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安倍首相の海外訪問病と大判振る舞い病
かっちの言い分
http://31634308.at.webry.info/201801/article_14.html
現在、安倍首相は、国会が始まるこの忙しい時期にバルト3国、東欧3国に訪問している。それも物議を醸している人と。
安倍首相(2次、3次内閣)の2013年〜2117年の4年間で、のべ110か国も訪問している。国会審議出席時間の少ない首相とも言われている。
また、経済支援のお金は54兆円にもなる。歴代の首相の中でも、如何に外国訪問とお金をバラまくことが趣味のような男は今までにいない。日本の借金が1000兆円を超えているというのに。
それまでの首相の訪問国数を以下に示す。ほどんどの首相は在位約2年で、約10回前後である。安倍首相の海外訪問が如何に異常に多いかわかる。まるで、名山100選を踏破するのが目的のようなものである。しかもその数を超えている。また、他国への支援54兆円も異常だ。自国の年金、社会保障費、介護補償費などをどんどん削っておきながら。
野田首相 2011〜2012 訪問国・地域:10
管首相 2010〜2011 訪問国・地域: 7
麻生首相 2008〜2009 訪問国・地域:12
福田総理 2007〜2008 訪問国・地域: 9
今回のラトビア訪問で、伝わってくるメイン報道は、北朝鮮のミサイル開発を一緒に連携して行くという話である。北朝鮮と軍事利害関係が無い国に行って、わざわざ北朝鮮ミサイルの脅威を強調する神経は理解出来ない。もはや病的な感じである。対話は韓国、米国が歓迎と言っているに、ひたすら日本だけが北朝鮮の脅威を煽っている。これは安倍首相の偏狭で、凝り固まった性格によるものと言わざるを得ない。
日ラトビア首脳、対北朝鮮で連携 「日バルト協力対話」の創設も
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018011301001826.html
2018年1月13日
【リガ共同】欧州歴訪中の安倍晋三首相は13日午前(日本時間同日午後)、2番目の訪問国であるラトビアのクチンスキス首相と首都リガの首相府で会談した。核、ミサイル開発を進める北朝鮮に対する圧力を最大限に高めるため、緊密な連携を図ることで一致。ラトビアを含むバルト3国との協力促進に向けた「日バルト協力対話」の創設も申し合わせた。
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