(回答先: 森友学園疑獄で廃棄したはずの文書を一部開示。あの男の嘘を認めたってことか！＆海外にまで行って北朝鮮の危機を煽る愚か者！！ 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 14 日 12:55:05)

「安倍首相「北朝鮮、欧州全体に脅威」＝日リトアニア首脳会談
1/13(土) 20:03配信
　【ビリニュス時事】安倍晋三首相は13日、リトアニアのスクバルネリス首相と会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮について「今や（首都の）ビリニュスも射程に入る弾道ミサイルを発射するなど欧州全体にとって脅威だ」と述べ、危機感を共有するよう訴えた。

　これに対し、スクバルネリス氏は「北朝鮮は緊張を高めるような行為を抑制すべきだ」と応じた。安倍氏はエストニア、ラトビアを含めたバルト3国訪問を終えるが、いずれも対北朝鮮問題での連携で一致した。

　両首脳は、新たに創設した「日バルト協力対話」の枠組みに基づき、科学技術や医療、物流などの分野での協力強化を確認。また、リトアニアを訪れる日本人が増えていることから、ワーキングホリデー制度などを通じ、人的交流を拡大していくことでも一致した。

　安倍氏は会談に先立ち、同国のグリバウスカイテ大統領を表敬した。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000075-jij-pol
　

コメント
1. 2018年1月14日 18:05:01 : EQU4I8WIdf : e@WW_D2Lm6s[1] ▲△▽▼ 「はいはい」と声が聞こえてきそうな応対だな
2. 2018年1月14日 19:44:00 : t3OMygbM9w : io0fsMaE@0Q[149] ▲△▽▼ まっ北方の国々。 ピョンチャンオリンピックには集まるんでしょう。 いろいろ各国ともよく話し合って決めていくんでしょう。 その間安倍は欠席。
3. 雅則[520] ieuRpQ 2018年1月14日 19:56:22 : CnU6MX4xO6 : PpuWGSR6upM[25] ▲△▽▼ 北朝鮮の核ミサイルがアメリカ合衆国を脅かす事態に米朝戦争に成れば、日本は当然核の戦災で存続出来ない。バルト3国も射程に入る程だアメリカ合衆国と北朝鮮の戦争で犠牲に成るのは日本だ。という自覚が出来たのでしょう。北朝鮮の核ミサイルの技術を認めた事に依る行動です。米朝戦争に成れば北朝鮮は米国本土を核ミサイル攻撃をする事は有りません。米国に攻撃を加えればロシア、中国からの信頼を失い。孤立して滅亡するアメリカ合衆国の核ミサイルは当然である。アメリカ合衆国の先制攻撃には、北朝鮮の日本への核ミサイル攻撃は避けられない。其れが分かるから日本の不安を感じて世界中に北朝鮮の核ミサイルの危険を広めて安心感を得たいのである。でも現実は北朝鮮の核ミサイルの保有を認めている。米朝の話し合いに寄る戦争の回避以外日本の助かる道がない事を安倍総理は自覚しての外遊でしょう。日本に戻り平昌五輪に行き。ロシア北朝鮮韓国中国台湾等近隣諸国と助け合って行く事を示さなければならない。憲法9条戦争の放棄の平和憲法を守る事が日本が助かる道だったのです。マッカーサー元帥とGHQに感謝を。
4. 2018年1月14日 20:00:40 : uJRHiUIqDQ : rzZhDfLw80Q[99] ▲△▽▼ 作られた　脅威独りで　触れ歩き
5. 雅則[521] ieuRpQ 2018年1月14日 20:26:14 : CnU6MX4xO6 : PpuWGSR6upM[26] ▲△▽▼ 安倍総理が欠席と成れば天皇陛下か皇太子様が行かなければならない。世界平和の為です。戦争の無い世界を実現する為に太平洋戦争は天皇陛下の無条件降伏受け入れで停戦が実現した。日本には戦争を回避する為の努力する政治家が居ないのか。敗戦処理の様な物だから当然か。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ238掲示板　次へ 　前へ

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ238掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。