>ジョージ・H・W・ブッシュの父親であるプレスコット・ブッシュは1953年から63年にかけて上院議員を務めたが、その前は金融界の人間。こうした関係からプレスコットはウォール街の弁護士だったアレン・ダレスと親しかった。言うまでもなく、ダレスは第2次世界大戦で戦時情報機関のOSSで破壊工作を指揮、ホワイトハウスとは関係なく実行されたナチス幹部の救出を目的とするサンライズ作戦で中心的な役割を果たした。>プレスコットの義理の父親にあたるジョージ・ハーバート・ウォーカーはウォール街の大物で、アメリカの金融機関からナチスへ資金を流す重要なパイプ役を務めていたと言われている。なお、ジョージ・H・W・ブッシュの「H・W」はハーバート・ウォーカーのイニシャルだ。___ ブッシュ家の数限りない悪事は、できるだけ多くの人に知らせる必要がある。 ________________________________________ 1__ナチスと組んでいたプレスコット・ブッシュ プレスコット・ブッシュは、当時の米国の名だたる企業と同じく、戦時中にナチスと提携して莫大な財を築いてきた戦争財閥である。すなわち、外患罪に相当する国家的犯罪者である。だから、ブッシュの一族・家系は大統領職はもちろんのこと、あらゆる公職に就くことはできないと法で定められているらしい。しかし、その不都合な事実を指摘するメディアはなく、報じたジャーナリストは抹殺される。たぶん、すでに何人も殺されていることだろう。 >ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証 http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50 〜911事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。 〇ジョン・ブキャナン記者、ニューハンプシャー・ガゼット独占記事2003年10月10日 ワシントンDC発──全米マスコミが60年にもわたって見落とし、拒否さえしていたことだが、このたび暴露された国立公文書館と議会図書館の所蔵文書により、現職大統領ジョージ・W・ブッシュの祖父であるプレスコット・ブッシュが1926〜42年にナチス軍拡・戦争体制の財政基盤のビジネスパートナーとしてだけでなく、それを支えた米国の銀行経営者としても暗躍していたことが明らかになった。当時、米国議会はプレスコット・ブッシュとその「敵国」の実業パートナーに厳しい対応をとっていた。 今回見つかった文書には、ブッシュとその仕事仲間が──連邦財務省とFBIの調査によれば──ドイツの産業資本家フリッツ・ティッセンと資金提携していた事実を隠そうとしていたと、はっきり記されている。鉄鋼石炭王ティッセンは1920年代なかばから個人的にヒットラーに財政支援を行ない、ヒットラーがドイツ国内法や民主制を転覆して権力を掌握するのを手伝った人物である。 さらにこの機密解除された公文書によれば、プレスコット・ブッシュと彼の仲間であるロウランド・ハリマン(当時の米国外交界のアイドルだったエイヴレル・ハリマンの弟)やジョージ・ハーバート・ウォーカー(現職ブッシュ大統領の母方の祖父)などが、米国が開戦して以降も8カ月ちかくこのドイツ産業界の大実業家と取引を続けていたことが生々しく記されている。 ● マスコミはなぜか完全に無視してきた こうした歴史的事実はこれまで60年間にわたって米国のマスメディアではまったく報じられてこなかった。この事実の概略は、インターネットや地味な書籍で指摘されてきたが、マスコミもブッシュ家も「根拠なき非難」であるとして無視してきたのである。それどころかブッシュ家の人々を描いた「公式」伝記の著者たちも、大統領の歴史を綴ってきた研究者たちも、第2次大戦とその後の経緯を描いた米国史の出版社群も、この事実から目をそらしてきたのだ。 ホワイトハウスに電話してコメントを求めたが、返答はなかった。・・・・ ________________________________________ 2__湾岸戦争を誘導し、人体実験を行った犯罪者 ジョージ・H・W・ブッシュ
湾岸戦争を仕組み、イラクのクウェート侵攻を誘導し、プロパガンダのための偽情報を流布し、米国民と世界各国を戦争容認へを誘導し、イラク軍へ反撃し、米軍兵士をモルモットとして人体実験を行い、イラクに劣化ウラン弾を投下してぼろ儲けした極悪の犯罪者である。 (1)誘導されたイラクによるクウェート侵攻 >【関連情報2】by ブログ『隠された真実』▲ 湾岸戦争 https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/508ec8169cbf9521a7a7d83ef255f744 1990年 第一次湾岸戦争が勃発する。 もともとこの戦争の原因は、クウェートがイラクを次のように挑発した事にあります。 クウェートがイラクに無償援助していた戦時国債の即時返還を求めた。クウェートとサウジアラビアが国際的に決められた量をはるかに超えた石油を輸出し始めイラクの主要産業・石油が値崩れを起こした。クウェートがイラクとの国境にある油田から大量に石油を採掘し始めた。 米国はイラクの動きを詳細に把握していた。ところが、イラクの不穏な動きに不安を感じたクゥエートが打診したところ米国政府は「心配ない」と返事をしている。イスラエルやCIAも米国政府にイラクの不穏な動きを報告しているがこの報告も無視している。 さらにイラク駐在大使グラスピーがフセイン大統領に「米国はイラクの行動には関心がない」と話し、ジョン・ケリー国務次官補も「クウェートが攻撃されても米国にはクウェートを助ける責任がない」と公言した。これによりイラクは米国の公認を受けたと思い、クウェートに侵攻を始める。 ところが、米国の国務長官となったジェイムズ・ベイカーは、いかにも驚いた風にソ連のシュワルナゼ外相と共同で「遺憾の意」を表明し、イラクを強く非難する強硬姿勢に転じて、各国の支持を得るための活発な外交活動を展開し始める。そして、米国主導の多国籍軍を形成し、イラクを爆撃した。 戦争中も、米国はクウェートの少女による「イラク兵が病院で赤ん坊を床に叩き付けた」という証言や、海鳥が重油まみれになっている映像を世界に配信し「イラクが重油を流出させた」などとメディアを使った情報操作を行ったが、のちにそれらはすべて嘘であった事が判明している。・・・ (2)嘘から始まった湾岸戦争 ○ナイラ証言:虚言がメディアによって喧伝され戦争へ発展した一大事例。 〜イラクのクウェート侵攻を機に、1991年、国際連合は派兵を決定し湾岸戦争へ突入した。当初、米国の世論は反戦が多数を占めていたが、公聴会でナイラというクウェートの少女が「イラクの兵士が産院の乳児を保育器から取り出し、次々と床に叩きつけて殺しているのを見た」などと証言したことから開戦論は高まる。その後、ニューヨーク・タイムズの調査により、少女は駐米クウェート大使の娘であり、病院のボランティア経験もなく、一連の「ナイラ証言」は広告代理店・ヒルトン&ノートン社のシナリオによる虚偽であることが判明。しかし、すでに戦闘は終結し、3万6000人のイラク軍兵士と2600人の市民が爆撃によって死亡、さらに膨大な劣化ウラン弾がイラクにばら撒かれていた。経堂雪乃 >1994年10月12日「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録(その1) http://www.jca.apc.org/~altmedka/ai92-sokki1.html >1994年10月12日「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録(その2) http://www.jca.apc.org/~altmedka/ai93-sokki2.html >1994年10月12日「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録 http://www.jca.apc.org/~altmedka/ai92-sokki0.html >イラクを挑発しクウェート侵攻へ誘導すると共に、戦争準備を行っていた米国 http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#0502 (3)米軍兵士を使って人体実験を行ったジョージ・H・W・ブッシュ 大統領
>湾岸戦争症候群はエイズの症状そのものだ!〜混合ワクチンによって免疫系がズタズタに! https://ameblo.jp/64152966/entry-12308290504.html 管理人__久し振りにアンケートを実施します。 A エイズウィルスは存在しない! B エイズは人為的に開発された生物化学兵器である! C A も B も正解である! A か B か C か・・・でお答え下さい。大変重要な問題です。コメントも歓迎します。 もう一つ明らかになった最大の問題点は、混合ワクチンや薬物(モルヒネ) によって免疫系がズタズタにされるという一点にあります。 つまり・・・ エイズにもなるし、ガン・白血病にもなることを意味します。 日本において、ワクチンは義務化されつつあります。 これは、ものすごい大問題ですよ。 >重要関連記事 『エイズはすべてインチキだった』 〜世界中の著名な医師や細菌学者が告発しています。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12261877335.html やはり、この ↑ 記事も一度、フェイスブックのシェアが全て消されたようです。
知られざる”ワクチン”の罪 - Thinker http://www.thinker-japan.com/vaccine.html 〜 一部引用 〜 戦争で使用されるワクチン 現在でも世界中の軍隊の内部では、ワクチンは強制的に接種されています。 その薬害として代表的なものに、湾岸戦争症候群(GWS)があります。 湾岸戦争時に米軍兵士を中心とする多国籍軍兵士にイラク軍による 生物化学兵器攻撃対策と称して、様々な混合ワクチンと実験用薬物が 強制的に投与された事件です。 皮肉なことに自軍に投与された混合ワクチンや薬物によって、 免疫系を破壊されていた兵士は、戦場において米政府が過去にイラク側に 売却していた生物化学兵器の攻撃により致命的な被害を受けました。 その結果、多国籍軍の兵士20万人以上が複合的な要因により致死性の疾病にかかり、 すでに1万5千人以上の帰還兵が死亡しています。また帰還兵から、その妻子にも 伝染するこの病気で、人類史上最悪の奇形を持つ数千人の乳児が誕生しています。 この人類に未知である病気は、世界中で注目され、アメリカでは、 たびたびニュースや雑誌で取り上げられることもありますが、 兵士に強制接種した炭疽菌を含む混合ワクチンについては米政府はその事実を隠蔽し、 原因の表面的な議論に終始しています。そのため日本の主要メディアがその真相を 伝えることはありません。 なお、このとき ワクチンの接種を拒否したフランス軍の兵士達は、 甚大な被害を一切受けませんでした。 なぜ、自国の兵士を対象に政府がこのような人体実験をするのか、 狂気の沙汰としか思えない行為を、みなさんは不思議に思われるでしょうが、 これについては、また別の機会で取り上げていきます。 〇生物兵器としてのワクチン また、近代におけるワクチンの使用方法として、生物兵器として使用されているという話があります。これは、一見すると「都市伝説」または「インターネット上の与太話」と思われがちですが、このテーマについて専門的に研究された著作が欧米を中心に多数出版されています。 その中でも代表作とされるのはレナード・ホロウィッツ博士の著書 『新種のウイルス−エイズとエボラ』です。 この中で博士は、エイズやエボラ出血熱などの新種ウイルスが、軍の生物兵器研究所で遺伝子改造によって製造された殺人目的の人工ウイルスであることを詳細に渡って述べています。 これらの人工ウイルス製造研究は1960年代からすでに始まっており、1970年代には完成し、世界で増え続ける人口削減のために 、肝炎や天然痘のワクチンに混ぜて、WHO(世界保健機構)とCDC(米・疾病管理センター)を通じて接種され、アフリカやブラジル、アメリカで広められたとされています。 これまでに聞いたことのない方には、突拍子もなく聞こえるかもしれませんが、エイズの発生と天然痘のワクチン接種の地域や時期が一致することについて追及を受け、WHO(世界保健機構)は、誤って普及させてしまったとして、エイズ・ウイルスで汚染された天然痘ワクチンがあることを認め 、1992年米・クリントン政権の時に世界中から回収するように指示しています。 WHOいわく、アフリカミドリザルから自然発生し、ヒトに感染したとされる殺人ウイルス・エイズですが、いくら人為的ミス とはいえ、この殺人ウイルスが大量のワクチンに混入することなど最先端の研究施設で医療の専門家の手の元において、あり得ることなのでしょうか。非常に疑 問の残るところです。 また、これらのウイルスの製造に関わったとされる科学者や内部告発者は、実際に殺害されていたり、事故や病気で死亡していたり、また失踪しており、この真相の究明をさらに難しいものにしています。 〜 引用終わり 〜 _____________________________________________ つづく(かも)
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