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トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない(ニューズウィーク)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/855.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 15 日 12:27:35: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない
https://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2018/09/fear.php
2018年09月14日(金)19時10分 渡辺由佳里 ベストセラーからアメリカを読む ニューズレター


補佐官に言わせればトランプは「プロの嘘つき」 Kevin Lamarque-REUTERS


<初日に90万部以上が売れたというボブ・ウッドワード著の暴露本は、トランプがアメリカを崖っぷちの危機に追い込んでいる事実を突きつける>

トランプ就任後、ジャーナリストのマイケル・ウルフ著『炎と怒り(原作タイトル:Fire and Fury)』、元大統領補佐官オマロサ・マニゴールト著『Unhinged(錯乱状態)』など、大統領と彼を取り巻くホワイトハウスの実態を公に知らせる暴露本が次々と発売されている。その中で最も期待されていたのが、9月11日発売のボブ・ウッドワードの『Fear(恐怖)』だった。初版のハードカバーは100万部刷られ、発売と同時にアマゾンのベストセラーリストのトップに躍り出た。ウッドワードの講演マネジャーによると初日に90万部以上が売れたということで、出版社サイモン&シュスターにとって史上最高の記録になった。

今年1月にベストセラーになったウルフの暴露本は大統領選でトランプを勝利に導いた選挙対策本部長スティーブ・バノンを中心としたトランプの側近からのリークを元にしたものだ。そして、マニゴールトの本は彼女の実体験を元にしている。だが、ウルフとマニゴールトには過去に多くのスキャンダルがあり、本の内容もゴシップ的だったのでシリアスな問題提起の本として受け止められなかった。

その点、カール・バーンスタインとともにウォーターゲート事件を調査・告発し、『大統領の陰謀』を書いたボブ・ウッドワードは、ワシントン・ポスト紙で47年のキャリアを持つベテラン政治ジャーナリストである。ピュリツァー賞も二度受賞している。ワシントン・ポスト紙はリベラル寄りだとみなされているが、ウッドワード自身は中立の立場を心がけているようだ。そのためか、ウッドワードは保守からは「左より」、リベラルからは「保守的」と批判されることが多い。

本書『Fear』の冒頭には、「現場にいた者や目撃者を直接何百時間も取材して得た情報から導き出した」本であり、「物語がさらに精密に伝えられるように、取材に応じたほとんどすべての者が録音を許可した」と記されているが、そこがウルフやマニゴールトとの最大の違いである。

ウルフが『炎と怒り』で焦点を当てたのは、白人至上主義でオルタナ右翼過激派のスティーブ・バノン、ウォール街と密着するニューヨークの富裕層のジャレッド・クシュナーとイバンカ・トランプの夫妻、元共和党全国委員長で就任時に首席補佐官に任命されたラインス・プリーバスの3つの勢力だった。そして、マニゴールトが暴いたのは、テレビ番組「アプレンティス」時代からのつきあいであるトランプのあからさまな実態だ。

ウッドワードの本にも、ウルフとマニゴールトの暴露本の中心的存在であるスティーブ・バノン、ジャレッド・クシュナー、イバンカ・トランプ、ラインス・プリーバス、現首席補佐官ジョン・ケリー、元国家安全保障問題担当大統領補佐官マイケル・フリン、元国務長官レックス・ティラーソン、国防長官ジェイムズ・マティス、フリンの後任で2018年に辞任したH.R.マクマスター、司法長官ジェフ・セッションズ、テレビに出演してPRトークをよく行うことで知られる大統領顧問ケリーアン・コンウェイ、元ファッションモデルでトランプの個人的なお気に入りのホープ・ヒックス元ホワイトハウス広報部長、といったニュースでよく見かける顔ぶれが出てくる。

だが、ウッドワードの本で重要な役割を果たすのは、通商政策をアドバイスする立場にあった経済担当大統領補佐官ゲイリー・コーンと秘書官のロブ・ポーター、国家通商会議のトップでありながら徹底した保護貿易主義者のピーター・ナバロ、元FBI長官ジェイムズ・コミー、元FBI長官で大統領選中のトランプのロシア介入疑惑を調査しているロバート・ムラー特別検察官、その対策としてトランプの法律チームに加わったジョン・ダウド、大統領法律顧問ドナルド・マクガーンなどだ。つまり、アメリカや世界の安全にとって最も重要な部分に焦点が絞られている。

トランプ大統領の自己中心的な言動、精神の不安定さ、知識不足、忠誠心の欲求、ホワイトハウス側近同士の軋轢などはウルフとマニゴールトの本でも描かれていた。ウッドワードの『Fear』は、しっかりとした情報源をもとにそれを裏付けている。

この本には、次のような恐ろしい実態が克明に描かれている。

▼トランプは「恐怖」こそが最もパワフルな力であると信じている。

▼トランプは証拠があっても自分の嘘を認めないこと、決して謝らないことが「強さ」だと信じている。

▼トランプの経済などの知識は小学生なみ。だが、それを認めず、学ぶ意思はない。

▼トランプは専門家であるアドバイザーの意見は聞かず、根拠がない持論だけを信じる。

▼国防長官のマティスいわく「大統領は小学校5年生か6年生のように振る舞う......また、その程度の理解力だ」

▼ケリー首席補佐官いわく「(大統領は)ばかだ。何であれ彼を説得するのは無意味。脱線して怒鳴り散らすだけ。われわれがいるのは『クレイジー・タウン』だ」。

▼トランプは閣僚や補佐官などに自分への絶対的な忠誠心を誓わせるが、自分は彼らを簡単に裏切る。彼らが辞任する前にツイッターで解雇を告知し、相手に恥をかかせることで自分のパワーを誇示する。

▼トランプの人選とリーダーシップが、ホワイトハウスの内部に混沌状態を作りだしている。元首席補佐官プリーバスいわく「蛇とドブネズミ、ハヤブサとうさぎ、サメとアザラシを檻のない動物園に放り込んだら、じきに状況が悪化して血みどろになる。(ホワイトハウスで)起こっているのはそれだ」

▼トランプは病的な嘘つき。証拠が目の前にあっても平然と嘘をつく。経済担当大統領補佐官コーンいわく「彼はプロの嘘つき」。

▼トランプは弾劾を恐れている。

米韓自由貿易協定(KORUS)に関する冒頭のシーンを読むと、私たちが毎日危険な崖っぷちに立っていることがわかり、背筋が寒くなる。

1950年代から存在するKORUSは、経済面だけでなく、軍事協力や秘密情報機関の活動の点でアメリカにとって重要なものだ。2万8500人ものアメリカ軍人が韓国に駐屯するのは、韓国のためではなく、アメリカのためである。そんなことは、ふつうのアメリカ人でも知っている。

それなのに、トランプ大統領は韓国への貿易赤字が年180億ドル、米軍を韓国に駐屯させる費用が35億ドルもあることに怒り、協定を停止することを独断で決意した。

アメリカの国防にとってKORUSがいかに重要なのかを経済担当大統領補佐官コーンなどの側近が何度も説明したのだが、トランプは「そんなことはどうでもいい。その議論には飽き飽きだ! もう聞きたくない。KORUSからは撤退する」と韓国大統領に協定停止を告げる書簡を書くことを命じた。コーンと秘書官のポーターが行ったのは、書簡を完成させないことと、サインできないように隠すことだった。集中力がないトランプが忘れてくれることを願って。だが、トランプはしばらく忘れてくれるのだが、また思い出して同じことを命じる。

困り果てたコーンはマティス国防長官に相談した。ふだんは大統領を避けているマティスだが、危機感を抱いて「金正恩はわが国の国防にとって最も直接的な脅威です。私たちには同盟国としての韓国が必要なのです。貿易は無関係に感じるかもしれませんが、(実際は)それが中軸なのです」と大統領への説得を試みた。「韓国のためにやっているのではありません。韓国が助けてくれるから、私たちは韓国を助けているのですよ」と小学生に対するように噛み砕いて説明したのだが、結局トランプは自説に戻ってしまったのだった。

トランプは同盟国である韓国に対してこのような態度を取るのに、アメリカが歴史的に「脅威」とみなしているロシアや中国に対しては公然と親密さを語る。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領や中国の習近平国家主席など独裁的な指導者を尊敬しているだけでなく、まるで遠慮しているかのように決して悪口を言わないのだ。

日本の読者にとってたぶんショックなのは、ウッドワードの本では韓国と中国が非常に重要な役割を果たしているのに、日本についての記載が皆無に等しいことだろう。安倍首相の名前は参考文献リストにしか出てこない。つまり、トランプにとっては日本と安倍首相は話題にする必要がないほど軽い存在ということなのだ。

衝動的で予測不可能なトランプ大統領の言動を考慮すると、日本の存在が軽いことが良いのか悪いのかは不明だ。だが、ひとつだけはっきりしているのは、これまでのアメリカ大統領とは異なり、トランプは日本がアメリカの同盟国である事実など重視しないということだ。

また、大統領予備選で自分を真っ先に支持してくれたセッションズ司法長官など、これまで自分を援助してくれた者に対して手のひらを返したように悪口雑言を浴びせかけるトランプの姿を知れば、安倍首相がトランプ大統領を優遇しても見返りが期待できないことは明らかだ。日本が中国やロシアと対立した場合、習近平やプーチンとの友情を強調するトランプは、専門家のアドバイザーが何を進言しても中国やロシア側につく可能性が高い。

トランプが重視するのは、アメリカ国家と国民にとっての利益ではなく、自分の利益とイメージだけだ。また、そのときの気分で判断を変えるので予測不能だ。

「感情が高ぶった、気まぐれで予測不能な指導者の言動に縛られていたというのが、2017年のアメリカ合衆国の現実だった。大統領の最も危険な衝動だと思われるもののいくつかを、スタッフたちが協力して意図的にブロックした。世界で最もパワフルな国の行政権がノイローゼに陥った状態だった」とウッドワードは書く。

「トランプは大統領にふさわしくない」ということは、すでに多くのアメリカ国民が感じていたことだ。それをウッドワードの本は具体的に再確認してくれた。そして、国や世界に危機をもたらしかねない危険人物であることも。

この本に登場する多くの側近たちがすでに職を離れている。「逃げた」と言っても過言ではないだろう。彼らは逃げれば済むかもしれない。だが、アメリカや世界を衝動的な行動で奈落の底に突き落とそうとするトランプ大統領を止める者がいなくなったらどうなるのだろう?

日本も他人ごととして傍観してはいられなくなっている。



































 

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コメント
1. 2018年9月15日 12:47:28 : QhlryBA1zM : cVlC0q0ajJU[15] 報告
あれ? どこかで聞いたような評価

嘘を認めない
小学生並の知識
・・・

2. 2018年9月15日 13:32:52 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7865] 報告
ロスチャイルドが後方支援するトランプの大統領の座を奪い取ろうとロックフェラーが総攻撃。ここでトランプが大統領の座を守り切るとその後の世界の多極化は不可避。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
3. 2018年9月15日 14:37:30 : QBz5VA3gJI : BoIrGxD_ryM[1] 報告
日本にいる基地害安倍晋三の上位種。
4. 2018年9月15日 14:39:08 : jCCfB55d9M : seMrh6a7pCQ[4] 報告
これぐらい大した事ないや。
日本なんてシンゾーだぞ!
5. 2018年9月15日 14:52:04 : CUehrJ6Rds : uxjfOnC_yCM[284] 報告
トランプとバカ三。指摘されている点をみても、ほんとにそっくりだね。

でも、決定的に違うところ、それは、そうしたバカの行動を、側近たちが必死になってくい留めているところ。

そして、そうした事実がマスコミを通じて的確にフィードされていること。

構造的にはこの国の方が、抵抗力が
一掃されているだけに一層危険。

但し、もっと危険なのは、同じバカ同士の戦いで、トランプの方が圧倒的に力をもっていることから、とんでもない状況がもたらされるであろうこと。

早くこちらのバカを変えないと。その思いが一層募る。


6. 2018年9月15日 15:14:11 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[1152] 報告

【私のコメント】

ウッドワードの『Fear』の記事の「トランプ」を【安倍】に書き換えると、

こうなる。

▼【安倍】は「恐怖」こそが最もパワフルな力であると信じている。

▼【安倍】は証拠があっても自分の嘘を認めないこと、決して謝らないことが

「強さ」だと信じている。

「安倍」も「トランプ」も、似たもの同士なのだ。−−−−−−これ本当。

▼【安倍】の経済などの知識は小学生なみ。だが、それを認めず、

学ぶ意思はない。

▼【安倍】は専門家であるアドバイザーの意見は聞かず、根拠がない

自論だけを信じる。

▼【安倍】は「小学校5年生か6年生のように振る舞う......また、その程度の

理解力だ」

▼【安倍】バカだ。彼を説得するのは無意味。脱線して怒鳴り散らすだけ。

われわれがいるのは『永田町のウソの町』だ。

▼【安倍】は閣僚や補佐官などに自分への絶対的な忠誠心を誓わせるが、

自分は彼らを簡単に裏切る。彼らが辞任する前に情報を漏洩し、

相手に恥をかかせることで自分のパワーを誇示する。

▼【安倍】の人選とリーダーシップが、政冶家、官僚の内部に恐怖状態を作りだし

ている。

▼【安倍】は倒閣を恐れている。

7. 2018年9月15日 16:19:15 : e4RPViYhaY : e6f50HEqB2g[19] 報告
この記事は、ある程度、真実だろうが、それでも
トランプに期待する私であった

破壊願望?
ちょっと違うな まだ整理しきれないが

8. 2018年9月15日 18:05:50 : Ff7468d0Hg : _JdJETaPp3o[16] 報告

トランプの暴露本が色々出ているが_________
メディアは洗脳装置、洗脳報道・洗脳情報に御注意を! 

>テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!TBS
http://urieo8opsy12hj.hatenablog.com/entry/2017/08/09/111356
_____________________________________

米国では、ディープステートがヒラリーを大統領にしようと画策していた
予備選では不正によってサンダースを蹴落とし、ヒラリーが民主党の大統領候補になった(1)
そして本選でも不正によってヒラリーを大統領にしようとしていた
しかし、トランプの支持率は85%以上、ヒラリーは10%程度だった(2)
投票日の「数日前」に「ヒラリー勝利の選挙結果!」が地方のTVメディアから漏れ出た(3)
投票日の当日、米軍の特殊部隊が不正を行っているコンピュター基地を攻撃した(4)
その特殊部隊の攻撃によって不正が阻止され、トランプが大統領に選出された
メディアの洗脳報道と異なり、大統領就任式は、満場の聴衆で溢れていた(5)
トランプは、大統領選挙不正投票の調査に乗り出しているが、大手メディアは報道しない(6)
クリントン邸の殺人事件にヒラリーが絡むと目され、捜査が行われている(7)
ヒラリーは、議会背任=「ウラニウム・ワン売却事件」の容疑者である(8)___などなど、

これらの「重要な事実」を報道しないマスコミとバッシング目的の著作は信用していない。
どれほどトランプがメディアから叩かれようと、多くの国民はトランプを支持している。
CNNを始めとしたメディアが流すトランプ政権の支持率は、かなり低く盛られている。

一方、どれほどメディアが安倍を持ち上げようと、多くの国民は安倍を忌み嫌っている。
読売サンケイ朝日電通TV犬HKが流す安倍政権の支持率は、異様に高く盛られている。
つまり、まさに、異常なほどのデッチアゲであり、不正選挙隠蔽と実施目的の洗脳である。
___________________________________________

1−1>サンダースの集会__数千人の聴衆で溢れんばかり。 
https://www.commondreams.org/sites/default/files/sanders-portland-3562.jpg
1−2>ヒラリーの集会__すごい!100人位は、いるかも?http://www.afpbb.com/articles/-/3078544
2−1>屋外競技場(?)のトランプ(数万人) VS 小さな集会所のヒラリー(100人?)
https://twitter.com/trump2016donald/status/646456684106391554
2−2>不正選挙=電子投票数の操作(巨大な犯罪)は今行われている@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897
腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、2社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査(Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の Time タイム誌 が、 「トランプ 89% 、ヒラリー 11%  」と書いていることだ。 もうひとつは、ケイブル・テレビの Fox Channel フォックス が、「トランプ 85.54% 、 ヒラリー 12.63% 」と公表していることである。この2社だけが、真実の 世論調査の結果を発表している。

3>親玉の不正選挙が失敗しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!
4>NYの陰謀論者(=真実追及者)が語る「魂の夜明けの時代」ってホント!?
https://ameblo.jp/makimed/entry-12257966124.html
・不正選挙プログラムを操作する中央コンピュ—タ室がコロラドにある事を知った米軍の特殊部隊が 選挙当日に乱入し銃撃戦 (操作中の職員たちを射殺) があったとの事です:
・事実、開票日前夜に、クリントン一家が「ヒラリークリントン大統領誕生」を祝うパーティを開いて大喜び(ぬか喜び?)していた模様が暴露されています:
https://www.youtube.com/watch?v=pGIQLYhMerk

5>ドナルド・トランプ新米大統領の就任演説__嘘メディの報道と異なり、超満員!
http://lovetrumpjapan.oops.jp/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e5%b0%b1%e4%bb%bb%e6%bc%94%e8%aa%ac/
6−1>トランプ大統領 大統領選不正投票調査の大統領令に署名 5月12日 6時15分
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-voting-idJPKBN187356
6−2>クリントン陣営、民主党全国委を乗っ取り大統領予備選で有利に 暴露本
2017年11月4日 14:45 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3149287

7>クリントン・エステートは正式に犯罪現場である・・・!
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/7c7be1cfd939f105f06ba350d6c85db1
8>突然ヒラリーが騒がしいがhttps://jicchoku.muragon.com/entry/160.html
米国では現在、クリントン・ファミリーの「ロシア・スキャンダル」が大爆発している。 ドナルド・トランプ大統領の「ロシア・ゲート問題」は、すでに実体がないことが明らかになった。これに対し、新たに発覚したクリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は、ウォーターゲート事件などが比較にならないほど、深刻な政治腐敗といえる。
オバマ政権でヒラリー・クリントン氏が国務長官だった当時、カナダの「ウラニウム・ワン」という企業を、ロシア政府の原子力機関「ロサトム」が買収した。「ウラニウム・ワン」は、米国のウラン鉱脈の5分の1を保有しており、買収には米国政府の許可が必要だった。 ヒラリー氏はこの買収を積極的に推進し、「ウラニウム・ワン」はロシア政府の傘下企業となった。ロシアのプーチン大統領は、世界のウラン・マーケットで独占的な地位を確立するために、この買収を行ったのだ。
この件に絡んで、「クリントン財団」は何と、「ウラニウム・ワン」買収の関係者から総額1億4500万ドル(約165億2850万円)にも及ぶ献金を受け取っていたのだ。クリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は今後、さらに追及されて、米民主党やリベラル系メディアに壊滅的打撃を与えるだろう。・・・


9. 2018年9月15日 18:15:17 : Ff7468d0Hg : _JdJETaPp3o[17] 報告

以下、参考まで。

>トランプ大統領と嘘吐きインチキ国難総理の比較。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/391.html#c26

1、トランプは、「多くの国民の支持」を得て、「選挙の不正を乗り越え」、大統領に就任した。
・・・・安倍は、「米国・財界の<指示>」と「マスコミぐるみの不正選挙」で売国奴総理となった。

>屋外競技場(?)のトランプ(数万人) VS 小さな集会所のヒラリー(100人?)
https://twitter.com/trump2016donald/status/646456684106391554
>あまりにも対照的な、枝野コールと逃げ回る国難のアベ: https://imgur.com/a/99SNP

2、トランプは、国民のための政府を作り、国民のための政治を実現しようとしている。
・・・・安倍は、憲法を無視・破壊し、国民を欺き、外資・多国籍企業・官僚機構のための政治を強行してきた。更に権力を私物化し利権・腐敗・情報隠蔽など、悪のオンパレード。そして人権弾圧を進め、天皇主権・軍国主義を根幹とする明治憲法の再来を熱望するカルト・ヤスクニ・日本会議・統一教会の精神異常者である。イラク・南スでの自衛官戦死も隠蔽している。

>【全文】トランプ大統領就任演説「国は国民に奉仕するために存在している」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/20/donald-trump-inauguration-speech_n_14292818.html

3、トランプは、米国軍産によるニセ旗テロやシリアへの侵略戦争を終わらせようとしている。
・・・・安倍は、日米軍産のポチとして、ニセ旗戦争に参加しようと必死になっていたが、米国の旧軍産が失脚し始めたので経団連の指示に従い、習さんに尻尾を振り始めたが、嫌われていることは明らか。

4、トランプは国民生活の向上を願い、1%のためのTPP・温暖化詐欺から永久離脱を決断した。また、日本のほか、世界各国に武器を売り、人殺しをせずに軍産を喜ばせている。他方、旧勢力で人殺し軍産のヒラリー・マケイン・ラムズフェルドなどの犯罪を暴きつつある。死刑になるかも?
・・・・安倍は、外資と多国籍企業の利益拡大のため、国民を見捨てTPPに執着し、キムさんに日本製(M菱?)のテポドンを電話で発注し、役に立たない高額な武器を購入し、国民を飢えさせながら親族の商社を喜ばせている。

>▼北朝鮮ミサイル実は“日本製” マンガもいいところ!
http://85280384.at.webry.info/201711/article_84.html

5、トランプは、ふり仮名がなくても英文の原稿を読める。(当然か?)
・・・・安倍は、ふり仮名がないと「デンデン」と読み、ト書きがないと水も飲めず、得意技は虚言・詭弁とでんぐり返し。そして違法な大麻を医療用に処方しているとの噂もある。薬物中毒?

6、トランプは、米国の大統領として世界と日本に大きな影響力を持っている。プー・習さんも。
・・・・安倍は、兵器売買・人殺し・麻薬組織を業務とするCIAの手下であり、隷米売国のDNAを埋め込まれた奴隷。米資・多国籍企業・日米軍産のポチである。半分死んでる麻生も同じ。

7、トランプは、国民から圧倒的な支持を得ているが、マスゴミはバッシングを続けている。
・・・・安倍は、多くの国民から忌み嫌われているが、マスゴミは安倍ヨイショを続けてきた。

8、トランプは、プーチンと共に、世界平和を願う良識ある人々から期待されている。
・・・安倍は、世界の鼻つまみ者。日米軍産の悪あがきに踊る精神異常者である。

9、もしトランプに万が一のことがあれば、多くの米国民は悲しみの涙に明け暮れることだろう。
・・・安倍に万が一のことがあれば、多くの国民は天誅が下ったと歓喜の涙を流し、赤飯を炊き、万歳の声が溢れることだろう。世界首脳は、今後、嘘吐きで強姦魔隠蔽で下痢気味の鼻つまみ者に会わずに済むことを心の中で喜ぶだろう。
__________________________________________

>ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
〜911事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。

>「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21

__ 以下略 

10. 2018年9月15日 20:24:42 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[640] 報告
渡辺ユカリってどういう人なのでしょうか。

90万部売れて崖っぷちに立っている国(米国)
というにしては世界情勢のなかでさほど問題
が出ていない。
 はっきり言って米国支配層はトランプ当選にトチ狂っており、なす術がない。
矢継ぎ早にくだらない本など出して世界にアピールしているが、最早遅い。
バチカンを見よ。
終了している。

 したがってこういう言説をなす者はいずれ存在の危機があると思うが
本人たちがどうするつもりなのかは(当然だが)知らん。

日本の新聞メデイアはいち早く旗幟を反対側にひるがえした。
米国軍産組織とその関連者たちは現在逃げるに逃げられない。
坐して自滅を待つ状態に立ち至っている、と想像する。


11. 2018年9月15日 22:26:53 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[3965] 報告
日本にも似たような人間がいたような?
誰だったか・・・・・・
12. 2018年9月16日 15:31:53 : P8gMtgJV0M : qwUlEiWaHu0[5] 報告
トランプに戦くのは戦争マフィアに従属した連中だよ。そいつらが作ったのがトランプヒステリーだよ。
敢えて言うならトランプは田中角栄寄りだ。だから真紀子女史もトランプの田舎政治家的行動力を評価してるんだろ。ネガキャンで喜ぶのは安倍側だよ。バカかよ。
13. 2018年9月16日 23:05:58 : Hv8iieDs0Y : boJCxZAfZow[3] 報告
匿名党ブログとてんこもり野郎ヲチスレ(アメブロ版)

【ドニー通信】新世界秩序で火病を起こすエ下劣

2018-09-16 18:30:00NEW !
https://ameblo.jp/tenkomoriwotisure/

(略)

世界でも特にイギリスでトランプが嫌悪される理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00010005-newsweek-int

(略)

>知らねぇんじゃく、知っててdisってんだよ、

>言わせんな恥ずかしい!!!!(縛w

(略)

14. 2018年9月17日 02:05:47 : p5QIgvRBgY : oOCkB@aXhGE[2] 報告
今回のさわぎ、アメリカの実質的な支配層が、合理的な説明を付けることが出来ない政策を今後多方面でとるということを示しているのです。

それだけ、ある意味、追い詰められているのです。

ただ、問題は、アメリカが取るだろう政策の多くが世界的な影響を持つものだということで、イギリスもフランスもドイツも、ロシアも中国も、そして、日本も影響を大きく受けます。

貿易の制限、食料と化石燃料のアメリカからの流出をなくすと言うのが主な目的のはず。

そして、もう一つ、世界的に、人の動きを、そして情報の流通を制限することもやるはず。

フロリダ半島付近で微小地震が増加していて、それがセント・ローレンス川の河口を押し広げる形での地殻の動きを暗示している。それに焦っているのですよ。

15. 2018年9月17日 12:11:47 : kNeY0s9eJg : _DtOmeuKCLg[142] 報告
日本でも、嘘つき集団になりつつある自民党を含めた"恐ろしき現状政権"と題する本が出版されても良いはず。日本の言論人は、経済界やその他に圧迫された不自由なるもの達なのだろう。
16. 2018年9月20日 04:58:42 : FZOPvgNti6 : WbRMTCel7Ko[95] 報告

トランプは1人で革命を起こそうとしているように聞こえる。

徹底的に凶人にならなければ、世界を変えることは出来ない。

アメリカ大統領という職位がどの程度のものかこれから判明する。

17. 2018年9月22日 14:39:01 : FpCIFPjeTS : ZVTaZwvd3hE[4] 報告
ヒュー・ヒューイットのインタビューで、・ウッドワードは、トランプ政権とロシアの共謀、すなわちロシアゲートの証拠は、何もなかった、と発言。

> Woodward: No Evidence Of Trump-Russia Collusion, I Searched For Two Years

・・・・Did you, Bob Woodward, hear anything in your research in your interviews that sounded like espionage or collusion?" Hugh Hewitt asked Woodward.

"I did not, and of course, I looked for it, looked for it hard," Woodward answered.

"But you’ve seen no collusion?" Hewitt asked again to confirm.

"I have not," Woodward affirmed.

Hewitt would once again ask Woodward about collusion at the conclusion of the interview.

"Very last question, Bob Woodward, I just want to confirm, at the end of two years of writing this book, this intensive effort, you saw no effort, you, personally, had no evidence of collusion or espionage by the president presented to you?" Hewitt asked.

"That is correct," Woodward said

https://www.realclearpolitics.com/video/2018/09/14/woodward_no_evidence_of_collusion_between_trump_and_russia_i_searched_for_two_years.html

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