今回の10代女性はCIAから派遣されて三橋貴明さんと偽装結婚したハニートラップ嬢だった可能性が高いですね これが竹中平蔵の犯罪を暴いた植草さんが CIA が派遣した(?)女子高生に嵌められたケース : ミラーマン 植草教授にお尻を撫でられた女子高生のパンティにもウンスジが付いていたのか? http://amezor-iv.net/shisou/180107195617.html 三橋貴明さんは植草一秀さんと全く同じ様に竹中平蔵の悪質な犯罪を暴いたので、DVの性癖が有るのを悪用して三橋貴明さんを怒らせる様に奥さんに挑発させたのかな:
日本のジャーナリズムを監視する米軍組織 http://alternativereport1.seesaa.net/article/122853746.html
神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。 さらに、この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。 「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである(注1)。 *注1・・・小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる、司法とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型を見る事が出来る。植草教授に対する、この捏造スキャンダル=リンチ事件は、日本から表現の自由・言論の自由が無くなる歴史的出発点として、言論暗黒時代へ向かう分岐点として、50年後、日本現代史にゴシック体文字で印刷・刻印されるであろう。以下、参照。 このCIAが日本を含め世界各国の国会議員、政治家達の女性スキャンダル、裏金作り情報、松岡農林水産大臣の「なんとか還元水」問題等の情報を調査・把握し、米国に逆らえば日本の東京地検特捜部に匿名ファックスを送り付けて来る事は日常的に行われている、常識的な「慣例」である。
小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。小泉はこれで完全に 「操り人形」と化していた。 現在では、極東最大のスパイ組織キャンプ座間にある米国陸軍第500軍事情報大隊が総力を上げ、日本の政治家、企業経営者達のスキャンダル情報の調査・ 蓄積を行っている。 相手は軍隊である。無防備な農林水産大臣1人を「潰す」事は簡単である。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/49609103.html まともな女の子なら30歳も年上のオッサンと結婚する筈もないし そもそも三橋が仕事を失ったら自分も生活できなくなるので、わざわざ警察に連絡してマスコミが大騒ぎする大事件にするというのは有り得ないんですね。 CIAが刺客として送り込んだハニートラップ偽装結婚女の可能性が高いですね: お詫びと腑に落ちない件について 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」2018-01-08 18:08:25
1月6日から8日(本日)まで、何があったのか、ご報告申し上げます。
実は、1月5日の夜に夫婦喧嘩、しかも激しい夫婦喧嘩をしてしまいました。 最後に、妻がかなりきつい言葉をわたくしにぶつけ、一瞬、カッとなったわたくしは、妻の左ほほを平手打ちしてしまいました。 わたくしの平手打ちを受け、妻は110番に通報。警察が我が家を訪れ、翌6日早朝にわたくしは逮捕され、高輪署に拘留されることになってしまいました。
逮捕、拘留は納得がいくといいますか、当然の話なのですが、「腑に落ちない」のはここからです。 なぜか、翌7日の時点で、わたくしが逮捕されたという「報道」が流されたのでございます。
『経済評論家の三橋貴明容疑者を逮捕 妻への傷害容疑 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25424070X00C18A1CC1000/
妻にけがをさせたとして、警視庁高輪署は7日までに、経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)=東京都港区=を傷害の疑いで逮捕した。同署によると、同容疑者は容疑を否認している。 逮捕容疑は5日夜、港区の自宅で10代の妻と口論になり、腕にかみついたり顔を平手で殴ったりするなどして約1週間のけがをさせた疑い。(後略)』 弁護士から、「読売や朝日で報道されている」と聞いた時点で吃驚したのですが、自宅に戻り、検索してみると、ほとんどのメディアが報じているじゃないですか!
わたくし共の「夫婦喧嘩」が、それほど凄い事件なのでしょうか。
しかも、わたくしは「容疑」は認めています。何というか、出鱈目な報道ばかりで、いちいち訂正するのも面倒なので、上記の通り、事実をご報告させて頂きます。
さらに吃驚したのは、本日、わたくしが裁判所に勾留質問(拘留を続けるかどうかの質問)のために高輪署を出ようとしたところ、何と目の前に「カメラの縦列」が並んでいたのです。
当然ながら、手錠をしたわたくしは良い被写体ということで、パシャパシャとフラッシュの音が鳴り響きました。
これまでも色々と経験しましたが、手錠をしたままカメラのフラッシュにさらされることになるとは、さすがに想像もしていませんでしたよ。
2018年1月8日 三橋貴明 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12342871158.html 2018年01月08日 三橋貴明氏逮捕について 私も何度も共演した三橋貴明氏が逮捕された。
◆三橋貴明容疑者の妻に対するDV疑惑 夫婦間での口論が原因か(テレ朝news) ちょっとまだ分からないことが多い。 元ニュースを伝えていた人間として、事実だけをおさらいしたい。 ・三橋氏逮捕→事実 ・三橋氏容疑を否認→事実 ・三橋氏妻が全治1週間ケガ→事実 ・去年2回にわたり警察から警告→事実 そもそも48歳の三橋氏に10代の妻がいたこと自体全く知らなかったが、夫婦間のトラブルが絶えなかったことは推測できる。 その上で、先月には三橋氏と安倍総理が会食していることも事実で、ネット的には多くの人が食いつきそうな話ではある。 警察は様々な発表を事実に基づいて行うし、報道記者たちも話を捻じ曲げたりはしないはず。 で、あれば夫婦間にトラブルがあったことは事実だろうが、夫婦間のことなので何とも言いにくい。例を挙げて言うのであれば、 【例の話】 ・三橋氏に対して奥さんが不快に思う出来事があった。 ・奥さん激情して「警察に呼んでニュースにするぞ!」と脅すが三橋氏が「やってみろ!」と応戦。 ・奥さん、自分の顔面を殴り自分の腕をかみ、警察に通報。 例え話だ。 本当に例え話でしかない。私はそうだと思ってるわけではない。念のため。 が、そういう冤罪の可能性だってまだあるぞって話。(繰り返し言っておくがあくまで可能性の話)
ちなみに今回の件と関係ないが、「全治1週間」というケガについて話しておくと、「かすり傷」だと思ってもらっていい。 1週間で「完全に」治りきってしまう傷はほぼケガと認識できないレベルのもの。 通常の擦り傷などは「全治2週間」である。 繰り返すが、今回の件と関係ない参考知識だ。 私はかつて、痴漢の冤罪事件を何度も取材しリポートしているので、どうしてもこういう男女間のいざこざの話に関しては慎重になってしまう。 もちろん、多くの方が三橋氏が暴力を振るったと思っているのだろうし、私も何となくそんな気もしているが、世間では「男女間」のトラブルほど双方から話を聞かなければ事実の分からないものはない。 今回の件では上記4件しか事実はない。 その程度のフラットな目線でいいと思う。 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/51357550.html 奥さんと警察に嵌められたとしか考えられませんね。
三橋貴明の以前のDVは事実だけど、CIAはそういう過去のスキャンダルを調べて、刺客の女性にそれと同じスキャンダルを仕掛けさせるんだ 植草さんも過去に電車で前に座っていた女性に訴えられた事があったので それを応用して手鏡を使った覗きとか痴漢をでっち上げて陥れた 三橋貴明さんの事件も前の奥さんに対するDVを応用して、今の偽装結婚させた奥さんに挑発させて手を上げさせたのかな? そもそも平手打ち位で警察に通報する奥さんは一人もいない
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