以下の情報はユーチューブとは関係のないREAL.videoという(ディープステートやエスタブリッシュメントの管理下にない)自由な動画サイトを介して伝えられたものです。
この情報が本当なら、トランプはディープステートに怒り狂っており、ディープステート側の反逆者らを大量逮捕するつもりです。トランプはアメリカを守るのに必死のようです。
日本政府や政治家がアメリカのディープステートに加担し続けるなら、トランプは対中貿易制裁と同様に日本にも厳しい態度を示すでしょうね。
まあ、日本にもディープステートの手先がいます。日本版ディープステートは日本の反日左翼と反日在日コリアン集団でしょうね。とうことは財界人、国会議員、アカデミックの多くがそうでしょう。
日本を牛耳っていたこれらの反日勢力の粛清も必要でしょう。
今後も安倍政権が続きますが竹中はいつまで政権内部で日本破壊のための反逆行為を続けるのでしょうかね。
https://www.naturalnews.com/2018-09-23-emergency-report-signed-executive-orders-reveal-trump-is-planning-mass-arrests-military-tribunals-for-deep-state-traitors-like-comey-clinton-and-obama.html
(一部)
9月23日付け
トランプはディープステートの反逆者らの大量逮捕、軍事裁判を計画しています。
(REAL.videoの創設者、マイク・アダムズ氏)
(Natural News)
これは国家非常事態の特別リポートです。
トランプ大統領はディープステートの反逆者ら(アンドリュー・マッケイブ元FBI副長官、ピーター・ストゾックFBI対抗的スパイ活動部のトップ、ジェイムズ・コメィ元FBI長官、バラク・オバマ元大統領を含む)の大量逮捕を計画しています。
詳細は以下の米連邦公報(政府のウェブサイト)及びビデオで確認できます。
時機を逃さず大量逮捕が遂行されるかは、カバノー最高裁判所判事の決定次第です。そのため気の狂った左翼はカバノー最高裁判所判事に対し虚偽の申し立てをしたり米上院にカバノー判事の決定を承認しないよう組織的に抗議活動を行うなど常軌を逸した行動をしています。
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・2001年9月11日の同時多発テロからアメリカは宣戦布告され戦争状態が続いています。
・2017年12月20日からアメリカはトランプによる国家事情事態宣言が継続されています。
トランプは、2001年からこれまでアメリカに対する反逆行為を続けてきたディープステートの反逆者らを大量逮捕し彼らを軍事裁判にかける予定です。この時期にトランプがペンタゴンに過去最高の予算を計上したのは単なる偶然ではありません。ペンタゴンが最高司令官のトランプの指揮下でディープステートの反逆者らを逮捕することに同意したからです。
トランプは、長年の間、アメリカを破壊しアメリカの国家主権を奪おうとしてきた反米のディープステート犯罪組織からアメリカを救うことにしたのではないでしょうか。
これはトランプのレガシーとなる事柄でしょう。 トランプが自分の成し遂げるべきゴールは反逆者らを逮捕しアメリカに法の規則を復活させることと考えているなら、それが成功した場合、彼は2020年の大統領選に出馬しないかもしれません。
大量逮捕を成し遂げるためにトランプは一時的な戒厳令を宣言しなければならないでしょう。大量逮捕を成功させるためにも、戒厳令で国内の秩序と社会的規範が守られている間、トランプは米国民のサポートを必要とします。
この間、左翼による大規模暴動(共産主義革命のブループリントである過激派のやり方でトランプ政権を倒す行為)とそれによる社会的混乱が予測されます。
(米連邦公報(政府のウェブサイト)に記載されたディープステート反逆者集団による犯罪の詳細は省略。)
私もトランプが行おうとしているディープステートの反逆者ら(数千人)の逮捕と起訴を支持しています。ディープステートはアメリカの癌です。
ジェームズ・コメィ元FBI長官が共産主義者であることを知っていますか。
ジョン・ブレナン元CIA長官も成人してからずっと共産主義者だったのです。
オバマはイスラム過激派であり、極悪非道な裏切り行為によりアメリカを弱体化してきました。例えば、ドローンを利用して米軍の暗号化技術をイランに盗ませたり。。。トランプの大統領選キャンペーン関係者に対する違法なスパイ行為を指示したり。。。また中国に米軍関係者の個人情報をハッキングすることを許可しペンタゴンのデータベースを全て中国に手渡したり。。。。
ディープステートの反逆者ら(特に、ヒラリー・クリントン、オバマ、ジョン・ブレナン、アンドリュー・マケイブ、ピーター・ストゾック、他)は何年もの間、アメリカを内部から破壊する陰謀を企て、アメリカに権威主義的グローバリストが統治する共産主義独裁政権を誕生させようとしました。
アップル、グーグル、フェースブックなどのテック・ジャイアンツ(大手テクノロジー企業)はディープステートの陰謀に一枚かんでいました。これらのテック・ジャイアンツは中国と密接に連携し中国の権威主義的テクノ専制政治インフラ制度(グローバリストのテクノクラシーによる世界統一政府の下で米国民だけでなく世界中の人々から権利を奪い奴隷にする制度)をアメリカへと拡大しようとしていました。
グローバリストによる世界的独裁統治を阻止し反逆者らからアメリカを守るためにトランプがとるべき行動とは:
1)ディープステートによる反逆行為が全て記載されている(FBIと司法省に保管されている)秘密資料の公開(トランプが命令した)。反逆行為を行ってきたペロシ(民主党)下院議長、シュマー(民主党)上院議員、シフ(民主党)下院議員らは、FBIと司法省に対し(トランプが命令した)秘密資料の公開を拒否するよう要請した。
2) 憲法が行政府に権限を与えている国家非常事態宣言を行う。正確には既に2017年に行われた。
3)オバマが署名した大統領令13618を行使し、偽情報を流し続け、不正選挙に協力し、政治的クーデターに加担した反逆者らが運営するグーグル、フェースブック、CNN、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズを掌握する。
4)政府の管理下にある全ての通信チャンネルを使って彼等の反逆行為(犯罪)の全てを暴露する。全米国民に彼等がアメリカを侵略し内部から破壊しようとしていたことを周知させる。
5) 憲兵にデープステートの反逆者ら(数千人)を逮捕するよう命令する。逮捕者の中にはFBIや司法省の関係者(数百人)、国務省や他の政府機関の関係者(数百人以上)も含まれる。
さらに、アメリカの弱体化を進めた裏切り者で堕落した連邦判事らも逮捕する。これらの主な反逆者らは逮捕される前に国外に逃亡するだろう。しかしナチスの戦争犯罪者と同じように、彼等を探し出し裁判にかけなければならない。
6)次の選挙から有権者に国民IDを付けることを要求する大統領令を発する。カリフォルニア州や他の反米左翼州や地方自治体は不法移民による投票を許可していたためアメリカの民主主義が奪われてしまった。
7) 軍事裁判が行われている間は選挙を一時中断する。しかし有権者に国民IDを与えた上で民主主義の選挙を復活させる。
8)アメリカ南部の国境に米軍を配備する。米陸軍工兵部隊を使って国境の壁を建設する。
9) アメリカで法の規則が復活した時点でトランプは大統領を辞任すること、その後の選挙で選ばれた次期大統領に権限を譲渡することを約束する。
米国民は戒厳令が敷かれると軍事独裁を懸念するだろうが、トランプは戒厳令はディープステートを破壊し法の規則を復活させるための手段であると米国民に説明し安心させる。
後にトランプはアメリカを反逆者や共産主義者から救った米史上最も偉大な大統領として名を残して引退する。
米国民は軍事独裁に対しては容認できませんが、アメリカを守るための一時的な戒厳令なら容認できます。この間、FBIを一旦解体し再び立て直す必要があります。FBIの信頼性は、コメィ、ストゾック、他の反逆者らによって破壊されてしまいました。
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