時代を刻む　ベストセラーで読む「戦争論」　「個」を立脚点に歴史や社会を斬る　漫画家・小林よしのりさん　赤かぶ

時代を刻む　ベストセラーで読む「戦争論」　「個」を立脚点に歴史や社会を斬る　漫画家・小林よしのりさん　
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/374.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 1 月 13 日 01:15:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

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挑戦あるのみ！
https://yoshinori-kobayashi.com/14839/
2018.01.12　小林よしのりオフィシャルwebサイト

昨日の東京新聞の夕刊を開いたら、いきなりわしのドアップの顔が載っていて驚いた。

髪はぼさぼさで寝ぼけ眼のようなボケた顔で写っている。老いたものだ。

「ベストセラーで読む平成」という記事で、『戦争論』を、わしのインタビューを
もとに取り上げてくれている。

ことさら皮肉っぽい取り上げ方でもなく、淡々とわしの心情を書いてくれた。

『戦争論』については、春から某雑誌で週刊連載を始める作品中で、
あらためて描こうと思っている。

憲法論議も含めて、今年はわしの影響力をもっと強めて、権力に対抗する。

担当氏から「凶暴に」という意思表明に賛成してくれた。

暴れなければならない。

今日は『おぼっちゃまくん』のペン入れ続行中。

フィクションの全編描き下ろしが、いかに困難なのか、ようやく分かった。

少しずつしか進まないが、あきらめない。

2か月に一回になった「SAPIO」『大東亜論』の描き方が一番難しいが、
この困難を突破する方法論を見つけ出すしかない。

今日はスタッフの新年会をやる。

今年の計画を話さねばならない。

よしりん企画を維持するには、何が必要なのか？

挑戦しかないのだ！挑戦あるのみ！

挑戦あるのみ！ https://t.co/iSQdBGxVH6
引用→
「ベストセラーで読む平成」
という記事で、
『戦争論』
を、わしのインタビューをもとに取り上げてくれている。ことさら皮肉っぽい取り上げ方でもなく、淡々とわしの心情を書いてくれた。
— もう一人のダグドラえもん (@dagkemp) 2018年1月12日

『戦争論』については、春から某雑誌で週刊連載を始める作品中で、あらためて描こうと思っている。
憲法論議も含めて、今年はわしの影響力をもっと強めて、権力に対抗する。⇒挑戦あるのみ！ https://t.co/rokvUbefOy
— 高橋 (@DM_Y) 2018年1月12日

挑戦あるのみ！ https://t.co/iSQdBGxVH6
引用→
『戦争論』
については、春から某雑誌で週刊連載を始める作品中で、改めて描こうと思っている。憲法論議も含めて、今年はわしの影響力をもっと強めて、権力に対抗する。担当氏から
「凶暴に」
という意思表明に賛成してくれた。暴れなければならない。
— もう一人のダグドラえもん (@dagkemp) 2018年1月12日