中国共産党に忠誠を誓わなかったチベット人やウイグル人は、民族のアイデンティティを奪われるほどの弾圧を受けている。 ウイグル人は100万人規模で「強制収容所」に収容され、中国共産党に忠誠を尽くすように洗脳される。言うことを聞かない人間は、強制的に臓器ドナーにされて、臓器を奪い取られる。 中国には国土に広がる拝金主義や、共産党政権に愛想を尽かした人々がキリスト教徒となって地下で広がっている。(中国の裏側で起きている政府当局と地下キリスト教徒の暗闘の行方) https://blackasia.net/?p=9417 しかし、中国共産党はこれを認めない。そのため地下教会に通う人間を強制的に連行して、思想の転向を迫る。もし中国共産党よりもイエス・キリストを信じるというのであれば、やはり臓器を奪い取られる。
習近平の独裁政治に反対して、そのポスターに墨をぶっかけた女性がいた。彼女もまた公安当局に連行されて行方不明になっている。中国共産党と対立した法輪功学習者もまたずっと強制収容所で拷問・臓器ドナーの対象にされている。 中国が強制収容所で何をやっていたのか、勇気がある人はこの記事を読んで欲しい。 (ブラックアジア:中国では女性の乳房を高電圧で壊死させるような拷問をする) https://blackasia.net/?p=2555 中国は毛沢東の時代からそうだった。政権批判は絶対に許さない。政権を批判するというのは、まさに「死に直結する行為」なのである。ただ単に死ぬのではない。強制収容所に隔離され、連日の凄まじい拷問を受けて死ぬのだ。 https://blackasia.net/?p=9837
___ 中国の裏側で起きている政府当局と地下キリスト教徒の暗闘の行方2018.09.18 https://blackasia.net/?p=9417
中国は、建前上では「信仰の自由」を認めているのだが、実際には国内でかなりの締め付けを行っている。なぜか。それは、人民が「中国共産党よりも神の方を信じるようになったら困るから」である。 中国共産党は、神よりも上に立ちたいのだ。だから、「信仰の自由」を認めるというよりも「信仰しない自由を認める」というのが実態に近い。 これは、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の弾圧や、チベットの仏教弾圧を見ても明らかだ。宗教よりも中国共産党を信奉させたいのである。 中国政府の法輪功の弾圧はよく知られている。法輪功は宗教というよりも気功の習得を中心とした集まりだったが、中国共産党はこれを邪教(カルト宗教)として断定、国内の法輪功支持者を弾圧したのだった。 中国政府は抗議する法輪功支持者を牢獄につないで拷問したのだが、その拷問は凄惨なものだった。何が起きていたのかは、こちらで書いた。 (ブラックアジア:中国では女性の乳房を高電圧で壊死させるような拷問をする) https://blackasia.net/?p=2555 また牢獄に放り込んだ法輪功支持者の臓器を抜き取り、それを売買していたという事実も後に発覚した。(鈴木傾城)
中国のキリスト教は「地下キリスト教」になった
「信仰の自由」と言っても、それが単なるポーズであり、建前であるというのはこうした現状をつぶさに観察すれば誰にでも分かることだ。 中国は、実質的に「宗教の自由は制限されている」というのが現状だ。何かを信じて拷問され、臓器を抜き取られるというのであれば、信じたら許さないと言っているも同然である。 ところで、この中国にもキリスト教が広がっている。 中国国内で広がった拝金主義に対する嫌悪感から、カネよりも宗教に精神的安らぎを求める人もいたのだ。ある意味、心が純粋な人たちであるとも言える。 しかし、中国共産党は、このキリスト教も厳しく規制している。 (ブラックアジア:拝金主義で殺伐とした中国に、キリスト教が忍び寄っている) https://blackasia.net/?p=2201 2014年には中国浙江省温州市で建設途上の教会が強制的に取り壊される事件があったが、これは中国政府としてキリスト教が広がるのを許さないという意思表示でもあった。
中国のキリスト教徒は、最初からこのような事態を恐れていたので、ほとんどは目立たないように布教と礼拝を行っていたのだが、ますます慎重になって信仰者は地下に潜っていった。 このキリスト教徒たちの信奉は、いつしか「地下キリスト教」とも言われるようになっていた。 この地下キリスト教は、キリスト教とは言いつつも礼拝(ミサ)は独自の形を取られており、中国のアニミズムとも結びついて中国人が受け入れられやすい形へと変化している。 これは、日本の江戸時代に禁教令を布教された長崎の隠れキリシタンを彷彿とさせる。 ブラックアジアでは有料会員を募集しています。よりディープな世界へお越し下さい。 習近平がこれほどまで宗教を恐れている理由とは? 中国は監視社会である。SNSから日常生活まで、徹底して国民を監視して「不満分子」の摘発を日常的に行っている。 (ブラックアジア:中国のウイグル支配は最先端の人民監視システムで行われる) https://blackasia.net/?p=776 だから、キリスト教が中国で広がっているという現状を中国政府は把握している。そして、これが中国共産党の指導を破壊するのではないかと極度に恐れている。
特にそれを恐れているのは国家主席である習近平である。「自分よりもキリストの方が偉い」ということになったら神格化が完成しない。さらに立場が変わったら、自分が抹殺対象になる。 そのため、2018年に入ってからキリスト教に対する規制や弾圧はどんどん厳しいものになっている。 中国において、キリスト教が最も盛んなのは河南省なのだが、この河南省では、今まで許可されていた十字架の撤去が求められるようになっていた。聖書のオンライン販売も禁止された。 さらに未成年者への勧誘や布教も禁止された。そして、自治組織がキリスト教徒を監視するようになった。 習近平がこれほどまで宗教を恐れているのは、新疆ウイグル自治区でイスラム教徒を徹底的に弾圧していることに不満が膨れ上がっていることも一因としてある。 国連は「中国政府がウイグル人100万人を不当に拘束している」と批判しているが、中国共産党はウイグルのイスラム教徒を根絶やしにするために手段を選ばない。 だから、報復されるのを恐れている。 宗教弾圧は決死の抵抗を生み出し、それに手をこまねいていたら暴動やテロの温床になると分かっている。だから、習近平は宗教と名の付くものを片っ端から規制し、自らに歯向かってこないように「刀狩り」をしているのだ。 インドネシアの辺境の地で真夜中に渦巻く愛と猜疑心の物語。実話を元に組み立てられた電子書籍『売春と愛と疑心暗鬼』はこちらから。 中国の地下キリスト教徒たちは蜂起するだろうか? 中国はいびつな国家だ。中国共産党という独裁政権が支配し、並び立つ他の対抗組織の存在を絶対に許さない。対抗どころか、批判すらも許さない。 何の権力をも持たない女性が習近平のポスターに墨をかけただけで、その女性を連行するほど批判に対して免疫がない。習近平を揶揄するような言葉やパロディですらも中国では存在することができない。 極度の監視社会と宗教弾圧もまたその延長線上にある。 中国は他国から合法非合法問わず、ありとあらゆる方法で技術や知財を盗み取り、国土が環境破壊されるのも厭わず強引な工業化に走り、そして世界有数の大国へと成り上がった。 この国は強大に見える。そして、盤石に見える。しかし、経済的成長が止まり、政府が人民を抑える力が弱ったら、ありとあらゆる不満が国内から噴出して、収束できなくなる危険性を併せ持っている。 中国政府が弱体化すると、弾圧から逃れたいと考えている新疆ウイグル自治区やチベット自治区が、一気に中国政府に挑戦するようになる。 民主主義を求める組織や人々も立ち上がる。宗教の自由を求める人もまた政府の弾圧に立ち上がる。中国政府の都合で無理やり土地や建物を接収された人たちも立ち上がる。監視社会に閉塞感を感じていた人々も立ち上がる。 中国政府は国内のありとあらゆる人々に圧力をかけ、弾圧してきたので、少しでも弱みを見せれば、オセロの白と黒がひっくり返されるように支配の構図が崩壊する。 中国国内で締め付けが厳しくなっているというのは、中国共産党独裁政権が恐怖を感じるようになっている兆候であると言える。中国の宗教弾圧は中国政府の焦りでもある。 中国の地下キリスト教徒たちは蜂起するだろうか。「島原の乱」の天草四郎のような、政府に対抗して立ち上がる男は中国に誕生するだろうか。 私は中国の裏側で起きている中国共産党とキリスト教徒の暗闘を興味深く見つめている。(written by 鈴木傾城) 中国のキリスト教。中国国内で締め付けが厳しくなっているというのは、中国共産党独裁政権が恐怖を感じるようになっている兆候であると言える。中国の宗教弾圧は中国政府の焦りでもある。
[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理 30. 中川隆[-13342] koaQ7Jey 2018年10月19日 08:37:10: b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19351] 報告 ▲△▽▼
支那人がいかに残虐非道であるか、下のリンクをお読みください。 (註 心臓の弱い人は読まないように。) 漢奸 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E5%A5%B8 漢奸(かんかん、ハンジェン、hànjiān)は、漢民族の裏切者・背叛者のことを表す。転じて、現代中国社会においては中華民族の中で進んで異民族や外国の侵略者の手先となる者を指している。日中戦争の際には、漢奸狩りが実行され、多数が虐殺された。
●人殺しの方法が残忍すぎる。下の文章を読めば、こいつら人間ではないと分かる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E5%A5%B8#.E5.8D.97.E4.BA.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E3.80.8C.E6.BC.A2.E5.A5.B8.E7.8B.A9.E3.82.8A.E3.80.8D (転載開始) 南京攻略戦直前(1937年12月初め)の南京城内では毎日、漢奸狩りで捕えられ銃殺される者は数知れず、電柱や街角に鮮血を帯びた晒し首が目につかない場所はなかった。 南京攻略戦後には、日本軍に好意を持つものは漢奸として処分されることを示したポスターが南京市内いたるところで確認された。 (転載終了) ●日華事変では日本海軍の陸上攻撃機による渡洋爆撃が行なわれたが、ここにも以下の文章がある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E6%B4%8B%E7%88%86%E6%92%83#. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E6%B4%8B%E7%88%86%E6%92%83#.E4.B8.8D.E6.99.82.E7.9D.80.E6.99.82.E3.81.AE.E6.82.B2.E5.8A.87 (転載開始) 不時着時の悲劇 ●捕虜に対して首を切り落としたり、両手指を全て切り落とす、全歯を抜く、そして鉄格子のついた木箱に閉じ込めて護送するなど中国側の伝統的な残虐行為● (転載終了) もう、これで充分だろう。極悪非道の残虐行為が連中の常識なんだ。ここから脱却することが、彼らの課題である。 ●米国会議員106人 臓器狩り証拠公表を要求 http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-10-20/977118099401.html
●「臓器のための殺人」- 暗闇の中国の臓器移植ビジネス http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-10-24/439319146227.html ●中共 「生体臓器狩り」を初めて認める http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/health/2012-08-06/378849605599.html ●暴力的な強制立ち退き「生きたまま燃やされる」 http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-10-17/730397346916.html ▲△▽▼
身の毛もよだつ話。 罪もない人から生き胆を抉り取るという鬼畜政権・中国共産党。 日本に居る中国人が帰国したがらないのは、日本が色々おいしい国というだけじゃなくて、あの政権が心底いやなんだろう。 いずれ民主的な国になったら、当然祖国に帰りたいと思うんじゃないかな。 ぜひ、そうなってもらいたい。 故・翁長知事は、こんな悪逆非道を平然とやらせる国と仲良くしてたんだ。 中国の属国になれば、沖縄の人が同じ目に遭わされる可能性があったというのに。 地政学的にものすごく重要な沖縄さえ奪い取ったら、後は民族浄化するかもしれない。 沖縄県民の左翼系の皆さんは、この際、目を覚ましてね。 いやなら中国に行ってくれ。愛国保守系の人が巻き添えになる。 中国通
【閲覧注意】臓器狩りよりも恐ろしい!脳みそを?! https://secret-china.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B/%E3%80%90%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%80%91%E8%87%93%E5%99%A8%E7%8B%A9%E3%82%8A%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%EF%BC%81%E8%84%B3%E3%81%BF%E3%81%9D%E3%82%92/ 「臓器狩り」って、聞いたことありますか
「臓器狩り」という恐ろしい言葉を初めて目にした時、あるいは耳にした時、多くの方はさぞかし信じられなかったと思います。 ●中国の臓器狩りが初めて暴露されたのは2006年でした。最初にこのことを暴露したのはある勇気ある中国人のメディア関係者でした。 ●この中国人はその当時日本のあるメディアに勤めており、2003年のSARSに関する調査を独自に行っていました。 ●コネを利用して中国・瀋陽市で調査をしていた時に、ある衛生部門の関係者から「瀋陽・蘇家屯のある病院の地下に6000人の法輪功学習者が監禁されており、生きたまま臓器や角膜が移植に使われている。6000人のうち2000人がまだ残っている」との恐ろしい情報を耳にしました。 ●SARSの調査が目的だったのに、とんでもない恐ろしい情報を仕入れてしまったのです。
●彼は当初、この情報を日本のメディアを通じて公開を試みたのですが、残念なことに、日本のメディアにはこのような敏感な事件を報じる肝っ玉の大きい人はいなかったそうです。 ●結局、自分の命にも危険を感じた男性はアメリカに亡命。そして米ワシントンで公に顔を出して、このことを暴露したのです。瀋陽の病院で実際角膜の摘出に関わった医師の元妻も同席し、証言を行いました。 (写真)
●この事件は当時世界を震撼させる最も大きな事件に違いなかったはずなのに、みんな疑いの目を向けていました。
●そこで、カナダの人権派弁護士デービッド・マタス氏と元国会議員のデービッド・キルガー氏が調査チームを結成し、中国の病院に電話するなどして、独立調査を行い、証拠を集めました。お二人が出した結論はもちろん、「中国の臓器狩りは事実であり、今なお進行中である」ということでした。 (閲覧注意の写真)
(過激なので以下略) (関連記事)
瀋陽市蘇家屯区の病院の地下に巨大な収容施設があった https://secret-china.com/%e6%9c%80%e6%96%b0%e8%a8%98%e4%ba%8b/%e8%98%87%e5%ae%b6%e5%b1%af%e8%87%93%e5%99%a8%e5%8f%8e%e5%a5%aa%e6%96%bd%e8%a8%ad%e3%81%af%e6%97%a7%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%bb%8d%e3%81%8c%e5%bb%ba%e8%a8%ad%e3%81%97%e3%81%9f%e5%9c%b0%e4%b8%8b%e8%a6%81/ 中共がやってきた恐ろしいことを、世の中の人々は知らなさすぎ。
軍事施設の中では、臓器狩りの罪悪が行われていました(あるいは行われています)。 以下はminghuiネットの文章の転載です。 ぜひ最後までお読みください。 (以下略)
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ライブドアニュース
死刑囚を移植手術に利用か 中国の「臓器狩り」に人権団体が指摘 2018年7月6日 20時0分 http://news.livedoor.com/article/detail/14974536/(全文) ざっくり言うと
✔中国の肝臓移植医に倫理違反があるとして、人権団体から指摘があがっている ✔団体は医師が中国の収監者から強制摘出した臓器を移植に利用していると主張 ✔識者は「臓器狩り」の犠牲者は、拘束された法輪功学習者らだと推測した 臓器狩り - 国際移植会議、人権団体が「倫理違反」で中国医師を批判
2018年7月6日 20時0分 大紀元 ドキュメンタリー「臓器のために殺されるー中国の隠された臓器ビジネス」スクリーンショット (NTD)
7月初旬、スペインで開かれた国際移植会議で、2日にスピーチした中国の肝臓移植医に「倫理違反」があるとして、人権団体から批判があがっている。団体は、この医師は中国の収監者の臓器を利用して移植手術を行っていると主張している。
浙江医学大学第一病院の院長で肝臓移植医・鄭樹林医師は、国際移植会議に招待され出席した。病院側によると、鄭医師はこれまで数千件の移植手術に関わってきた。しかし、人権団体から、中国の収監者から強制摘出した臓器を移植用に利用していると名指しで批判されている。 中国衛生部(厚生労働省)は、死刑囚の臓器は移植手術に利用していないと主張している。 医師や弁護士、倫理の専門家からなる人権団体「中国の移植弾圧を停止するための国際組織(ETAC)」は7月2日までに、国際移植会議の運営側に対して、鄭医師にかけられた、収容者の強制臓器摘出や臓器ビジネスの疑惑について、公開書簡で伝えた。 「鄭医師の研究は医療倫理に背いている。もし登壇すれば、中国における反倫理的な臓器の利用を支持することになるだろう」ETACは書簡を通じて、国際移植会議側に、鄭医師を今後招待しないよう求めている。 ETACによると6日時点で、この書簡に対する国際移植会議からの返答はない。 中国で移植手術を受ける場合、待ち時間が非常に短いことが知られている。待機時間は数日、数週間という医学倫理上不可能な短さで、健康的で移植可能な臓器を手に入れ、移植手術が行われている。 中国の臓器強制摘出問題、通称「臓器狩り」に初めてスポットをあてた、カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏によると、中国側の資料に基づいた分析から「中国の収容所は、いつでもオンデマンドで(需要に応じて)新鮮な臓器を確保できる、臓器バンクと化している」という。 また、マタス氏は、臓器狩りの最も犠牲者となっているのは、1999年以後、中国共産党当局の弾圧政策により全国で大量に拘束されて行方不明となった、法輪功学習者だと推測している。同時期に、中国の臓器移植件数は比例して増大している。マタス氏によると、臓器を摘出された身体は証拠隠滅のために焼却処分されている。 中国における臓器強制摘出問題について10年以上調査を続けている「法輪功迫害国際追跡調査(WOIPFG)」は最近、鄭医師の詳細な来歴を公開し、臓器移植犯罪に関わっていると指摘した。 ETACおよびWOIPEGは、鄭医師が2005年に発表した、2000〜2004年までに行われた46件の肝臓の緊急移植手術は、移植臓器の出所が不明だという。なぜなら当時中国では、一般の臓器提供ネットワークは確立されていなかったからだ。 鄭医師によると、すべての「ドナー」は死刑囚だと主張している。中国刑法では、死刑判決が下ると7日後に必ず刑が執行される。 あらかじめ用意された「ドナー」オンデマンド殺人の疑い 2つの組織は、判決後必ず7日後に死刑執行されるのに、死刑執行で死亡した囚人の臓器と、臓器移植希望者の体質や臓器、血液型などの必要な相性テストが、「緊急移植手術」でどうして合致するのか。「こうした移植手術を可能にしているのは、あらかじめ体質データが把握された生きたままの人物が、オンデマンドで臓器のために超法規的に殺害されたと考えられる」と、ETACは書簡に書いている。
法輪功迫害の情報を伝える明慧ネットによると、北京、吉林省、遼寧省、河北省、貴州省などでは、法輪功学習者の家に公安当局者が押し入り、強引に血液検査を行う事例が報告されている。 北京女子労働教養所では、法輪功学習者だけが、医療車両で胸部X線検査を受けたという。同所で拘禁されていた情報筋によると、刑務所職員は医療車両について「国が輸入したものだ。世界でもトップクラスの医療設備で、とても高かった。法輪功のために準備したんだ」と話したという。 また、同情報筋によると、同所では血液検査が頻繁に行われている。「規定に基づいて」入所時と出所時に加え、半年に一度、血液検査が行われる。2年の労働教養なら6回、3年なら8回採血を受ける計算だ。 弾圧組織の代表だった肝臓移植医
鄭樹林医師は、直接的に、法輪功弾圧の政策に加担している。2007年から2017年まで、共産党の全国組織のひとつである中国反邪教組合の浙江省支部代表を務めていた。同組合は、全国で共産党イデオロギーにそぐわない法輪功などの信条団体に対して、アンチプロパガンダを広げ、信者に対しては、脅しや暴力といった非人道的な手法で、信条を放棄させる活動を展開していた。 同組織は、公安当局の一組織で全国に支部を持つ法輪功弾圧専門機関・610弁公室と連携し、法輪功弾圧を推し進めてきた。 2016年、医学誌「肝臓インターナショナル」に鄭医師は共著の研究論文を発表した。しかし、肝臓移植手術数のデータが、自発的な臓器提供数のデータと一致しないと複数の医師からの指摘を受け、同誌は論文を取り下げた。同誌はまた、鄭医師と共著者に対して無期限の論文掲載禁止にした。 ETACは、こうした経緯のある鄭医師の出席を許可した、国際移植会議運営側を厳しく批判した。「国際移植会議が医学の犯罪に目をつむれば、組織の健全性と評価を傷つけるだけでなく、倫理性も失墜するだろう」と、同副代表スージー・ヒューズ氏は大紀元の取材に答えた。 ETAC顧問ウェンディ・ロジャース氏もまた、「非論理的な慣行に罰則がなければ、鄭医師の犠牲者に示す正義もない」と取材に答えた。 医療倫理学上、問題があると疑われる中国の関係者が、国際移植会議に出席したのはこれが初めてではない。 2018年5月24日、中国衛生部の元副部長(厚生労働省副大臣に相当)で、中国移植委員会の代表を務める黄潔夫医師は、スイス・ジュネーブで開かれた世界保健機構(WHO)主催のイベントに出席し、中国の2010年〜2018年の移植手術は、自主的な臓器提供者からの臓器が使われたと述べた。 ワシントンに拠点を置く医療倫理団体である「強制臓器奪取に反対する医師の会(DAFOH)」代表トルステン・トレイ医師は、黄潔夫氏の掲げたデータの信ぴょう性に疑問を呈した。 大紀元の取材に応じたトレイ医師は、「黄潔夫氏は(第三者が確認できるような)透明性あるデータを示していない。これでは臓器が誰のものだったのかはわからない。信頼できるデータを示さなければ、中国が国際社会で信頼を得ることはない」と述べた。 (文アニー・ウー、編集フランク・ファン=英文大紀元エポックタイムズ/翻訳・佐渡道世) _________________
大紀元日本
SMGネットワークが発足
非人道性疑われる中国臓器移植ビジネス 日本が係わらないよう呼びかけ 山田宏議員、城内実議員ら
2018年01月26日 20時00分 http://www.epochtimes.jp/2018/01/30904.html(抜粋) 非人道的行為が強く懸念されている中国臓器移植に、日本が係わらないよう問題を周知し、国内の臓器移植環境と法整備を働きかける国会議員や地方議員、ジャーナリストらからなるSMGネットワーク(医療殺人を止めよ:Stop Medical Genocideの頭文字)が23日、正式に発足した。代表は外交評論家の加瀬英明氏。参議院議員会館で開かれた発足式では、会の趣旨に賛同する山田宏参議院議員、城内実衆議院議員らが挨拶を行った。カナダとイスラエルから招かれた同問題専門家3人がスピーチを通じて、日本の臓器移植法の整備を後押しした。
SMGネットワークは2017年はじめに都内で検討会を開始。無実の人々が大量に殺害されていると懸念される中国の臓器移植ビジネスを追及し、この非人道的行為に日本人の移植希望患者や家族、医療関係者、行政、医療保険会社など民間企業が係わらないよう、広く呼び掛ける。目標は、臓器移植手術の安全性と合法性、生命倫理が確立されていない国に移植目的で渡航することを禁じる臓器移植関連法案を可決すること。同様の法案は台湾、イタリア、スペイン、イスラエル、ノルウェーで可決している。 (以下略) (関連記事一覧)
中国の臓器狩り http://www.epochtimes.jp/special/34/
(一覧の中から)
死体はどこから入手?謎深まる人体標本展=NYT紙
2018年04月01日 16時24分 http://www.epochtimes.jp/2018/04/32197.html 中国大連市には2000年前後、ドイツの解剖学者ギュンター・フォン・ハーゲンス氏などが経営する死体加工場があった。工場で加工された人体の実物標本は、海外の展覧会などに出展されていた。
ハーゲンス氏の死体加工場で、従業員数百人がホルマリン液に浸していた死体を取り出し、整理、切断、解剖、防腐、姿作りなどの処理を行い、同氏が開発した死体処理技術であるプラスティネーション処理した実物標本を製作している。 (以下略)
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NAVERまとめ
メディアが一切報道しない悪。中国の【法輪功】虐殺。生きたまま臓器摘出 中国は歴史上、革命→腐敗→革命を繰り返してきた国です。今まさに、中国共産党が腐敗の最中にあり、法輪功という宗教団体が中国共産党の脅威になっています。今、法輪功の修練者が無実のまま投獄後に殺され、臓器売買されるという状況は公然の秘密と化しています。 更新日: 2013年08月22日 この記事は私がまとめました hal_01さん https://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901(抜粋) 中国共産党を脅かす人数になったため弾圧を開始する
法輪功学習者1万人が天安門広場に集結し、中央政府に対し不当な弾圧をやめるよう平和的な抗議行動を起こしたのであった。●時の首相朱容基は法輪功学習者の訴えに理解を示し、今後の法輪功の活動も認める方針であったという。●だが共産党員を上回る7千万人に広まっていた法輪功にかねてから脅威と嫉妬を感じていた江沢民は1万人の抗議行動に激怒、法輪功を徹底的に弾圧する命令を下した。 中国で行われている臓器売買。生きた法輪功学習者の臓器狩り
ある30代の女性法輪功学習者は、一週間ほど凄まじい拷問を受け、そして無理やり食べ物を注ぎ入まれたりして、体が傷だらけになっていたという。 同年4月9日、遼寧省警察庁のある部門から2人の軍医が派遣された。1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。警察庁はこの法輪功学習者をある場所(※1)に移し、二人は、この学習者が意識を完全に保っている状態で、麻酔を一切かけずに、彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出した。 2000年から2005年までの間、中国で行われた移植手術のうち、4万1500件は臓器の出どころが判明していない ●嘘の記載をする「中華人民共和国」の大使館HP
「法輪功」は日本国民に嫌われる「オウム真理教」と同様に、人権を踏みにじり、社会に危害を与える紛れもないカルト教団そのものです。中国政府は信教の自由を尊重します。しかし、他の国と同様に、カルト教団に対しては決して座視することは出来ません。国民の強い要望に答え、法に基づいてカルト教団である「法輪功」を取り締まり、厳しく打撃を与えることは、国民の生活と生命安全を守り、正常な社会秩序を維持するためなのです。 (以下略)
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Girls Channel 中国で大学生30人以上が謎の失踪 臓器売買ビジネスの被害者か G276コメント2017/10/12(木) 14:19 http://girlschannel.net/topics/1383781/部分抜粋 1. 匿名 2017/10/11(水) 12:47:00
中国で大学生30人以上が謎の失踪 臓器売買ビジネスの被害者か - ライブドアニュース news.livedoor.com 住む場所も違い、互いに何の接点もない30人以上もの大学生が、武漢で相次いで失踪。中国でこんな不可解な事件が起きていたことが明らかになった。だが中国当局はこれを否定し、警察当局は捜索願すら受理しない。失踪した若者たちにはある共通点があった。「闇の臓器売買ビジネスの被害者になったのではないか」との憶測が浮上した。 (以下抜粋)
9月27日、「考えると恐ろしくなる!30人以上の大学生が武漢で謎の失踪」という文章が中国のインターネットに掲載された。そこには2011年から武漢市で32人の大学生が立て続けに失踪しているとあり、行方不明者の氏名、年齢、身長、失踪した日、当時の状況、そして家族の連絡先などが詳細に記されていた。失踪者の家族は子どもの手がかりをつかむため、これらの情報を公開したとしている。 (行方不明大学生の顔写真 出典:image.news.livedoor.com)
中国で大学生30人以上が謎の失踪 臓器売買ビジネスの被害者か少卿さんは、「警察に言っても、事件として扱えないという。しかも、調査する必要さえないと言い切られた」という。(略)米国のラジオ番組「希望の声」の中で、時事評論家ジェーセン博士は、「この事件をよく考えると本当に恐ろしいことだ」とコメントした。「若くて健康な大学生の失踪をどうしても中国で最も短絡に巨額な利益が得られる人体臓器売買の裏市場と連想してしまい、この事件の裏には、巨大な勢力と厖大な経済利益が絡んでいるだろう」と指摘した。 米国在住の時事評論家横河氏が、次のように分析した。中国衛生省(厚生省)の元次官で臓器移植関連の責任者を務める黄潔夫氏は、2015年8月に武漢で開かれた臓器移植関連の会議で、「湖北と武漢(の貢献)がなければ、(今日の)中国の臓器移植はない」と中国の臓器移植において湖北と武漢の重要な役割を認める発言をした。これは、武漢には移植の研究や手術用の人体臓器に対して大きな潜在需要があること意味する。 8. 匿名 2017/10/11(水) 12:48:21
本当なら恐ろしい。健全なふつうの学生が臓器移植に使われる、それも国ぐるみでやっている疑惑があるなんて信じたくない。 9. 匿名 2017/10/11(水) 12:48:33
生きたまま解剖されるんだよね。 11. 匿名 2017/10/11(水) 12:48:45
若くて健康な大学生の臓器を売買,,, 狂ってる。 16. 匿名 2017/10/11(水) 12:49:11
●列車事故の時、その日のうちに列車ごと埋めた政府のやり方を思い出した。まだ救出を待ってた人がいたかもしれないのに。つくづく恐ろしい国。 17. 匿名 2017/10/11(水) 12:49:13
そのうち日本人や外国人がさらわれて臓器移植に使われたりしないか不安になった。 ↓は臓器売買の話ではないけど人身売買組織が存在するらしいしね。 イギリス人モデルを人身売買で誘拐 逮捕された闇の犯罪組織「ブラック・デス」とは
www.huffingtonpost.jp モデルのイギリス人女性を誘拐し、通常の検索エンジンでは見つからない「ダークウェブ」でオークションにかけてポルノサイトに出演させようとしたとして、イギリスに住むポーランド人の男が7月17日イタリア警察に逮捕された。 この男が、女性をさらってネットで売る... 26. 匿名 2017/10/11(水) 12:50:00
●酔っぱらって寝てたら臓器とられる国みたいだし、ありえるよね 27. 匿名 2017/10/11(水) 12:50:16
中国マフィアも人数多いからね 日本にいても要注意だよ あちこちに中国人がいる ものごいの為に赤ちゃんや子供連れ去り、下手したら障害者にされる 29. 匿名 2017/10/11(水) 12:50:25
●日本の共産党支持者の感想が聞きたい こんな国が理想なの? 32. 匿名 2017/10/11(水) 12:50:43
●人権問題や環境問題で調査したり訴えたり 活動する弁護士とかを不当に拘束逮捕したり 懲役刑にして出所後は軟禁で所在不明とか 当たり前の中国だものね。 35. 匿名 2017/10/11(水) 12:51:53
折角猛勉強して大学生になったのに。 ●この世代は中国政府に懐疑的で、世界に目を向けている人も多いのに。 だからかも? 36. 匿名 2017/10/11(水) 12:52:19
●ヘイハイズなんて1000万人超えてるよね。戸籍すらないから闇すぎる。 41. 匿名 2017/10/11(水) 12:53:51
達磨女が実在するぐらいだからな… 野蛮なイメージがありすぎる 42. 匿名 2017/10/11(水) 12:54:15
中国ならやりそう だって子供とか誘拐、密売されてるし親が売るパターンもあるし IPadほしさに腎臓売る子供もいたってニュースも見たことある 50. 匿名 2017/10/11(水) 12:56:19
●やっぱ共産党の思想ってヤバい。 51. 匿名 2017/10/11(水) 12:57:02
●だって鉄道事故隠蔽のために事故車を乗客ごと埋める国だもん 政府がこんなですから…… (写真) 64. 匿名 2017/10/11(水) 13:07:18
>>16 その列車の窓から人の手が出てたよ 68. 匿名 2017/10/11(水) 13:08:53
中国のなんともいえない不気味さって拭えない。 西太后の映画で愛人の手足を切って壺から顔だけ出して生かせておく感じとか戦慄、都市伝説って言われてるダルマ女とかも本当に作り話なのかな?やはり実話じゃ?って怖い。 +209
-1
69. 匿名 2017/10/11(水) 13:08:58
>>48 ●自分から売るのは腎臓とか肝臓の一部だろうけど、この人たちは全部取られるんじゃないの?皮膚も腱も移植に使えるし。 71. 匿名 2017/10/11(水) 13:10:19
>>49 群馬プリンスホテルだったかな。ここの社長がおもてなし学校とかいうものを作って外国人に日本の接客を教えてるらしい。将来は日本で働きたいという外国人がいるけど、いい気持ちがしない。 特に朝鮮人や中国人は国へ帰ってほしい。 73. 匿名 2017/10/11(水) 13:10:56
>>59 臓器の他に脚の腱も売れるって聞いたことある それなら死んでからでも多少時間が経ってても大丈夫らしい 74. 匿名 2017/10/11(水) 13:11:00
誘拐された映像で犯人の顔が映っていても 警察「どこに住んでいるか分からないから捜査出来ない」 ●家族が捜査して欲しいって何度も訴えると、逆に逮捕されるんだよね。 日本に産まれて良かったよ。 75. 匿名 2017/10/11(水) 13:11:39
●大学生が狙われたという事は脳ミソを取るんだろうか? 76. 匿名 2017/10/11(水) 13:11:52
●昨日あたりもちょうど日本にいるチャイニーズマフィアのニュースなかったっけ? 日本も安心できないかも。怖い。 80. 匿名 2017/10/11(水) 13:14:40
●借金させて臓器売らせるって前テレビでやってたよね。なんでもアリな国だよ。 81. 匿名 2017/10/11(水) 13:14:43
>>48 ●心臓、腎臓、肝臓、角膜、血液・・・素人だけど、臓器移植のイメージだけでこれだけ上がる。 ●一人の体で相当な金額になるよ。 ましてや、健康で若い生きてる人間の臓器となれば、価値はものすごいよね。 ●先進国では倫理的に禁じられているから、お金が有り余っている大金持ちが、闇ルートで調達していそう。 ゾッとするね。 84. 匿名 2017/10/11(水) 13:16:27
>>51 ●埋めて批判されたら掘り起こして放置する国だよ。 85. 匿名 2017/10/11(水) 13:17:31
●中国の法輪功(宗教?)の人たちが、無実の罪で捕えられて、 死刑という名の臓器売買をされてるって、何年か前に見たよ。 86. 匿名 2017/10/11(水) 13:18:03
仕事で中国北部に行った時、休みがあったので現地スタッフと屋台を見ていたら、迷子を探してるお母さんが物凄い悲鳴をあげて探していたの。 言葉は解らないけど雰囲気でただ事じゃないのは解った。こう言うのを聞くと人身売買ってまだあるんだろうな。ってその時の事思い出した。 屋台の人やお客も探していたら、大人の脚で隠れて見えなかったみたい。五歳位の男の子だった。 それと中国人って他人には無関心かも思っていたら、周りの人も探してあげてるのもビックリもした。 87. 匿名 2017/10/11(水) 13:18:29
>>81 ●若いと皮膚とか歯も売れるらしいからね。 88. 匿名 2017/10/11(水) 13:18:35
>>59 ●法輪功への弾圧で、生きたまま、麻酔なしで臓器を取り出しているって有名だよね。 ●中国では刑務所に入れられたら、殺されても何されても抵抗できない。 ●共産主義の独裁だから。 89. 匿名 2017/10/11(水) 13:18:52
●30人以上事故や災害で死んだら責任者が首切られるから、いっぱい死んでても30人以下で報告するらしいわよw 早く中国も体制崩れればいいのに。 94. 匿名 2017/10/11(水) 13:21:50
●中国が尖閣諸島に常駐し始めたよ・・ 95. 匿名 2017/10/11(水) 13:21:50
●こんな事件あってもさ、日本の金持ちが中国に臓器移植受けに行ってたら最悪だよね。ありそうな話しだから嫌だわ。 98. 匿名 2017/10/11(水) 13:23:31
●中国だけじゃない。海外は本当に誘拐多いから気をつけて。 99. 匿名 2017/10/11(水) 13:24:04
馬に手足を縛って走らせる八つ裂きの刑とか、目をくりぬいて水銀を流したり、中国人の残虐性を恐ろしい。日本に入れちゃいかんよ! 103. 匿名 2017/10/11(水) 13:24:47
●日本にたくさんいる行方不明者も人身売買に巻き込まれたかもしれないし他人事じゃないね 105. 匿名 2017/10/11(水) 13:25:50
●数年前のニュースだけど、韓国で人肉入りのサプリが売られてたとかいう そのサプリの生産元はもちろん中国で、病死した赤ん坊を買い取って作ってるとかいう、 なんかもうこっちの想像をはるかに越えた世界 110. 匿名 2017/10/11(水) 13:28:29
●よその国のことだと安心してちゃいけない。中国人がたくさん日本に押し寄せてくるということは、こういうカルチャーもモラルも一緒に入ってくるということ。移民は絶対に阻止しなきゃいけない。どんな黒いビジネスが日本国内で始まるか分からないよ。 111. 匿名 2017/10/11(水) 13:28:48
●中国の臓器売りに来る貧困層だと肝炎持ってたり性病持ってたり 栄養状態が悪かったりで良い臓器が取れないらしいね ●中流家庭以上の大学生を捕まえれば良い臓器だし若くて新鮮 皮膚も脳膜も関節も骨も内臓も全部つかえる 112. 匿名 2017/10/11(水) 13:28:53
こういう裏ルートで用意された臓器ってどこに流れていくの?誰が使うの? 114. 匿名 2017/10/11(水) 13:29:22
>>92 中国は一人っ子政策があるせいで、大体みんな子供は跡取りにできる男の子を欲しがるらしい。 だからこっそり性別操作したり、女の子が産まれても死産だったことにしたり、産まれても隠して出生届け出さなかったりする。 だから男子比率が異様に高い。 116. 匿名 2017/10/11(水) 13:30:33
●胎児スープとかあるから驚かない 118. 匿名 2017/10/11(水) 13:31:22
ほんと中国人移民増えて欲しくない! 121. 匿名 2017/10/11(水) 13:35:06
●でもさ、これってちゃんと戸籍があって学校にも通えてる人の話だから、きっと捜索もしてもらえないままの無戸籍の人っていっぱいいるよね。 犯罪組織だって、そもそも存在自体が国に登録されてない子供の方が都合が良いだろうし。 ●一人っ子政策で2人目以降はこっそり生んで隠しながら育てて家の労働力にしてる農家っていっぱいいるらしいし。 122. 匿名 2017/10/11(水) 13:37:52
>>120 身代金の要求って一度被害者側と交渉したり金受け渡したりで接点持たないといけないしリスクが大きいんじゃないかな。 多分金持ちの大学生って感染症予防のワクチンとかもちゃんと打たれてて栄養状態もいいから臓器売買の中でもかなり高級品扱いなんじゃないかな。 124. 匿名 2017/10/11(水) 13:38:34
>>121 中国の戸籍なんて適当であって無い様なものらしいよ ●それより日本人旅行者は毎年かなりの数失踪して行方不明者が沢山いるけど その何割かは殺されていたり臓器売買でさらわれたりしているのでは無いかと思う 125. 匿名 2017/10/11(水) 13:41:56
>>123 中国はプラスティネーションという技術があって 人工透析の機械で血管内の血を赤く着色したプラスティック溶液と入れ替えて 全身をフリーズドライににした後プラスティック溶液に漬けると プラスティック状のほぼ永久保存出来るご遺体の出来上がり ●今は人体の不思議展等で料金を取って見世物にして 中国共産党の資金源にしているけど 中国の富裕層向けに美少女や美少年の模型として出回っていても不思議では無い 128. 匿名 2017/10/11(水) 13:43:06
●都市伝説みたいなので裕福な国の中でも日本の子供の臓器が一番高値で売買されると聞いたことある。 どの国よりも、食生活の栄養面、規則正し生活してるからと思われてだって。 ●日本でも小学生ぐらいの子供で、何だかんだ不思議と何年も見つかってない子供結構いるよね。 129. 匿名 2017/10/11(水) 13:45:30
>>124 日本人が中国人の中に入ると栄養状態良い上に大人しそうで捕まえやすそう、ついでに身に付けてる物も高く売れそうって感じで飛んで火に入る夏の虫だろうね。 131. 匿名 2017/10/11(水) 13:50:32
中国だから別に驚かない。 中国マフィアの報復や、縄張り争いからの抗争って、本当にエゲツない。 他人を同じ人間とは思ってないから出来る残酷さ。 ●中国の歴史を見たら、ありとあらゆる残酷な歴史が出て来るよ。 よくもまぁ、ここまで考えつくもんだって位。 133. 匿名 2017/10/11(水) 13:52:56
一説によると、中国は王朝が変わると、前王朝の国民を万単位で殺戮しまくってたらしい。 あまり関わりたくない国。 134. 匿名 2017/10/11(水) 13:56:06
>>129 ●中国には絶対行かない。 スパイ容疑で逮捕されることもあるしね。 136. 匿名 2017/10/11(水) 14:01:32
中国人と結婚した友達は、誘拐が怖いからって子供できてすぐ拠点を日本に移したよ。ほんと身近なことなんだ、、、と思ってびっくりしたのを覚えてる。 145. 匿名 2017/10/11(水) 14:41:36
>>143 一人っ子でチヤホヤ育てた人達の問題行動が 社会問題になっているらしいですよね ●日本でも怒らないで褒めるだけの教育をする人が多いけど 実は刑務所内の犯罪者の殆どは褒めるだけ教育をされた層だそうな 怒られて来なかった人達は犯罪に対しての抑止力が効かなくて 安易に犯罪を犯す傾向があるのだとか ●虐待を受けたり環境の悪かった犯罪者は意外と少数だそうです 146. 匿名 2017/10/11(水) 14:45:50
●ほんと、政府は移民何ちゃらとか、外国人何ちゃらとかやめようよ 147. 匿名 2017/10/11(水) 14:47:00
>>85 ●「人体の不思議展」ですよね。 ●死体を利用しているのではなく、生きたまま標本にされていると噂されています。 ●中国に人体標本の工場が作られてから明らかに生きたまま標本にされた妊婦とか、性交中の標本とか悪趣味極まりない。 149. 匿名 2017/10/11(水) 14:51:18
〇〇ちゃんを救う会とかの募金団体だって結局大金で海外の臓器買ってるわけだから、こういうのに募金する人も同罪だよ。 151. 匿名 2017/10/11(水) 14:53:02
●政治犯も臓器を取られるよねー ●共産党の幹部とか新しいのに定期的に入れ換えて若返ってたりしてね。 ●日本はこんな野蛮な国に乗っ取られないようにしよう! 152. 匿名 2017/10/11(水) 14:55:16
>>105 ●中国で人肉カプセル工場が定期的に摘発されてるけどまた作られる。 ●死産じゃなくて売春婦を妊娠させているらしいよ。工場だから。ほぼ全員肝炎に感染してるんだってさ。 153. 匿名 2017/10/11(水) 14:57:40
●1つの省で何千人もの子供がさらわれて手足切られて乞食させられているよね? 弱ったら砂漠に捨てるんだってさ。 日本人の想像を遥かに越えてるよね!? 157. 匿名 2017/10/11(水) 15:02:58
>>147 ●人体の不思議展でプラスティネーションして使われるご遺体は ほぼ100パーセント共産主義を反対した政治犯だそうです ●何故なら共産主義を反対している人は大抵学があり栄養状態も容姿も良く 模型にするのに適しているそう ●刺青があったり痩せこけたり容姿の悪い貧困層の犯罪者だと 模型にした時に見栄えが悪いんだそうですよ 166. 匿名 2017/10/11(水) 15:18:38
●車で人を跳ねて怪我させると、バックしてきて息の根止めると聞いたこともある。 怪我だとずっと集られて高くつくけど、死亡だと1回の支払いで安く済むからだってさ! 中国行きたくない。 167. 匿名 2017/10/11(水) 15:21:22
>>105 韓国で人肉カプセルが売られたニュースは今月もあるよ 今でも韓国では需要があるんだね 「人肉カプセル」、韓国に3年間で8500余錠が密搬入…ことしも90錠摘発| Joongang Ilbo | 中央日報
s.japanese.joins.com 「人肉カプセル」、韓国に3年間で8500余錠が密搬入…ことしも90錠摘発| Joongang Ilbo | 中央日報본문 바로가기메뉴 바로가기「人肉カプセル」、韓国に3年間で8500余錠が密搬入…ことしも90錠摘発[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 2017年10月03日 15時31分... 169. 匿名 2017/10/11(水) 15:21:50
>>157 ●人体の不思議展 「本人の意思で、、、」とか書いてあったけど、生きたまま標本にされるなんて、望む人いる? 仮に本人の希望だとしても、許されることではないよね。 恐ろしい国だわ。 170. 匿名 2017/10/11(水) 15:21:51
●中国は有名な政治家と不倫したアナウンサーだかが妊娠して、それに怒った本妻が 見せしめにその女性と胎児が見えるようにお腹くり抜いたミイラの標本もあったね 176. 匿名 2017/10/11(水) 15:36:28
>>173 ●いや、中国史とか見ていると物凄く残虐だよ 負けた側の王の后なんて大抵大勢でレイプした挙句惨殺だし 前の王の寵愛を受けていた愛人なんて王が死んだ途端捕まって拷問されたり ●中国の怖い所は 4千年の歴史の中で犯罪者等で人体実験して いかに殺さずに長期間激しく痛がらせる事が出来るかという技術が発達している点 ●凌遅刑という人間を生きたまま棒にくくりつけて ケバブみたいに肉を薄切りにして行く刑とか 実際に1970年代まで行っていたしね 177. 匿名 2017/10/11(水) 15:44:32
昨日浅草行ったけど、外人だらけで怖かったよ。駅のエレベーター前とか日本人いないし。うちはベビーカーだから何かあったら嫌だ。 土産物やのスタッフも客が中国人だらけだからか、目を光らせて怖かった。 東京は四年くらい前に出たけどほんと外人ばっかになった。 178. 匿名 2017/10/11(水) 15:50:36
●ちょっと前に、中国で 男の子が行方不明になって 帰ってきたんだけど 両目がくりぬかれてた事なかった? 移植用にとられたらしい、 と聞いたような。 怖すぎ! 179. 匿名 2017/10/11(水) 16:02:53
>>27 ホントそう! ●最近、チャイニーズドラゴンの奴らよく逮捕されているものね。 180. 匿名 2017/10/11(水) 16:07:59
●移民を増やしたら日本人も被害に合いそうで怖い 187. 匿名 2017/10/11(水) 16:29:26
>>177 ●浅草寺の境内で立ちションしてる外国人が居たよ 見た目は中国人か韓国人だった 188. 匿名 2017/10/11(水) 16:31:29
>>176 ●ヨーロッパや中国の歴史ってめちゃくちゃ残虐だよね 190. 匿名 2017/10/11(水) 16:38:34
>>88 人体の不思議展ってそういう人たちの臓器が使われてたんでしょ? 高校の時、担任から勧められて見に行ったわ… 192. 匿名 2017/10/11(水) 16:43:24
>>189 インドはヒンドゥー教の影響か 中国と違って罪人もあっさり殺すしあまり拷問とか無いみたい バラモンもジャイナ教もヒンドゥーのクリシュナ派なんてのも殺生を嫌って 肉は食べないベジタリアンだし ●中国はとにかくすぐには殺さず長期間痛ぶるのが特徴 ●料理も生きたままの狸を油で揚げたりするしね 195. 匿名 2017/10/11(水) 16:51:29
>>169 ●見に行ったけどさ、堕胎した胎児が成長順に並べてあって気分が悪くなったよ 197. 匿名 2017/10/11(水) 17:06:05
>>195 ●胎児って堕胎すると刃の付いたバキュームで吸ってバラバラになってしまうから 多分堕胎じゃなくてお腹を切って取り出した胎児だと思う 199. 匿名 2017/10/11(水) 17:09:51
人体の不思議展昔見に行ったけど ●自からの意思で献体だと思ってたから 政治犯等を無理矢理って…吐きそう 203. 匿名 2017/10/11(水) 17:41:01
>>3●日本には、日本名に化けて国籍も日本に棄化したシナ人や韓国人や朝鮮人420万人も・・・最近更に増え続けてるよ。 イスラム教徒もだけど・・・国籍剥奪法を作ろうって回りの皆にいい続けないと❗増えるのはあっという間だけど減らすのは10倍以上かかるよ?明日、国籍剥奪法が出来たとして、今年一年増えた分減らすだけでも 私は10歳老けてる 206. 匿名 2017/10/11(水) 18:20:30
>>40 ●殺されてではなく、生きたまま臓器を取られるのです。 「生体臓器狩り」で検索してください。 ●沖縄、北海道、尖閣を着実に侵略されつつある日本も他人事ではありません。 211. 匿名 2017/10/11(水) 19:04:56
>>85 終戦記念日に靖国神社行ったら参道で法輪功の大惨事を訴えてる 人達がいましたよ 配ってるチラシがメッチャ凄惨で怖かった 212. 匿名 2017/10/11(水) 19:11:38
●中国で軟禁されてる日本人ももう何年も解放されてない ●なのにどこもそれについて全然報道してない 捕まった最初だけ ●NHKにいたっては習近平がどうやって育ったかとかまるで偉人のような扱いの番組とかやってるしふざけるのも大概にしてほしい 214. 匿名 2017/10/11(水) 19:16:11
●韓国でも日本人が沢山行方不明になってるって記事見たけど、ご存知の方いますか? 216. 匿名 2017/10/11(水) 19:33:13
●中国で、子供が目の角膜取られて、犯人は親戚の女だった事件あったよね 217. 匿名 2017/10/11(水) 19:35:29
●中国で生きてる人襲って目の角膜奪う事件あったね。 ●6歳の子供の目をくりぬいたり、女の人つき倒して角膜だけ取ったり。 220. 匿名 2017/10/11(水) 19:58:30
>>128 私も聞いたことある。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ●子供の臓器売買で中国人と白人に一番高値で闇で売買されるのは日本人の子供だって、警察も神隠しみたいな子供の事件は拉致事件とか誘拐じゃなくて人体、臓器売買の類いだと本音では思ってるけど親にはその線では残酷すぎて言えないから未解決誘拐事件みたいな感じであやふやにするみたいな。 223. 匿名 2017/10/11(水) 20:38:03
>>203 ●帰化が簡単すぎるよね。中国人、韓国人、フィリピン人、ブラジル人、それにイスラム教徒、、、 選挙で自民党、にほんのこころ、以外にいれようとしている方は本当によく考えて! 230. 匿名 2017/10/11(水) 21:46:46
>>223 ●住んでる市の人口が毎月400人前後で減なのに 世帯数が200世帯前後で増ってなる ●でも仕事しに来ても日本語できないから生活保護ってなる 言葉できないんなら帰れって言えよ国会議員は!ってずっと思ってます 231. 匿名 2017/10/11(水) 22:12:27
●共産党は日本を崩壊させる。 【元公安が暴露】共産主義が日本を崩壊させる ー 民族の生死を分ける真実の陰謀話
tocana.jp 志位和夫(日本共産党委員長)「YouTube」より 志位和夫(日本共産党委員長)、及びその側近である穀田恵二(同国会対策委員長)、小池晃(同書記局長)らが、加計学園の問題をはじめ、国会中継で視聴者が顔をしかめるような汚い言葉を吐いているのは、どのような... 232. 匿名 2017/10/11(水) 22:21:47
>>229 ●献血は無料で搾り取った血液を赤十字が病院等に高値で売りつけるんだよ ●そしてそのお金は左翼の資金源になる 234. 匿名 2017/10/11(水) 22:38:11
●病院に勤めています ●たまに患者さんが勝手に中国で移植してきます ●そして不具合が出てから駆け込んできます ●お金払えばすぐに手に入るそうです ●腎臓 237. 匿名 2017/10/11(水) 23:21:01
>>231 ●日本だけじゃ無い、アジア、世界をも崩壊させる。 ●日本は、赤化して無い貴重な国だった。 ●アジアにとっても世界にとっても。 ●それをアメリカが潰してしまった。 ●それにより、アメリカさえも自身の首を絞める事になるのに。 ●東条英機氏が、亡くなる前まで危惧し、警鐘を鳴らしてたのに。 ●アメリカはどう責任を取るのか。 ●日本はどう立ち上がるべきか。 239. 匿名 2017/10/11(水) 23:34:54
>>36 ●ヘイハイズなんて言葉初めて聞いた… 調べてみたけど酷いね。てっきりみんなちゃんと一人っ子政策守っているのだと思っていたけどあの中国人が守れるわけないよね 朝鮮と中国の血をひく者はみんな消えてほしい、本当に怖いわ 241. 匿名 2017/10/11(水) 23:58:07
●以前にも、大学入学時の健康診断受けた女学生(新入生)が 突然行方不明になって、「人体の不思議展」に展示されてた 女性の遺体の耳の形が、その女学生のと同じだったって話。 ●また、珍しい血液型の学生が、やはり健康診断後に行方不明になった話も。 とにかく中国は不可解なベールで覆われた、薄ら怖い異様な国だわ。 242. 匿名 2017/10/12(木) 00:20:16
●中国政府の思考だと、法輪功は怪しいカルトだから、法輪功信者からは臓器摘出してもかまわない、と思ってるらしい。 その政府に洗脳された、一般中国市民まで「法輪功は中国のオウム真理教だよ」とか言っている。 法輪功の実態はよく知らないが、少なくともオウムみたいな大スキャンダルは起こしてないだろうし、カルトの信者だから臓器摘出してもいいとはならないでしょう。 243. 匿名 2017/10/12(木) 00:42:24
>>5 そう? だって中国ですよ。 ●北京五輪の時でさえ、妊娠した愛人を堕胎させ、 その胎児を取り出し、男がフライパンで焼いて食べてる動画が英国BBCで放映され英国中を震撼とさせた国ですよ。 ●通州事件を見ても妊婦の腹を割いて胎児を取り出し短剣で刺したり、人間の顔を針金でジュズ繋ぎにしたり、 耳を や鼻を切り取ったりする国、残酷なのは伝統ですよ。 248. 匿名 2017/10/12(木) 02:06:11
●友達の友達が中国に留学中失踪。 話を聞いてから15年以上経つけど未だに見つからないらしい…。 250. 匿名 2017/10/12(木) 05:23:23
銀座は日本人より中国人のほうが多い? と思える位 中国人だらけ。 あの独特の甲高い言葉がそこかしこから聞こえて 思わず舌打ちしたくなる。 百歩譲って観光客の方だけならまだ我慢出来るが 日本に居座ったしまうのは何とかして欲しい。 ●都営住宅は中国人が激増してる。 252. 匿名 2017/10/12(木) 05:42:38
日本に来ては消える中国人。 不法滞在を目的に入り込んでいる。。。 外国人実習生の失踪者数の推移(表)
254. 匿名 2017/10/12(木) 06:24:52
>>60 戸籍のない人間の数は把握できない状態で 15億とも16億とも言われている。 256. 匿名 2017/10/12(木) 07:01:54
●天安門事件の時、 中共政権に反発する民主化推進学生達を 戦車でバリバリ轢き殺す国ですよ。 (それを中国人民達には隠蔽) ●中共にとって人命なんて蟻っころレベルなんだから。 257. 匿名 2017/10/12(木) 07:16:15
人権や人の命を軽く見てる国って恐ろしいね。 アメリカに留学中、中国人の友達がたくさんできて家族の食事に招待されて何度も食事や小旅行などしてたけど、どの家族も金、金の話ばかりでびっくりした。 家族仲はどの家庭も普通だったりとてもいいんだけど話題がお金の話がほとんど。 ●日本人の私は根本的な価値観や文化が違うと感じて真っ先に旦那候補から中国人は消しました。 264. 匿名 2017/10/12(木) 10:00:22
日韓関係の発展へ尽力 | ニュース | 公明党 www.komei.or.jp 公明新聞に掲載されたニュースです。柳・親善協会会長代行と懇談山口代表 265. 匿名 2017/10/12(木) 10:07:54
●アマゾンの倉庫の夜間仕事をやった人が中国人や韓国人が沢山働いてると言っていた ●お弁当工場とかの夜間勤務は日本人が中々応募しないから不法滞在外国人でも潜り込んでいそうだなあ ●入管とかちゃんと調べてるのかな? 268. 匿名 2017/10/12(木) 10:14:53
●不法滞在も怖いけど、もっと怖いのは選挙権を持つ帰化だよ ●民主政権でわずか5年に帰化要件を大幅に緩和してる ●自民党、日本のこころ以外は外国人参政権を付与しようとしてる反日政党だよ こういう党に投票する人間を増やすのはとても危険 日本人だけは投票しないように気をつけよう ●共産党や立憲民主党、公明党どもは公約には載せないでこっそり反日やるから始末に終えんよ 270. 匿名 2017/10/12(木) 10:30:22
>>265 あ〜やっぱりね ●移民促進→治安悪化の構図はわかりきっているので、安くてもamazonは使ってない ●安いものには裏がある という格言、の意味が心から理解できます 適正な価格のものを買わないとね 274. 匿名 2017/10/12(木) 12:09:27
だから ●中国人が日本に来たがり帰化もしたい、って言ってたよ勘弁してくれよ ●日本人はお花畑で水も平和もただなので 気付かないままの人も多い ●北海道、沖縄は露骨になりつつあるけど、日本国内中じわじわ乗っ取られている事実を知って欲しい。 276. 匿名 2017/10/12(木) 14:19:46
●小さい頃に1人で海に近づくなと両親からしつこく言われてたけど、その時は足を滑らせて溺れても助けが来ないからなんだな〜と思ってたけど、大人になってからどうしてしつこく言ってたのか聞いたら、某国の貨物船が港に入ってきて小さい子供をさらって臓器売買に利用されるからだ、と言われて怖くなった記憶がある。 ●住んでたのは目立つような大きな港町じゃなくて、田舎の方だったから余計に目立たなくて入りやすいんだとか。 ●日本は平和だって言われてるけど、安心してられないよ。他人事じゃない。 ▲△▽▼
他人様の御遺体の展示博覧会が日本で開催されていたという事実自体が恐ろしくて罰当たりすぎる。 当時の日本政府がなぜ許可したのか? 見に行った人が大勢いることにもひどく驚いた。 医師を目指す人などが、尤もらしい謳い文句に騙されて真面目に見に行ったのか、 単に恐いもの見たさだけの一般人もいたんだろうか。 本当に検体であっても(本当は思想犯の処刑)、自分は絶対見に行きたくないけどね。 この人はどんな人生を送って、どんな気持ちで最期をむかえたんだろうか?とか、家族だったらどうだろうか?とか考えて、気の毒すぎてトラウマになりそう。 中国政府は残酷な見世物で莫大な利益を上げたということだ。 それにつけても、安倍さんは保守なのに、どうして事実上の移民受け入れを推進するんだろうか・・ そのせいで目に見えて日本国内の秩序がどんどん乱れてきてるというのに。 420§麻人リブミンのお戯れブログ§420
人体の不思議展 〜それらの模型は以前生きていた!ではその出処は?〜
2012年02月26日(日) テーマ:中国 屠殺 残酷 https://ameblo.jp/iryoutaimadenihonkaihou/entry-11175680882.html
(略)
『人体の不思議展』の謎の主催者 読売新聞社が人体の不思議展を擁護? 「読売新聞社が怪しい死体展覧会を主催 Hagex-day.info 2006年6月1日 (抜粋) ●ななななーんと、世界で最も発行部数が多い(1000万部以上!)読売新聞社が、人権擁護団体が聞いたら憤死するような手段で作られた死体をプラスチックで固めて、横浜で展示会の主催をしているというのだ! その展示会は「人体の不思議展」だ。1995年から始まり、日本全国・世界各地を津々浦々まわっているイベントなので、ご存知の方も多いだろう。 現在、横浜産貿ホールで開催されているこの展覧会の主催は、「人体の不思議展監修委員会/日本アナトミー研究所/読売新聞東京本社」となっている。」 今まで参考にしている「RED FOX」さんのサイトにカリフォルニア州・ハワイ州で人体展禁止法案や輸入停止措置(2007年頃)が取られた記事があります。 では何故日本では2011年まで開催されてしまったのでしょうか? 日本での人体の不思議展をスポンサーである読売新聞・アナトミー研究所・歯科医師会などに利権が働いたのでしょう。動いたお金が35億円+αなのでそれは十分に考えられますよね!
●2012年現在日本での人体展は終焉しましたが多くのお金がシナ中国や売国奴に流れてしまいました。 本当に残念で正直、スポンサーも展覧会に遊びに行った方々にも怒りを覚えます。
●どうして350万人もの多くの人々が来場してしまったのか不思議でなりません。 僕なら自分の友人や家族に見せたいと思えない。 ●この様な件があると現代の日本人の倫理観や道徳が相当希薄になっていると思います。 http://www.asyura2.com/12/china3/msg/293.html 3. 中川隆[-13465] koaQ7Jey 2018年10月03日 13:49:28: b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18979] 報告 ▲△▽▼
ウイグルの現状 - YouTube 動画 https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB
2017年10月07日 ウイグルとチベット 本当の中国と嘘の中国 http://www.thutmosev.com/archives/72955009.html 共産党はアパルトヘイトのような制度でウイグル人を囲い込み、絶滅に追いやっている 引用:http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201704/20170426-05492486.jpg
ウイグル人の苦境
2009年7月にウイグル暴動が発生し、中国共産党は治安部隊を投入して鎮圧し、数千人を粛清しました。 その後新彊ウイグル自治区でウイグル人と中国共産党の間で激戦が続き、2014年には大規模な襲撃やテロが相次ぎました。 最近はウイグルに関するニュースは聞かれなくなり、平和になったかのように見える。 だがウイグルに関するニュースが少なくなったという事は、共産党による民族粛清がそれだけ進んだのを意味している。
昔「満州帝国」という国があり日本の悪事の象徴とされているが「満州」とは清国の別の言い方で、日本は清国を再建しました。 中国は辛亥革命で皇帝を廃位したが、もともと清国人つまり満州人は中国人(北京系)とは別の人種でした。 日本帝国は満州人が中国に侵略されないよう保護すると同時に、支配下に置いたが、国境を越えてどんどん中国人がやってきました。
中国より満州のほうが経済が発展したので、良い生活を求めて中国人が押し寄せ、あっという間に中国人が多数になった。 敗戦で日本軍が撤退すると事態はさらに悪化して、現在では満州人はほぼ絶滅し、民族としては存在していません。 同じ事がチベットとウイグルでも起きて、圧倒的な繁殖力の強さを武器に、中国人は少数民族国家を侵略しました。
チベットは独立国だったのだが、毛沢東の共産軍に征服され、チベット自治区に貶められました。 共産党はチベット人の追放や粛清、中国人の入植を行い、チベット人は絶滅への道を歩んでいます。 チベット侵略と破壊
これに加担したのがアメリカや欧州で、見てみぬ振りをするどころか日本軍との戦争やソ連との冷戦で中国の協力を得るために加担しました。 今ではチベット人は共産党の許可を得ないと自国を旅する事もできないし、仏教は厳しく弾圧され、子供に仏教を教えることも禁止されています。 チベット王が住んでいたポタラ宮殿は共産軍に占拠され、チベットの独立を示すものは破壊しつくされました。 チベットではチベットの歴史や文化、言語などを教えるのは禁止されていて、画一的な北京語と中国の歴史、文化だけを教育しています。
チベット王であるダライ・ラマ14世はインドに亡命し、高齢なので中国共産党が決めた「ダライ・ラマ15世」を任命しようとしています。 共産党が15世を任命したらおそらく15世は王政の廃止を宣言し、チベット王国を消滅させるでしょう。 ダライ・ラマ14世は独自に15世を任命しようとしていて、2人のダライラマ15世が現われるかも知れません。
チベットを破壊するために共産党は、チベット人の子供をさらって思想改造し、チベット弾圧を行わせたと言われています。 子供に親を襲わせて家族を分断し国家に従わせるのは、実はソ連の得意技で、共産主義の伝統文化です。 長江周辺も実は侵略した土地であり、「中国固有の領土」は北京周辺しかない Image568 引用:http://earthresources.sakura.ne.jp/er/Resources(2)/Image568.gif
絶滅しつつある民族
ウイグル人に現在行っているのもこれで、共産党がウイグル族の子供を拉致し、思想改造を施し軍事教育し、ウイグル人弾圧を実行させます。 後を継ぐべきウイグルの子供が侵略者側になって破壊するので、ダメージは計り知れず、絶望の淵に落とされます。 親子や家族同士、同じ民族同士を戦わせるのは中国古来からの戦法でもあり、三国志とかによく登場します。 共産中国は日本や沖縄でもこれをやり1970年代には大成功して、日本で共産主義暴動を起こさせました。
今は沖縄に入れ込んでいて、琉球人に独立運動を起こさせて中国の手先に利用しています。 目的は日本人と琉球人を戦わせて混乱させ、チベットのように沖縄や尖閣諸島を侵略する事です。 最近共産党はITを駆使した弾圧を行っていて、ウイグルやチベットでは「監視ソフト」をスマホやPCに義務化しています。
どこの誰がPCやスマホで何をしているか、全部分かってしまい、24時間監視されています。 もし監視ソフトが入っていないIT機器を所持していたら逮捕され、おそらく2度と太陽を見ることはできません。 テロ防止と称して顔データを取り、街灯や駅に監視カメラを設置して、行動を監視する事もやっています。
ウイグル人は移動の自由を禁止され、就職や教育も制限され、例えばウイグル人は「中国人」用の幼稚園に入園拒否されます。 昔のアメリカの黒人差別と同じで、中国社会に参加させないようにしています。 この結果チベット人やウイグル人の所得は中国人の平均よりかなり低く、貧困状態に置く事で、テロを起こせなくしています。
またウイグル人はアラブ人に近いが、中東国家には経済力を利用して、ウイグル人を逮捕して送還するよう依頼している。 このようにしてウイグル人とチベット人は、この世から消されつつあります。 http://www.thutmosev.com/archives/72955009.html 2017-12-24 中国のウイグル支配は最先端の人民監視システムで行われる https://www.bllackz.net/blackasia/content/20171224T0145390900.html
中国は漢民族ではない辺境国のウイグル人の地区を「新疆」だと言って強制支配している。
ウイグル人はイスラム教徒で独自の文化を擁しているのだが、長らく中国共産党と対立して莫大な死者を出してきた。 何度も何度も独立運動が起こされて、そのたびに中国は凄まじい強権を発動してこれを取り締まった。この歴史の中で、漢民族はウイグル人に憎悪されるようになっている。 こうした民族対立と歴史対立を続けながら中国がこの地区を完全に掌握したいと考えているのは、この地区こそが中国の一帯一路の要所となるからである。さらにこの地区には地下に膨大な資源が眠っている。 中国はこの地区を絶対に手放さない。しかし、中国が支配を強めれば強めるほどウイグル人の抵抗と中国憎悪は激しいものになって対立の根は深まっている。 そのため、中国はどうしたのか。ウイグル人の収入を増やして懐柔するのと同時に、ウイグル人を徹底的に監視するために超高度な監視システムを構築するようになった。 まさにジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」に見られる国民徹底監視の「ビッグブラザー」がウイグルに現れた。 ウイグル人はいかに中国に監視されているのか?
中国のウイグル人監視は常軌を逸するレベルにあると、ヒューマン・ ライツ・ウォッチは報告している。中国はありとあらゆる監視をウイグル人に課している。 ウイグル人は常にIDカードを携帯する義務がある。ウイグル人は長いヒゲを生やすことができない。ウイグル人はベールを着用することができない。 ウイグル人はウイグル文化を研究してはならない。ウイグル人は生体データを提出しなければならない。ウイグル人は指定の場所で教育を受けなければならない。 ウイグル人は指定の場所で医療を受けなければならない。ウイグル人は指定の場所に住まなければならない。ウイグル人はガソリンを買うには身分証明が必要だ。ウイグル人は電車に乗る時は検問を受けなければならない。 ウイグル人は日常のありとあらゆる行動に関して監視されるようになっている。 上記はほんの一例だ。ウイグル人は、ホテルでも、ショッピングモールでも、銀行でも検問が必要で、すべての行動は中国当局に監視され、掌握される。 ウイグル人もスマートフォンを使えるが、公安当局が求めたらこのスマートフォンの中身も公安が調べることを阻止してはならないことになっている。 新疆ウイグル自治区では、監視カメラが無数に設置され、さらに町の至る所に交番が建てられて公安がウイグル人を監視している。 少しでも中国政府に反発する態度をしたり、抗議したり、暗号ソフトを使っていたり、反中国のコンテンツを所持したりしていると、問答無用に拘束される。 いったん拘束されると、いつ出所できるのかまったく分からない。場合によっては「国家分裂罪」で死刑になる可能性もある。ウイグル人の研究者がウイグル文化を研究していたというだけで「国家分裂罪」で起訴されるのである。 インターネットはウイグルだけでなく中国全土が完全監視下にあって、見られるコンテンツも決まっており、匿名で何かを書き込むというのは事実上、不可能になっている。 人民は徹底的に弾圧され、監視される社会と化す
「中国が素晴らしい、中国は発展している、中国は平和的、次の時代は中国の時代だ、日本は中国を見習え」と、未だに中国を絶賛している人がいる。 しかし、中国が他国を侵略するのであれば、その国はどうなってしまうのか。 その答えがウイグルである。 人民は徹底的に弾圧され、監視され、いったん監視システムが構築されたら、もう二度と反政府的な言動をすることができなくなるのだ。 欧米や日本にとって技術革新や最先端技術というのは、自分たちの日常を豊かにするためのものだ。最先端技術は楽しみであり、喜びでもある。 ところが、中国にとって技術革新や最先端技術というのは、人民を効率的に監視し、弾圧し、異分子を炙り出すものなのである。人民にとって悪夢であり、恐怖である。 それを、中国はウイグルでやっているのだ。 こんな中で新疆ウイグル自治区に住みたいという人はいないはずだ。自分が監視され、下手な言動をしたら公安に拘束されるかもしれないような不自由極まりない場所に行きたいと思う人間はどうかしている。 中国政府がやっているのは、ウイグル人に対する明白な人権侵害であるのは間違いない。 ところが、この凄まじい人権侵害に対して抗議する国外の良識ある人は、「内政干渉だ」と中国政府から徹底的に抗議される。そして以後は「中国の敵」と認定されて、事あるごとに執拗な攻撃を受けることになる。 だから、欧米の「自称」人権主義のエスタブリッシュメントたちは中国に何も言わない。チベットでも激しい弾圧が繰り返されているが、人権主義だったバラック・オバマ前大統領でさえも中国市場のために何も言わなかった。 エスタブリッシュメントは口ではきれい事を言っているが、人権よりも金だったのである。 https://www.youtube.com/watch?v=EZkvtyKnxvM 2009年に起きたウイグルの暴動。以後、中国は徹底的にウイグル人を弾圧・監視してきた。
中国が日本を支配したら何が起きるのかの事例
中国が民主化することは、中国共産党がこの国を支配している限りは絶対にない。 新疆ウイグル自治区やチベット自治区を見ても分かる通り、中国が民主化したら途端にこれらの国々は漢民族の支配から抜け出そうと独立運動を起こすからだ。 中国が民主化するというのは、中国がバラバラになるということと同じ意味なのである。 中国が激しい勢いで、それも国外からの批判をモノともせずに辺境国を徹底弾圧・徹底監視するのは、そうしないと国家が分裂してバラバラになってしまうからだ。 また、漢民族であってもすべての人民が中国共産党を支持しているわけではない。中国ではしばしば暴動が起きて、反政府運動も生まれるのだが、そのたびに中国政府は容赦なく弾圧してきた。 天安門事件では、1989年6月3日から4日の2日間で、中国政府は反政府運動をする人民を一気に3000人も殺したと最近になって香港紙は書いている。AFP通信では「少なくとも1万人」とある。 中国政府は自分たちに反対する人間は、容赦なく殺しまくる体質を内包しているのである。この体質が、チベット自治区や新疆ウイグル自治区で発揮されている。 中国は独裁国家であり、独裁である限り民主化はなく、民主化がないのだから自由もない。自由に政権批判などしていたら、次の日には拘束されるか死体になって発見される国だ。 こんな国が他国の技術を盗みまくって経済発展したからと言って、「中国は素晴らしい」とか「中国は次の超大国」だとか言って賛美している人の気が知れない。 中国のやり方、中国の体質、中国の徹底弾圧・徹底監視に危機感を抱けないのであれば、それはあまりにも想像力が足りないとしか言いようがない。 「騙した方よりも騙された方が悪い」という国を賛美したり褒めたりすることの危険性を、もっと真剣に考えるべきだ。 チベット自治区や新疆ウイグル自治区で起きている徹底弾圧・徹底監視は、中国が他国を支配したら何が起きるのかの事例として研究すべきであり、これは決して他人事ではない。 チベット自治区や新疆ウイグル自治区で起きている徹底弾圧・徹底監視は、中国が日本を支配したら何が起きるのかの事例として研究すべきであり、これは決して他人事ではない。 https://www.bllackz.net/blackasia/content/20171224T0145390900.html
2017年07月27日 中国のネット世界 強まる規制と失われる自由
中国に不都合なサイトは遮断され、このブログも中国からは見れない 引用:http://growth-ideas.com/wp/wp-content/uploads/2015/10/18f03320-s.jpg 中国で許されている自由
中国にはもともと自由は無かったが、ケ小平の南巡講話で改革解放が始まってから、自由化が進められた。 以前は生まれた村から出る事が出来ず、一生農民だったが、現在では起業してお金で「都市戸籍」を買えるようになった。 また一人っ子政策で出産には出産許可証が必要だったが、現在は2人まで許可されるようになった。 インターネットも普及し、金持ちは外国への旅行をし、株式や土地投資などもし、一見すると他の国と同じように見える。 だが細かく見るとインターネットは実名登録制で、匿名でSNSに書き込んでも、ヒモ付きIDなどで政府に把握されている。 インターネットに書き込めるのは中国政府が許可した事だけで、多くの話題が禁止事項になっている。 例えば中国のネットには戦時中の日本軍の蛮行(全て虚偽)はいくらでも書き込めるが、戦時中に共産軍や国民党軍がやった事は書き込めない。
また天安門事件について書くことも読むことも出来ないし、毛沢東の本当の姿を知ることもできない。 うっかり本当の事などを書いてしまうと、公安がやってきて連行され、生涯行方不明にされてしまう。 2015年に中国全土で数百人の人権派弁護士が拘束されたが、今も解放されず行方不明の弁護士が何人もいる。
弁護士は弁護士仲間が被害を訴えたりするが、報道関係者とか、まして一般人が拘束されるのは日常茶飯事です。 公安や警察は拘束しても発表せず、裁判も行わないので、家族すら公安にさらわれたのを知らない場合が多い。 ネット上の自由
最近共産党が目を光らせているのが習近平など政府要人への批判で、クマのプーさんを禁止したのが話題になった。 プーさんが習近平に似ているところから、批判的な事を書き込む代わりにプーさんを持ち出すのだった。 習近平は不正蓄財をしているという代わりに、プーさんは儲けているようだという具合に書き込む。 中国政府は13億人全員をネット上で識別する技術とか、運転免許や社会保障に連動される登録制度などを編み出した。
例えばネット上で政府批判をすると違反点数が加算され、自動車ローンや住宅ローンができなくなり、進学も大手企業への就職も断られる。 2017年になって新たなネット規制技術を編み出し、不正な画像や動画が掲載される前に削除してしまう。 天安門事件やプーさん画像をネット投稿しようとすると、掲載が反映される前に画像は消されてしまうのです。
掲載した本人も、続いてこの世から消されるのかも知れません。 チャットやメールなど個人間の通信も政府が監視していて、不適切な内容は遮断されるようになってきています。 欧米の調査によると中国政府は数十万人規模のサイバー部隊やネット調査員を抱えてネット対策をしている。
笑えるのは彼らの業務の大半がネットに書き込んで情報を誘導する事だそうで、不適切な書き込みを打ち消すのです。 誰かが日本を褒めたら反対の書き込み、政府批判に傾いてきたらその反対の内容を大量に書き込みます。 これが公安警察や人民解放軍の仕事だというから、世の中には変わった職業があるものです。
ブログに国家の許可証が必要
2017年に中国政府は突如、ネット上のあらゆるコンテンツには、政府の許可を得たという証明書が必要になると交付した。 といっても政府系の業界団体がそう言っただけなのだが、中国ではこの場合、習近平が言ったのと同じになります。 インターネット上のすべての視聴覚コンテンツは「社会主義の本質的価値」を守っているか2人以上の監査人の監査を受ける必要があるという内容でした。 これの意味する所は文章の情報は検閲が自動化されてきたので、把握し難い映像などの検閲を強化するという事のようです。
監査人を任命するのはもちろん共産党と癒着した業界団体で、政府に不都合なサイトは閉鎖される。 サイトだけでなく全ての個人ブログも対象になり、あらゆるネットサイトに共産党の許可が必要になります。 この規制が完全に実行されるのか、それともかなり緩い抜け道が用意されるのかは、今の所わからない。
そして新疆ウイグル自治区では最近、ウイグル族のネット機器にスパイウェアをインストールするよう強制している。 ウイグル自治区はウイグル人の独立国家だったのを、中国が植民地支配して、ウイグル人の根絶やし政策を実行中です。 中国では年間4000件のテロや暴動が発生していて、新疆ウイグル自治区がもっとも頻発しているとされている。
スマホやパソコンに政府が作った監視ソフトをインストールさせ、路上で警察官が検査している。 もし監視ソフトが入っていないスマホを所持していたら、おそらくテロリストとして連行され、そのままあの世行きになります。 中国人(という民族は存在しないが)の場合は刑務所に入れてもらえるが、ウイグル人はそれすら許されません。
監視ソフトによってネット上のあらゆる活動のほか、どんなサイトを見たか、GPSの位置情報も警察・公安が把握している。 http://www.thutmosev.com/archives/71941911.html 2016年05月30日 中国の治安維持部隊 予算18兆円で少数民族弾圧 http://thutmose.blog.jp/archives/60763210.html
北京は大陸では最も遅れた地域で、北京人種は少数民族に過ぎなかった。 故に北京以外は全て他民族の土地です。
中国勢力図☆5500年前 http://livedoor.blogimg.jp/aps5232/imgs/7/f/7f12e8cc.jpg
中国は一つの民族と言っているが、実際は北京系が他の民族を支配しています。
北京は中国でも遅れた地域だったので、他の地域は全て異人種が統治していた外国だったのです。 2つの軍隊を持つ中国
中国には2つの軍事力があり、一つは目に見えてテレビで姿を見ることができます。 見えるのは表向きの軍事力で予算は約16兆円、南シナ海に軍艦を送り、日本の領空を侵犯しています。 もう一つは見えない軍事力で、見える軍事力を1割ほど上回って推移しています。 見えないほうは「治安維持費」と呼ばれていて、表も裏も最高機密で、本当の予算は非公開です。
欧米メディアによると表の軍事費は16兆円で、裏の軍事費は18兆円と見られています。 ちなみにアメリカの軍事費は約70兆円で日本は約5兆円となっています。 中国は表と裏を合計すると約34兆円で、ついにアメリカの半分に達しました。
中国の軍事費は2016年も7%以上増えていて、今後もGDPの伸びを上回る伸び率が予想されています。 ではこの「裏の軍隊」は一体何をしているのでしょうか。 治安維持費の正式名称は公共安全予算で、公式には抗議活動の予防や暴動鎮圧、インターネット管理に当てられる。
だが国民一人ずつに監視をつけても18兆円は簡単に使いきれる金額ではありません。 アメリカには西武開拓時代というのがあり、昔は西部劇が人気の映画ジャンルでした。 北京は最も遅れた地域だった
アメリカ合衆国は最初首都があったワシントン州や東海岸だけだったが、南と西に領土を広げて現在の形になりました。 西部開拓とは、アメリカ人は綺麗事を言っているが、原住民を消し去って無人の荒野にしてしまい、白人が占領した事を言います。 原住民は抵抗するので軍隊やガンマンがインディアンを討伐したのを、かっこ良く映画にしたのが「西部劇」でした。 アメリカが「合衆国」になるために犠牲にした原住民は、2000万人とも6000万人とも言われています。 その手口は文字を読めない先住民に同意のサインをさせ、軍隊を投入して村ごと焼き払うなどだが、西部劇ではカットされています。 次に中国の歴史を見ると、現代の「中国人」とは要するに黄河文明の人々で、北京周辺の狭い範囲の民族でした。
彼らは数千年の間、弱小民族であり、モンゴル人や長江文明などに支配されていました。 歴史上黄河文明が中国全土を支配したのは、1950年に建国した現在の中国だけです。 北京以外は全て「外国」であり植民地なので、アメリカの西部劇と同じく軍事力で敵を消し去る必要があります。
アメリカにとってのインディアンが中国人にとってのモンゴル人、ウイグル人、チベット人、満州人などです。 上海も本来は長江文明に属し、北京とは異なる文明ですが、現在は渾然一体となっています。 漢字、火薬、羅針盤、印刷など中国が発明したと言っているもののほとんど全ては、長江文明で始まったものです。
長江に比べると黄河すなわち北京は遅れた地域で、遅れていたのでやたら子供を産んで人口を増やしました。 すると遅れて劣っていた黄河文明の北京の方が、数で圧倒してどんどん南下していきました。 秦の始皇帝をはじめ、歴代皇帝は今日の少数民族だった
http://livedoor.blogimg.jp/aps5232/imgs/d/b/dbcfae0f.jpg
治安維持とは原住民弾圧
今中国が国内でやっている事は、9割以上の地域の「本来の所有者」の少数人種をこの世から消し去る事業です。 北京以外は全て「外国」なので少数民族は邪魔であり、特にウイグルとチベットを敵視しています。 「治安維持」とは要するに少数民族をこの世から消し去り、中国全土を北京人種が支配するための費用です。 中国では毎日10回以上どこかで暴動が起きていて、テロも頻繁に発生しています。
中国は「国内だ」と言っているが、ウイグル人やチベット人から見ると、北京系中国人こそ外国人です。 ウイグルやチベットでは現地語の禁止、民族衣装の禁止、移住政策、教育の禁止などが行われている。 少数民族の年間所得は中国人の10分の1で、年収数万円といったところです。
絶え間ない弾圧政策で、例えば夕飯を食っている最中でも治安部隊が銃を持って突入してきて、家族を連行したりします。 テロ容疑だとかもっともらしい理由をつけるが、何の理由も無く連れ去って恐怖を与えるのは、中国4000年の伝統的な統治方法です。 台湾原住民によると中国人は、理由もなく暴行し、理由を説明せずに連れ去って処刑する。
理由を明かさない事が「何をしても無駄だ」という恐怖を増幅させ、住民を服従させるのだという。 対して日本軍は必ず理由を説明し、その理由を論破すれば相手を議論で負かすことが可能だという。 http://thutmose.blog.jp/archives/60763210.html [18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理 31. 中川隆[-13341] koaQ7Jey 2018年10月19日 08:39:51: b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19351] 報告 ▲△▽▼ ウイグル人絶滅作戦 1 米国で最も人気の高い科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」最新号が、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で中国当局が 実施した40数回の核爆発実験の放射能により、数十万ものウイグル住民が死亡した可能性があるとする記事を掲載した。 記事は、ウイグル人医師のアニワル・トヒティ氏と札幌医科大教授で物理学者の高田純氏の合同調査結果を基礎に書かれたもの。 高田教授は同自治区のシルクロード紀行番組を長年、放映したNHKの核実験無視の姿勢を非難している。 「サイエンティフィック・アメリカン」7月号は、「中国の核実験は多数の人を殺し、次世代を運命づけたのか」「中国が40年にわたり 核爆弾を爆発させたことで、放射能の雲は住民の上を覆った」という見出しの記事を掲載した。 同記事はまず、トヒティ医師が新疆ウイグル自治区で1973年の子供時代、3日間、空が黒くなり、土砂のような雨が降ったのを 目撃し、後年、それが核爆発の結果だったことを認識したと指摘。その上で「シルクロード上のロプノル実験場における、1964年から 96年までの40数回の核爆発による放射能の結果、数十万の住民が死んだ可能性がある」と報じた。 記事はさらに、現在、英国やトルコを拠点にウイグル人の放射能被害を研究するトヒティ医師が、高田教授と「ロプノル・プロジェクト」 という共同研究を進めているとし、高田教授の「新疆ウイグル地区で放射能汚染のために19万4千人が死亡し、120万人が白血病 などを病んだ」という算定を伝えた。 「サイエンティフィック・アメリカン」は米国だけでなく国際的評価が高く、同誌が今回、事実として正面から伝えた「シルクロードの 核汚染」は、それを否定してきた中国政府にも厳しい詰問となる。 また、高田教授はNHKが長年、シルクロードの番組を放映し、多数の日本人観光客に核汚染が明白な地域を訪問させながら、 核爆発については一切、沈黙してきたとして今年4月、公開質問状の形で抗議した。 NHK側は、「(放射能汚染についての)認識は放送当時も現在も持っていない」と回答したというが、今回の米国の科学雑誌の記事は、 高田教授側の研究の成果や意見に国際的認知を与えたこととなる。 ____
ウイグル人絶滅作戦 2
中国が、ウイグルで民族浄化作戦を展開している。 民族浄化には、一定の民族を「絶滅させる」ために直接、市民を大量虐殺する方法と、その民族独自の宗教・習慣・文化・言語を「取り上げ」、一定の文化そのものを破壊し、存在させなくさせる方法がある。 後者は日本人に対し、日本語の使用を全面的に禁止し、寿司・刺身・和食を食べる事を違法行為・犯罪とし、コメの生産を犯罪行為として禁止する等の事態に該当する。 現在、中国政府は7歳〜14歳までのウイグル人の子供をウイグル地域から「強制連行」し、漢民族の居住地域で生活させ、教育を受けさせている。つまり中国語を使う教育を強制し、ウイグル語を地球上から消滅させようとしている。そして中国文化の中で育て、ウイグル文化に「一切触れさせない」ようにし、ウイグルの文化の継承者が居ない状況を作り、その文化を破壊している。 これは民族虐殺に等しく、文字通り、民族浄化である。 中国政府の政策は、ナチスの行ったユダヤ人虐殺と同等であり、本来、多様な文化・言語が地球上に多数、存在する事によって、相互に影響を与え合い、新しい別の文化・文明が次々と作り出されてきた人類の歴史に対する「虐殺行為」である。中国政府の政策は全人類への「冒涜」「犯罪」である。 また中国政府は、若いウイグル人女性を40万人、漢民族の済む天津、青島へ「強制移住」させ、ウイグル人同士の結婚を「事実上」禁止し、ウイグル人と漢民族の結婚・混血を強制している。これはウイグル人を「地球上から絶滅させる」ウイグル人絶滅政策であり、ナチスのユダヤ人虐殺と同一の政策である。 これは仮に、日本政府が、日本人同士の結婚を禁止するため、若い日本人女性を全員アメリカへ強制移住させ、事実上、日本人女性にアメリカ人との結婚しか「認めない」政策を取る事と同じである。 しかも、強制移住させられたウイグル人女性は、安い賃金で一日12時間も労働を強制され、宿泊施設は衛生環境の悪い汚れきった部屋に閉じ込められ、刑務所での生活のような人生で「若い時代を浪費」させられている。 これは中国人によるウイグル人の事実上の奴隷化である。 またウイグルの宗教はイスラムであるが、中国政府は18歳以下のウイグルの若者達にイスラムのモスク(寺院)への出入りを法律で禁止している。そして、イスラムの習慣である「ラマダン=断食」の時期に、ウイグルで食糧の配布を意図的に行っている。これ等は明らかなウイグルの宗教・文化に対する破壊工作であり、極めて悪質な「民族浄化・虐殺」である。 これが中国を「表に立てて行う、ロスチャイルドの世界帝国の支配原理」である。 ウイグルは、明日の日本の姿である。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/123821982.html ▲△▽▼
2017年12月29日 中国の完全監視区域 ウイグルやチベットで行われるIT管理
監視区域内では検問が行われ、住民は自由に出歩くことは出来ない 引用:http://img.ltn.com.tw/Upload/liveNews/BigPic/600_phpDNun38.jpg
完全監視区域
中国ではITテクノロジーを駆使した国民監視システムが構築され、誰も逃れることはできない。 行き過ぎた監視システムが出来上がるに至った理由は多発するテロや暴動で、年間3,000件以上の暴動が発生している。 毎日10件のペースでどこかで反政府テロや暴動、抗議集会が起きていて、政府は厳しく取り締まっている。 暴動が激しい地域ほど監視体制も厳しく、最近中国の植民地になった地域ほど暴動は多い。
ウイグルは元々ウイグル国だったが、第二次大戦や中共内戦のドサクサに紛れて毛沢東の共産軍が侵略し支配した。 アメリカ人は馬鹿なので中国人と周辺民族の区別がつかず、日本人以外は全て中国人だと考えて、周辺民族侵略に加担した。 こうして侵略されたモンゴル、チベット、ウイグルでは、数千万人もの人が民族浄化の対象になり、亡くなった。
第二次大戦終結以降、中国共産軍などによる死者は、合計で1億人を超えていると推測されている。 こうした歴史的経緯があって2009年にウイグル暴動があり、再び数万人が共産軍と治安部隊の犠牲になった。 そのウイグルでは現在、ITを使ってウイグル人を完全管理する試みが開始され、あらゆる自由を剥奪している。
町中のあらゆる場所では100mおきに監視カメラが設置されているが、住民全員を登録し、顔認証で一日の行動を管理している。 通りのいたるところで公安が検問をしていて、手荷物検査をしているが、武器を探している訳ではない。 中国伝統の少数民族管理方法
通行人のスマホを取り上げて検査機器に接続し、監視ソフトが入っているかを点検している。 ウイグルなどでは監視ソフト無しのスマホを持ち歩くのは遺法であり、PCなど全ての通信機器にインストールが義務つけられている。 この監視ソフトは一定時間ごとに治安警察に位置情報を知らせるほか、通信記録や保存データの内容も逐一知らせる。 もし監視ソフト無しの電子機器を持っているのが見つかれば、連行され刑務所か強制収容所に入れられる。
中国には裁判制度が無く、日本など外国に関係した事件だけ特別に裁判を開くが、普通は何もしない。 逮捕や連行を発表する制度も無く、人知れず連れ去られ、そのまま永久に行方不明になるのが中国の司法制度です。 ウイグル人は要監視対象なので移動の自由は無く、ウイグル自治区でも教育や職業を制限されている。
ウイグル自体が貧しいのに、中国人(漢民族と自称している連中)に比べてウイグル人は貧しく、公職や良い職業は中国人が独占している。 警察や治安部隊、軍に入れるのは中国人だけで、たとえ入隊しても「ウイグル人狩り」のような任務をやらされる。 自民族を自分の手で弾圧させるのは中国伝統の管理法で、チベットでもチベット人の若者に弾圧させて、数百万人を粛清しました。
子供を洗脳して親を襲撃させるような事が、チベットやモンゴルや満州やウイグルで行われました。 http://www.thutmosev.com/archives/74223396.html ▲△▽▼ 2018年01月04日 暴走する中国IT革命 DNA登録や監視アプリ義務へ 中国製スマホには最初から無断送信機能が仕込んであるとも言われている 引用:https://si.wsj.net/public/resources/images/BN-WU223_33z61_M_20171229041052.jpg
顔認証で全国民を監視
資本主義社会はハイテクの進化によってIT革命が起き、AI社会になろうとしているが、中国ではあらぬ方向に進化している。 ITやAIによって14億人の人民を監視するツールとして着目し、ITを利用して全ての国民を常時監視下に置こうとしている。 代表的な例が「監視アプリ」「遺伝子登録」「顔認証」でこれらは順次、全ての国民に義務化されようとしています。
日本や西側社会でもこうした物は存在するが、利用は企業が独自に集めたものか、犯罪歴がある人などに限られている。 例えば最近日本では10年以上逃走していた指名手配班を、「駅で発見した」ようなニュースが何度か有りました。 逮捕された容疑者の顔を見ると手配写真とは似ても似つかない別人で、一体どうやって犯人だと気づいたのか疑問です。 少し前の報道で警視庁や警察が防犯カメラに顔認証システムを組み合わせて、いくつかの駅などに実験運用しているというのがありました。
おそらく現在は実験段階から先へ進み、警察の写真とカメラの映像を、顔認証で照合できるようになっていると考えられます。 イギリスはもっと進んでいて、テロ事件の捜査ではロンドンの全ての駅に顔認証連動カメラが設置されていると報道していました。 中国はこれをさらに進めて、全ての国民の顔情報をデータベースに登録し、駅などの監視カメラと照合して、常時監視可能にしようとしています。
日本の最近の報道では、高速道路で自動車の運転者を顔認証する技術を開発したそうなので、さっそく中国でも取り入れるでしょう。 覆面を被っているか後部座席でじっとしているしか、カメラの顔認証から逃れる方法はありません。 PCデータや遺伝子も共産党のもの
今の所適用はウイグルなどテロが頻発している地域の一部だが、やがて主要都市や上海、北京にも拡大される。 次に中国が目を付けているのが国民監視アプリで、これも既にウイグルではテロ防止の名目で義務化されています。 中国ではアリババやテンセントのようなIT企業は、実は中国共産党幹部が経営に加わっていて、準国営企業という側面を持っています。 大手IT企業は利用者の情報をすべて警察や公安と共有していて、ここでも「共有」が間違った方向で活用されている。
公安はIT企業の協力で国民監視アプリを開発し、さらに「密告機能」も搭載し、市民相互監視を奨励している。 監視アプリはスマホやPCの内部を勝手に捜索し、勝手に公安警察に送信し、テロを未然に防止していると政府は説明している。 密告機能はテロリストや反政府主義者を密告すると褒賞がもらえるようだが、その機能を利用すると自分も監視されてしまう。
今のところ一部の地域以外ではアプリ導入は任意だが、次第に地方都市から首都へと拡大される。 最後の極めツケが「遺伝子登録」で、すでに各地の学校ではDNA登録のために生徒の「つば」を集めている。 最初は集めやすい学校と犯罪者から収集し、やがては14億人全員の遺伝子情報を登録し、DNAによる国民監視制度を確立する。
目的はやはりテロや犯罪の防止とされているが、国民を監視下に置くことを最終的な目標にしているように思える。 中国で販売されている中国製スマホやPCには、販売時から外部に情報を無断送信する機能が仕込まれているのは、度々報道されている。 こうして中国は世界初の「IT監視国家」になろうとしている。 http://www.thutmosev.com/archives/74348276.html ▲△▽▼
2018年5月22日 コラム:中国ウイグル族を苦しめる現代版「悪夢の監視社会」
[14日 ロイター] - 中国北西部の新疆自治区に暮らすムスリム主体の少数民族ウイグル族にとって、逃げ隠れできる場所はどこにもない。監視対象の個人が自宅や職場から300メートル以上離れると、顔認識ソフトが自動的に当局に通報すると言われている。 住民が個人の追跡を可能にするスマートフォン用アプリをダウンロードしないままだと逮捕される可能性があると、ソーシャルメディアの利用者は指摘する。海外旅行をしたいと願うだけでも、逮捕の原因になる可能性があり、中国政府は出国者の家族を拘束し、強制送還を求めて政治的な圧力をかけたりもする。 いわゆる「再教育キャンプ」に収容されたウイグル族は、過去2年間で少なくとも12万人に達すると、米政府系のラジオ・フリー・アジアは推計する。最大100万人に上るとの報告もあり、米議員グループは先月、少数民族を対象とする最大規模の拘束だと表現している。 外国との接触はすべて疑惑の目で見られ、収容所送りになった人々のなかには、有名なサッカー選手や、国境を越えた商業活動を行っているパキスタン人を夫に持つウイグル族もいると言われている。 大規模拘束に関する報告について、中国政府はコメントを拒否。また、一部がここ数年小規模の分離独立運動を続けているウイグル族に対する抑圧についても中国政府は否定している。 新疆自治区におけるイスラム主義者の反政府活動に直面していると主張する中国政府は、ナイフや爆発物を使った国内攻撃の多くはウイグル族武装勢力によるものだと非難する一方、ウイグル族の指導者グループをテロリスト指定している。 外部専門家も、中国が脅威にさらされていることを認識している。イラク及びシリアのイスラム系過激派組織「イスラム国(IS)」戦闘員には数百人のウイグル族が含まれていると伝えられており、その一部は、帰国して中国人の血を「川のように」流すと宣言している。
それでも、新疆自治区の状況は、テロの危険性に対する合理的な対応範囲を超えているようだ。 実際には同自治区はむしろ、こうした抑圧手法の意図的な実験場にされているように見受けられる、人権問題の専門家から懸念の声が上がっているように、いずれ、他の国内地域や、それ以上の範囲におけるモデルになりかねない。 習近平国家主席が権力を握って以来、世界で最も人口の多い中国における抑圧的な政策が顕著に強まっている。 腐敗撲滅キャンペーン下で外国人や高級官僚も含め習主席の政敵が数百人も逮捕される一方で、政府は顔認識ソフトなど最先端の監視テクノロジーへの投資を拡大している。警察は今月、5万人の群衆から容疑者1人を発見することも可能になった。 また、国内外の反対派を威圧し、批判を抑え込むために、高まる一方の国際的な政治影響力をますます露骨に利用するようになっている。
このことを誰よりも痛切に感じているのが、人口1100─1500万人と推定される中国のウイグル族だ。彼らは、政府支配下にある近隣のチベット自治区とほぼ同様の圧力を受けている。だが、有名人からの支持を受け、亡命中の指導者として著名なダライ・ラマを擁するチベット族の状況とは異なり、ウイグル族が直面する困難は、外部世界から気づかれないままであることが多い。 ウイグル族に対する抑圧は、2つの面で特に陰湿だ。それは、先進的なテクノロジーが駆使されていること、そしてその規模が世界的にが広がっていることだ。国内のウイグル族は長年迫害に直面していたが、中国政府による圧力はこのところ急激にエスカレートしている。 2015年初頭にはすでに、海外のウイグル族コミュニティに対する恫喝や潜入工作のため、中国政府はさまざまな手法を駆使していた。 中国に対して敵対的とみられるウイグル族に関する情報収集に協力しなければ、中国に残された家族が苦しむことになると国外のウイグル族たちを脅していた。昨年、中国は複数の国々に対して、ウイグル族留学生の国外退去を呼びかける世界的なキャンペーンを開始。エジプトだけでも数十人が一斉検挙されて本国送還となった。 中国政府は新疆自治区において、世界のどの国よりも包括的な「ハイテク国家監視システム」を構築しているようだと専門家は指摘。同自治区におけるインフラ整備は、他の国内地域にもまして、こうしたプログラムの強化と明白にリンクしている。 今年後半には地下鉄が開業する予定だが、すべての乗客は、利用のたびに身分証明書の提示を求められる。また同自治区の住民は昨年、すべてのスマートフォン及び電子機器を提出するよう命じられた。「テロリストの動画」などの違法コンテンツが保存されていないか当局のチェックを受けるためだ。 人工知能と監視テクノロジー全般で世界をリードすることを目指している中国では、こうした技術がますます高度化するだろう。
それによって中国政府が何を得たいのかを推測することはさほど難しくない。監視を広く深くするだけでも、少数の武装勢力を追跡し、発見して、目論みを阻止することが容易になる。 だが、新疆自治区における中国政府の行動の幅広さは、ウイグル族であるか否かにかかわらず、すべての中国市民に対して、国家権力がいかに強力であり、規律に背くことがどれほど大きな犠牲を伴うかという明確なメッセージを送っている。 米国による定期的な報告や、ウイグル族支援グループや報道機関の活動を除けば、同自治区で起きている出来事に対して世界はほとんど関心を示していない。 米国政府にしても、貿易や北朝鮮情勢といった問題に比べ、ウイグル族の問題は比較にならないほど中国政府に対して取り上げることはまれだ。欧州諸国は中国との貿易に血眼になっており、習政権を批判することにはなおさら及び腰だ。 中国のウイグル族が、海外支援を得る望みは今のところほとんどない。一時は湾岸諸国とトルコが支援する可能性が見込まれたが、その後、関心は冷めてしまったようだ。 残念なことだ。少数民族や反体制派に対する、このようなハイテクを駆使した抑圧が今後広がっていくならば、もっと関心を持たなかったことをわれわれはいずれ後悔するのではないだろうか。 ▲△▽▼
【石平のChinaWatch】新疆自治区は「青空監獄」 あらゆる施設で行われる身体検査 https://gansokaiketu-jp.com/2018-08-06-chuugokuniyoru-tibettoya-higashitorukisutan-uigurujitiku------no-buryokuniyoru-kyousei-sesshuu-toutikano-sangeki-naiyou.htm
【石平のChinaWatch】新疆自治区は「青空監獄」 あらゆる施設で行われる身体検査 http://www.sankei.com/column/news/180823/clm1808230006-n1.html 今月、スイスのジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会で「100万人以上のウイグル人が中国で拘束されているという情報がある」との指摘があり、世界の人々を驚愕(きょうがく)させた。
これに対し、中国の代表は、「根拠のない中傷だ」として、強く反発した。「100万人」という数字の確かさは別にしても、ウイグル人への弾圧は、紛れもない事実である。 新疆自治区では、自治区に住むウイグル人全体が、さまざまな形で自由を剥奪・制限され、日常的に監視されている状況下にある。 5月31日掲載の本欄に書いた監視カメラと人工知能(AI)とを結合させた国民監視システムが、新疆自治区全体をカバーしていることはいうまでもないが、それに加えて、自治区のあらゆる公的場所では今、「安全検査」という名の強制検問が日常的に行われている。 銀行、郵便局、病院、百貨店、スーパーマーケット、映画館、自由市場、電車の駅などなど、あらゆる施設の入り口に検問所が設置され、出入りする人々は全員、身分証明書の提示を求められた上で、所持品のすべてや身につけているものまでを検査されているのである。 その結果、新疆の人々は街に出かけたり買い物したりして普通に生活しているだけで、1日十数回以上、場合によって数十回以上の検問を受ける羽目になっている。 ラーメン屋さんに入ってラーメン1杯を食べるために、あるいは公衆トイレに入って用を足すごとに、検査を受けなければならない。 銀行や百貨店や大型施設の場合、入り口に空港の安全検査と同様の機械が設置されているが、普通のラーメン屋さんや小さなスーパーマーケットの検問は文字通り「人の手」に頼っている。 つまり、入り口に大の男が立っていて、入ってくる人の体に両手を伸ばして指で触れながら、「異常なもの」を身につけているかどうか、を検査するのだ。 もちろん、相手が女性であってもお構いなし。「人権」なんか、なきもの同然である。 武装警察と政府要員による町のパトロールも日常化している。
新疆自治区の至る所で、自動小銃所持の武装警察がパトロールするのは日常的風景となっているが、そのために、中国政府は20万人の武装警察を新疆に派遣している。それでも足りないと思ったのか、政府はさらに準国家公務員としての「パトロール要員」を大量に雇っている。 あるいは各地の住民を「ボランティアパトロール隊」として組織化して町の監視に当たらせている。 そういう人々は推定100万人を超えており、政府当局は、自治区の隅から隅まで、監視の目を光らせているのである。 このようにして今の新疆自治区では、そこに住む人たち、特にウイグル人たちは、日常的に監視されたり検問されたりして、基本的な人権が恣意(しい)的に蹂躙(じゅうりん)され、人間としての尊厳と自由を奪われている。 ウイグル人たちの独立運動を力ずくで押さえつけるために、中国政府は今、新疆自治区全体を、まさに「青空監獄」にしてしまったのである。 国家と民族の独立を失ったウイグル人たちの悲劇は、われわれにも多くのことを教えてくれるはずである。 中国共産党が、どのような政権なのか、国家と民族の独立を中国によって奪われていたらどのような結果となるのか、われわれは心の中で銘記しておくべきであろう。 ▲△▽▼
WSJ社説 中国「再教育」施設のムスリムたち 2018 年 8 月 30 日 08:40 JST
中国の少数民族ウイグル族が政府に不当に扱われていることについての情報が次々と明るみに出ており、政府の対応は自らの信頼を損ねている。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は今月、中国政府が北西部の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族やその他のイスラム教徒向けの収容所を増やしつつあると報じた。わずか4週間前の衛星写真にも、壁に囲まれた複数の施設が建設されている様子が写っている。これらの施設で拘束されていたと話す6人の元収容者はWSJに対し、他の収容者と共に肉体的・精神的な虐待を受け、イスラム教の信仰を捨てるよう迫られたと明かした。 中国政府は今月に入り、このような少数民族向け収容所の存在を初めて認めた。だがマイノリティー政策を担当する共産党の高官フ・リャンヘ氏は、人種差別を扱う国連の委員会に対し、これらの収容所は軽犯罪者向けの職業訓練所だと述べた。 フ氏は、政府がウイグル族や少数派のイスラム教徒を「再教育センター」で恣意(しい)的に拘束しているわけではないと述べた。また100万人が収容されているとする国連の専門家や米当局者の推計が誤りであるとも話した。外務省の報道官は外国人記者らに対し、反中国勢力が「政治的な意図を持ち、中国にぬれぎぬを着せようとしている」と述べた。 中国政府がいくら憤慨しても、これらの収容所に数十万人もの無実のイスラム教徒が拘束されている証拠は否定できないほどある。ウルムチやカシュガルには街角から人影が消えた地区がいくつかあり、警察が複数の住宅を封鎖している。ベルリンにある欧州文化神学学院のエイドリアン・ゼンツ研究員が公共事業の契約書を分析したところ、中国政府が1億ドル(約111億円)を投じて「再教育キャンプ」を78カ所に建設し、その総面積は最大で計8万2000平方メートルに及ぶことが分かった。ゼンツ氏はこのような収容所が1300カ所もあると推計している。 中国のイスラム教徒らがいま海外メディアに口を開いていることには大きな意味がある。彼らは親族が拘束されることを恐れ、通常は多くを語らない。だが家族単位で施設に収容され、そのまま消息が分からなくなるような今、守るべき人すらいないのだ。収容所の中で死亡した親族もいると話す人もいる。 ニュースレター購読 フ氏は国連の委員会に対し、「少数民族の弾圧はなく、テロ対策の名の下で彼らの信仰の自由を迫害していることもない」と伝えた。だが2015年に制定された中国の対テロ法は、日々の祈りやあごひげを伸ばすこと、ラマダン(断食月)中の断食、そして伝統的な食事制限を守るといった普通の信仰表現を罰するために利用されている。 元収容者らによれば、施設の守衛はイスラム教徒らに、信仰を放棄して共産党への忠誠を誓うよう圧力をかけている。ある若いウイグル族の人物はWSJに対し、「彼らは宗教について、宗教など存在しない、なぜ信仰するのか、神などいない、と言う」と述べた。別の人物は守衛が国家主席の名前を挙げ、「アラーに感謝するのではなく習近平に感謝すべきだと言った」と明かした。 共産主義を掲げる中国は信仰の自由を尊重するとの約束を一度も守ったことがないが、毛沢東後はしばらくの間ある程度寛容だった。習主席の下での迫害は、毛の文化大革命以来で最も厳しいものになっている。当局は全国で宗教信仰者に嫌がらせをし、モスクだけでなくキリスト教の教会も破壊している。国際社会はこのような悪行を止めることができないかもしれないが、その実態を暴くことはできる。 ▲△▽▼
人権団体が中国を非難、イスラム教徒に「組織的な人権侵害」 2018.09.10 Mon posted at 17:00 JST https://www.cnn.co.jp/world/35125336.html イスタンブールで行われた、中国政府によるウイグル族の弾圧に抗議するデモの参加者/OZAN KOSE/AFP/AFP/Getty Images
(CNN) 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」は9日、中国政府が同国の新疆ウイグル自治区に住むイスラム教徒に対し、大規模かつ組織的な人権侵害を行っていると訴える報告書を公表した。
新疆ウイグル自治区に関しては国連も先月、ウイグル族や少数派のイスラム教徒らの相当な人数が政治思想の再教育施設に強制収容されているとして警鐘を鳴らしていた。 中国外務省は国連の報告に対し事実と異なると強く反発したが、今回のHRWの報告書については現時点でコメントしていない。 HRWの中国担当責任者、ソフィー・リチャードソン氏は声明を出し、中国政府が「国内で過去数十年間見られなかった規模の人権侵害を新疆ウイグル自治区で行っている」と主張した。 HRWは新疆ウイグル自治区に居住していた58人に聞き取り調査を実施。このうち5人は施設に強制収容された経験を持ち、38人は近親者が同様の目に遭ったという。 これらの人々の証言によると当局は2014年から再教育施設への大規模な強制収容を開始した。収容者は起訴や裁判といった法的に適正な手続きを一切経ることなく拘束され、家族や弁護士と会うことも認められなかった。 当局は拘束の理由として、外国との接点を持っていたこと、外国製のソーシャルメディアを使用したこと、自らのアイデンティティーや宗教について平和的な表明を行ったことなどを挙げたという。HRWは「いずれも犯罪には当たらない」と強調している。 元収容者の1人は、収容中に殴られて虐待されたと明かした。また「食事の前には起立させられ、『中国共産党に感謝します。母国に感謝します。習国家主席に感謝します』『習国家主席の健康と母国の繁栄、民族の調和を祈ります』と口に出して言わなくてはならなかった。それが済むと、座って食事することが許された」と語った。
施設では政治思想を教育する授業が行われ、収容者らは「様々な規則や規制について習わされた」「特に『宗教的な過激思想に反対する』『共産党を支持する』といった32の規則については暗記させられた」という。 HRWは、聞き取りにより明らかになったこうした実態を文化大革命の下での状況になぞらえている。1960年代から70年代にかけて続いたこの革命運動により、中国全土は内戦状態に陥り、宗教的・民族的少数派に対する広範な弾圧が行われた。 活動家らによると、現在新疆ウイグル自治区の当局は多くのウイグル族を逮捕、強制収容するだけでなく、ハイテク機器や大衆動員プログラムをますます活用しながら、自治区内の住民の抑制を続けているという。
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