>>8 のつづき 今回の中間選挙でも、Qは、自分たちは不正選挙に目を光らせているから大丈夫だと約束していましたが、全米でいろんな不正選挙が行われました。Qは、そのうちの上院選挙が行われている州を中心に不正選挙に目を光らせていましたが、下院選挙の不正選挙は無視していましたね。昨日も言いましたが、下院選挙でわざと民主党に勝たせ、より多くの民主党議員達が検挙されるように謀っていたのでした。 Qは「魚釣りをするのに餌がいる」と言っていましたが、その餌とは下院での議席だったのです。それに支配層が飛びついたのでした。その後に待っているのは、秘密起訴状による一斉逮捕です。楽しみですね。 Qたちが作ったプランは、見所がいくつもあって面白いです。Qは、「僕たちが作った劇の最後のシーンは、君たちもきっと楽しめると思うよ」と言っていましたが、本当にそれが一番楽しみです。Qは、「今まで公開を阻止されて来た機密書類が一度に公開されたらどうなる?」なんていつものように、とぼけた事を言っていましたが、開示が間近に迫っているようですね。 しかし、開示の後に続くのが一斉逮捕です。支配者層たちが今までして来た、小児性愛犯罪、幼児の臓器売買、ベンガジでの反カダフィ政権転覆陰謀とその後に続く、ベンガジからシリアのISISへの武器の不法移譲、ハイチでの大量子供誘拐、ロシア疑惑の捏造、イラン、中国への国家機密売り渡し、濃縮ウランを外国へ違法販売、巨額のドル紙幣を違法にイランへ密輸、そして核技術漏洩などの不法行為は全てNSAの盗聴システムに記録され、証拠書類として四百人の弁護士達によって準備されているのです。それの秘密起訴状を管理しているのがさっきも言ったユタ州の司法長官のヒューバー弁護士なのです。 自分がした犯罪行為によって、秘密起訴状に名前が記載してあると既に知っている支配層の連中は、ニュージーランドや南アメリカなどに逃げ込もうとアメリカを脱出し始めましたが、飛行機が飛び立ってしばらくしたら、また元の飛行場に戻ってしまっているのです。支配層の動きを全て監視しているNSAが、秘密起訴状に記載されている支配層の連中が、飛行機で海外逃亡させないように見張っているのです。彼らが飛行機で逃げ出そうとしても、飛行機会社に命令して飛行機を引き返させているのですよ。こういう情報は決してマスコミは報道しませんね。以前も支配層側が操っている、CIAの7つある監視スパイ衛星の機能を全てストップさせたぐらいですから、NSAはすごいパワーを持っているんですね。 それを知って、支配層たちは国外逃亡が出来ない事を知って諦めたようですね。とにかく、NSAの盗聴システムは半端ではなく、日本の三沢基地にもその大きな盗聴用のレーダーシステムがありますし、三万人もの職員が、年間予算一兆円も貰って運営しているのがNSAなのです。その、NSAの頂点に立ち、最高機密にアクセス出来る一連の人々がQグループなのです。その人たちが、豊富な資金源と情報力、そしてケネディの理想に基づいて支配層と戦っているのですよ。 Qが属している元祖イルミナティうちの何人かは、サイババさんのアシュラムにもやって来ましたよ。彼らは人々が霊的に向上するのを望んでいました。サイババさんに、インタビューに何度も呼んでもらっていましたよ。すごいでしょう。 支配層の駒、デイビッド ロックフェラーは、当初、トランプ政権の後ろにいる、Q達、人々を啓蒙して光の方に導いていこうとしている元祖イルミナティのことを見くびっていて、インターネット上で、(悪玉)イルミナティの内幕の一部を知らせるような情報が流れているけれど、どう思いますか?と聞かれた時に 「そんなことは何の心配も要らない。そうした情報を暴露する人々、そしてそれを読む人々は何も行動にはでない。 だいたい、そうした情報を流して人々が読んでも、我々に対して反乱を起こすことと、全く結び付かないではないか。情報は、行動に直結しない限り、無益だよ。自分は、ずっと長い間、彼等が、我々に反対して立ち上がり、反乱するのを待っていたんだ。でも彼等は何もせず座して見ているだけや。我々はツインタワーについても嘘の情報をたくさん流したけれど彼等は何もしないじゃないか。それに彼らは、俺たちが仕掛けた戦争に、自分たちの子供ですら戦争に行かせているんやで。彼らは何も出来ないよ。」と言って嘯いています。 でも実際は、アヒルが水面下で忙しく足ヒレを動かしているのが見えないように、支配層の連中も、元祖イルミナティ達が静かにNSAの政府機関などに徐々に浸透していくのを見破れませんでした。最後には、自分たちが、人々を監視コントロールする為に作り出した、NSAの監視システムによって全て監視され、逆に息の根を止められそうになっているのです。自分は、そのQが発信した暗号や略号だらけの情報を、皆様に出来るだけ分かり易くお届けしようと思っています。 ところで、今回のQが発信した情報で一番すごかったのは、戒厳令情報ですね。支配層たちは、秘密起訴状に自分たちの名前が記載されていて、逮捕されるのは時間の問題だと知っているので、それに対抗するために必死なのです。その為に、罪がない一般人を突然軍隊などがやって来て逮捕するのは間違っているから、そういう不法な行為をしてはいけないと裁判に訴えようとしていた支配層の連中を黙らせる為に、誰であろうと戒厳令が出たら逮捕出来るんだと一番新しい投稿で言っていましたよ。Qがこのように戒厳令を出すと言った時は、その時期がとても近いのです。四次元チェスをすると言われているトランプのように、先の先まで読み取った布石を打った投稿でした。 さて、Q達が支配層が千人規模のデモを、全国的に暴徒化させるのを利用するのか、それとも、わざとメキシコからの難民キャラバン隊を、アメリカ国内に侵入するのをしばらくの間、目をつぶって許し、彼らが暴れ始めた頃を見計らって戒厳令を発令するのか、一体Qたちがどのようなプランを立てているのか分かりませんが、11月11日が楽しみですね。日本時間だと月曜日ですね。 この一カ月ほど、世界情勢がクライマックスを向かえていますので、あまり冷静になって霊性に関する記事が掲載出来ませんが、少し落ち着いたらまた、Q情報の合間に掲載しますので、その時は宜しくお願い致します。多分、Qアノン情報は支配層の一斉逮捕が終わるまで続くと思います。 それでは、今日も最後まで読んで下さって有難うございました。__ 。
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