平和ボケのタカ派とは母袋付けた言い方であり、タカ派こそ平和ボケという方が正しい。平和ボケとはドンパチを起こしたがってる奴等だからだ。

となると、日本共産党の支持者ではありませんが、日本共産党が中国共産党をロールモデルとすれば、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ること自体が、これが平和ボケなどと言ったところで、「消極的平和ボケ」を逆手にとって、国際社会全体にどんどんアピールしていくことこそが、「積極的平和主義」そのものではないかという真実を見透かせば、安倍首相自らの「積極的平和主義」そのものが、「好戦的平和ボケ」であることをごまかそうとする魂胆が見え見えであることは、これが「お国のため、天皇陛下のため」などと言ったところで、天皇陛下にとっても、これほど迷惑極まりないものは何処にもないことは、アメリカに限ることなく、これこそが「公共の迷惑」でしかないという認識こそが、国際社会全体の共通認識として受容と共感的理解に値するものであることは、バレバレのことであると同時に、憲法９条にこそノーベル平和賞のお墨付きを賜ることにより、これを国際社会全体に、どんどんアピールしていくことこそが、「公共の利益」にもなるのであれば、日本全体が、「公共の利益」と「公共の迷惑」との利益相反により、お互いにとって損得なしの状態で、共に分かち合うことを誇りとすることで、「公共の迷惑」に過ぎない自民党をはじめとする一部の連中だけが、全人類からは容赦なく、どんどん馬鹿にされることになろうとも、どんどん涙を流しながら、積極的に、どんどん敗北し、積極的に、どんどん泣き寝入りをしながら、そのまま多極化の捨て石となって消えていく道を選択することこそが、「お国のため天皇陛下のため」だということを誇りとして、そっと静かに暖かく見守りながら、「もっともっと、どんどん涙を流しながら、意欲も熱意も全てを喪失し、そのまま、歴史の闇の中で、ひっそりと生きていくことにも深い意味もございますので、どうぞご安心下さい」ということを、国際社会全体にも、どんどんアピールしていくことで、日本全体が、どんどん孤立化することになっても、多極化の流れの中で、アメリカから梯子を外され、中国や北朝鮮、韓国からは、どんどん無視されることになろうとも、陰では、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、このまま、そっと静かにいないふりをしながら、自立自律していく道を選択していくことで、多極化の流れの中に、ひっそりと適応させていくことで、全人類と「公共の利益」だけを、共に分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来るような社会に、どんどん改善していくことで、これが、多極化による歴史的な大勝利に繋がる結果を齎すことになれば、ドイツを見習って脱原発をして、産業構造の流動化を、どんどん加速化し、雇用の流動化もどんどん加速化させ、貿易依存度だけを、どんどん低下させることで、自給率を、どんどん向上させながら、持続的なプラス成長と辛うじて貿易黒字が維持できる程度で、自給自足により、廃棄物もどんどん減らしていくことで、どんどん国際社会全体にアピールしていくことにすればよいのでは？

全てに賛同です。
戦争は、かけがえのない家族や友や親族・知人の死と、生活の破壊・それからの長い年月を不幸のどん底で毎日の衣食住にも事欠いて生きるむごさしかもたらさない。

第二次大戦の日本がいい例ではないか！

あの第二次大戦をしたからこそ、３００万人の死と、焦土とこの７２年間をアメリカの奴隷国として生きてこなければならなかった。
そして多分これからもアメリカは日本の生き血を吸いつくすまで、くらいついて離すまいよ。

戦争は人々に何の幸せももたらさなかったってことだろ。
ましてその為に日本は取り返しのできない５４基もの原発をアメリカに造らされてしまった。

安倍晋三は「先の戦争では日本はアメリカと敵対したから戦争に負けたのだ。今度はアメリカに加担するのだから日本が負ける事は無いのだー！」と思っているのだろうが、戦争など、勝っても負けても所詮日本のような弱小国はアメリカの餌食になるだけだ。

アメリカに良いように使われて、金をむしり取られ、国民はアメリカ兵の盾にされ、アメリカの代わりに北朝鮮の標的となるだけ。

北がいくらあがいても、アメリカまではミサイルは届くまい。
さすれば北のミサイルは日本を標的にする筈。
日本が北の標的である間、アメリカは安泰なのだ。
そのうちに北も日本も韓国も全滅するだろう。
有色人種の国が３つも一度に壊滅したら、アメリカはむしろ「白人の世界統一」に又一歩近づいたとほくそ笑むだけだろう。

先の大戦もそうだが、誰がどのように遂行したのかの責任は無視された。
犠牲の所在も分からず、トカゲのしっぽ切りが淡々と行われ何事もなかったように済んでしまった。
今回はもっと無責任体制で行われることだろう。

日本の占領体制は継続されているというが、日本の支配構造は複雑怪奇で、此の辺の研究成果が表に出てもいい頃だとおもうが、今だ闇の世界だ。

現状も分からぬままに戦闘状況が顕在化されれば、日本と云う国は木っ端みじんに砕け散ってしまうのは目に見えている。
日本人でそんなことを望むものは、一人たりともいるはずはない。

わかりやすいでしょ
戦争反対と賛成に分けられる！